阪急宝塚線の山本駅の北口からスタート!
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2/28 8:04
阪急宝塚線の山本駅の北口からスタート!
しばらく歩いて左手を進みます。舗装路が続きます。
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2/28 8:07
しばらく歩いて左手を進みます。舗装路が続きます。
この門構えをみると「登山がはじまるなあ!」という感慨にふけります。
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2/28 8:25
この門構えをみると「登山がはじまるなあ!」という感慨にふけります。
登山道は左手ですが、いったん右手に向かい最明寺滝を見物。コンパクトながら威風堂々のたたずまい。
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2/28 8:30
登山道は左手ですが、いったん右手に向かい最明寺滝を見物。コンパクトながら威風堂々のたたずまい。
登山道に戻ると、階段が行く手を阻みます。
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2/28 8:44
登山道に戻ると、階段が行く手を阻みます。
舗装路から土の道へ、いよいよはじまる中山連山への道は左手へ。
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2/28 8:50
舗装路から土の道へ、いよいよはじまる中山連山への道は左手へ。
これが、中山最高峰への道。
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2/28 9:02
これが、中山最高峰への道。
この岩場が楽しい。
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2/28 9:07
この岩場が楽しい。
まだまだ序の口。
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2/28 9:08
まだまだ序の口。
いよいよ岩場が続いて、楽しい登り。
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2/28 9:10
いよいよ岩場が続いて、楽しい登り。
目指すゴールはあの鉄塔。たどり着けるか?
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2/28 9:13
目指すゴールはあの鉄塔。たどり着けるか?
ふと振り返ると、素晴らしい景色。いやー、来て良かったなぁ。
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2/28 9:13
ふと振り返ると、素晴らしい景色。いやー、来て良かったなぁ。
とはいえまだまだ岩場の途中。2足歩行から手をついての四足歩行。スパイダーマンになったと思えば、スルスルと登れます。
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2/28 9:18
とはいえまだまだ岩場の途中。2足歩行から手をついての四足歩行。スパイダーマンになったと思えば、スルスルと登れます。
こちらの幼馴染は、手をつかず二足歩行でゆうゆうと登り、ついに鉄塔、ゴール!
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2/28 9:22
こちらの幼馴染は、手をつかず二足歩行でゆうゆうと登り、ついに鉄塔、ゴール!
右手にゴルフに興じる人たちの歓声を聞きながら、もくもくと歩きます。
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2/28 9:53
右手にゴルフに興じる人たちの歓声を聞きながら、もくもくと歩きます。
阪急オアシス20分!!の看板を横目に、我々は直進して中山最高峰へ。
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2/28 10:17
阪急オアシス20分!!の看板を横目に、我々は直進して中山最高峰へ。
今度は左手にゴルフ場が。曇ってはいるものの、雨は降っていません。
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2/28 10:35
今度は左手にゴルフ場が。曇ってはいるものの、雨は降っていません。
この真下は長尾山トンネルだそうで。中山最高峰へ至る登山路は両端に緑色の金網フェンスが延々と続きます。
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2/28 10:37
この真下は長尾山トンネルだそうで。中山最高峰へ至る登山路は両端に緑色の金網フェンスが延々と続きます。
そして、ここが中山最高峰。昼食を楽しんでいると、次々と登山客が登ってきて狭い山頂が満員になりました。
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2/28 11:16
そして、ここが中山最高峰。昼食を楽しんでいると、次々と登山客が登ってきて狭い山頂が満員になりました。
中山山頂から北摂大峰山を目指して、登山路をモクモクと進み、振り返るとこのようなフェンスと案内板が。
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2/28 12:24
中山山頂から北摂大峰山を目指して、登山路をモクモクと進み、振り返るとこのようなフェンスと案内板が。
車道を渡ると、階段のような岩と大峯山頂の案内板が。この大峯山頂への登山路は急登でヒイヒイ言いながら登りました。
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2/28 12:25
車道を渡ると、階段のような岩と大峯山頂の案内板が。この大峯山頂への登山路は急登でヒイヒイ言いながら登りました。
長尾山山頂にいくはずが、道を誤り、一旦、分岐まで戻りました。本来の右手に行くはずが路の踏み跡が無いため、長尾山山頂は断念し、大峰山山頂を目指します。
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2/28 13:02
長尾山山頂にいくはずが、道を誤り、一旦、分岐まで戻りました。本来の右手に行くはずが路の踏み跡が無いため、長尾山山頂は断念し、大峰山山頂を目指します。
開けた場所に鉄塔が立っており、大峰山を目視した途端に、小雨がパラパラと!
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2/28 13:36
開けた場所に鉄塔が立っており、大峰山を目視した途端に、小雨がパラパラと!
案内板もとくになく、防火ポスターにどなたかが書いた→と「大峰山」の文字が。
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2/28 13:55
案内板もとくになく、防火ポスターにどなたかが書いた→と「大峰山」の文字が。
ポンチョやレインジャケットを羽織って進むと、やがて大峰山頂上、の案内板が嬉しい!達成感を感じる一瞬。
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2/28 13:59
ポンチョやレインジャケットを羽織って進むと、やがて大峰山頂上、の案内板が嬉しい!達成感を感じる一瞬。
さらに、安倉山を目指します。ヤマレコの案内に沿って進んでいるのは間違いないが、どうも踏み跡程度の路でしかも歩く人が少ないのか木々の枝や倒木が行く手を阻みます。
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2/28 14:33
さらに、安倉山を目指します。ヤマレコの案内に沿って進んでいるのは間違いないが、どうも踏み跡程度の路でしかも歩く人が少ないのか木々の枝や倒木が行く手を阻みます。
そぼ降る雨の中、悪路をアップダウンしたあげくやっと、安倉山の頂上?へ到達。達成感なし。
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2/28 14:38
そぼ降る雨の中、悪路をアップダウンしたあげくやっと、安倉山の頂上?へ到達。達成感なし。
その後も悪路を歩き続けていくとなにやら案内板が。「道標不備 経験者向き」と(笑)、なるほど我らは経験者だったのか!それなら悪路も無理はない!と。
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2/28 14:55
その後も悪路を歩き続けていくとなにやら案内板が。「道標不備 経験者向き」と(笑)、なるほど我らは経験者だったのか!それなら悪路も無理はない!と。
そして、目指す先が、つつじが丘展望所とわかって一安心。そして、やがて良く整備された路へと変わっていきます。
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2/28 14:55
そして、目指す先が、つつじが丘展望所とわかって一安心。そして、やがて良く整備された路へと変わっていきます。
つつじが丘展望所から望む景色。雨にけぶっていて、さっぱりでした。
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2/28 14:57
つつじが丘展望所から望む景色。雨にけぶっていて、さっぱりでした。
晴れていれば、この山々がくっきりと見えたはず。ま、そんな日もあるさ。
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2/28 14:57
晴れていれば、この山々がくっきりと見えたはず。ま、そんな日もあるさ。
アクラ山の悪路を降りると整備された快適な路。そして、なんと東屋まで設置されていて、ここで休憩しました。
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2/28 14:59
アクラ山の悪路を降りると整備された快適な路。そして、なんと東屋まで設置されていて、ここで休憩しました。
と、ここでアクシデント発生!このササラ沢の渡渉で、相棒が濡れた岩に足を滑らせ尻もちをついた!!頭でなくお尻を打っただけで済んだのが不幸中の幸い。
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2/28 15:08
と、ここでアクシデント発生!このササラ沢の渡渉で、相棒が濡れた岩に足を滑らせ尻もちをついた!!頭でなくお尻を打っただけで済んだのが不幸中の幸い。
地図の右端から左端の武庫川沿いの廃線跡を目指して、足取りも軽くなります。
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2/28 15:08
地図の右端から左端の武庫川沿いの廃線跡を目指して、足取りも軽くなります。
そして、行く手には、道路に埋め込まれた枕木が!ついに旧福知山線の廃線跡に到着!
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2/28 15:46
そして、行く手には、道路に埋め込まれた枕木が!ついに旧福知山線の廃線跡に到着!
疲れ切った我々に、ミステリアスなトンネルが手招きしております。
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2/28 15:51
疲れ切った我々に、ミステリアスなトンネルが手招きしております。
春に来れば、道沿いの桜並木がさぞかし美しかろうと思いました。
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2/28 15:54
春に来れば、道沿いの桜並木がさぞかし美しかろうと思いました。
いやいや、鉄道オタクでなくても、かつての線路上を歩いてトンネルに入るのは、ロマンだなあ。
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2/28 15:55
いやいや、鉄道オタクでなくても、かつての線路上を歩いてトンネルに入るのは、ロマンだなあ。
特にトンネルの中はトワイライト・ゾーン。トンネルを出ると往時の賑いが!なんちゃって。
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2/28 15:57
特にトンネルの中はトワイライト・ゾーン。トンネルを出ると往時の賑いが!なんちゃって。
2万9千歩歩き続けた、オッサン二人を出迎えてくれた、歓迎アーチ!いや、オッサンは嬉しいぞ!
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2/28 16:08
2万9千歩歩き続けた、オッサン二人を出迎えてくれた、歓迎アーチ!いや、オッサンは嬉しいぞ!
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