記録ID: 7928497
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講習／トレーニング
東海
【美濃路】宮宿→名鉄 須賀駅 543
2025年03月22日(土) [日帰り]
愛知県
kaze1449
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:02
- 距離
- 42.1km
- 登り
- 10m
- 下り
- 0m
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日帰り
- 山行
- 8:50
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 9:02
距離 42.1km
登り 10m
下り 0m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
地下鉄名城線「熱田神宮伝馬町」 帰り 名鉄 竹鼻線「須賀駅」 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
道が狭く交通量が多く注意が必要な区間があります。 |
写真
東海道 七里の渡しです、常夜灯鐘楼が整備されています、ここは東海道随一の「宮宿」がありました。ここから東海道と分かれて美濃路を進みます、本日は「起宿」「墨俣宿」間の名鉄 竹鼻線 須賀駅まで歩きます
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3/22 7:19
東海道 七里の渡しです、常夜灯鐘楼が整備されています、ここは東海道随一の「宮宿」がありました。
ここから東海道と分かれて美濃路を進みます、本日は「起宿」「墨俣宿」間の名鉄 竹鼻線 須賀駅まで歩きます
ここから東海道と分かれて美濃路を進みます、本日は「起宿」「墨俣宿」間の名鉄 竹鼻線 須賀駅まで歩きます
弘法大師お手植えとも伝えられている大楠、樹齢は千年とも言われています
国道22号線を金山まで進んできました「金山新橋南」交差点に「佐屋街道道標」、美濃路は直進、佐屋街道は左折です
大須観音
元々岐阜県羽島市大須にありましたが、徳川家康の命令で現在の場所に移されました
元々岐阜県羽島市大須にありましたが、徳川家康の命令で現在の場所に移されました
江戸時代の枇杷島橋は現在の場所よりも東側にありました。かつての枇杷島橋があった場所に行くと、美濃路の道標があります東 にしハつし満てん王うきよす宿みち
西 飛がしハとうかゐだうなごや道
南 文政十年丁亥七月吉日
北 い王くら道
背後の石像は「にしび夢だいこん」と書かれています
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3/22 10:25
江戸時代の枇杷島橋は現在の場所よりも東側にありました。かつての枇杷島橋があった場所に行くと、美濃路の道標があります
東 にしハつし満てん王うきよす宿みち
西 飛がしハとうかゐだうなごや道
南 文政十年丁亥七月吉日
北 い王くら道
背後の石像は「にしび夢だいこん」と書かれています
東 にしハつし満てん王うきよす宿みち
西 飛がしハとうかゐだうなごや道
南 文政十年丁亥七月吉日
北 い王くら道
背後の石像は「にしび夢だいこん」と書かれています
名鉄 津島線を渡ります、歩道が細いので歩く際には車に注意です
右の路地に役所橋があります。この橋の先には江戸時代中期に清須代官所が置かれていました。
長光寺前の石柱
左ぎふ道、右京都道と刻まれています。四ツ家追分から移されたようです
左ぎふ道、右京都道と刻まれています。四ツ家追分から移されたようです
一里塚近くの道標。右側は「左おこし道」左側は「右つしま道」と書かれています。
本日の目的地、名鉄竹鼻線 須賀駅に到着と同時に電車が入線して来ました、走るのも辛いので諦めます
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