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Yamareco

記録ID: 7844193
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

長い長い林道歩き ❅ 厳冬期の塩見岳へ

2025年02月23日(日) 〜 2025年02月24日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
miio その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
24:20
距離
35.1km
登り
2,499m
下り
2,349m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:29
休憩
0:54
合計
8:23
距離 12.9km 登り 1,273m 下り 124m
8:24
112
スタート地点
12:25
13:00
75
14:15
14:16
70
15:26
49
2日目
山行
14:04
休憩
1:45
合計
15:49
距離 22.2km 登り 1,226m 下り 2,225m
3:51
3
3:54
3:55
15
4:10
74
5:24
156
8:00
8:17
89
9:45
9:46
5
9:51
9:56
15
10:11
69
11:19
11:20
121
13:20
13:21
71
14:32
10
14:42
14:46
1
14:47
15:30
18
16:18
40
16:58
47
17:45
18:08
48
19:21
19:29
13
19:42
ゴール地点
天候 1日目: 晴れ
2日目:晴れのち曇
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
冬のゲートはGoogleMapの野ケ池上ゲートにあり、駐車はその200mくらい手前の少し広い所に3.4台とめられます。
コース状況/
危険箇所等
コース上は全行程トレースあり、利用させていただきました。車道はチェンスパ、登山口でアイゼンに換え、ワカンは持参するも使わず。塩見小屋でストックからピッケルに換えました。小屋から塩見岳への道はほぼ夏と同じ道で鎖や黄色ペンキが見えているところも多い。雪は柔らかく凍結も無かったので、足場は安心でした。
積雪・凍結次第で状況は変わります。
その他周辺情報 下山時間が遅くてお風呂はなし。食事は24h営業の談合坂SAで深夜食となりました。
予約できる山小屋
塩見小屋
冬季ゲート。長い車道歩きが始まる。駐車場には車2台あり。
2025年02月23日 08:30撮影 by  moto g52j 5G, motorola
3
2/23 8:30
冬季ゲート。長い車道歩きが始まる。駐車場には車2台あり。
林道の雪の量はこんな感じ。無くても大丈夫そうだけど、持ってきたのでチェンスパを履く。
2025年02月23日 08:42撮影 by  moto g52j 5G, motorola
2
2/23 8:42
林道の雪の量はこんな感じ。無くても大丈夫そうだけど、持ってきたのでチェンスパを履く。
中央アルプスくっきり
2025年02月23日 08:54撮影 by  moto g52j 5G, motorola
2
2/23 8:54
中央アルプスくっきり
トレースあって心強い
2025年02月23日 11:01撮影 by  moto g52j 5G, motorola
3
2/23 11:01
トレースあって心強い
直前にすれ違った方から「少し先に野犬がいるけど吠えるだけで大丈夫」と聞いていたので落ち着いて通りましたが、知らなかったら怖かったと思う。犬達は死んだ鹿を食べていたようで、それを取られまいと威嚇していた様子。犬達が落ち着くまで少し止まって待ち、吠えなくなったところで声をかけて通過しましたが、しばらく吠えながら着いてきたので怖かった。ただ、野犬というより飼われていた犬のようで言葉は通じてると感じました。
2025年02月23日 11:19撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6
2/23 11:19
直前にすれ違った方から「少し先に野犬がいるけど吠えるだけで大丈夫」と聞いていたので落ち着いて通りましたが、知らなかったら怖かったと思う。犬達は死んだ鹿を食べていたようで、それを取られまいと威嚇していた様子。犬達が落ち着くまで少し止まって待ち、吠えなくなったところで声をかけて通過しましたが、しばらく吠えながら着いてきたので怖かった。ただ、野犬というより飼われていた犬のようで言葉は通じてると感じました。
やっと登山口に到着。装備は14.8kg。久々に重い。ここでチェンスパからアイゼンに換える。
2025年02月23日 12:52撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/23 12:52
やっと登山口に到着。装備は14.8kg。久々に重い。ここでチェンスパからアイゼンに換える。
雪が緩いのでトラバースは慎重に
2025年02月23日 14:12撮影 by  moto g52j 5G, motorola
1
2/23 14:12
雪が緩いのでトラバースは慎重に
埋もれた階段
2025年02月23日 15:52撮影 by  moto g52j 5G, motorola
3
2/23 15:52
埋もれた階段
三伏峠小屋にやっと到着
2025年02月23日 16:50撮影 by  moto g52j 5G, motorola
4
2/23 16:50
三伏峠小屋にやっと到着
雪がサラサラすぎて踏んでも固まらず、整地そこそこでテントを立てる。木々の雪が夕日に染まっていく。
2025年02月23日 17:28撮影 by  moto g52j 5G, motorola
2
2/23 17:28
雪がサラサラすぎて踏んでも固まらず、整地そこそこでテントを立てる。木々の雪が夕日に染まっていく。
水づくりしながら晩酌開始。とりあえず2Lくらい作り、食事用に。
2025年02月23日 18:31撮影 by  moto g52j 5G, motorola
5
2/23 18:31
水づくりしながら晩酌開始。とりあえず2Lくらい作り、食事用に。
夕食は白湯鍋。〆はラーメンにしました。お酒はそんなに飲まなかったので、だいぶ余ってしまった。寝る前に残ったお水を全て沸かして保温ボトルに入れる。食材などは凍結防止のため保冷バックに入れてザックの中へ。
2025年02月23日 19:13撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/23 19:13
夕食は白湯鍋。〆はラーメンにしました。お酒はそんなに飲まなかったので、だいぶ余ってしまった。寝る前に残ったお水を全て沸かして保温ボトルに入れる。食材などは凍結防止のため保冷バックに入れてザックの中へ。
翌朝2:00起き。温かい雑炊を食べ、足りない水を作っていたら出発まで時間かかってしまった。
2025年02月24日 03:59撮影 by  moto g52j 5G, motorola
4
2/24 3:59
翌朝2:00起き。温かい雑炊を食べ、足りない水を作っていたら出発まで時間かかってしまった。
月が沈んでいく
2025年02月24日 05:40撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 5:40
月が沈んでいく
塩見岳が黒く浮かび上がる
2025年02月24日 05:48撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 5:48
塩見岳が黒く浮かび上がる
甲斐駒とか仙丈ヶ岳あたりを撮ったと思う
2025年02月24日 05:49撮影 by  moto g52j 5G, motorola
1
2/24 5:49
甲斐駒とか仙丈ヶ岳あたりを撮ったと思う
やっと明るくなってきた
2025年02月24日 06:20撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 6:20
やっと明るくなってきた
気温が-20℃くらいだと、パンが凍って全く美味しくない。今回美味しく食べられたのは草大福とグラノーラを使った自作のトレイルミックス。今度からパンもシュラフに入れて寝よう。
2025年02月24日 07:12撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 7:12
気温が-20℃くらいだと、パンが凍って全く美味しくない。今回美味しく食べられたのは草大福とグラノーラを使った自作のトレイルミックス。今度からパンもシュラフに入れて寝よう。
烏帽子岳・小河内岳方向
2025年02月24日 07:29撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 7:29
烏帽子岳・小河内岳方向
振り返って。通ってきた本谷山かな。
2025年02月24日 07:34撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 7:34
振り返って。通ってきた本谷山かな。
烏帽子・小河内の奥は荒川岳かな
2025年02月24日 07:37撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 7:37
烏帽子・小河内の奥は荒川岳かな
白峰三山
2025年02月24日 07:46撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 7:46
白峰三山
奥は中央アルプス
2025年02月24日 07:48撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 7:48
奥は中央アルプス
奥が塩見岳の西峰、手前が天狗岩。
2025年02月24日 07:55撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 7:55
奥が塩見岳の西峰、手前が天狗岩。
少し逆光気味に
2025年02月24日 07:56撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 7:56
少し逆光気味に
トレースがありがたい
2025年02月24日 07:58撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 7:58
トレースがありがたい
塩見小屋が近づく
2025年02月24日 07:59撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 7:59
塩見小屋が近づく
小屋は半分埋もれてます
2025年02月24日 08:00撮影 by  moto g52j 5G, motorola
5
2/24 8:00
小屋は半分埋もれてます
小屋越しに塩見岳を眺める
2025年02月24日 08:00撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 8:00
小屋越しに塩見岳を眺める
小屋の傍らからみた白峰三山。2年前の夏にここから眺めてたのを思い出す。
2025年02月24日 08:00撮影 by  moto g52j 5G, motorola
2
2/24 8:00
小屋の傍らからみた白峰三山。2年前の夏にここから眺めてたのを思い出す。
ストックとワカンをデポして山頂へ向かう
2025年02月24日 08:18撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6
2/24 8:18
ストックとワカンをデポして山頂へ向かう
ここからピッケル
2025年02月24日 08:22撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 8:22
ここからピッケル
仙丈や甲斐駒、白峰三山。こっちから見ると甲斐駒はあまり白くない。
2025年02月24日 08:39撮影 by  moto g52j 5G, motorola
4
2/24 8:39
仙丈や甲斐駒、白峰三山。こっちから見ると甲斐駒はあまり白くない。
えびのしっぽ
2025年02月24日 08:50撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 8:50
えびのしっぽ
雪は少ないのかな
2025年02月24日 08:56撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 8:56
雪は少ないのかな
蝙蝠岳とかの方向を撮ったと思う
2025年02月24日 08:57撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 8:57
蝙蝠岳とかの方向を撮ったと思う
黄色いペンキも確認できる
2025年02月24日 08:57撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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黄色いペンキも確認できる
鎖が出されてます
2025年02月24日 08:59撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 8:59
鎖が出されてます
風もそんなに強くない
2025年02月24日 09:11撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 9:11
風もそんなに強くない
雪は少し緩いので慎重に歩く
2025年02月24日 09:13撮影 by  moto g52j 5G, motorola
3
2/24 9:13
雪は少し緩いので慎重に歩く
鎖がでてる
2025年02月24日 09:27撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 9:27
鎖がでてる
夏に来たときの記憶が曖昧だけど、鎖があるということは夏道と同じルートを通ってることになる。
2025年02月24日 09:32撮影 by  moto g52j 5G, motorola
5
2/24 9:32
夏に来たときの記憶が曖昧だけど、鎖があるということは夏道と同じルートを通ってることになる。
鎖と岩場を登り上げて塩見の西峰に到着
2025年02月24日 09:45撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6
2/24 9:45
鎖と岩場を登り上げて塩見の西峰に到着
東峰へ向かう
2025年02月24日 09:47撮影 by  moto g52j 5G, motorola
2
2/24 9:47
東峰へ向かう
塩見岳東峰。塩見小屋からも思ったより時間がかかった。
2025年02月24日 09:51撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6
2/24 9:51
塩見岳東峰。塩見小屋からも思ったより時間がかかった。
荒川三山
2025年02月24日 09:53撮影 by  moto g52j 5G, motorola
4
2/24 9:53
荒川三山
仙塩尾根
2025年02月24日 09:53撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6
2/24 9:53
仙塩尾根
取れて埋もれてた標識を取り出す。富士山も見えてたけど写真には映ってないみたい。少しだけのんびりして、下山する。長い下山が待ってるから。
2025年02月24日 09:55撮影 by  moto g52j 5G, motorola
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2/24 9:55
取れて埋もれてた標識を取り出す。富士山も見えてたけど写真には映ってないみたい。少しだけのんびりして、下山する。長い下山が待ってるから。
岩が出てるので足場はちゃんとある
2025年02月24日 10:35撮影 by  moto g52j 5G, motorola
4
2/24 10:35
岩が出てるので足場はちゃんとある
展望のあるところは短いので名残惜しい
2025年02月24日 10:37撮影 by  moto g52j 5G, motorola
2
2/24 10:37
展望のあるところは短いので名残惜しい
だんだんと雲が広がってくる。塩見岳はすでに遠くに。
2025年02月24日 12:26撮影 by  moto g52j 5G, motorola
3
2/24 12:26
だんだんと雲が広がってくる。塩見岳はすでに遠くに。
樹林は雪の重みで枝が垂れ下がり、通れる場所が塞がり気味です。枝を押しやりながら歩くので上半身も疲れる。
2025年02月24日 12:50撮影 by  moto g52j 5G, motorola
1
2/24 12:50
樹林は雪の重みで枝が垂れ下がり、通れる場所が塞がり気味です。枝を押しやりながら歩くので上半身も疲れる。
塩見は寒空の中
2025年02月24日 13:05撮影 by  moto g52j 5G, motorola
3
2/24 13:05
塩見は寒空の中
通るたびに雪が落ちてくる
2025年02月24日 13:52撮影 by  moto g52j 5G, motorola
2
2/24 13:52
通るたびに雪が落ちてくる
ちょっと雪もちらつき始める
2025年02月24日 14:33撮影 by  moto g52j 5G, motorola
3
2/24 14:33
ちょっと雪もちらつき始める
三伏峠に着いた。まだ先が長いので急いで撤収。
2025年02月24日 14:47撮影 by  moto g52j 5G, motorola
4
2/24 14:47
三伏峠に着いた。まだ先が長いので急いで撤収。
今日も日が暮れる。夕日がきれい。
2025年02月24日 17:29撮影 by  moto g52j 5G, motorola
4
2/24 17:29
今日も日が暮れる。夕日がきれい。
林道にでたのでひとまず安心。今日は犬の群れはいませんでした。充電が切れたのでログは途中で終わってますが、駐車場まで+30分以上歩いてます。
2025年02月24日 18:14撮影 by  moto g52j 5G, motorola
4
2/24 18:14
林道にでたのでひとまず安心。今日は犬の群れはいませんでした。充電が切れたのでログは途中で終わってますが、駐車場まで+30分以上歩いてます。
やっとありつけた食事。24時間やってる談合坂SA。こんな真夜中でもやっぱり豚丼はおいしいな。
2025年02月25日 01:47撮影 by  moto g52j 5G, motorola
7
2/25 1:47
やっとありつけた食事。24時間やってる談合坂SA。こんな真夜中でもやっぱり豚丼はおいしいな。
撮影機器:

感想

仲間が直前に誘ってくれた塩見岳。
新版・日本雪山ルート集(2006年)によれば、塩見岳は南アルプス雪山入門のステップアップとして位置づけられてるみたい。ただ、本のルートは塩川小屋からとなってるし、時期も年末年始あたりの雪の少ない時となっているので条件は異なる。三伏峠までは林道歩きが長いけどトレースさえあれば体力でどうにかなるかな、と。問題は塩見岳山頂直下の岩場のほうだけど、雪の状況次第でチャレンジしてみたいと、調べもそこそこに行ってみることにした。

久しぶりの重装備は往路の林道歩きで既に肩にずっしりくる。幸いトレースはあったので、体力的には随分と助かった。三伏峠のテン場には既にテントが4張。夜20:30頃、そろそろ寝ようかなと思ってると、隣のテントの方々が帰って来る声がした。あまりちゃんと聞こえなかったけど、興奮した様子から山頂まで行かれたんだなー、声をかけたいけど寒いからシュラフから出られないなー、明日はトレースあるからありがたいなー、とか考えてるうちに寝てしまった。

翌朝、暗い中、山頂へむかって歩き始める。トレースがあるのでルーファイの苦労もなく本当にありがたい。雪質もアイゼンで歩ける締まり具合。展望はほとんどないので雪の着いた樹林を縫うようにひたすら進むが、思ったより時間がかかる。塩見小屋直前にやっと展望が開け、ようやく開放感を感じられる。小屋から先は岩場と鎖場なのでピッケルに換えて進んでいく。山頂までのルートも、トレースあり、鎖や足場も使える雪の着き方だったので怖い所はなかった。9:51登頂。塩見岳山頂から見る雪の山々は、夏よりエッジが効いていて綺麗だった。そんな景色を見ながらも、長い下山が頭から離れず、かなり冷めてた気がする。下山は三伏峠小屋までは順調だったが、撤収して重くなった荷物は、疲れた体にはこたえた。特に、最後の林道歩きは、歩いても歩いても着かなくて頭を空っぽにして必死に歩いた。駐車場の車をみて荷物を降ろして冬靴をぬいで一息した時、やっと達成感とか嬉しさとかいろんな感情がでてきた。自分では体力はある方だと思ってるけど、限界をみた気がした。長い行程を一緒に過ごし、見守ってくれた山仲間に感謝します。限界がわかれば限界を少しずつ超えていく努力もできるかな。

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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