記録ID: 7806895
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積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
小春日和の鷹ノ巣山から奥多摩駅へ
2025年02月15日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:12
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 1,367m
- 下り
- 1,615m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:02
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 9:03
距離 17.3km
登り 1,367m
下り 1,615m
17:47
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登りはほぼ雪なし。 山頂からの下りはベシャベシャした土が出てるので、雪面歩いた方が楽かも。 日陰のトラバースは雪が残り滑るので注意です。 |
写真
装備
個人装備 |
チェーンスパイク
冬用グローブ
ソフトシェル
グローブ
防寒着
雨具
アルミシート
眼鏡
ストック
昼ご飯
行動食
非常食
水(昼食分含む)
常備薬・ファーストエイド
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ予備入れて2つ
乾電池・携帯充電池
GPS
筆記用具
お風呂セット(長袖/靴下/下着/手ぬぐい/コスメ)
現金と保険証
携帯電話(Suica補充したもの)
GARMIN時計(Suica補充したもの)
ツェルト/浄水器/サバイバルシート/携帯トイレ
|
---|
感想
去年の今頃同じルートを歩くも、雪も多くて周囲は真っ白、眺望皆無の苦行山行だった…
あの時見られなかった眺望リベンジをしようということで、同じ時期、同じルートで。
ルートを引くと登り3時間、下り4時間。
錆色の脳細胞には辺り真っ白の中我慢強く淡々と歩いた記憶だけ強く残り、キツい登りと長い下りの辛さを忘れていた🥹
苦しいながらも、ぽかぽか陽気で休憩やお昼を震えずにゆったりと楽しむ。
あぁ、もう黄色い液体の季節ですなぁと次長。
こんなに暖かいなら担いでくればよかった🥲
しかし、長い。道程が長い…
お喋りターン、黙々ターンを繰り返しながら歩を進めていく。
下りでは、雪が溶けて土がベシャっと緩くなってたり、日陰の滑りそうな残雪に気を遣ったりと、気の抜けない行程が多かった。
そしてやっと奥多摩の街に。ほっ。
あてにしていたお店がお休みだったので(とても残念😢)お初のお店に18時に滑り込む。
先客の、奥多摩駅周辺でテント連泊中というご夫婦と話しながら、喉の渇きを潤す。地元がほぼ一緒のエキセントリックな方々でした☺️
次長は先週に続き、食べられないのに欲が先走ってキャパオーバーな定食をまた注文。あら…
先週のラーメン半分残した反省は何処へ。
どんぶり大盛梅干し茶漬けと塩キャベツだけにした私に、おかず片付けを手伝わせながら、どうにか残さずに済んだ😅
次回以降は注文時に目を光らせておかなければ、私がどんどん太ってしまう👹
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