山行記録: 小笠山

記録ID: 7861448

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ハイキング

東海

小笠山

2025年03月01日(土) [日帰り]

静岡県

thithi その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:34
距離: 8.7km
登り: 634m
下り: 620m

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歩くペース

標準

1.0～1.1

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:44
休憩: 1:51
合計: 5:35

距離 8.7km 登り 634m 下り 620m

8:59

5分

スタート地点

9:04

33分

富士見台霊園駐車場

9:37

9:45

14分

東経138度展望台

9:59

50分

211m峰

10:49

11:23

25分

六枚屏風

11:48

12:53

15分

小笠神社

13:08

13:12

82分

小笠山

14:34

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車富士見台霊園に停めました。東名掛川インターから15分くらい。掛川駅から市街地循環バスでも来られます。アクセスを調べる my出発地登録

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富士見台霊園に駐車してスタート。

2025年03月01日 09:03撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 9:03

富士見台霊園に駐車してスタート。

舗装路を歩いて小笠山トンネルを抜けると、

2025年03月01日 09:20撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 9:20

舗装路を歩いて小笠山トンネルを抜けると、

右側に小笠山トンネル登山口。

2025年03月01日 09:22撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 9:22

右側に小笠山トンネル登山口。

すぐにコクランの花あと。

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すぐにコクランの花あと。

日本を東西に分ける場所。
今、西日本→東日本へ。

2025年03月01日 09:35撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 9:35

日本を東西に分ける場所。
今、西日本→東日本へ。

展望台へ。

2025年03月01日 09:36撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 9:36

展望台へ。

展望台からは南アルプスや富士山など。

2025年03月01日 09:37撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 9:37

展望台からは南アルプスや富士山など。

聖岳などの南アルプス。

2025年03月01日 09:39撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 9:39

聖岳などの南アルプス。

富士山はうっすらで、コンデジでズームしてこのくらい。

2025年03月01日 09:42撮影 by DSC-WX300, SONY

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3/1 9:42

富士山はうっすらで、コンデジでズームしてこのくらい。

エンシュウムヨウランかな。

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エンシュウムヨウランかな。

ここも富士山ポイント。

2025年03月01日 10:02撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 10:02

ここも富士山ポイント。

小笠神社方向へ。

2025年03月01日 10:08撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 10:08

小笠神社方向へ。

コウヤボウキの花あと。

2025年03月01日 10:17撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 10:17

コウヤボウキの花あと。

富士見橋からも

2025年03月01日 10:22撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 10:22

富士見橋からも

展望台と同様の景色が見られました。

2025年03月01日 10:22撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 10:22

展望台と同様の景色が見られました。

山頂手前で今日のもう1つの楽しみ、六枚屏風へ。

2025年03月01日 10:40撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 10:40

山頂手前で今日のもう1つの楽しみ、六枚屏風へ。

足元少し狭い所ありました。
注意してください。

2025年03月01日 10:50撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 10:50

足元少し狭い所ありました。
注意してください。

案内に従います。

2025年03月01日 10:52撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 10:52

案内に従います。

六枚屏風入口。
冷たい風が吹いてきます。

2025年03月01日 10:55撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 10:55

六枚屏風入口。
冷たい風が吹いてきます。

いざ突撃。

2025年03月01日 10:58撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 10:58

いざ突撃。

幅1m、高さ10mと言ったところでしょうか。

2025年03月01日 10:58撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 10:58

幅1m、高さ10mと言ったところでしょうか。

上を見上げてみました。

2025年03月01日 11:00撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:00

上を見上げてみました。

足元注意して、ドンドン奥へ。

2025年03月01日 11:02撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:02

足元注意して、ドンドン奥へ。

この木は上から落ちてきたのか?

2025年03月01日 11:04撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:04

この木は上から落ちてきたのか?

行き止まりっぽく見えるけど、先へ先へ。

2025年03月01日 11:08撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:08

行き止まりっぽく見えるけど、先へ先へ。

段差あるところは腕の力も使って。

2025年03月01日 11:12撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:12

段差あるところは腕の力も使って。

50mくらいはあるか。

2025年03月01日 11:15撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:15

50mくらいはあるか。

ふぅ出口が見えた。

2025年03月01日 11:17撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:17

ふぅ出口が見えた。

この先はピンクテープに沿って谷を進みます。

2025年03月01日 11:21撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:21

この先はピンクテープに沿って谷を進みます。

ここも奥へ。

2025年03月01日 11:32撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:32

ここも奥へ。

最後谷から上がる所は急登です。

2025年03月01日 11:39撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:39

最後谷から上がる所は急登です。

本コースと合流した所です。
左を向くと小笠神社の鳥居。

2025年03月01日 11:42撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:42

本コースと合流した所です。
左を向くと小笠神社の鳥居。

小笠神社まで行って休憩しましょう。

2025年03月01日 11:43撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:43

小笠神社まで行って休憩しましょう。

立派なアカガシがありました。

2025年03月01日 11:44撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 11:44

立派なアカガシがありました。

ベンチやテーブルのある社務所前でお昼ご飯。
お昼時なので他に4組の方々が休憩してました。

2025年03月01日 12:40撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 12:40

ベンチやテーブルのある社務所前でお昼ご飯。
お昼時なので他に4組の方々が休憩してました。

南側、高天神山方向の眺望。

2025年03月01日 12:44撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 12:44

南側、高天神山方向の眺望。

北側、粟ヶ岳方向の眺望。

2025年03月01日 12:45撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 12:45

北側、粟ヶ岳方向の眺望。

休憩後は神社でお参り。

2025年03月01日 12:47撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 12:47

休憩後は神社でお参り。

この時間には先の展望地から富士山見えず。

2025年03月01日 12:49撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 12:49

この時間には先の展望地から富士山見えず。

帰りは四等三角点のある小笠山山頂を通って。

2025年03月01日 13:09撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 13:09

帰りは四等三角点のある小笠山山頂を通って。

カンアオイ。

2025年03月01日 13:24撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 13:24

カンアオイ。

周回コースで帰ります。

2025年03月01日 13:34撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 13:34

周回コースで帰ります。

いくつかあった顔の中で、これが1番お気に入り。

2025年03月01日 13:41撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 13:41

いくつかあった顔の中で、これが1番お気に入り。

小笠山を振り返ります。

2025年03月01日 13:52撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 13:52

小笠山を振り返ります。

尾根コース登山口まで下りてきました。
あとは舗装路歩きです。

2025年03月01日 14:09撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 14:09

尾根コース登山口まで下りてきました。
あとは舗装路歩きです。

ホトケノザ。

2025年03月01日 14:17撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 14:17

ホトケノザ。

ゴール近くに案内図がありました。
お疲れ様でした。

2025年03月01日 14:25撮影 by Redmi Note 9S, Xiaomi

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3/1 14:25

ゴール近くに案内図がありました。
お疲れ様でした。

撮影機器：

DSC-WX300 SONY

Redmi Note 9S Xiaomi

感想

thithi

昨日の雪山から一転、富士山見ようと掛川市の小笠山に来ました。
富士山見たいだけでなく、ここにはもう1つ六枚屏風という見どころがあります。
幅1m、高さ10m、距離50mくらいの天然の切通し。
途中ですれ違うのも難しい隙間を歩きます（反対回りはできないかも）。
時にはリュックのサイドが引っかかってしまうことも。アドベンチャーを楽しめました。
コース全体は最初と最後は舗装路。
途中はよく整備されてましたが、それもあって階段が多いように思いました。
暖かさで空がかすみ、スッキリ富士山とはいきませんでしたが、低山でこれなら人気の山だと思います。さっと歩けば半日コース、オススメの場所でした。

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