湘南平


- GPS
- 05:25
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 278m
- 下り
- 280m
コースタイム
- 山行
- 2:30
- 休憩
- 2:52
- 合計
- 5:22
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
感想
小生は今回のCLが決まっていたので、1年前の2024年2月17日(土)の月例S (湘南〜湘南平)の山行に参加していた。そのため、このコースを歩くのは2回目だった。
体力ランクがSなので参加者には高齢者が多く、80代が6名で最高齢が89歳の方だ。60代は1名で、小生を含め残りは70代だ。このため、ゆっくり歩くことにしてある。
大磯駅に10:00集合だったが、全員揃ったので9:50にミーティングを開始し、9:59に出発する。小生はCLなので最後尾を歩き、2名のSLが先頭と中間を歩く。
少し歩いた所にある神明町公園でストレッチをして、一人ずつ簡単な自己紹介をする。
出発し、線路の下を潜って線路沿いの北側の道を北東に歩いて行くと、大磯八景碑「化粧坂の夜雨」の短歌の掲示板、東海道五十三次大磯宿(広重筆)の絵と説明板、化粧坂の一里塚の説明板、化粧井戸と説明板、と説明板があり、歴史を感じる。
高来神社まで行き、参拝する。大変由緒ある神社のようだ。手前左に力石がある。神社の東隣にある大磯町生涯学習館でお手洗いを利用させていただく。
神社の本殿の右から登山道が始まっていて、左の男坂と右の女坂に分かれている。先頭のSL鈴木さんのリードで女坂を進む。7分ほど登った所から海と麓の市街地が見渡せる。そこから10分ほど登ると男坂と合流する。さらに13分ほど登ると、東天照(135m)への分岐を通る。東天照は高麗寺三山の東峰で東天照を祀る山頂で、高麗山 (168m)と八俵山(160m)(西天照と呼ばれていたそうだ)と合わせて高麗寺三山というようだ。
15分ほど登ると標高168mの高麗山(こまやま)に到着する。山頂には高来神社の上宮である高麗権現社があったようだが、今は小さな石の祠だけになっている。ここは大堂ともいうようだ。
毎年4月中旬に高来神社の春季祭(高麗寺祭)があり、神霊を乗せた神輿は裏の高麗山頂上を目指し、急斜面の男坂を一気に駆け上るそうだ。
高麗山から西に進むと急な石の歩きにくい下りとなる。その先には桟橋が渡してある。これがないと危ないのだろう。この山では毎年のように滑落者が出て、亡くなる人もいるそうだ。
少し行って登ると標高160mの八俵山を(はっぴょうやま)の山頂を通過する。
もう少し西に登ると、標高181.3mの浅間山(せんげんやま)に着く。ここには一等三角点があり、その横に浅間社(せんげんやしろ)の石の祠がある。
12時半頃に標高180.9mの湘南平(高麗山公園)に着く。ここにはかなり大きなテレビ塔がある。ここで昼食とし、ベンチなどに分かれて食べる。
湘南平には車で上がってくることができるようで、平塚駅から路線バスも出ているようだ。
小生は一人でレストハウスの屋上展望台に上がってみる。そこから何枚か展望の写真を撮る。
その後、「湘南平」と書かれ標識横で記念撮影をする。
下山を始めると紅梅が咲いている。下って行くと、善兵衛池という池がある。江戸時代に人望の厚かった善兵衛さんという方が水の乏しかったこの地域のために、自ら先頭に立ってこの溜め池を造ったのだそうだ。
JRの線路まで下り、下を潜って南に行くと、旧島崎藤村邸に着く。建物の中に入ることはできないが、庭から中を見ることができ、スタッフの方がご説明してくださる。
その後、道の向かい側にある小さな公園でストレッチをして、ここで解散とする。
公園の隣に「古民家カフェこゆるぎ庵」があるので希望者13名で入る。
タルトとコーヒーのセットを注文する人とビールを注文する人が多い。タルトは4種類あるが、みんな大磯産の甘夏・柚子・ばんぺいゆ・文旦他を使った物を注文する。ビールを頼んだ人も2名がこのタルトを注文する。小生はタルトとコーヒーのセットを注文したが、タルトは手作りでとても美味しい。コーヒーも美味しい。ビールを頼んだ人によるとクラフトビールらしく美味しかったそうだ。
大磯駅まで10分ほど歩き、東海道線の上り電車に乗って帰宅する。
湘南平という所は、コースがたくさんあり、近くに住んでおられる方にはとても良いハイキングコースだと思う。
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