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無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹
大岳(愛鷹前衛峰は「ダニの聖地」だった…!須津ピストン)
2025年02月23日(日) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:54
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,294m
- 下り
- 1,288m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
その後は県道22号(根方街道)まで一旦下り、富士方面へ走り続け、須津橋交差点を右折。 ひたすら北上し続けるとバンジージャンプ台/大棚の滝への分岐へと出ます。 直進すると大棚の滝、左折するとバンジージャンプ台です。 2月中は大棚の滝方面工事中で入れない可能性があったため、今回はバンジージャンプ台の方へ進みました。 ■駐車場 大棚の滝駐車場 40台(第1+第2 合計)無料 須津渓谷橋 8台 無料(※今回はこちらを利用しました) |
コース状況/ 危険箇所等 |
■道の状況(危険箇所など) [駐車場〜須津山荘] 大棚の滝駐車場(第1・第2ともに)はそこに至るまでの道が工事通行止の可能性あり。(この日は休工日だったらしい…) 停められない時はバンジージャンプ台近くの駐車場スタートになるのですが、その場合は急階段下りからのスタートになります。第2駐車場まで60〜70mくらい下るので、帰りの登りの分の体力を残しておくようにしてください。 第2駐車場からはゲートを超えての林道歩きです。特に平日は工事車両の通行に注意。 [須津山荘〜1,014P] 笹の茂る斜面の登りです。 コース自体は目立った危険箇所はありませんが、この区間…噂に違わぬダニゾーンでした。。。 寒波の入ったこの日でもダニは問答無用で活動中。(さすがに動きは鈍かったですが…) ディートの入った虫除けスプレー必須&肌の露出はNGです。また、少しでも笹に触れてしまったらすぐにチェックするようにしましょう。 触れてなくても5分に1回は確認した方が良いと思います。 かなり対策して臨みましたが、10匹以上は確実に弾き飛ばしました。。。 [1,014P〜コル〜熱気の穴〜大岳] 無名ピークを越えて少し下り、その後登り返しが始まります。 前半と比べると数は減りますが、コルの辺りまではダニに気をつけてください。(2匹駆除しました…) その先はダニに付かれなかったので恐らく大丈夫だと思います。 コルの先は山頂までひたすら急登です。岩場やザレ場もあるので足元注意。 一瞬傾斜が緩んだあたりで道標が出てきます。 登りの場合はその道標の向かって右手、苔が水分でしっとりしているあたりが熱気を感じるポイントです。 大きな凹みの一部がほんのり温かいという感じです。 その先、山頂までは一部ロープの設置箇所あり。通行注意。 [大岳〜鋸岳ビューポイント] 緩い下りですが、大岳から先は廃道扱いでやや不明瞭です。 一直線なので迷うことはないと思います。 急斜面の下りになる直前あたりが鋸岳のビューポイントで、今回はそこで引き返しました。 |
その他周辺情報 | ■温泉 竹倉温泉みなくち荘 9:00〜20:30(最終受付19:30、第4火曜休) 700円 https://www.mishima-kankou.com/spot/1527/ 各所で600円と紹介されていますが、値上がりしているようです。 単純鉄泉で冷鉱泉の沸かし湯です。 沸かすことで鉄分が赤褐色になるそうです。 入りやすい湯温の温湯ですが、湯上がりはポカポカとするタイプのお湯です。 |
写真
感想
分県ガイド「静岡県の山」が残り4座。
うち2つは深南部なのでちょっと置いておくとして。
もう2つの山が後回しにし続けていていつまでも宙ぶらりんな状態。
今冬の間に何とかしたいなーとは思っていたので、せっかくだから登ってみることにしました。
と書きたいところだったのですが、そう思って計画を立てたのは2月頭の話。
その時は登山靴を忘れて大山行き(苦笑)
そして前週へリスケしたものの、静岡県内の天気予報がイマイチだったため、グンマーへ逃げたのでした。
当初は日帰りでハシゴする強引なヤツにしようかと思ったのですが、この週末は3連休。
だったら日曜と月曜でダラダラ2座登ろうかな…と、ゆったり目に計画を組み直すことに。
結果的には、分けて正解。
どちらもメンタル削られる系の内容で、ハシゴするにはお腹いっぱいでした…(苦笑)
前情報でダニが凄いってのは知っていたのですが(先延ばしにしていた理由は正にコレ)、寒波が入って寒い日でも割とお構い無しに活動するんですね、アイツら。。。
南国しぞーか、恐るべし。
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大岳来られたんですね。かなり昔に何度か登っていますがその頃にはこれ程のダニはいなかったような気がします。(気付かなかっただけなのか?怖っ!)大雪の翌日に沢山の大きな倒木を潜り抜け跨いで、腰までのラッセルで挑戦するも最後の急登の途中でダウンして引き返した事もありますが、ここは愛鷹山塊の中では人気が少なくて面白い山だと思います。地熱の残る穴は不思議ですね。
途中にある小屋(須津山荘)は駅からずっと歩いて入山していた頃はベースとして使われていたようですが、近年は山での宴会用に使用されている事が多いと思われます。私はここに当時所属していた山岳会の仲間と何回も泊まった事がありますが、その頃は土間の囲炉状の所で直接薪を燃やしていたので、翌朝になると全身イブリガッコのような匂いがこびり付いて数日は取れずに往生したものです。
最後に立ち寄られた温泉は竹倉温泉ですね。ここから少し入った標高150mの場所に私は住んでいます。
こんにちは!
ダニに関しては人が入らないからか、笹薮の管理状態が恐らく徹底されていないのだろうな…と思っています。
他の山と比べても恐ろしく数が多かったので、正直もう少し手を入れても良いのでは…と感じました。
須津山荘、そういう感じなんですねー。
愛鷹エリアはそんなに通っている訳でもないため事情をよく知らないのですが、人も少ないんで宴会向きではありそうですね。
いぶりがっこ状態なのは微妙ですが…(苦笑)
そして、お住いは温泉の近くでしたか。
自分も20年くらい前に沼津・三島辺りを転々と住んでいたので少しだけあの界隈は馴染みがあります。
(もう、だいぶ時が経過してしまいましたが…。)
住んでいた時には気にもかけていなかったモノ、今になってあちこち回ってしまうのは何ででしょう。。。
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