山行記録: 【甲子山】『残雪期』新うつくしま百名山

記録ID: 7876368

全員に公開

雪山ハイキング

日光・那須・筑波

【甲子山】『残雪期』新うつくしま百名山

2025年03月08日(土) [日帰り]

福島県

ソラその他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:05
距離: 5.7km
登り: 724m
下り: 729m

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歩くペース

標準

1.1～1.2

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:44
休憩: 0:28
合計: 6:12

距離 5.7km 登り 724m 下り 729m

7:25

2分

スタート地点

7:28

7:30

209分

甲子温泉

10:58

11:00

49分

甲子峠分岐

11:49

12:14

14分

甲子山

12:28

12:29

70分

甲子峠分岐

13:39

ゴール地点

天候	【天気】曇りのち晴れ【風】ほぼ無風【気温】-5～5℃
過去天気図（気象庁）	2025年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車道路脇のスペースに駐車したが、ここは私有地でしたご注意下さい。帰りに車に張り紙がされていた。登山者駐車場は除雪されていないので使用出来ません。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	トレースは昨日付けたと思われる消えかけたツボ足(1名)の跡があったが途中で消える。登山時ツボ足で登山開始するが踏み抜きが多いのでワカンを装備し登頂まで付けっ放しで登った。(プチラッセル有り&稀に踏み抜き有り) 猿ヶ鼻までの急登は直登した。急登を登り切ったあたりに踏み抜き地獄ゾーンがあり雪の下が空洞になっている。下山時踏み抜き地獄ゾーンを超えてからの直登した急坂はワカンを外してツボ足で踵を硬い雪に刺す様にして降りたが刺さらないと滑るのでアイゼンの方が良さそう。【危険箇所】・踏み抜き地獄ゾーン・稜線上の雪庇・下山の急坂

写真

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猿ヶ鼻までに
急登の直登と踏み抜き地獄ゾーンがある

2025年03月08日 10:05撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 10:05

猿ヶ鼻までに
急登の直登と踏み抜き地獄ゾーンがある

大白森山

2025年03月08日 10:35撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 10:35

大白森山

熊の爪跡(マーキング)
初めて見た
低い位置に付いているので積雪前に着けた物と思われる。

2025年03月08日 10:40撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 10:40

熊の爪跡(マーキング)
初めて見た
低い位置に付いているので積雪前に着けた物と思われる。

稜線の雪庇
右側に迫り出した雪庇の直ぐ脇を歩く
【危険場所】
右側は崖なので踏み抜き注意

2025年03月08日 10:53撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 10:53

稜線の雪庇
右側に迫り出した雪庇の直ぐ脇を歩く
【危険場所】
右側は崖なので踏み抜き注意

霧氷が出てきた
帰りは溶けて無くなっていた。

2025年03月08日 10:58撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 10:58

霧氷が出てきた
帰りは溶けて無くなっていた。

枝の位置が低い、積雪量がある様だ。

2025年03月08日 11:10撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 11:10

枝の位置が低い、積雪量がある様だ。

霧氷が濃くなってきた。

2025年03月08日 11:12撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 11:12

霧氷が濃くなってきた。

霧氷

2025年03月08日 11:13撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 11:13

霧氷

振り返ったら下界が見えた。

2025年03月08日 11:13撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 11:13

振り返ったら下界が見えた。

甲子旭岳が見えてきた。
曇り空

2025年03月08日 11:17撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 11:17

甲子旭岳が見えてきた。
曇り空

表那須方面

2025年03月08日 11:17撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 11:17

表那須方面

飯豊山
真っ白な山頂だけ出ていて存在感がすごい。

2025年03月08日 11:30撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 11:30

飯豊山
真っ白な山頂だけ出ていて存在感がすごい。

旭岳
ガスってる。

2025年03月08日 11:31撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 11:31

旭岳
ガスってる。

山頂で休憩しているとガスが取れてきた。

2025年03月08日 11:52撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 11:52

山頂で休憩しているとガスが取れてきた。

太陽が出てきて日光で気温が上がる。

2025年03月08日 11:52撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 11:52

太陽が出てきて日光で気温が上がる。

旭岳
今回はこれを見に来た

2025年03月08日 12:09撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 12:09

旭岳
今回はこれを見に来た

旭岳を登っている人影があった。4-5人

2025年03月08日 12:10撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 12:10

旭岳を登っている人影があった。4-5人

旭岳に続く雪庇の稜線
登ってみたい

2025年03月08日 12:10撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 12:10

旭岳に続く雪庇の稜線
登ってみたい

2025年03月08日 12:10撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 12:10

山頂からの下界

2025年03月08日 12:13撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 12:13

山頂からの下界

霧氷

2025年03月08日 12:20撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 12:20

霧氷

2025年03月08日 12:20撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 12:20

踏み抜き地獄ゾーン
雪の下が空洞になっている。

2025年03月08日 13:03撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 13:03

踏み抜き地獄ゾーン
雪の下が空洞になっている。

道路脇のスペースに駐車
駐車したところは大黒屋旅館の私有地の様です。
許可を取れば駐車できるのだろうか？
冬季は登山者駐車場は除雪されていないので使用出来ませんのでご注意下さい。

2025年03月08日 13:39撮影 by iPhone 13 mini, Apple

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3/8 13:39

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

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甲子山

かしさん

1549m

旭岳

あさひだけ

1835m

観音山

かんのんやま

1640m

大白森山

おおしろもりやま

1642m

甲子山、甲子旭岳

2025年07月20日 (日帰り) [B]

盛夏の甲子旭岳

2025年07月13日 (日帰り) [S]

白水沢左俣左沢

2025年07月06日 (日帰り) [C]

福島発　甲子山・大白森山（新うつくしま百名山）

2025年07月06日 (日帰り) [S]

白水沢左俣左沢

2025年07月05日 (日帰り) [B]

Wildo ウィルドゥプラスチックフォールダーカップ【日本正規品】 (ライム)

Wildo

【40年以上親しまれるロングセラー「フォールダーカップ」】丈夫で軽くコンパクト | キャンプやトレッキングなど使う場所を選ばない | 環境に優しい素材でサステナブル | フォールダーカップビッグとスタッキング可能 | 食洗器にかけても大丈夫 | 北欧らしいポップな7カラー | 生産国：スウェーデン
ウィルドゥが誕生するきっかけとなった、過酷な環境下でも機能する折り畳み式樹脂製カップ【環境にも優しい機能的カトラリー「ウィルドゥ」】「Wild Outdoor」からその名がとられたスウェーデン発のカトラリーブランド「ウィルドゥ」。軽量かつ機能的、コンパクトなカトラリーはキャンプやトレッキング、普段使いにと幅広く活用でき、北欧の過酷な気候条件でも問題なく機能します。また環境負荷の軽減にも力を入れており、化石燃料を削減した素材の活用や、製造をスウェーデン国内で行うなど、環境に配慮した持続可能な製品作りを続けています。
【ウィルドゥの環境に対する取り組み】より環境に配慮した素材を使用した現行のフォールダーカップは、「グリーンライン」シリーズとして2022年にリニューアル。素材の50%に植物性ポリアミドとひまし油を使用したプロダクトで、化石燃料の使用量を減らし、二酸化炭素の排出量の削減を可能にしています。また、通常のフォールダーカップはTPE（熱可塑性エラストマー）素材で作られています。TPEはゴムのように弾力があり軽く、加熱により再形成することができる持続可能な素材で、BPA（内分泌系への悪影響が懸念されているビスフェノールAという化学物質で、一部のプラスチック素材に含まれる）フリーとなっています。※デザートカラーはグリーンラインの対象外となります。
【長年愛され続ける折り畳み式カップの名品】ブランドが誕生するきっかけにもなり、40年以上も前に開発された代表作の「フォールダーカップ」は、現在もその形を変えることなく、同じデザインのまま世界中で親しまれています。シンプルかつどこにでも持ち出せる機能美が評価され、フォールダーカップは「Svensk Form Copyright Panel（スウェーデン工芸デザイン協会内の、実用的な芸術作品における著作権保護を目的とした公平な専門機関）」から芸術作品として分類されました。
【コンパクトに畳めて収納しやすい形状】折り畳み時のサイズは、高さがわずか3cmととてもコンパクト。カップ内側のツマミ部分を引き上げると折り畳まれていたカップの縁が立ち上がる仕組みです。どこにでも持ち運べるフォールダーカップは、小さいながらもたっぷり250ml注ぐことができます。ひと回り大きい「フォールダーカップビッグ」と畳んだ状態でスタッキングすることができ、無駄なくコンパクトに持ち運べます。薄く畳める特性を生かし、コーヒーケトルの中に忍ばせたり、シングルバーナーと一緒にまとめて収納したりとすっきりまとめることも可能です。また、カップが濡れた状態で折り込んでも、液だれしづらく楽に持ち運びができます。
【邪魔にならない軽さと、ソフトな素材】25gという軽さから、最近ではウルトラライトな装備を求めるハイカーにも支持され、活躍の幅を広げています。柔らかい素材なので、ザックの中に収納する際にも金属製のカップと違い、他のものと干渉しづらく傷つかないので安心です。全体的に丸みのあるデザインは隅に汚れが溜まることが少なく、汚れがするんと落ちやすくなっています。食洗器でも使用可能です。
【スペック】素材：①グリーンライン(GLで表記：アズール、オリーブ、オレンジ、シュガーケーン、ライム、ラズベリー対象)：TPE(50%植物性)②デザート：PP(BPAフリー) | サイズ：9.4cm×7.2cm×2.9cm(折り畳み時) / 9.4cm×7.2cm×5.5cm(使用時) | 容量：約250ml | 重量：約25g | 耐熱温度：約120℃ | 注意事項：空状態、および3分以上の加熱は変形、破損に繋がりますのでご注意ください。 | 食品衛生法について：輸入時の検査により、日本の食品衛生法の定める基準を満たすことが確認されています。