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Yamareco

記録ID: 7864974
全員に公開
ハイキング
丹沢

旧半原越+旧土山峠(宮ヶ瀬みち)

2025年03月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
13.1km
登り
732m
下り
595m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
0:25
合計
5:36
距離 13.1km 登り 732m 下り 595m
8:17
112
10:09
10:10
108
11:58
12:22
26
12:48
6
12:54
33
13:27
26
七曲橋
13:53
仏果山登山口バス停
「今昔マップon the web」で法論堂〜半原越付近の新旧を見比べてみたところ、現在の林道ができる以前は、法論堂から半原越まで沢沿い(1960年代)だったり、沢沿いから尾根沿い(1910〜20年代)に旧道があったことがわかった。今でもその痕跡が残っているのか?ヤマレコ「みんなの足跡」が全くないため、行って調べてみることにした。1910~20年代の白黒の地図は、三角点などの要所要所は現在の地図と重ね合わせられるが、途中の尾根筋〜沢筋は概念スケッチ的な感じで作図したっぽく、現在の地図を重ね合わせて透明度の設定などしてみたが、かなりズレて全く使えないため、こういう用途の場合2枚を並べるのが最適とわかった。

旧道を訪ねるシリーズ、引き続いては「宮ヶ瀬みち」。こちらは守屋氏の「東丹沢登山詳細図」には【宮ヶ瀬みち末端崩壊通行不能】とあるのが少々気がかりだが、ヤマレコ「みんなの足跡」で表示されているので、途中はどうにかなるだろう。
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:本厚木から坂尻バス停
復路:仏果山登山口バス停から本厚木
海老名発の「宮ヶ瀬ダムハイキングパス(1,180円)」利用。交通系カードタッチ決済の往復1,602円より、なんと422円もお得!
コース状況/
危険箇所等
旧半原越の最後は崩れやすい急斜面で時間がかかる。
宮ヶ瀬みちは最後の七曲橋に降りるところだけザレているがゆっくり慎重に行けば問題なし。
今回の元ネタ。「今昔マップon the web」より、法論堂〜半原越付近の新旧。現在の林道ができる以前は、法論堂から半原越まで沢沿い(1960年代)だったり、沢沿いから尾根沿い(1910〜20年代)だったらしい。ということで今回は最も古い旧道の痕跡があるやらないやら、調べてみることにした。
右端と左端を重ね合わせて透明度設定してみたところ、経ヶ岳の三角点や法論堂の集落はほぼ一致するものの、尾根筋や沢筋はかなり大きくズレて使えないことがわかった。昔の地図の尾根筋や沢筋は、測量で絶対的な位置を押さえたのではなく、スケッチレベルで相対的に概念だけ拾っていたのかも。
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今回の元ネタ。「今昔マップon the web」より、法論堂〜半原越付近の新旧。現在の林道ができる以前は、法論堂から半原越まで沢沿い(1960年代)だったり、沢沿いから尾根沿い(1910〜20年代)だったらしい。ということで今回は最も古い旧道の痕跡があるやらないやら、調べてみることにした。
右端と左端を重ね合わせて透明度設定してみたところ、経ヶ岳の三角点や法論堂の集落はほぼ一致するものの、尾根筋や沢筋はかなり大きくズレて使えないことがわかった。昔の地図の尾根筋や沢筋は、測量で絶対的な位置を押さえたのではなく、スケッチレベルで相対的に概念だけ拾っていたのかも。
法論堂の集落から川沿いに入ってゆく。
2025年03月02日 08:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 8:31
法論堂の集落から川沿いに入ってゆく。
このあたりは標高約220m。前方奥は経ヶ岳(633.1m)。
2025年03月02日 08:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 8:31
このあたりは標高約220m。前方奥は経ヶ岳(633.1m)。
開けっぱなしはダメよ(ちゃんと閉めておきました)。
2025年03月02日 08:36撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 8:36
開けっぱなしはダメよ(ちゃんと閉めておきました)。
地図にない砂防ダムの連続。
2025年03月02日 08:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 8:45
地図にない砂防ダムの連続。
砂防ダムと砂防ダムの間の沢のいい感じ。
2025年03月02日 08:48撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 8:48
砂防ダムと砂防ダムの間の沢のいい感じ。
昔の白黒地図によると、半原越の道は川の左岸のようなので、もっぱら左岸を歩いてみるが、今の道は右岸についている。
2025年03月02日 08:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 8:49
昔の白黒地図によると、半原越の道は川の左岸のようなので、もっぱら左岸を歩いてみるが、今の道は右岸についている。
とはいえ、左岸に道っぽいものはある。
2025年03月02日 08:56撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 8:56
とはいえ、左岸に道っぽいものはある。
道といえば道といえなくもない。
2025年03月02日 09:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:00
道といえば道といえなくもない。
途中で一旦林道と交差する。その後も左岸を進む。
2025年03月02日 09:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:03
途中で一旦林道と交差する。その後も左岸を進む。
テープや杭がたくさんあって、冒険〜探検感はあまりない。
2025年03月02日 09:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:04
テープや杭がたくさんあって、冒険〜探検感はあまりない。
昭和63年度に設置された「清川宝の山」標石。
2025年03月02日 09:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:06
昭和63年度に設置された「清川宝の山」標石。
林の中をヒラヒラ飛んでる蝶がいたので、止まるのを待って撮ってみた。おそらくクロコノマチョウ。
2025年03月02日 09:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:10
林の中をヒラヒラ飛んでる蝶がいたので、止まるのを待って撮ってみた。おそらくクロコノマチョウ。
クロコノマチョウの別ショット。落ち葉に同化して見つけるのがなかなか難しい。
2025年03月02日 09:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:15
クロコノマチョウの別ショット。落ち葉に同化して見つけるのがなかなか難しい。
沢沿いから尾根道に移る。林業の道やら獣道やらたくさんあって、そのうちのどれが旧半原越の道かは判然としない。
2025年03月02日 09:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:30
沢沿いから尾根道に移る。林業の道やら獣道やらたくさんあって、そのうちのどれが旧半原越の道かは判然としない。
このあたりで一番のブナの巨木。こういう自撮りをするときは、木にへばりつくくらい接近する必要あり。木から離れるとその分人体が大きく写って巨木感が損なわれた失敗写真。
2025年03月02日 09:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:40
このあたりで一番のブナの巨木。こういう自撮りをするときは、木にへばりつくくらい接近する必要あり。木から離れるとその分人体が大きく写って巨木感が損なわれた失敗写真。
少し離れてブナの巨木。この木は、かつての半原越を行き交う人たちをじっと見下ろしていたのだろうか?
2025年03月02日 09:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:42
少し離れてブナの巨木。この木は、かつての半原越を行き交う人たちをじっと見下ろしていたのだろうか?
すっかり春めき、蜘蛛の巣もあり。
2025年03月02日 09:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:45
すっかり春めき、蜘蛛の巣もあり。
古くて倒れて全く用をなさない獣柵でも、地面付近の有刺鉄線が超危険。
2025年03月02日 09:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:52
古くて倒れて全く用をなさない獣柵でも、地面付近の有刺鉄線が超危険。
ザレザレの急斜面。
2025年03月02日 09:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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ザレザレの急斜面。
ザレザレの急斜面の足元が崩れはじめると、そこから2〜3m上に向かって雪崩のように土砂が流れ下る。
2025年03月02日 09:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 9:57
ザレザレの急斜面の足元が崩れはじめると、そこから2〜3m上に向かって雪崩のように土砂が流れ下る。
林道のガードレールが見えてきたら、昔々に転落した(捨てられた?)クルマあり。
2025年03月02日 10:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 10:03
林道のガードレールが見えてきたら、昔々に転落した(捨てられた?)クルマあり。
現在の林道の半原越。自転車おつかれさまです。
2025年03月02日 10:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 10:08
現在の林道の半原越。自転車おつかれさまです。
林道を下る。鐘ヶ岳〜大山〜三峰山。
2025年03月02日 10:29撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 10:29
林道を下る。鐘ヶ岳〜大山〜三峰山。
たぶん、ほとんどの人が気づかない「関東ふれあいの道」石碑。
2025年03月02日 10:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 10:35
たぶん、ほとんどの人が気づかない「関東ふれあいの道」石碑。
花粉光環がクッキリと😭
2025年03月02日 11:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 11:00
花粉光環がクッキリと😭
フワ〜〜〜ッと飛んでた、イトトンボの仲間(日記で有識者のアドバイスをいただき「オツネントンボ」とのこと)。
2025年03月02日 11:23撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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3/2 11:23
フワ〜〜〜ッと飛んでた、イトトンボの仲間(日記で有識者のアドバイスをいただき「オツネントンボ」とのこと)。
トカゲも活発に。
2025年03月02日 11:29撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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3/2 11:29
トカゲも活発に。
イシガケチョウ。
2025年03月02日 11:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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3/2 11:48
イシガケチョウ。
坂尻バス停付近、展望の良い尾根上の果樹園で昼食休憩。
2025年03月02日 12:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 12:13
坂尻バス停付近、展望の良い尾根上の果樹園で昼食休憩。
宮ヶ瀬みちを登る。車止め付近に大きな樹。
2025年03月02日 12:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 12:27
宮ヶ瀬みちを登る。車止め付近に大きな樹。
車止めの先もしばらくはコンクリート舗装。
2025年03月02日 12:29撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 12:29
車止めの先もしばらくはコンクリート舗装。
切り株アート。
2025年03月02日 12:29撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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切り株アート。
旧土山峠。
2025年03月02日 12:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 12:55
旧土山峠。
ここで仏果山登山道から別れて、案内のない左側をゆく。
2025年03月02日 12:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 12:57
ここで仏果山登山道から別れて、案内のない左側をゆく。
すごく感じの良い宮ヶ瀬みち。
2025年03月02日 13:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:03
すごく感じの良い宮ヶ瀬みち。
宮ヶ瀬みちから派生する尾根。
2025年03月02日 13:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:05
宮ヶ瀬みちから派生する尾根。
快適な宮ヶ瀬みちもすぐ終わり。
2025年03月02日 13:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:15
快適な宮ヶ瀬みちもすぐ終わり。
七曲橋が見えてきた。
2025年03月02日 13:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:18
七曲橋が見えてきた。
七曲橋の上流側のたもとに降りてゆく最後がちょっとザレている(守屋氏の「東丹沢登山詳細図」には【宮ヶ瀬みち末端崩壊通行不能】とあるが、そこまで酷くはない)
2025年03月02日 13:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:24
七曲橋の上流側のたもとに降りてゆく最後がちょっとザレている(守屋氏の「東丹沢登山詳細図」には【宮ヶ瀬みち末端崩壊通行不能】とあるが、そこまで酷くはない)
無事に下山。
2025年03月02日 13:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:27
無事に下山。
七曲橋は白いアーチ。14時過ぎのバスに合わせてのんびり道沿いをゆく。
2025年03月02日 13:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:27
七曲橋は白いアーチ。14時過ぎのバスに合わせてのんびり道沿いをゆく。
仏果澤橋は赤いアーチ。ポカポカ陽気を楽しむライダーさんや自転車乗りさん多数。
2025年03月02日 13:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:33
仏果澤橋は赤いアーチ。ポカポカ陽気を楽しむライダーさんや自転車乗りさん多数。
東沢橋は緑のアーチ(Wikipediaの撮影年代2005〜2007年頃は黄色)。
2025年03月02日 13:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:41
東沢橋は緑のアーチ(Wikipediaの撮影年代2005〜2007年頃は黄色)。
石転橋は緑のトラス。
2025年03月02日 13:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:44
石転橋は緑のトラス。
宮ヶ瀬湖の対岸に、村道土山高畑線。工事中のまま放置されている模様。もったいないなぁ〜
2025年03月02日 13:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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3/2 13:48
宮ヶ瀬湖の対岸に、村道土山高畑線。工事中のまま放置されている模様。もったいないなぁ〜
上村橋は乗用車だと橋と気づかず通り過ぎちゃうかも?
2025年03月02日 13:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:49
上村橋は乗用車だと橋と気づかず通り過ぎちゃうかも?
上村橋から、水位の下がった湖面を見れば、ダム築造時の切り株がたくさん。橋のたもとが仏果山登山口バス停。
2025年03月02日 13:51撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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3/2 13:51
上村橋から、水位の下がった湖面を見れば、ダム築造時の切り株がたくさん。橋のたもとが仏果山登山口バス停。

感想

昔の人の想いを想像(妄想)しながら歩く旧道探索、なかなか面白いな。

ポカポカ陽気で、虫も爬虫類も活発に動き回っていた。
…てことはヒルの季節ももうすぐそこか?

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コメント

Bright-Doorさん
なんたる不覚でしょうか、元 清川村民の私が坂尻からの土山峠の道を知りませんでした。
今度、ここを通って仏果山に登ろうかと思いますが、坂尻から仏果山分岐までの道は危険場所とかありますでしょうか?教えていただけたら有難いのですが。柿の木平の上を通るのですね?ぜひ行ってみたいです。今ルートは手動で描きました。
すみません、お尋ねばかりで。
お手数ですが宜しくお願いします🙇
2025/3/3 9:14
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masakoyukiさん
坂尻の少し上(写真30)〜仏果山登山道との分岐(写真35)間の尾根歩きは、国土地理院の道の表記が現実とかなりズレているのが不思議ですが、道は太くてしっかりしており、勾配もゆるいので危険は全くありません(危ないのは、最後の最後に七曲橋に降りるザレ場(写真40)だけです)。

ぜひ「今昔マップ on the web」で
・1910〜20年代(今のバス道がない時代、この尾根道が二重線表記のメインストリート)
・1960年代(今のバス道が開通し、尾根道が破線に格下げされ、旧土山峠から先は道の表示が抹消)
・現在
の変遷を見比べてみてください。
2025/3/3 9:40
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Bright-Doorさん
早速の返信ありがとうございます😊
写真40番まで行かずに仏果山へ行って、Bright-Doorさんが歩き易くしてくれたダムサイト方面に下りる計画でいます。
ヒルが出る前、せめて4月には行きたいです。
ありがとうございます😊
2025/3/3 9:58
masakoyukiさん
例の、ダムサイト方面に降りる急階段ですが、トールさんの最近の山行記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7848999.html
によると、丸太階段の踏み面への土砂の堆積はすでに始まっているっぽいです。それが踏み固められて木の根が張って、降りの際「硬くなった表面と、そこに乗った土砂の間で表層雪崩のように滑る」ようになるのは年単位の時間を要するかもしれませんが、あそこは斜面自体が崩れやすいので、流れ落ちる土砂が溜まって踏み面が斜めになってしまうだけであれば、月単位の短期間ですぐ元の木阿弥、なのかもしれません。
同トールさんの記録によると、ツツジの季節のあいかわ公園は素晴らしいそうなので、その頃に再び園芸用スコップ片手に様子を見に行こうかなぁ、と思っているところです。
2025/3/3 11:32
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