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Yamareco

記録ID: 7860100
全員に公開
山滑走
剱・立山

1day黒部横断(さらさら越え)

2025年03月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:12
距離
42.8km
登り
2,814m
下り
3,326m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:35
休憩
0:37
合計
14:12
距離 42.8km 登り 2,814m 下り 3,326m
1:57
73
スタート地点
3:25
51
4:16
4:18
26
4:44
19
5:03
86
6:29
6:40
38
7:18
7:19
7
7:26
7:27
49
11:44
12:05
14
12:19
39
12:58
12:59
189
16:08
1
16:09
ゴール地点
天候 快晴☀️春の陽気
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
◆往路
 🚗扇沢駅の7km手前の冬季閉鎖ゲート前に駐車
◆往路
 🚃立山駅(16:32)~電鉄富山(17:38)@1230円
 🚄富山駅(18:17)~長野駅(19:03)@7040円
 🚌長野駅(19:50)~信濃大町駅(20:59)@2600円
 🚕信濃大町(21:05)~扇沢ゲート(21:30)5000円
コース状況/
危険箇所等
針ノ木峠まで先行スキーヤーのトレースあり
その他周辺情報 ♨️営業終了で直帰
扇沢駅7km手前ゲート、冒険の始まり
2025年03月01日 02:00撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 2:00
扇沢駅7km手前ゲート、冒険の始まり
扇沢駅までは除雪完璧で雪なしのためサンダル歩き
この日は気温高めで足冷え無し
2025年03月01日 02:00撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 2:00
扇沢駅までは除雪完璧で雪なしのためサンダル歩き
この日は気温高めで足冷え無し
90分歩いて扇沢駅、少し先でスキーを履いた
先行者のトレースあり、ストック跡みると2名の模様
2025年03月01日 03:43撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 3:43
90分歩いて扇沢駅、少し先でスキーを履いた
先行者のトレースあり、ストック跡みると2名の模様
針ノ木峠までもうちょっと
2025年03月01日 05:57撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 5:57
針ノ木峠までもうちょっと
夜明けが近い、峠に急ごう
2025年03月01日 06:00撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 6:00
夜明けが近い、峠に急ごう
ラッセル無くシールもよく効く雪面コンディション
2025年03月01日 06:00撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 6:00
ラッセル無くシールもよく効く雪面コンディション
刻々と色が変化する
2025年03月01日 06:13撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 6:13
刻々と色が変化する
スバリ岳の朝焼け
2025年03月01日 06:17撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 6:17
スバリ岳の朝焼け
槍ヶ岳
2025年03月01日 06:19撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 6:19
槍ヶ岳
針ノ木岳
2025年03月01日 06:19撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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針ノ木岳
スバリ岳
2025年03月01日 06:19撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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スバリ岳
奥に鹿島槍
2025年03月01日 06:19撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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奥に鹿島槍
富士山
2025年03月01日 06:20撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 6:20
富士山
赤沢岳〜鳴沢岳
2025年03月01日 06:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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赤沢岳〜鳴沢岳
スバリ〜赤沢岳
2025年03月01日 06:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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スバリ〜赤沢岳
針ノ木岳
2025年03月01日 06:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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針ノ木岳
2025年03月01日 06:23撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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刻々と色が変わる稜線を朝ごはん食べながら鑑賞した
2025年03月01日 06:31撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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刻々と色が変わる稜線を朝ごはん食べながら鑑賞した
針ノ木谷へ滑走、固いが問題なし
2025年03月01日 06:47撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 6:47
針ノ木谷へ滑走、固いが問題なし
朝焼け鑑賞してナイター滑走も回避できて一石二鳥でお得気分🉐
2025年03月01日 06:47撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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朝焼け鑑賞してナイター滑走も回避できて一石二鳥でお得気分🉐
さようなら針ノ木岳
2025年03月01日 06:48撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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さようなら針ノ木岳
谷底着いて早々に沢割れ
この辺はスキーで通れる
2025年03月01日 06:57撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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谷底着いて早々に沢割れ
この辺はスキーで通れる
大きく割れて板外した
先行者に追い付く
2025年03月01日 07:00撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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大きく割れて板外した
先行者に追い付く
2025年03月01日 07:36撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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2025年03月01日 08:03撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 8:03
右岸か左岸かルーファイ重要
2025年03月01日 08:15撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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右岸か左岸かルーファイ重要
平な面が見えてきた
2025年03月01日 08:16撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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平な面が見えてきた
黒部湖に到着
2025年03月01日 08:17撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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黒部湖に到着
渡渉ポイント
2025年03月01日 08:18撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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渡渉ポイント
ビニール袋作戦
2025年03月01日 08:34撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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ビニール袋作戦
黒部ダム側
2025年03月01日 08:58撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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黒部ダム側
黒部湖抜けた
2025年03月01日 09:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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黒部湖抜けた
中の谷出合い着いて一安心
2025年03月01日 09:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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中の谷出合い着いて一安心
谷入ってすぐにゴルジュ
2025年03月01日 09:42撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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谷入ってすぐにゴルジュ
ゴルジュ入り口は両側からスノーボール
2025年03月01日 09:45撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 9:45
ゴルジュ入り口は両側からスノーボール
2025年03月01日 10:08撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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2025年03月01日 10:18撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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振り返ると針ノ木岳
2025年03月01日 10:31撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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振り返ると針ノ木岳
快適な谷詰め
2025年03月01日 10:35撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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快適な谷詰め
楽しそうなミニゴルジュ
2025年03月01日 10:46撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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楽しそうなミニゴルジュ
峠が近い
2025年03月01日 10:49撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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峠が近い
窪みが見えてもなかなか着かないザラ峠
2025年03月01日 11:10撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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窪みが見えてもなかなか着かないザラ峠
ゴールが近い
2025年03月01日 11:33撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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ゴールが近い
2025年03月01日 11:42撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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スキーのままハイマツ越える
2025年03月01日 11:44撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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スキーのままハイマツ越える
ザラ峠は霧氷びっしり
2025年03月01日 11:48撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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ザラ峠は霧氷びっしり
富山の街&日本海
2025年03月01日 11:48撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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富山の街&日本海
風の芸術作品
2025年03月01日 11:59撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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風の芸術作品
獅子岳
2025年03月01日 12:03撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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獅子岳
峠から横滑りでゴリ押しの滑走
2025年03月01日 11:48撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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峠から横滑りでゴリ押しの滑走
振り返ってザラ峠
2025年03月01日 12:06撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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振り返ってザラ峠
快適斜面
2025年03月01日 12:07撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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快適斜面
最上部はまずまずグッド
2025年03月01日 12:10撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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最上部はまずまずグッド
振り返ると立山の美しい稜線
龍王岳〜獅子岳あたりか(?)
2025年03月01日 12:15撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 12:15
振り返ると立山の美しい稜線
龍王岳〜獅子岳あたりか(?)
温泉沸いていた(地形図にも温泉マークあり)
2025年03月01日 12:19撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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3/1 12:19
温泉沸いていた(地形図にも温泉マークあり)
堰堤アドベンチャースタート
2025年03月01日 12:26撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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堰堤アドベンチャースタート
ルーファイが難しい
2025年03月01日 12:33撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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ルーファイが難しい
立山の稜線
2025年03月01日 12:35撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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立山の稜線
ひたすらの片足シール
2025年03月01日 12:39撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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ひたすらの片足シール
巨大堰堤は巻く
2025年03月01日 12:54撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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巨大堰堤は巻く
スノーブリッジ…通過不可
2025年03月01日 13:05撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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スノーブリッジ…通過不可
ワープしたい気分
2025年03月01日 13:20撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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ワープしたい気分
小屋あり
2025年03月01日 14:07撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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小屋あり
荒々しい雪崩跡
2025年03月01日 14:12撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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荒々しい雪崩跡
2025年03月01日 14:38撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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ここの堰堤通過が最難関
2025年03月01日 15:24撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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ここの堰堤通過が最難関
街が見えて電車間に合いほっとする瞬間
2025年03月01日 15:57撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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街が見えて電車間に合いほっとする瞬間
立山駅到着
2025年03月01日 16:09撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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立山駅到着
撮影機器:

装備

個人装備
blizzard rustler 10 ダブルウィペット クトー(未使用) アイゼン(未使用) 渡渉用ビニール袋

感想

暦の通り厳冬期が終わり春予報の週末、関東では20℃越す予報。土曜日は北アルプスもバッチリ晴れる予報で風も穏やか。完全燃焼系でどこか行きたいと思い、いつか行きたいと思っていた黒部横断を計画する。雪が少ないと苦労するらしいので今年の大量降雪&3月初旬であれば最適だろうという狙い。佐々成政は厳冬期さらさら越え(立山ルート)をやり遂げたのか。史実なのか伝説なのか、自分の足で歩いて北アルプス登山史の謎に触れてみたい。

AM2時前に扇沢手前のゲート着、自分で4台目の大盛況。直近で積雪無く扇沢までアスファルト歩き。サンダルをアプローチシューズに使ったが調子良い、帰りの電車&バス移動でも活躍してくれる。扇沢駅の少し奥からスキー歩行開始。本日の先行者のスキートレースあり、頭空っぽでトレース乗っかりずんずん標高上げていく。デブリもまだほとんどない針ノ木雪渓、シールが良く効いてクトー不要。暗闇に響く雷鳥の唸り声にびっくり…雷鳥のセリフか。針ノ木峠着いて狙い通りのご来光タイム、積雪期アルプスの朝焼けは格別。白湯&ランチパックを頬張りながらしばらくの鑑賞タイムを楽しんだ。

シール剥いで針ノ木谷にドロップ、カチカチ雪面で痺れるターン。ウインドスラブがたまっている面がちょこちょこあるのでそこを狙ってターンする。谷底着いて快適に滑れるかと思いきや早々に沢割れアドベンチャーで3回板外した。途中で先行者(2名)に追いつき先を行かせてもらう。ルーファイしながら手漕ぎ、カニ歩き多用で黒部湖着で既に疲労困憊。

黒部湖渡渉ポイントでビニール袋作戦。3月初旬でまだ水量も少ないので余裕の渡渉と思っていたが、じゃーじゃー勢いよく流れている。上流側向きつつストック使って強く踏ん張らないと身体持っていかれるレベル。ビニール袋で膝までカバーしていてギリギリセーフで渡渉成功と思いきや、袋に穴が開いていたのか右足じわり浸水。
2回目の渡渉ポイント、水流ちょろちょろで油断していたら、底なし泥沼で足がどんどん沈んで行く…戻るか進むかあたふたしていたら徐々に膝下まで沈んでマジヤバい…全力で足引き抜いて引き返し難を逃れるが、スキーブーツが中まで泥砂だらけ。場所移動して石が堆積した場所から渡って2回目の渡渉成功、渡る場所の見極めが重要だった。中の谷出会いは日当たり良く無風で装備整理しつつの小休止。

シール貼って後半戦スタート。日射で緩んだ雪がシールに張り付く春スキー。少し登るとゴルジュ、両脇からスノーボールが大量に落ちていて足早に通過。谷全体的に斜度がちょうどよく登りやすい、気持ちよくトレース伸ばしてザラ峠。

後はお楽しみの滑走と思いきやここからが本番。稜線&西面は霧氷びっしり、横滑りごり押しでバリバリ霧氷削って標高下げていく。面ツル斜面にでてかっ飛ばせると思いきや日射ストップスノーで悶絶。1500m辺りから巨大堰堤アドベンチャー開始、右岸行くか左岸行くかルーファイムズイ…ミスるとかなり面倒で慎重に。標高600m地点の巨大堰堤は雪切れて道無し…ルート詳細は調べずにきたので通過方法がわからなく右往左往。堰堤ジャンプ(2~3mくらい)は流石になさそう、堰堤の手摺も一部しか着いていなく下までいけない。対岸も無理そうで、結局右岸崖のトラバースで行くしかなさそうだが、先が見えず安全地帯に着地できるのかドキドキ。ウィペット活躍で雪付きをカニ歩きでトラバース、進んでもトラバースの先が見えず…我慢できずで、途中の崖上ポイントから装備を放り投げて空身の崖ジャンプで堰堤下に着地したのが本日のハイライト。丈夫な身体に産んでくれたお母さんありがとう。

下山後のマイカー回収をスムーズ行うためには、長野駅から信濃大町行きのバスに乗るのが最適。それには立山駅発16:32に乗る必要あり。堰堤アドベンチャー&崖ジャンプで時間ロスしギリギリ…水も黒部湖で補給したのみで節水モードで喉カラカラ。水汲む暇なく全力手漕ぎで出し切って立山駅着、発車20分前で完璧。スキーの機動力を活かしたワンデイロングアドベンチャー、今日は完全燃焼!

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訪問者数:2225人

コメント

mako-sanさん
これまたすごい冒険!
思わず声が出ました👏
全然滑れない僕には想像できない部分も多いのですが、、体力的にも相当厳しいなかでの渡渉や堰越えなど、読んでいてもドキドキします。
しかも日帰り!
さすがすぎます&お疲れ様でした🙇🏻‍♂️
2025/3/3 20:30
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1
無事帰って来れましたーw
スキーの調子が良く、毎年人が入るルートだし”行けるっしょ”くらいの軽いノリで挑みましたが、黒部横断甘くなかったです💦無事帰って来れたから言えることですが、困難があった方が記憶に残るし充実度も段違いですね。
雪山&冒険&旅好きのきょんしーさんには、スキーまじオススメです!
機会があればロードバイクもご一緒しましょー(白石峠でバトリたい)
2025/3/4 9:13
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1
mako-sanさん
山スキー憧れます❗️
実はわたし生まれてから一度も滑ったことがなくて、やるならスクールからかもですね🤣
ロードバイクもいいですね!まだ乗り始めたばかりでついていける気がしませんが、脚を作っておきます🙇🏻‍♂️
2025/3/4 17:31
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1
自分は2018シーズンにスキーゼロから始めて8シーズン目です。
(厳密にいうと中学校のスキー教室での経験だけ)
最初にスクール1回入ってその後はひたすら毎週ゲレンデ通って、シーズン終わりに谷川で山スキーデビューしました。ゲレンデでは不自由なくどこでも滑れるようになっていましたが、山は別物で全く滑れませんでした。その後も5シーズンくらいは滑りが苦痛だったように思います。登りは技術なくても浮力の恩恵受けられるのでラッセルは当時から楽しかったですし、今でも楽しいです。
でもとにかく山スキーはお金かかりますねー💦
思い出はプライスレスと思ってあまり考えないようにしていますw
2025/3/4 18:26
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1
えー!
8年でこんなことができるようになるんですか😳すごい積み上げ方にむしろびっくりです。
やはり何事も挑戦ですね❗️ぼくも精進します‼️
2025/3/4 23:08
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1
初めまして!お疲れ様でした。
最後の巨大堰堤のところ、手前にトンネルの入り口があって、それに入ると回避できるのですが、入り口らしきものはありましたか?
2025/3/4 7:00
マジですか・・・堰堤をいかに巻くかしか考えていなかったのでトンネル入口は全く気がつきませんでした。右往左往中に手前も少しうろちょろしていたので、埋まっていた可能性も高いかもしれません。愚行権を行使した崖ジャンプも今となってはとても良い思い出ですw(良い子は真似しないようにトンネルからお願いします)
2025/3/4 9:23
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2
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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