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Yamareco

記録ID: 7891403
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

丸山〜関八州見晴台〜日和田山

2025年03月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:18
距離
33.9km
登り
1,915m
下り
2,099m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
1:41
合計
9:20
距離 33.9km 登り 1,915m 下り 2,099m
5:40
2
スタート地点
6:44
6:45
49
7:34
7:46
10
7:56
7:57
7
8:04
5
8:09
8:11
3
8:14
8
8:22
5
8:27
5
8:32
8
8:40
20
9:00
14
9:20
9:24
15
9:44
9:47
8
9:55
9:56
7
10:03
9
10:12
4
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7
10:23
10:24
15
10:39
7
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11:08
13
11:21
11:25
1
11:26
4
11:30
20
11:56
6
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10
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8
12:20
3
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12:24
7
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12:49
1
12:50
12:51
5
12:56
12:57
4
13:01
13:03
10
13:13
9
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5
13:27
11
13:38
13:39
4
13:43
13:52
11
14:03
14:16
3
14:19
6
14:25
14:26
10
14:41
14:42
17
14:59
1
15:00
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
芦ヶ久保駅下の道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅果樹公園あしがくぼ〜丸山
国道299号線を挟んだ反対側にある集落の車道の登りから始まります。
丸山へは後半に急登があります。

丸山〜関八州見晴台
大野峠以降はアップダウンのある山道に並行して車道が通っているので関八州見晴台手前まではどちらを歩いても同じ場所に辿り着けます。

関八州見晴台〜スカリ山
この区間もほぼ山道と並行して車道が通っています。
スカリ山直下は深刻な急登。

スカリ山〜高麗駅
スカリ山からの下りもやや急なので転倒に気を付けたいです。
スカリ山下山後高指山までは山道と車道を織り交ぜるため、現在地と進む方向の把握に注意したいです。
日和田山周辺は整備されたとても綺麗な山道だが、男坂等岩の露出した箇所もあるので注意。
その他周辺情報 武甲温泉
https://buko-onsen.co.jp/
4:30自宅出発、未明の道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に着くと、徐々に明るくなってきます。
2025年03月11日 05:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 5:43
4:30自宅出発、未明の道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に着くと、徐々に明るくなってきます。
日が伸びてヘッデンの必要がなく、木の子茶屋の看板を確認して、あしがくぼ果樹公園村へと上っていきます。
2025年03月11日 05:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 5:48
日が伸びてヘッデンの必要がなく、木の子茶屋の看板を確認して、あしがくぼ果樹公園村へと上っていきます。
竹の子茶屋の前を通り山道へと入っていきます。
2025年03月11日 06:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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竹の子茶屋の前を通り山道へと入っていきます。
登山口に咲いていた椿の花。
2025年03月11日 06:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山口に咲いていた椿の花。
獣害対策ネットを開閉して登山道に侵入します。
2025年03月11日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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獣害対策ネットを開閉して登山道に侵入します。
とても静かな奥武蔵の樹林帯。
2025年03月11日 06:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても静かな奥武蔵の樹林帯。
次第に登山道には残雪が出てきます。
2025年03月11日 06:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次第に登山道には残雪が出てきます。
県民の森まで繋がっている車道を横切って進みます。
2025年03月11日 07:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 7:09
県民の森まで繋がっている車道を横切って進みます。
何度も行っているので、本日は埼玉県民の森へは向かわず、そのまま丸山山頂を目指します。
2025年03月11日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度も行っているので、本日は埼玉県民の森へは向かわず、そのまま丸山山頂を目指します。
既に凍結していますので、チェーンスパイクを装着して快適歩きです。
2025年03月11日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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既に凍結していますので、チェーンスパイクを装着して快適歩きです。
まずは2時間程かけて本日の最高峰丸山(960m)に到着。
2025年03月11日 07:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは2時間程かけて本日の最高峰丸山(960m)に到着。
埼玉県指定記念物の展望を眺めるため、コンクリートの展望台へと上がります。
2025年03月11日 07:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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埼玉県指定記念物の展望を眺めるため、コンクリートの展望台へと上がります。
双眼鏡がある展望台最上部。
2025年03月11日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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双眼鏡がある展望台最上部。
国道299号を挟んで対峙する奥武蔵の盟主武甲山。
2025年03月11日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道299号を挟んで対峙する奥武蔵の盟主武甲山。
雪を被り真っ白な両神山。
2025年03月11日 07:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雪を被り真っ白な両神山。
頂上に天文台ドームがある堂平山。
2025年03月11日 07:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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頂上に天文台ドームがある堂平山。
雪が残って寒い山頂にてモーニングコーヒー。
2025年03月11日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雪が残って寒い山頂にてモーニングコーヒー。
大野峠へと下り始め、開けたパラグライダー発着所。
2025年03月11日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大野峠へと下り始め、開けたパラグライダー発着所。
七峰縦走最高峰の剣ヶ峰(左)と比企三山の堂平山(右)。
2025年03月11日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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七峰縦走最高峰の剣ヶ峰(左)と比企三山の堂平山(右)。
東屋がある大野峠。
2025年03月11日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋がある大野峠。
残雪の奥武蔵グリーンラインに突入。
2025年03月11日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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残雪の奥武蔵グリーンラインに突入。
トイレがある広い駐車場の刈場坂峠。
2025年03月11日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トイレがある広い駐車場の刈場坂峠。
ツツジ山目指して再び山道に入ります。
2025年03月11日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ツツジ山目指して再び山道に入ります。
一登りしてツツジ山。
2025年03月11日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一登りしてツツジ山。
下って再びグリーンラインを歩いてブナ峠。
2025年03月11日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下って再びグリーンラインを歩いてブナ峠。
続いて飯盛峠。
2025年03月11日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて飯盛峠。
登り上げて、越生町最高峰の飯盛山。
2025年03月11日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 9:23
登り上げて、越生町最高峰の飯盛山。
飯盛山より樹間から望む角度を変えてきた武甲山。
2025年03月11日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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飯盛山より樹間から望む角度を変えてきた武甲山。
いよいよ関八州見晴台へ向けて登ります。
2025年03月11日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いよいよ関八州見晴台へ向けて登ります。
主要ピークの関八州見晴台(771m)に到達。
2025年03月11日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 9:47
主要ピークの関八州見晴台(771m)に到達。
穏やかな山頂には一人先客ハイカーさんがおられました。
2025年03月11日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 9:47
穏やかな山頂には一人先客ハイカーさんがおられました。
関八州見晴台山頂にて一枚。
2025年03月11日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関八州見晴台山頂にて一枚。
曇り空のどんよりとした景色。
2025年03月11日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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曇り空のどんよりとした景色。
真ん中に最終目的地の日和田山。
2025年03月11日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真ん中に最終目的地の日和田山。
道標型標識で、他の峠に比べて少し地味な花立松ノ峠。
2025年03月11日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 10:06
道標型標識で、他の峠に比べて少し地味な花立松ノ峠。
黒山展望台にも立ち寄ります。
2025年03月11日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 10:16
黒山展望台にも立ち寄ります。
黒山展望台前は伐採されてとても開けていました。
2025年03月11日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 10:18
黒山展望台前は伐採されてとても開けていました。
こちらも黒山三滝との分岐の傘杉峠。
2025年03月11日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 10:26
こちらも黒山三滝との分岐の傘杉峠。
顔振峠では河津桜、梅が華やかに咲いています。
2025年03月11日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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顔振峠では河津桜、梅が華やかに咲いています。
満開の河津桜。
2025年03月11日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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満開の河津桜。
こちらも見頃で素晴らしい赤、白の梅。
2025年03月11日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも見頃で素晴らしい赤、白の梅。
茶屋が立ち並ぶ顔振峠。
2025年03月11日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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茶屋が立ち並ぶ顔振峠。
平九郎茶屋横から眺める周囲の山々。
2025年03月11日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 10:50
平九郎茶屋横から眺める周囲の山々。
本日も休まず営業中の顔振茶屋に立ち寄ります。
2025年03月11日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日も休まず営業中の顔振茶屋に立ち寄ります。
味噌ポテトを美味しく頂きました。
2025年03月11日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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味噌ポテトを美味しく頂きました。
再び歩き始めて、諏訪神社で参拝をしてトイレに立ち寄ります。
2025年03月11日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び歩き始めて、諏訪神社で参拝をしてトイレに立ち寄ります。
ユガテ・鎌北湖の案内に従い登山道に入ります。
2025年03月11日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 11:28
ユガテ・鎌北湖の案内に従い登山道に入ります。
越上山は何回も登っていて展望も殆どないので、本日はカットして先に向かいます。
2025年03月11日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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越上山は何回も登っていて展望も殆どないので、本日はカットして先に向かいます。
開けた鉄塔跡地。
2025年03月11日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた鉄塔跡地。
所々登山道も岩々してきて、適度なアップダウンを加えていきます。
2025年03月11日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 12:10
所々登山道も岩々してきて、適度なアップダウンを加えていきます。
ユガテとの分岐のエビガ坂に到達して、スカリ山へ向けて直進。
2025年03月11日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ユガテとの分岐のエビガ坂に到達して、スカリ山へ向けて直進。
根っ子地帯の急登を必死に登り込みます。
2025年03月11日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 12:28
根っ子地帯の急登を必死に登り込みます。
誰もいないスカリ山に着きました。
2025年03月11日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 12:35
誰もいないスカリ山に着きました。
何とも言えない天気の展望。
2025年03月11日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何とも言えない天気の展望。
とんがらし麺で温まります。
2025年03月11日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とんがらし麺で温まります。
北向地蔵を通過。
2025年03月11日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 13:05
北向地蔵を通過。
車道を横切って切り通しを入ります。
2025年03月11日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道を横切って切り通しを入ります。
樹林帯の中に無人販売跡。
2025年03月11日 13:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯の中に無人販売跡。
綺麗に立ち並んだ植林樹林帯。
2025年03月11日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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綺麗に立ち並んだ植林樹林帯。
木が伸びて何も見えない物見山。
2025年03月11日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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木が伸びて何も見えない物見山。
奥に向かうと物見山三角点。
2025年03月11日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥に向かうと物見山三角点。
駒高集落に下りてくるとスイセンがかわいく咲いています。
2025年03月11日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駒高集落に下りてくるとスイセンがかわいく咲いています。
自販機、反対側には公衆トイレがあるふじみや。
2025年03月11日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 13:40
自販機、反対側には公衆トイレがあるふじみや。
整備されて綺麗になった高指山。
2025年03月11日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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整備されて綺麗になった高指山。
次第にポツポツと小雨が降り始めてきました。
2025年03月11日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次第にポツポツと小雨が降り始めてきました。
疲れていないので、そのまま日和田山を目指します。
2025年03月11日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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疲れていないので、そのまま日和田山を目指します。
山頂直下の岩場を一気に登り返します。
2025年03月11日 14:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 14:03
山頂直下の岩場を一気に登り返します。
本年の最終峰、日和田山(302m)に着きました。
2025年03月11日 14:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本年の最終峰、日和田山(302m)に着きました。
午後の時間で誰もいない静かな空間で一休み。
2025年03月11日 14:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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午後の時間で誰もいない静かな空間で一休み。
山頂から望む市街地方面。
2025年03月11日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂から望む市街地方面。
直下の金刀比羅神社。
2025年03月11日 14:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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直下の金刀比羅神社。
その下にも丸太ベンチが設置されて休憩スペースがあり、まさにハイキングコースです。
2025年03月11日 14:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/11 14:28
その下にも丸太ベンチが設置されて休憩スペースがあり、まさにハイキングコースです。
初めて一般的な登山口ではなく、日向に下りてきましたが、登山道が狭く地味なだけでした。
2025年03月11日 14:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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初めて一般的な登山口ではなく、日向に下りてきましたが、登山道が狭く地味なだけでした。
鹿台橋から高麗川を眺めます。
2025年03月11日 14:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鹿台橋から高麗川を眺めます。
無事高麗駅に着きました。
20分程ゆっくりと待って西武秩父行きの電車に乗り込みます。
2025年03月11日 15:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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無事高麗駅に着きました。
20分程ゆっくりと待って西武秩父行きの電車に乗り込みます。
芦ヶ久保駅で下車し、殆ど車のない第二駐車場に戻ってきました。
2025年03月11日 16:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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芦ヶ久保駅で下車し、殆ど車のない第二駐車場に戻ってきました。
武甲温泉で温まってから帰りました。
2025年03月11日 16:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲温泉で温まってから帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

3週間ぶりの山行、長めのところを歩きたいので、私的に定番ルートですが、丸山〜日和田山の奥武蔵縦走を歩きます。
例年1、2月に歩いていますが、3月中旬になり日が伸びたので、歩き始めから明け方で明瞭です。
丸山では先日の雪がやはり残っています。
花の時期を迎え、顔振峠では河津桜、梅が見頃で華やかに咲き乱れています。
何とも言えない曇り空ですが、とても静かな山歩きです。
終盤には、気になるほどではありませんが、小雨が降ってきます。
人気のハイキングコースである日和田山まで貸切だったのは意外でした。

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