前夜、地元のヤマトモに金沢駅近郊でピックアップしてもらい、オススメの”第七ギョーザの店”へ向かうも1時間以上待ちで断念。ってことで地元民ご愛用らしい”8番らーめん”で金沢ディナー!
1
3/21 20:36
前夜、地元のヤマトモに金沢駅近郊でピックアップしてもらい、オススメの”第七ギョーザの店”へ向かうも1時間以上待ちで断念。ってことで地元民ご愛用らしい”8番らーめん”で金沢ディナー!
その後、道の駅白川郷へ!
1
3/21 22:29
その後、道の駅白川郷へ!
車中、友は晩酌タイム、私は就寝タイム!
1
3/21 22:39
車中、友は晩酌タイム、私は就寝タイム!
私は即寝落ち、友は一人晩酌!はよ、寝ぇや!
1
3/21 23:03
私は即寝落ち、友は一人晩酌!はよ、寝ぇや!
翌朝、道の駅の建屋内でカップラ用のお湯作り!
1
3/22 4:11
翌朝、道の駅の建屋内でカップラ用のお湯作り!
本日はワカン(470g×2)+アイゼン(540g×2)を含め7.4kgの荷を背負い、スノーシューズ(スポルティバ_ガッシャブルム5|855g×2)でアタック!
1
3/22 4:34
本日はワカン(470g×2)+アイゼン(540g×2)を含め7.4kgの荷を背負い、スノーシューズ(スポルティバ_ガッシャブルム5|855g×2)でアタック!
5時前、道の駅白川郷から蕎麦脇本まで乗りつけ。私達の乗りつけた直後に、蕎麦脇本の駐車場侵入口で雪壁に後続車が突っ込んで立ち往生する自損事故があり、以降の後続車は蕎麦脇本に一時間ほど駐車できなくなった模様・・・
1
3/22 4:55
5時前、道の駅白川郷から蕎麦脇本まで乗りつけ。私達の乗りつけた直後に、蕎麦脇本の駐車場侵入口で雪壁に後続車が突っ込んで立ち往生する自損事故があり、以降の後続車は蕎麦脇本に一時間ほど駐車できなくなった模様・・・
友はスノーシューを背負います!が・・・
1
3/22 5:04
友はスノーシューを背負います!が・・・
まずは(8時まで空かない)せせらぎ公園駐車場を越え、誰とも出会わない”であい橋”を渡ります!
1
3/22 5:11
まずは(8時まで空かない)せせらぎ公園駐車場を越え、誰とも出会わない”であい橋”を渡ります!
未明、合掌造りの集落を越えていきます!
1
3/22 5:16
未明、合掌造りの集落を越えていきます!
集落はあっという間に終わり、いざ入山。これ以降道といった道はありません。ただ、豊富なトレースがあります!
1
3/22 5:18
集落はあっという間に終わり、いざ入山。これ以降道といった道はありません。ただ、豊富なトレースがあります!
まずはトレースに沿って黙々と登っていきます!
1
3/22 5:38
まずはトレースに沿って黙々と登っていきます!
友はノー手袋で登っていきます!変態か!?
1
3/22 5:52
友はノー手袋で登っていきます!変態か!?
斜面が急になった標高770m辺りで私はアイゼン装着!友はまだまだつぼ足で進みます!
2
3/22 6:13
斜面が急になった標高770m辺りで私はアイゼン装着!友はまだまだつぼ足で進みます!
急登を登っている途上、振り向くと樹間越しに白川村の街並みが見えます!
1
3/22 6:42
急登を登っている途上、振り向くと樹間越しに白川村の街並みが見えます!
まだまだ序盤戦!始まったばかり!
1
3/22 6:45
まだまだ序盤戦!始まったばかり!
蕎麦脇本出発から1時間45分、標高差580m近くを登りあげ、宮谷林道出合に到達!
1
3/22 6:54
蕎麦脇本出発から1時間45分、標高差580m近くを登りあげ、宮谷林道出合に到達!
宮谷林道出合からしばらくは、それまでの急登が嘘のような幸せロード♪
1
3/22 7:00
宮谷林道出合からしばらくは、それまでの急登が嘘のような幸せロード♪
沢コース/尾根コースの分岐点!2日前(3/20)には沢コース側にトレースがなかったようですが、前日(3/21)の入山者のおかげかトレースあり。猛烈なペースで我々を追い抜いていったソロハイカーに続いて沢コース(左)へ!
1
3/22 7:04
沢コース/尾根コースの分岐点!2日前(3/20)には沢コース側にトレースがなかったようですが、前日(3/21)の入山者のおかげかトレースあり。猛烈なペースで我々を追い抜いていったソロハイカーに続いて沢コース(左)へ!
右側は尾根コース側の急斜面。雪が緩んでくると、いつ表層雪崩が起きてもおかしくなく、早朝に足早に通過するのが吉。
2
3/22 7:21
右側は尾根コース側の急斜面。雪が緩んでくると、いつ表層雪崩が起きてもおかしくなく、早朝に足早に通過するのが吉。
右側はしばらくこんな雪崩れやすい斜面が続きます。
1
3/22 7:21
右側はしばらくこんな雪崩れやすい斜面が続きます。
段々斜度が出てきて、きつくなっていきます!はよ来ぃや!
1
3/22 7:30
段々斜度が出てきて、きつくなっていきます!はよ来ぃや!
今度は左側の斜面に雪崩れたデブリ跡が!
1
3/22 7:44
今度は左側の斜面に雪崩れたデブリ跡が!
日の出時刻から2時間経過、やっと谷筋にも太陽が射し始める!
1
3/22 8:15
日の出時刻から2時間経過、やっと谷筋にも太陽が射し始める!
トレースはあるものの、結構足が沈み込むため、中々ペースが上がりづらい!
1
3/22 8:25
トレースはあるものの、結構足が沈み込むため、中々ペースが上がりづらい!
右側の頂点が帰雲山!往路は巻き、復路で通過予定!
1
3/22 8:25
右側の頂点が帰雲山!往路は巻き、復路で通過予定!
ここら辺はトレースを辿っても、すねラッセルが続き、しんどかった区間!
1
3/22 8:31
ここら辺はトレースを辿っても、すねラッセルが続き、しんどかった区間!
青空が気持ちいい!
1
3/22 8:36
青空が気持ちいい!
いよいよ帰雲山の肩(稜線入口)が見えてきたので、気合い入れて登ってます!
1
3/22 8:49
いよいよ帰雲山の肩(稜線入口)が見えてきたので、気合い入れて登ってます!
振り返ると友が小さく!お、なんか後ろに雪壁が見えるぞ!
1
3/22 8:59
振り返ると友が小さく!お、なんか後ろに雪壁が見えるぞ!
友は文明の利器スノーシュー(重り)を背負って、深雪をつぼ足で進んでくるが、まさに後方に見え始めたのが・・・
1
3/22 9:01
友は文明の利器スノーシュー(重り)を背負って、深雪をつぼ足で進んでくるが、まさに後方に見え始めたのが・・・
一足先に帰雲山の肩に到着して友を待つ!
1
3/22 9:07
一足先に帰雲山の肩に到着して友を待つ!
スタートから3時間半、宮谷林道出合から2時間10分、帰雲山の肩に到着!こっからは楽しい稜線歩き!尾根コースで帰雲山を経由してきたハイカー1名とも遭遇!
1
3/22 9:14
スタートから3時間半、宮谷林道出合から2時間10分、帰雲山の肩に到着!こっからは楽しい稜線歩き!尾根コースで帰雲山を経由してきたハイカー1名とも遭遇!
奥が帰雲山!復路に通過するぜ!
1
3/22 9:17
奥が帰雲山!復路に通過するぜ!
栄養補給タイム!
1
3/22 9:22
栄養補給タイム!
歩くごとに足が沈み込んだ沢コースと違い、稜線は踏み固められた高速道路でした!
1
3/22 9:37
歩くごとに足が沈み込んだ沢コースと違い、稜線は踏み固められた高速道路でした!
右奥に白山があるはずなんだけど、あいにく分厚い雲。山域滞在中に晴れると信じて進みます!
1
3/22 9:41
右奥に白山があるはずなんだけど、あいにく分厚い雲。山域滞在中に晴れると信じて進みます!
白山〜笈ヶ岳方面の展望がよい大シラビソノ平を通過!
1
3/22 9:46
白山〜笈ヶ岳方面の展望がよい大シラビソノ平を通過!
さぁ、トレースを辿って、猿ヶ馬場山の山頂へ進むぜ!
1
3/22 9:57
さぁ、トレースを辿って、猿ヶ馬場山の山頂へ進むぜ!
後方は猿ヶ馬場山の山頂台地の一角!平らすぎて、本当の山頂は直前まで見えない!
1
3/22 10:10
後方は猿ヶ馬場山の山頂台地の一角!平らすぎて、本当の山頂は直前まで見えない!
山頂台地までの最後の登り!
1
3/22 10:24
山頂台地までの最後の登り!
山頂台地の端に到着!こっから山頂までほぼ平坦な雪原を10分強歩きます!もはやスノーハイキング♪
1
3/22 10:24
山頂台地の端に到着!こっから山頂までほぼ平坦な雪原を10分強歩きます!もはやスノーハイキング♪
平らすぎてどこが山頂かわからんけど、山頂方面へ向かってラストハイク行くでぇ〜!
1
3/22 10:25
平らすぎてどこが山頂かわからんけど、山頂方面へ向かってラストハイク行くでぇ〜!
いやぁ、まさに雪原!サイコー!
1
3/22 10:32
いやぁ、まさに雪原!サイコー!
友が指差すのは、一緒に登った笈ヶ岳!
1
3/22 10:32
友が指差すのは、一緒に登った笈ヶ岳!
中央左が笈ヶ岳、中央右が残り少なくなった未踏の三百名山・大笠山!
1
3/22 10:33
中央左が笈ヶ岳、中央右が残り少なくなった未踏の三百名山・大笠山!
中央が残り少なくなった未踏の三百名山・大門山!
1
3/22 10:33
中央が残り少なくなった未踏の三百名山・大門山!
蕎麦脇本から4時間45分、帰雲山の肩(沢コース/尾根コース分岐)からだと1時間15分、三百名山288座目(百名山100座&二百名山100座含む:残13座)となる猿ヶ馬場山へ登頂!積雪期しか登れない山、晴天時に登れて感無量♪
1
3/22 10:40
蕎麦脇本から4時間45分、帰雲山の肩(沢コース/尾根コース分岐)からだと1時間15分、三百名山288座目(百名山100座&二百名山100座含む:残13座)となる猿ヶ馬場山へ登頂!積雪期しか登れない山、晴天時に登れて感無量♪
北陸を代表するヤブの迷宮、難峰3座(笈ヶ岳、野伏ヶ岳、猿ヶ馬場山)はすべて地元在住の同じ友と踏破!付き合ってくれて、ありがとう!山後方(西側)の白山連峰が依然雲の中
1
3/22 10:41
北陸を代表するヤブの迷宮、難峰3座(笈ヶ岳、野伏ヶ岳、猿ヶ馬場山)はすべて地元在住の同じ友と踏破!付き合ってくれて、ありがとう!山後方(西側)の白山連峰が依然雲の中
こちらの後方(北側)は人形山&三ヶ辻山!
猿ヶ馬場山の無雪期の山頂はどんな感じなんだろうか!?
1
3/22 10:42
こちらの後方(北側)は人形山&三ヶ辻山!
猿ヶ馬場山の無雪期の山頂はどんな感じなんだろうか!?
左は人形山、右は金剛堂山&白木峰!
1
3/22 10:47
左は人形山、右は金剛堂山&白木峰!
左は既登の二百名山・金剛堂山、中央右は残り少なくなった未踏の三百名山・白木峰!
1
3/22 10:47
左は既登の二百名山・金剛堂山、中央右は残り少なくなった未踏の三百名山・白木峰!
中央の平らな山の最高点が、残り少なくなった未踏の三百名山・人形山!端正な三角錐は三ヶ辻山!(4/5追記、左端がカラモン峰ですね♪)
1
3/22 10:48
中央の平らな山の最高点が、残り少なくなった未踏の三百名山・人形山!端正な三角錐は三ヶ辻山!(4/5追記、左端がカラモン峰ですね♪)
白山連峰は山頂滞在中もずっとモヤモヤ・・・
1
3/22 10:48
白山連峰は山頂滞在中もずっとモヤモヤ・・・
故郷に帰ってきたオラフも入れて!
そう言えば、友はつぼ足のまま登頂してもうた・・・
1
3/22 10:49
故郷に帰ってきたオラフも入れて!
そう言えば、友はつぼ足のまま登頂してもうた・・・
気温は5℃、風速は5m/秒!カップラを食すには少し寒いので、ランチは下山途中で!
1
3/22 10:54
気温は5℃、風速は5m/秒!カップラを食すには少し寒いので、ランチは下山途中で!
下山開始。進行方向(西側)、白山連峰群のパノラマビューが立派すぎ!
1
3/22 11:06
下山開始。進行方向(西側)、白山連峰群のパノラマビューが立派すぎ!
麓から遠すぎる二百&三百名山の難峰群!
1
3/22 11:08
麓から遠すぎる二百&三百名山の難峰群!
中央の岩むき出しは三百名山の三方岩岳!wikiによると『三方岩岳には2つのピークがあり、南東側が最高地点の三方岩岳、北西側が三方岩岳展望台』のようだが、私は2022年10月に最高地点を踏まずに下山してしまい、今年中に登り返したい山!
1
3/22 11:09
中央の岩むき出しは三百名山の三方岩岳!wikiによると『三方岩岳には2つのピークがあり、南東側が最高地点の三方岩岳、北西側が三方岩岳展望台』のようだが、私は2022年10月に最高地点を踏まずに下山してしまい、今年中に登り返したい山!
山頂から35分、大シラビソノ平まで帰還し、ここでカップラタイム♪
1
3/22 11:43
山頂から35分、大シラビソノ平まで帰還し、ここでカップラタイム♪
ポカポカ日和の中、左後方に三方岩岳を望みながら、至福のひと時!
1
3/22 11:49
ポカポカ日和の中、左後方に三方岩岳を望みながら、至福のひと時!
そして、再び帰雲山の肩まで戻ってきました!ここから未踏の尾根コースへ入ります!
1
3/22 12:12
そして、再び帰雲山の肩まで戻ってきました!ここから未踏の尾根コースへ入ります!
前方は帰雲山!久しぶりの登り路!
1
3/22 12:16
前方は帰雲山!久しぶりの登り路!
猿ヶ馬場山から1時間45分、帰雲山(かえりくもやま)を通過!
1
3/22 12:25
猿ヶ馬場山から1時間45分、帰雲山(かえりくもやま)を通過!
帰雲山からは人形山がクリアに見えます!
1
3/22 12:27
帰雲山からは人形山がクリアに見えます!
左の平らなのが未踏の三百名山・人形山、右はセットで登りたい三ヶ辻山!
1
3/22 12:29
左の平らなのが未踏の三百名山・人形山、右はセットで登りたい三ヶ辻山!
後方は猿ヶ馬場山方面!これ以降見えなくなるので、帰雲山で見納め!
1
3/22 12:31
後方は猿ヶ馬場山方面!これ以降見えなくなるので、帰雲山で見納め!
入山以来、ずっと曇っていた白山の雲が取れ始める!二人ともここぞとばかりにシャッターを切る!
1
3/22 12:43
入山以来、ずっと曇っていた白山の雲が取れ始める!二人ともここぞとばかりにシャッターを切る!
左奥が白山の最高点・御前峰!今日初めて山頂稜線が見えた!
1
3/22 12:43
左奥が白山の最高点・御前峰!今日初めて山頂稜線が見えた!
雪壁を成す白山連峰!青空とのコントラストが美しい!
1
3/22 12:44
雪壁を成す白山連峰!青空とのコントラストが美しい!
まずは、左奥に神々しい白山(御前峰)!
1
3/22 12:42
まずは、左奥に神々しい白山(御前峰)!
登り返し必至の三百名山・三方岩岳!
1
3/22 12:45
登り返し必至の三百名山・三方岩岳!
今日の友と無雪期に登った二百名山・笈ヶ岳!
2
3/22 12:45
今日の友と無雪期に登った二百名山・笈ヶ岳!
未踏の三百名山・大笠山!
1
3/22 12:45
未踏の三百名山・大笠山!
未踏の三百名山・大門山!
1
3/22 12:45
未踏の三百名山・大門山!
友はつぼ足のまま、トレースを外れて急斜面をズボズボ踏み込んで下りていきます!
1
3/22 12:47
友はつぼ足のまま、トレースを外れて急斜面をズボズボ踏み込んで下りていきます!
人工ではない自然の産物、ミラクルぅ。このような光景が7,8ヶ所はありました〜♪
1
3/22 13:00
人工ではない自然の産物、ミラクルぅ。このような光景が7,8ヶ所はありました〜♪
尾根ルートはかなりの急坂ですね(沢コースも上部は同様ですが)。下りで使うと楽ちん〜!
1
3/22 13:30
尾根ルートはかなりの急坂ですね(沢コースも上部は同様ですが)。下りで使うと楽ちん〜!
帰雲山から1時間で、沢コース/尾根コース分岐点まで下りてきました!
1
3/22 13:34
帰雲山から1時間で、沢コース/尾根コース分岐点まで下りてきました!
急斜面を下っていく途中、スキーヤー2名に颯爽と追い抜かれます!登りは大変だけど、下りはさぞかし気持ちいいだろうなー!
1
3/22 13:44
急斜面を下っていく途中、スキーヤー2名に颯爽と追い抜かれます!登りは大変だけど、下りはさぞかし気持ちいいだろうなー!
カメラを構えたら、いい感じに(つぼ足で通す)友がコケました(笑)!
1
3/22 13:56
カメラを構えたら、いい感じに(つぼ足で通す)友がコケました(笑)!
白川村が見えてきた!下山まであと少し!
1
3/22 14:06
白川村が見えてきた!下山まであと少し!
雪壁を飛び下りて、下山完了!
1
3/22 14:28
雪壁を飛び下りて、下山完了!
程なくいい感じに雪のついた合掌造りの集落へ!
1
3/22 14:29
程なくいい感じに雪のついた合掌造りの集落へ!
古き佳き日本!和みの光景!
1
3/22 14:32
古き佳き日本!和みの光景!
この辺一帯、日本人より外国人観光客のほうが多い!その日本人の中でもヘルメットかぶったハイカーはかなり異質の存在!
1
3/22 14:32
この辺一帯、日本人より外国人観光客のほうが多い!その日本人の中でもヘルメットかぶったハイカーはかなり異質の存在!
道中不足がちだった水分補給の続きはコーラにて!
1
3/22 14:37
道中不足がちだった水分補給の続きはコーラにて!
朝と違い、出会いの多い”であい橋”を渡る!
1
3/22 14:38
朝と違い、出会いの多い”であい橋”を渡る!
猿ヶ馬場山から3時間、トータル7時間45分で蕎麦脇本まで帰還!これで残る三百名山13座は、すべて普通に夏に登れる山だけになりました!
1
3/22 14:46
猿ヶ馬場山から3時間、トータル7時間45分で蕎麦脇本まで帰還!これで残る三百名山13座は、すべて普通に夏に登れる山だけになりました!
楽しみにしていた下山後の蕎麦脇本での遅ランチ!
1
3/22 15:00
楽しみにしていた下山後の蕎麦脇本での遅ランチ!
快く駐車させてくださる蕎麦脇本への感謝も込めて、飛騨牛ミニステーキ丼+ぶっかけえび天おろしそば!締めて3,410円の贅沢品!
1
3/22 15:15
快く駐車させてくださる蕎麦脇本への感謝も込めて、飛騨牛ミニステーキ丼+ぶっかけえび天おろしそば!締めて3,410円の贅沢品!
食後、大白川温泉 しらみずの湯へ!
1
3/22 16:07
食後、大白川温泉 しらみずの湯へ!
露天風呂は利用不可のため100円引き(700円→600円)!いい湯でした〜♪
1
3/22 16:28
露天風呂は利用不可のため100円引き(700円→600円)!いい湯でした〜♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する