記録ID: 7868850
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積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間
雪の四阿山
2025年03月03日(月) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:47
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 896m
- 下り
- 896m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:31
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 6:47
距離 10.3km
登り 896m
下り 896m
07:27 スタート(0.00km) 07:27 - 休憩(0.96km) 07:55 - 休憩(0.96km) 08:01 - 休憩(2.27km) 08:48 - 休憩(2.27km) 08:55 - 休憩(2.93km) 09:15 - 休憩(2.93km) 09:18 - 休憩(3.50km) 10:02 - 休憩(3.50km) 10:08 - 休憩(4.34km) 11:05 - 休憩(4.34km) 11:10 - 山頂(4.70km) 11:44 - 休憩(4.71km) 11:50 - 食事(5.15km) 12:07 - 休憩(5.15km) 12:21 - 休憩(6.94km) 13:05 - 休憩(6.94km) 13:10 - ゴール(9.91km) 14:15
天候 | 雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュT・VネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトクロー ジップネック)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
冬用パンツ(finetrackウインタートレッキング)
L1:ドライレイヤーグローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L2:グローブ(mont-bellシャミースフィンガーレス)
L3:グローブ(finetrackエバーブレスアルパインフィット)
L1:ドライレイヤーソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(FITS ヘビーエクスペディションブーツ)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレススノーラインジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロパンツ)
帽子(MILLETプリマロフト リップストップ キャップ)
ゲイター(finetrackエバーブレスアルパイン)
靴(ASOLO 6B+GV)
ザック(MILLET プロライター30+10)
着替え
予備靴ひも
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
三角巾
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
針金
カメラ
ストック
スノーシュー
プローブ
シャベル
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×5
カラビナ×4
プーリー
タイブロック
ハーネス×3
クラッググローブフルフィンガー
ローソク
防水マッチ
|
感想
雪の草津白根・四阿山ツアーの最終日は朝から雨が降っていた。いずれ雪に変わるという予報どおり、宿から登山口への道はしっかり雪が降っていた。国道を外れて登山口へ向かう道には轍はなく、道路も山もファーストトラックだった。ずっと雪が降り続く中、いつもより雪も多く、根子岳分岐から山頂までもリッジ通りに進めず巻きながら進んでなんとか登頂。帰りの道もトレースが消えて途中道を外れては軌道修正を何度か繰り返して無事下山することができた。これまでで一番ハードな四阿山だった。
帰りの国道は、誰かがスタックしたらしく菅平方面への車列が止まっていた。当初
上田方面へ帰る予定だったが、登山バッジを買うために万座鹿沢口へ向かうことにしたのが功を奏して、無事に予定の時間までに軽井沢に戻ることができたのは幸いだった。
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