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Yamareco

記録ID: 7808040
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢主脈縦走+α(高尾山を目指したけど全然ダメだった)

2025年02月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
15:05
距離
40.3km
登り
2,812m
下り
2,754m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:39
休憩
1:27
合計
15:06
距離 40.3km 登り 2,812m 下り 2,754m
4:00
43
スタート地点
4:58
5:05
4
5:09
21
5:30
7
5:37
16
5:59
17
6:16
13
6:29
8
6:37
6:38
5
6:43
6:46
17
7:03
25
7:28
7:36
10
7:46
7:47
3
7:50
7:51
15
8:06
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5
8:12
8:13
21
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13
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15
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9:09
0
9:09
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10
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9:39
7
9:46
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9:53
10:03
4
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8
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12
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10:28
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10:33
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14
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5
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11:47
13
12:00
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12:16
6
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16
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2
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7
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51
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4
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13:57
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14:07
13
14:20
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14:30
7
14:37
14:39
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13
17:07
17:09
14
17:23
17:35
21
17:56
17:57
6
18:03
18:04
8
18:12
18:13
35
19:03
3
19:06
ゴール地点
天候 晴れ山の上は少し雪も舞った
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
小田急線で…
終電からの渋沢駅周辺で少し仮眠。
コース状況/
危険箇所等
蛭ヶ岳山頂付近のあのぬかるみはなんとかならないものか…(雪より滑った)
蛭ヶ岳山頂から先のところで、階段に積もった雪が凍りついててツボ足では結構きついところもあった。
渋沢駅を4時スタート。
この日は仕事後に向かって最低限の仮眠時間取るのにこれが精一杯だった…(職場に荷物を持って行けてれば…)
2025年02月15日 03:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 3:56
渋沢駅を4時スタート。
この日は仕事後に向かって最低限の仮眠時間取るのにこれが精一杯だった…(職場に荷物を持って行けてれば…)
まずは大倉に向かう。
2025年02月15日 04:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 4:01
まずは大倉に向かう。
新東名高速を超える(あまり走ってないのに照明の電気もったいない)
2025年02月15日 04:48撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 4:48
新東名高速を超える(あまり走ってないのに照明の電気もったいない)
大倉バス停の広場。トイレが明るかった。
ここで装備を整えて、5時ちょい過ぎに出発。
2025年02月15日 04:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 4:57
大倉バス停の広場。トイレが明るかった。
ここで装備を整えて、5時ちょい過ぎに出発。
大倉高原テントサイトから。この日はテント1張りしかいなかった。下の夜景もよく見えた。
2025年02月15日 05:53撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 5:53
大倉高原テントサイトから。この日はテント1張りしかいなかった。下の夜景もよく見えた。
駒込茶屋を出たあたりで鹿と遭遇。
2025年02月15日 06:31撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 6:31
駒込茶屋を出たあたりで鹿と遭遇。
鹿を見送って、すぐに、朝日が昇ってきた。
2025年02月15日 06:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 6:35
鹿を見送って、すぐに、朝日が昇ってきた。
振り向くと、そこに真っ白な富士山が見えた。
2025年02月15日 06:49撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 6:49
振り向くと、そこに真っ白な富士山が見えた。
長い階段を上って、
2025年02月15日 07:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 7:15
長い階段を上って、
テーブルの下ばかりとっていて、小屋を撮り忘れた。
2025年02月15日 07:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 7:25
テーブルの下ばかりとっていて、小屋を撮り忘れた。
花立山荘へ到着。小屋の前のテーブルは下がついて真っ白だった。
2025年02月15日 07:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 7:26
花立山荘へ到着。小屋の前のテーブルは下がついて真っ白だった。
塔ノ岳山頂に到着。
2025年02月15日 08:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 8:07
塔ノ岳山頂に到着。
道はぬかるんでいるように見える見えるが、これは全部凍っている。
2025年02月15日 08:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 8:26
道はぬかるんでいるように見える見えるが、これは全部凍っている。
丹沢山の深山山荘でコーラを買って飲んだ。丹沢山の山頂では写真を撮り損なってしまったので、振り返っての1枚。
2025年02月15日 09:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 9:52
丹沢山の深山山荘でコーラを買って飲んだ。丹沢山の山頂では写真を撮り損なってしまったので、振り返っての1枚。
箒杉沢ノ頭ってやつかな?
2025年02月15日 09:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 9:52
箒杉沢ノ頭ってやつかな?
不動の峰休憩所に到着。相変わらず新しくて綺麗な小屋の感じに見える。
2025年02月15日 09:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 9:54
不動の峰休憩所に到着。相変わらず新しくて綺麗な小屋の感じに見える。
木々に霜がついていた。
2025年02月15日 10:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 10:08
木々に霜がついていた。
蛭ヶ岳とそれにつながる稜線が見えてきた。
2025年02月15日 10:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 10:09
蛭ヶ岳とそれにつながる稜線が見えてきた。
蛭ヶ岳にかかっていた雲も晴れてきた。あと少し。
2025年02月15日 10:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 10:16
蛭ヶ岳にかかっていた雲も晴れてきた。あと少し。
山頂までには、まだアップダウンがある。
2025年02月15日 10:30撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 10:30
山頂までには、まだアップダウンがある。
ようやっと、蛭ヶ岳山頂に到着。
2025年02月15日 11:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 11:08
ようやっと、蛭ヶ岳山頂に到着。
蛭ヶ岳山荘。
2025年02月15日 11:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 11:09
蛭ヶ岳山荘。
少し雲が消えたので、山頂でもう1枚撮った。
2025年02月15日 11:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 11:21
少し雲が消えたので、山頂でもう1枚撮った。
まずはこの道標に従って姫次を目指す。
2025年02月15日 11:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 11:22
まずはこの道標に従って姫次を目指す。
下り道はぬかるみがなくて歩きやすい。
2025年02月15日 11:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 11:28
下り道はぬかるみがなくて歩きやすい。
と思ったら、雪が完全に凍ってしまって、滑りやすい階段が出てきた。チェーンスパイクを持ってくればよかったと、後悔。凍りついた階段を横に避けたりしながら何とか降った。
2025年02月15日 11:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 11:42
と思ったら、雪が完全に凍ってしまって、滑りやすい階段が出てきた。チェーンスパイクを持ってくればよかったと、後悔。凍りついた階段を横に避けたりしながら何とか降った。
姫次の分岐点。
ベンチがあって休憩ポイントにはなっているけれど、針葉樹が囲っていて、眺望はあまりない。
2025年02月15日 12:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 12:35
姫次の分岐点。
ベンチがあって休憩ポイントにはなっているけれど、針葉樹が囲っていて、眺望はあまりない。
ベンチと反対方向の分岐先は袖平山。
2025年02月15日 12:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 12:38
ベンチと反対方向の分岐先は袖平山。
黍殻山山頂に到着。頂上には神奈川県の無線雨量計がある。ここまで結構時間がかかってるのは…昨日睡眠時間が少なかったのが地味に効いていたのもあり、黍殻避難小屋で20分ほど昼寝してしまったせい。
2025年02月15日 14:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 14:06
黍殻山山頂に到着。頂上には神奈川県の無線雨量計がある。ここまで結構時間がかかってるのは…昨日睡眠時間が少なかったのが地味に効いていたのもあり、黍殻避難小屋で20分ほど昼寝してしまったせい。
雨量計の脇にひっそりと三角点と、1272.8mと書かれた板があった。
2025年02月15日 14:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 14:07
雨量計の脇にひっそりと三角点と、1272.8mと書かれた板があった。
木の根で守られた痩せた尾根もあった。
2025年02月15日 14:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 14:14
木の根で守られた痩せた尾根もあった。
焼山山頂と思われるところ。
2025年02月15日 14:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 14:38
焼山山頂と思われるところ。
一応、焼山山頂の標識はこっちにある。
2025年02月15日 14:39撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 14:39
一応、焼山山頂の標識はこっちにある。
比較的急な傾斜が続くところにロープが張ってあった。
2025年02月15日 15:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 15:06
比較的急な傾斜が続くところにロープが張ってあった。
西野野までもう少しというところに綺麗な沢と橋があった。
2025年02月15日 15:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 15:32
西野野までもう少しというところに綺麗な沢と橋があった。
車の通れる砂利道に合流。
道標によればここからバス停まで更に600m。
2025年02月15日 15:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 15:34
車の通れる砂利道に合流。
道標によればここからバス停まで更に600m。
西野野のセブンイレブンで唐揚げ串を買い食い、飲み物を補充して先を目指す。亀見橋で1枚。
この後少し車道を登ってから山道に入るが、石砂山と書いた標示で2箇所ほど脇道へ入っていく。2箇所目の標示を見落としてしまい、アプリのアラートで気付いて引き返した。
2025年02月15日 16:11撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 16:11
西野野のセブンイレブンで唐揚げ串を買い食い、飲み物を補充して先を目指す。亀見橋で1枚。
この後少し車道を登ってから山道に入るが、石砂山と書いた標示で2箇所ほど脇道へ入っていく。2箇所目の標示を見落としてしまい、アプリのアラートで気付いて引き返した。
石砂山山頂。この辺りから牧馬峠までかなりの難路。正直トレラン勢はよくこんな急なところを走るものだと驚いた。
山頂付近で山道が左に曲がった後間も無く、右手へと降りる分かりにくい踏み跡が目指す東尾根ルート(私は標識などには気づかなかった)。とても尾根道に見えない急傾斜で、砂地なのもあって踏ん張りが効かず所々ずり落ちながら降りた。更に急傾斜なトラバースもあり超怖い。
2025年02月15日 16:53撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 16:53
石砂山山頂。この辺りから牧馬峠までかなりの難路。正直トレラン勢はよくこんな急なところを走るものだと驚いた。
山頂付近で山道が左に曲がった後間も無く、右手へと降りる分かりにくい踏み跡が目指す東尾根ルート(私は標識などには気づかなかった)。とても尾根道に見えない急傾斜で、砂地なのもあって踏ん張りが効かず所々ずり落ちながら降りた。更に急傾斜なトラバースもあり超怖い。
石老山への取り付きでその辺にピンクテープがあった…はず。山と高原地図では「ここからが」破線ルートとなっていて、日が暮れてから取り付くには自信がなく、ここから車道で巻いて下山することにした。車道もかなり距離があって舗装路がきつかったけど…
2025年02月15日 17:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 17:27
石老山への取り付きでその辺にピンクテープがあった…はず。山と高原地図では「ここからが」破線ルートとなっていて、日が暮れてから取り付くには自信がなく、ここから車道で巻いて下山することにした。車道もかなり距離があって舗装路がきつかったけど…
相模湖MORIMORI前からバスで相模湖駅へ。
小仏から先は暗くてもどうにでもなったけど、日帰りならやっぱり0時発で明るいうちに石老山は超えてないと辛かった。
この後京王高尾山温泉で足をほぐしてから帰りました。
2025年02月15日 19:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/15 19:23
相模湖MORIMORI前からバスで相模湖駅へ。
小仏から先は暗くてもどうにでもなったけど、日帰りならやっぱり0時発で明るいうちに石老山は超えてないと辛かった。
この後京王高尾山温泉で足をほぐしてから帰りました。
撮影機器:

感想

4月の50kmトレランの練習も兼ねて、TTTなるものに挑戦してみた。結果は35kmも行けずエスケープ、つまり丹沢主脈縦走に毛が生えたくらい…。

【行程概要】
今回は渋沢駅の近くで仮眠をとり4時出発🌃
堀山の家を過ぎたあたりで日の出🌅鹿とも遭遇🦌
大倉高原はこの日は⛺️1張りだけだった。
朝のうちは🗻も綺麗に!丹沢山では深山山荘でコーラを買ってひと休憩。

その先蛭ヶ岳手前では、次第に日射で解け始めるぬかるみに手こずり🥾その向こうでは北側斜面で雪が凍りついた階段に手こずりペース出せず💦所々トレランシューズで滑って危なかった。11時頃に着いた蛭ヶ岳山荘には、大倉の水道で汲んだ水4Lを寄贈(随分喜ばれた)。水不足でコーヒー提供休止中とのこと😢

蛭ヶ岳より先は今回が初めて。黍殻避難小屋で昼食と昼寝30分😴黍殻山の辺りの踏み跡はやや不明瞭(黍殻山は上り口が分からず適当に尾根に直登してしまった)だったが、姫次辺りから焼山までは基本的に尾根を快適に歩けた。
焼山を超えると急な降り🥾少し緩やかになったかと思うと急に人里に出る。西野野のセブンイレブンで少し買い食い&飲み物補充。

橋を越えて石砂山に入っていくが、ここから断然道がわかりにくい。
山頂を超えたすぐ先、メインルートの右脇に、これは道か?と思うような踏み跡を降りていく…東尾根のルートだけど、山頂直下は尾根ではなく谷に降りるような急傾斜。更に傾斜のきついトラバース。落ち葉と乾いた土で滑ったらかなりずり落ちそう。

神経すり減らして牧馬峠に着いた頃には日も沈みかけ、石老山の登り口を見つけるも相当の傾斜(地図では破線)で夜歩きは厳しいと考え、車道を相模湖にエスケープ。

【敗因】
いくつもある…と言うか本気度が足りなかったか…
・渋沢4時発(遅い)
・ツェルト泊スタイル(重い)
・食糧1kg超(重過ぎ)
・水4L荷上げ(…)
・避難小屋で昼寝30分超(寝不足)
・ザックが自作(防寒着出し入れ不便)
直前まで行程(どこで仮眠するか)決めきれなかったり、仕事から終電で渋沢に来たのでしょうがない部分もあり。今回は全然ランじゃなかったのでそっちもまた別で練習しないと。

【天気とコースの状況】
天気はほぼ晴れたけど、塔ノ岳〜蛭ヶ岳間は雲に入ったり雪がパラついたりした。路面は…標高1300m超くらいで南斜面のぬかるみや蛭ヶ岳北斜面の積雪で足を取られてペース低下。春にはぬかるみが乾くなら再挑戦したいかな…。

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