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Yamareco

記録ID: 7818692
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

長尾~細茅ノ頭~林道富士東部南線(秋山支所からの周回)

2025年02月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
15.6km
登り
1,118m
下り
1,115m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:02
合計
5:30
距離 15.6km 登り 1,118m 下り 1,115m
6:06
150
スタート地点
8:36
38
9:14
77
10:31
34
11:05
11:06
7
11:13
11:14
22
11:36
ゴール地点
天候 快晴。出発時マイナス7度、下山時3度。900メートル以上はかなり冷え込みが厳しい。耳が冷えて痛くなるので耳あては必須。ただしアウターの手袋は必要なかった。
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秋山郵便局横の県道35号線沿いの駐車場に駐車。事前に電話確認し了承頂いた。
コース状況/
危険箇所等
山梨東部の山登山詳細図(以降、詳細図)を参照。
林道富士東部南線はYouTube動画(https://www.youtube.com/watch?v=4HHd7ppAbQI)とGoogle Map/Earthとストリートビューを使い事前情報収集。

詳細図にもルート設定がないVR+長い林道歩き。危険個所はなく、初心者が同行しても問題ないくらい(※VR慣れした方の付き添いは必要)無難だった。

◆ 長尾北尾根
写真を見て頂いても分かるが、ピンクテープだけでなくロープなどが設置されており、至れり尽くせりだった。劇急箇所も痩せ尾根もない。詳細図ではルート設定はないが、踏査が入れば黒実線になることは間違いない。上りで使う分には道迷いのリスクも少ない。途中少し難易度が上がったと思えるピークがあったが、しっかりした巻道があるのが後で分かった。それくらい整備されているということ。経路は整備されているものの、通行頻度がかなり少ないためか四方から伸びる枝を振り払わねばならない。よってトレールグラスは必携。
北面の尾根のため冷え込むかと思ったが、所々朝日が当たり思った以上に暖かかった。鳥井立北尾根の日影になると一気に寒くなる。

◆ 道志山稜(長尾~細茅ノ頭)+林道探索
一般登山道なので特筆事項なし。林道探索については道志から伸びている林道が稜線を越えて開通していた。旧秋山村側は500メートル程度進んだところまで工事が進んでいたが、その先は急斜面になっており徒歩でもそれ以上は進めなかった。稜線に戻り細茅ノ頭まで進んだ。

◆ 細茅ノ頭北東尾根(仮称)+林道富士東部南線
上述したYouTube動画で細茅ノ頭北東尾根あたりまで工事が進んでいたことを確認できていた。細茅ノ頭北東尾根は等高線の詰まり具合からそれ程急斜面でもなく、安全に林道にアクセスできると予習していたが予習の通りだった。
細茅ノ頭北東尾根はピンクテープなどはなかったが、微かな踏み跡は確認できた。尾根の傾斜も緩やかで林道の着地点も現時点では擁壁もなく無事に着地できた。
林道富士東部南線はアスファルトで舗装されている。但し急峻な箇所を切り開いて作っていることもあり、じゃがいもくらいの大きさの落石が所々あった。見上げると落石のリスクを感じざるを得ない所も多数あった。通行時はヘルメットが必須。
下に貼ってある注意書きの通り(次頁へ)
2025年02月19日 06:12撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 6:12
下に貼ってある注意書きの通り(次頁へ)
特に「3時間」が何を示しているかは不明。片道だとしても標準タイムよりも早いと思われる。
2025年02月19日 06:12撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 6:12
特に「3時間」が何を示しているかは不明。片道だとしても標準タイムよりも早いと思われる。
このゲートの先、左に曲がってすぐのところに次の写真の取り付き箇所がある。
2025年02月19日 06:16撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 6:16
このゲートの先、左に曲がってすぐのところに次の写真の取り付き箇所がある。
それなりに人の往来があることを感じさせる程度の踏まれ感があった。
2025年02月19日 06:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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それなりに人の往来があることを感じさせる程度の踏まれ感があった。
車を停めさせて頂いた秋山支所が見える。
2025年02月19日 06:23撮影 by  iPhone 14, Apple
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車を停めさせて頂いた秋山支所が見える。
このようにピンクテープが良い間隔で出てくる。
2025年02月19日 06:24撮影 by  iPhone 14, Apple
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このようにピンクテープが良い間隔で出てくる。
道標がなく、踏査が入っていないだけで、一般登山道並みの整備具合。
2025年02月19日 06:27撮影 by  iPhone 14, Apple
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道標がなく、踏査が入っていないだけで、一般登山道並みの整備具合。
そんなに厳しい傾斜ではないがロープも設置されている。
2025年02月19日 06:28撮影 by  iPhone 14, Apple
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そんなに厳しい傾斜ではないがロープも設置されている。
前半は小枝攻撃もほぼない。
2025年02月19日 06:32撮影 by  iPhone 14, Apple
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前半は小枝攻撃もほぼない。
祠が出てきたので通行のお礼と無事を祈願。
2025年02月19日 06:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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祠が出てきたので通行のお礼と無事を祈願。
前回行った丸ツヅクと矢平山。
2025年02月19日 06:37撮影 by  iPhone 14, Apple
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前回行った丸ツヅクと矢平山。
目印はなかったが、直進せず左に進まねばならない。
2025年02月19日 06:41撮影 by  iPhone 14, Apple
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目印はなかったが、直進せず左に進まねばならない。
厳しい傾斜ではないがロープが設置されていた。
2025年02月19日 06:44撮影 by  iPhone 14, Apple
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厳しい傾斜ではないがロープが設置されていた。
池ノ上の左から朝日が昇ってきた。
2025年02月19日 06:46撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 6:46
池ノ上の左から朝日が昇ってきた。
登り返し箇所にもロープ。
2025年02月19日 06:50撮影 by  iPhone 14, Apple
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登り返し箇所にもロープ。
陽が出てくると一気に暖かくなってくる。
2025年02月19日 06:52撮影 by  iPhone 14, Apple
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陽が出てくると一気に暖かくなってくる。
この辺りから小枝攻撃が始まる。
2025年02月19日 06:55撮影 by  iPhone 14, Apple
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この辺りから小枝攻撃が始まる。
所々落葉が厚く積もるところが出てくる(秋山方面はすべてこんな感じ)
2025年02月19日 07:19撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 7:19
所々落葉が厚く積もるところが出てくる(秋山方面はすべてこんな感じ)
棚ノ入山と二十六夜山。
2025年02月19日 07:21撮影 by  iPhone 14, Apple
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棚ノ入山と二十六夜山。
こういった感じで目の高さに小枝の先端が伸びているのでトレールグラスは必須。
2025年02月19日 07:22撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 7:22
こういった感じで目の高さに小枝の先端が伸びているのでトレールグラスは必須。
少し難しい小ピークだなっと思ったら、巻道があった(振返って)。
2025年02月19日 07:27撮影 by  iPhone 14, Apple
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少し難しい小ピークだなっと思ったら、巻道があった(振返って)。
2025年02月19日 07:56撮影 by  iPhone 14, Apple
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長尾山頂。
2025年02月19日 08:36撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 8:36
長尾山頂。
先月も確認したが、長尾の少し先に林道が横切っているので道志側と秋山側の両側を確認しに行く。
2025年02月19日 08:40撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 8:40
先月も確認したが、長尾の少し先に林道が横切っているので道志側と秋山側の両側を確認しに行く。
道志側はこの眺望。御正体山越しの富士山はすばらしい。
2025年02月19日 08:43撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/19 8:43
道志側はこの眺望。御正体山越しの富士山はすばらしい。
アップ。
2025年02月19日 08:43撮影 by  iPhone 14, Apple
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アップ。
椿キャンプ場から大室山と加入道山に伸びる尾根などが奇麗に見えた。しばらく眺めていた。
2025年02月19日 08:43撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 8:43
椿キャンプ場から大室山と加入道山に伸びる尾根などが奇麗に見えた。しばらく眺めていた。
お日様と丹沢主稜線。
2025年02月19日 08:43撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 8:43
お日様と丹沢主稜線。
今倉山や御座入山も入れてパチリ。
2025年02月19日 08:44撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 8:44
今倉山や御座入山も入れてパチリ。
旧秋山村側の林道を進んでみる。
2025年02月19日 08:50撮影 by  iPhone 14, Apple
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旧秋山村側の林道を進んでみる。
北側面のため融雪しない。
2025年02月19日 08:52撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 8:52
北側面のため融雪しない。
あそこまで出来ているが、あの先は未開通。よって稜線に戻るため登り返す。
2025年02月19日 08:55撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 8:55
あそこまで出来ているが、あの先は未開通。よって稜線に戻るため登り返す。
細茅ノ頭に到着。ここから北東尾根を下り林道を目指す。
2025年02月19日 09:23撮影 by  iPhone 14, Apple
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細茅ノ頭に到着。ここから北東尾根を下り林道を目指す。
細茅ノ頭北東尾根はなだらかで踏み跡も見つかる。
2025年02月19日 09:28撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 9:28
細茅ノ頭北東尾根はなだらかで踏み跡も見つかる。
林道が見えてきた。
2025年02月19日 09:41撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 9:41
林道が見えてきた。
ここで林道の工事が終わっている。適度なスロープになっており無難に着地できそう。
2025年02月19日 09:43撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 9:43
ここで林道の工事が終わっている。適度なスロープになっており無難に着地できそう。
踏み跡もついていた。
2025年02月19日 09:44撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 9:44
踏み跡もついていた。
着地後に振返って撮影。YouTube動画よりも終端が先の方に伸びていた。
2025年02月19日 09:46撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 9:46
着地後に振返って撮影。YouTube動画よりも終端が先の方に伸びていた。
工事済区間を進む。
2025年02月19日 09:46撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 9:46
工事済区間を進む。
再度振返って撮影。
2025年02月19日 09:46撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 9:46
再度振返って撮影。
この擁壁、かなり心配。。。
2025年02月19日 09:51撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 9:51
この擁壁、かなり心配。。。
林道から北側に見える眺望は素晴らしかった。高尾山稜と手前は二十六夜山。
2025年02月19日 09:52撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 9:52
林道から北側に見える眺望は素晴らしかった。高尾山稜と手前は二十六夜山。
正面は池ノ窪。池ノ窪からも尾根を下って林道に着地できそう。
2025年02月19日 09:53撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 9:53
正面は池ノ窪。池ノ窪からも尾根を下って林道に着地できそう。
棚ノ入山方面にも林道が作られている。大桑山や滝子山側の眺望。
2025年02月19日 09:54撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 9:54
棚ノ入山方面にも林道が作られている。大桑山や滝子山側の眺望。
リニア実験線がクリアに見える。二十六夜山東尾根の横を林道が通り、東尾根の向こうは丸ツヅクと矢平山。その向こうは大岳山と御前山。
2025年02月19日 10:02撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/19 10:02
リニア実験線がクリアに見える。二十六夜山東尾根の横を林道が通り、東尾根の向こうは丸ツヅクと矢平山。その向こうは大岳山と御前山。
この尾根からも着地出来そう。
2025年02月19日 10:05撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 10:05
この尾根からも着地出来そう。
棚ノ入山と3月に完成するらしい林道。
2025年02月19日 10:06撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 10:06
棚ノ入山と3月に完成するらしい林道。
赤鞍ヶ岳を見上げる。
2025年02月19日 10:06撮影 by  iPhone 14, Apple
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赤鞍ヶ岳を見上げる。
二十六夜山が奇麗に見えた。
2025年02月19日 10:11撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 10:11
二十六夜山が奇麗に見えた。
切り出した箇所を吹付で固めてはいるが、上の方を見ると巨岩が鎮座していた。
2025年02月19日 10:12撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 10:12
切り出した箇所を吹付で固めてはいるが、上の方を見ると巨岩が鎮座していた。
下ってくると林道も真新しさがなくなってくる。昭和58年から作り続けているらしい。
2025年02月19日 10:15撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 10:15
下ってくると林道も真新しさがなくなってくる。昭和58年から作り続けているらしい。
正面は朝日山。
2025年02月19日 10:20撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 10:20
正面は朝日山。
盛里王ノ入線は3月に出来るらしい。
2025年02月19日 10:25撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 10:25
盛里王ノ入線は3月に出来るらしい。
複合分岐点。右は盛里王ノ入線。左は王ノ入林道、背後はこの後進む富士東部南線。
2025年02月19日 10:26撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 10:26
複合分岐点。右は盛里王ノ入線。左は王ノ入林道、背後はこの後進む富士東部南線。
すぐ横にリニア実験線。列車がトンネルに入る時に発する「バッ」っという振動があった。
2025年02月19日 10:35撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 10:35
すぐ横にリニア実験線。列車がトンネルに入る時に発する「バッ」っという振動があった。
鉄橋部分も覆いが付いている。
2025年02月19日 10:45撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 10:45
鉄橋部分も覆いが付いている。
高架橋部分。
2025年02月19日 10:48撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 10:48
高架橋部分。
二十六夜山東尾根で一か所道迷いの黄点線(みんなの足跡)が伸びている箇所があったが、伸びた先がこの取り付き箇所に繋がっているようだった。
2025年02月19日 11:00撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 11:00
二十六夜山東尾根で一か所道迷いの黄点線(みんなの足跡)が伸びている箇所があったが、伸びた先がこの取り付き箇所に繋がっているようだった。
左は長尾北尾根、右は細茅ノ頭北東尾根。尾根から林道に着地したところが肉眼で確認できた。
2025年02月19日 11:02撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 11:02
左は長尾北尾根、右は細茅ノ頭北東尾根。尾根から林道に着地したところが肉眼で確認できた。
先週、この取り付き箇所を上がった。
2025年02月19日 11:04撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 11:04
先週、この取り付き箇所を上がった。
左が丸ツヅク、右が矢平山。西側面の傾斜がきついのが分かる。
2025年02月19日 11:13撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 11:13
左が丸ツヅク、右が矢平山。西側面の傾斜がきついのが分かる。
なるほど。
2025年02月19日 11:13撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 11:13
なるほど。
甚之函山から三本杉山に伸びる尾根。
2025年02月19日 11:20撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 11:20
甚之函山から三本杉山に伸びる尾根。
秋山郵便局の駐車場に戻ってきた。今日も無事下山でき山の神様に感謝!
2025年02月19日 11:36撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 11:36
秋山郵便局の駐車場に戻ってきた。今日も無事下山でき山の神様に感謝!
前回に続き、あき山さんでざるそば大盛を頂いた。間違いない。
2025年02月19日 11:52撮影 by  iPhone 14, Apple
2/19 11:52
前回に続き、あき山さんでざるそば大盛を頂いた。間違いない。
このルートを歩いたのは私が初めてだと思う。
このルートを歩いたのは私が初めてだと思う。
撮影機器:

感想

建設中の林道が一部を残してほぼ完成しており、マイナー尾根でつないで完踏してみた。林道の全線開通を待たずエスケープルートとしても使えそうだ。林道歩きは単調と思いきや、開かれているので眺望は素晴らしい。丹沢の民としては大室山と加入道山のドアップや普段は見ない角度からの蛭ヶ岳や檜洞丸も眺めることができた。言うまでもなく道志みちや御正体山の向こうに聳える富士山はこの上ない。本当に楽しい山行だった。

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