小屋浦駅で呉線の電車を下りて、今日の登山のスタートです。
無人駅でひっそりとしています。
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2/22 9:47
小屋浦駅で呉線の電車を下りて、今日の登山のスタートです。
無人駅でひっそりとしています。
民家の間を通る狭い道を抜けて、駅よりも一段高いところにある片側1車線の道路に出ます。
クレアラインと接するところまで、この道を歩いていきます。
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2/22 9:51
民家の間を通る狭い道を抜けて、駅よりも一段高いところにある片側1車線の道路に出ます。
クレアラインと接するところまで、この道を歩いていきます。
クレアラインの小屋浦トンネルが見え、その西側手前のところに、クレアラインの下をくぐる道がバリケードで塞がれて全面通行止の看板があり、山へと上がる仮設の通路が設けられています。
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2/22 9:56
クレアラインの小屋浦トンネルが見え、その西側手前のところに、クレアラインの下をくぐる道がバリケードで塞がれて全面通行止の看板があり、山へと上がる仮設の通路が設けられています。
クレアラインの4車線化工事の現場を右手に見ながら、山の斜面に設けられた仮設の通路を歩いていきます。
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2/22 10:00
クレアラインの4車線化工事の現場を右手に見ながら、山の斜面に設けられた仮設の通路を歩いていきます。
仮設の通路を抜けて、数軒の民家の前を通り過ぎた先で、西谷遊歩道入口の案内板があり、天地川の支川に作られた砂防堰堤の管理用道路に入っていきます。
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2/22 10:03
仮設の通路を抜けて、数軒の民家の前を通り過ぎた先で、西谷遊歩道入口の案内板があり、天地川の支川に作られた砂防堰堤の管理用道路に入っていきます。
管理用道路の途中から、山の中へと入っていく登山道が分かれており、この道へ入っていきます。
ここから、山登りらしくなってきます。
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2/22 10:08
管理用道路の途中から、山の中へと入っていく登山道が分かれており、この道へ入っていきます。
ここから、山登りらしくなってきます。
落ち葉が降り積った山の斜面に、急な勾配の擬木の階段が延々と続いています。
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2/22 10:18
落ち葉が降り積った山の斜面に、急な勾配の擬木の階段が延々と続いています。
登っていくにつれて、山の斜面に大きな岩が姿を現すようになります。
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2/22 10:32
登っていくにつれて、山の斜面に大きな岩が姿を現すようになります。
山の尾根に出たところに、右へと曲がるほうが「天狗岩」と書かれた案内板が建っています。
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2/22 10:35
山の尾根に出たところに、右へと曲がるほうが「天狗岩」と書かれた案内板が建っています。
先ほどのところを左へと曲がった先へと歩いていくと、数分で名もなき山の頂に着きます。
木が生い茂って眺望はありません。
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2/22 10:40
先ほどのところを左へと曲がった先へと歩いていくと、数分で名もなき山の頂に着きます。
木が生い茂って眺望はありません。
案内板があったところまで戻って、天狗岩と案内されたほうの階段が続く登山道を登り続けていきます。
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2/22 10:47
案内板があったところまで戻って、天狗岩と案内されたほうの階段が続く登山道を登り続けていきます。
尾根を歩いていく形で、登山道がつけられており、勾配が緩くなったところでは、階段がなくなります
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2/22 10:51
尾根を歩いていく形で、登山道がつけられており、勾配が緩くなったところでは、階段がなくなります
眺めのよいところに、オリエンテーリングのポストとベンチがありました。
ここで休憩して、一息つきました。
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2/22 10:54
眺めのよいところに、オリエンテーリングのポストとベンチがありました。
ここで休憩して、一息つきました。
尾根の中のこぶのてっぺんで南の方向を振り返ると、呉方面が見渡せます。
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2/22 11:08
尾根の中のこぶのてっぺんで南の方向を振り返ると、呉方面が見渡せます。
尾根を続く道がいったん少し下りとなったあと、天狗岩へ向けて、最後となる急な階段を上っていきます。
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2/22 11:24
尾根を続く道がいったん少し下りとなったあと、天狗岩へ向けて、最後となる急な階段を上っていきます。
天狗岩の頂上付近に連なる大きな岩が見えてきたので、もうすぐです。
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2/22 11:31
天狗岩の頂上付近に連なる大きな岩が見えてきたので、もうすぐです。
天狗岩からは、南から西、北にかけての眺望が開けています。
眼下にに広がる広島湾の島々の景色を見ながら、昼食休憩にしましたが、寒かった…。
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2/22 11:34
天狗岩からは、南から西、北にかけての眺望が開けています。
眼下にに広がる広島湾の島々の景色を見ながら、昼食休憩にしましたが、寒かった…。
天狗岩と書かれた板が気に取り付けられていました。
標高は370mと書いてありますが、ここには国土地理院の三角点の類はありません。
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2/22 11:36
天狗岩と書かれた板が気に取り付けられていました。
標高は370mと書いてありますが、ここには国土地理院の三角点の類はありません。
昼食休憩を終えて、天狗岩から北へと続く下りの階段を歩いていきます。
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2/22 12:43
昼食休憩を終えて、天狗岩から北へと続く下りの階段を歩いていきます。
平成30年豪雨の時に、水尻方面へと流れていった土石流の頂部がまだ残っています。
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2/22 12:53
平成30年豪雨の時に、水尻方面へと流れていった土石流の頂部がまだ残っています。
小屋浦から天地峠へと続く山道への分岐点を、「せんこう頭部」と書かれたほうへまっすぐ進みます。
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2/22 12:54
小屋浦から天地峠へと続く山道への分岐点を、「せんこう頭部」と書かれたほうへまっすぐ進みます。
尾根のてっぺんの一つに、「せんこう頭部」と書かれた案内板が建っており、少し広場のようになっていました。
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尾根のてっぺんの一つに、「せんこう頭部」と書かれた案内板が建っており、少し広場のようになっていました。
「見晴岩」「平岩」と書かれた案内板があるところからは、西の方向が開けてよく見えました。
こちらは見晴岩からの眺め。
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2/22 13:08
「見晴岩」「平岩」と書かれた案内板があるところからは、西の方向が開けてよく見えました。
こちらは見晴岩からの眺め。
こちらは、見晴岩の下にある平岩からの眺め。
下の街並みが、先ほどよりも近くに見えます。
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2/22 13:21
こちらは、見晴岩の下にある平岩からの眺め。
下の街並みが、先ほどよりも近くに見えます。
階段が続く登山道を下りていくと、行く手に舗装された道路が見えてきました。
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2/22 13:42
階段が続く登山道を下りていくと、行く手に舗装された道路が見えてきました。
下りてきたところには、「天狗岩遊歩道」の案内板が建てられています。
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2/22 13:43
下りてきたところには、「天狗岩遊歩道」の案内板が建てられています。
舗装路を少し下って、再び山の中の小道を抜けると、上條トンネルという小さなトンネルの東側に下りてきました。
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2/22 13:49
舗装路を少し下って、再び山の中の小道を抜けると、上條トンネルという小さなトンネルの東側に下りてきました。
トンネルの東側から、もう少し下に公園があり、トイレも整備されています。
トンネル建設に私財を出した畝さんという方の銅像がありました。
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2/22 13:59
トンネルの東側から、もう少し下に公園があり、トイレも整備されています。
トンネル建設に私財を出した畝さんという方の銅像がありました。
先ほどの天狗岩遊歩道の案内板があったところまで戻り、その先を少し登って民家の横を通り抜け、尾根を続く道に入ります。
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2/22 14:10
先ほどの天狗岩遊歩道の案内板があったところまで戻り、その先を少し登って民家の横を通り抜け、尾根を続く道に入ります。
竹林があり、この中を抜けていきます。
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2/22 14:27
竹林があり、この中を抜けていきます。
小さな山の頂は「頭部みはらし公園」として整備されています。
梅の木が植えられており、野鳥観察舎や展望台があります。
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2/22 14:35
小さな山の頂は「頭部みはらし公園」として整備されています。
梅の木が植えられており、野鳥観察舎や展望台があります。
普通の年なら梅が満開でもおかしくないのですが、今年は寒いせいか、日当たりの良いところに植えられた紅梅がようやく咲き始めの状態でした。
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2/22 14:36
普通の年なら梅が満開でもおかしくないのですが、今年は寒いせいか、日当たりの良いところに植えられた紅梅がようやく咲き始めの状態でした。
公園の展望台から、今から下りていく坂町の市街地の方向を眺めたようすです。
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2/22 14:37
公園の展望台から、今から下りていく坂町の市街地の方向を眺めたようすです。
歩いていくと、集落の山手に設けられた墓地が見えてきました。
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2/22 14:51
歩いていくと、集落の山手に設けられた墓地が見えてきました。
墓地のところをまっすぐ下りないで、山の等高線に沿うように作られた道を歩きます。
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2/22 14:57
墓地のところをまっすぐ下りないで、山の等高線に沿うように作られた道を歩きます。
坂駅の南側の山の斜面に続く登山道を下りていきます。
別の墓地が見えてきました。
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2/22 15:06
坂駅の南側の山の斜面に続く登山道を下りていきます。
別の墓地が見えてきました。
民家の中を抜ける狭い舗装路を歩いていきます。
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2/22 15:14
民家の中を抜ける狭い舗装路を歩いていきます。
坂駅のすぐ南側に下りてきました。
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2/22 15:15
坂駅のすぐ南側に下りてきました。
橋上駅舎になっている坂駅への階段を上がり、改札の前を通り過ぎで、国道31号を渡った先にあるパルティ坂の中にシーレがあり、ここで登山の汗を流してから帰りました。
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2/22 15:21
橋上駅舎になっている坂駅への階段を上がり、改札の前を通り過ぎで、国道31号を渡った先にあるパルティ坂の中にシーレがあり、ここで登山の汗を流してから帰りました。
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