記録ID: 7809890
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ハイキング
東海
猿投神社より広瀬経由で猿投山周回
2025年02月16日(日) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:18
- 距離
- 25.6km
- 登り
- 951m
- 下り
- 949m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:03
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 6:15
距離 25.6km
登り 951m
下り 949m
12:37
猿投山麓駐車場
天候 | 曇後晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
まずは、猿投山と反対側の猿投神社に参拝。そして、昨日の終着地である広瀬に向かいます。
https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/244/
https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/244/
またしても名鉄三河線の廃線跡。
https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/2257/
https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/2257/
猿投山到着。これで寧比曽岳と赤線が繋がりました。猿投山は人気の山らしく、頂上は混雑している。
https://www.tourismtoyota.jp/columns/detail/56/
https://www.tourismtoyota.jp/columns/detail/56/
感想
雨の天気予報が良い方向に変わり、明け方のうちに雨があがった。そのため、昨日の終着地である広瀬から猿投山をつなげることにした。バスで猿投神社から豊田市まで行き、乗り継いで広瀬まで行くことができるが遠回り。歩いていっても時間的にはそんなに変わらないだろうということで、猿投グリーンロードを歩いて広瀬へ。前日は真っ暗で、何も見えなかったが、旧三河広瀬駅はいろいろと整備されていた。
広瀬からは東海自然歩道を利用しながら猿投山へ。東海自然歩道は結構くねくねしているので、随時ショートカットして時間の節約。このあたりの東海自然歩道はあまり歩かれていないようで、道が柔らかい。猿投山麓からは一変して、人でにぎわっている。今回登った深見尾根はそれほど歩かれておらず、東の宮までに2人に出会ったのみだが、猿投山山頂は安定の人気。帰路は西の宮によるべくカエル石から下ったが、走って下るに最適な道だった。西の宮からは階段ばかりで面白くなかった。
予定通り下山し、その後名古屋での用事を済ませることができた。
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