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Yamareco

記録ID: 780675
全員に公開
ハイキング
関東

奥久慈男体山【西金駅→奥久慈男体山→袋田の滝→袋田駅】

2015年12月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
18.1km
登り
1,334m
下り
1,309m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
2:01
合計
8:11
距離 18.1km 登り 1,337m 下り 1,311m
10:38
61
11:43
6
11:49
11:52
56
12:48
13:45
104
15:29
15:30
10
16:11
16:14
26
16:40
17:34
33
18:49
0
18:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 西金駅
都内から乗換案内ではじき出されるのは…10:21着。
無人につきSuicaで来てしまうと精算が面倒です。
2015年12月19日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 10:36
■写真1 - 西金駅
都内から乗換案内ではじき出されるのは…10:21着。
無人につきSuicaで来てしまうと精算が面倒です。
■写真2
ウォームアップを兼ねて舗装路を1時間歩きます。
標高が低いところでも風が冷たく感じる日でした。
2015年12月19日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 10:46
■写真2
ウォームアップを兼ねて舗装路を1時間歩きます。
標高が低いところでも風が冷たく感じる日でした。
■写真3
弘法堂との分岐の辺りから、正面に奥久慈男体山。
この辺りでは奥久慈を省略して「男体山」と呼ぶみたいです。
2015年12月19日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 11:31
■写真3
弘法堂との分岐の辺りから、正面に奥久慈男体山。
この辺りでは奥久慈を省略して「男体山」と呼ぶみたいです。
■写真4
しかしまぁ、見事に屹立しています。
ここを直登とか、悪い冗談にしか見えません。
2015年12月19日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 11:38
■写真4
しかしまぁ、見事に屹立しています。
ここを直登とか、悪い冗談にしか見えません。
■写真5 - 大円地山荘
そんな奥久慈男体山の麓には山荘と名のつく蕎麦屋。
車で周回するプランだと、いい休憩所になりそう。
2015年12月19日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 11:45
■写真5 - 大円地山荘
そんな奥久慈男体山の麓には山荘と名のつく蕎麦屋。
車で周回するプランだと、いい休憩所になりそう。
■写真6
登山道に入って、すぐにコースの分岐があります。
鎖場を未経験なら健脚コースは避けたいところ。
2015年12月19日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 11:49
■写真6
登山道に入って、すぐにコースの分岐があります。
鎖場を未経験なら健脚コースは避けたいところ。
■写真7
展望のない樹林帯を、黙々と登ります。
処理されていなければ、この辺りに猪の死骸があるので注意。
2015年12月19日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 11:58
■写真7
展望のない樹林帯を、黙々と登ります。
処理されていなければ、この辺りに猪の死骸があるので注意。
■写真8
さっそく第一鎖場が現れました。
ちょっと過保護な気もしますが、序盤はこんなもん。
2015年12月19日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 12:03
■写真8
さっそく第一鎖場が現れました。
ちょっと過保護な気もしますが、序盤はこんなもん。
■写真9
少しずつ難易度は上がってきますが、三点支持でいけます。
微妙な勾配で、四つん這いで登る感じ?
2015年12月19日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 12:20
■写真9
少しずつ難易度は上がってきますが、三点支持でいけます。
微妙な勾配で、四つん這いで登る感じ?
■写真10
色んな意味で難易度の高い隙間くぐり。
見た目より狭く、ザックの両側を擦りながら通過します。
2015年12月19日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 12:22
■写真10
色んな意味で難易度の高い隙間くぐり。
見た目より狭く、ザックの両側を擦りながら通過します。
■写真11
山頂が近付くにつれ、ホールドが減り難易度が上がります。
写真で見ると二足歩行できそうなくらいの勾配ですが…。
2015年12月19日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 12:52
■写真11
山頂が近付くにつれ、ホールドが減り難易度が上がります。
写真で見ると二足歩行できそうなくらいの勾配ですが…。
■写真12
山頂よりも、やや西側の稜線に出てきました。
左が袋田へ、右が山頂へと至ります。
2015年12月19日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 12:55
■写真12
山頂よりも、やや西側の稜線に出てきました。
左が袋田へ、右が山頂へと至ります。
■写真13 - 奥久慈男体山
休憩されていた人がいるので、俯瞰写真は割愛で。
山頂部分は広く、収容人数は多いほうです。
2015年12月19日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 12:59
■写真13 - 奥久慈男体山
休憩されていた人がいるので、俯瞰写真は割愛で。
山頂部分は広く、収容人数は多いほうです。
■写真14 - 奥久慈男体山
山頂には男体神社の奥院である祠もあります。
柵の外側を周回できますが滑落には注意を。
2015年12月19日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 12:59
■写真14 - 奥久慈男体山
山頂には男体神社の奥院である祠もあります。
柵の外側を周回できますが滑落には注意を。
■写真15 - 奥久慈男体山
平野部の向こう側には日光連山。
薄目ながらも存在感は大きいあたり、流石です。
2015年12月19日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 13:00
■写真15 - 奥久慈男体山
平野部の向こう側には日光連山。
薄目ながらも存在感は大きいあたり、流石です。
■写真16 - 奥久慈男体山
南方の眺望。
654mの低山とは感じさせないほど見渡せます。
2015年12月19日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 13:44
■写真16 - 奥久慈男体山
南方の眺望。
654mの低山とは感じさせないほど見渡せます。
■写真17
山頂でランチして袋田へと縦走しましょう。
健脚コースのと分岐にある東屋。
2015年12月19日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 13:47
■写真17
山頂でランチして袋田へと縦走しましょう。
健脚コースのと分岐にある東屋。
■写真18
北風が寒いけど、気持ちの良い稜線歩き。
踏み跡も明瞭で、よく歩かれていることが伺えます。
2015年12月19日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 13:56
■写真18
北風が寒いけど、気持ちの良い稜線歩き。
踏み跡も明瞭で、よく歩かれていることが伺えます。
■写真19
何かの植物の綿毛。
ケサランパサランの正体とも。
2015年12月19日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 14:02
■写真19
何かの植物の綿毛。
ケサランパサランの正体とも。
■写真20
奥久慈のウノタワを大きく迂回します。
北進を止め、大きく反時計回りを描く辺り。
2015年12月19日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 14:09
■写真20
奥久慈のウノタワを大きく迂回します。
北進を止め、大きく反時計回りを描く辺り。
■写真21
露岩部分は全て階段状に削られています。
濡れて滑りやすい所もあるので慎重に。
2015年12月19日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 14:27
■写真21
露岩部分は全て階段状に削られています。
濡れて滑りやすい所もあるので慎重に。
■写真22
ガツンと谷底まで降りてからの登り返し。
白木山への分岐を過ぎると、稜線ともお別れです。
2015年12月19日 14:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 14:53
■写真22
ガツンと谷底まで降りてからの登り返し。
白木山への分岐を過ぎると、稜線ともお別れです。
■写真23
第二展望台なる開けた場所より。
障害物がないので日没は遅めに感じます。
2015年12月19日 15:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 15:30
■写真23
第二展望台なる開けた場所より。
障害物がないので日没は遅めに感じます。
■写真24
少し歩いて第一展望台より。
地図では鍋転山や後山と表記された場所。
2015年12月19日 15:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 15:40
■写真24
少し歩いて第一展望台より。
地図では鍋転山や後山と表記された場所。
■写真25
驚いたことに、ツツジらしき花が咲いていました。
さすがに花期も終盤を迎え、残すところ僅かの状態です。
2015年12月19日 15:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 15:43
■写真25
驚いたことに、ツツジらしき花が咲いていました。
さすがに花期も終盤を迎え、残すところ僅かの状態です。
■写真26
月居城跡の登り返しが地味にキツい…。
落ち葉でトレースが薄くなりますが、直登で大丈夫です。
2015年12月19日 16:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 16:03
■写真26
月居城跡の登り返しが地味にキツい…。
落ち葉でトレースが薄くなりますが、直登で大丈夫です。
■写真27
休憩がてら、歩いてきた南方を振り返り。
奥久慈男体山の姿は、すっかり見えなくなっていました。
2015年12月19日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 16:08
■写真27
休憩がてら、歩いてきた南方を振り返り。
奥久慈男体山の姿は、すっかり見えなくなっていました。
■写真28
間もなく日没を迎えます。
足元が見えなくなる前に急いで下山せねば。
2015年12月19日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 16:08
■写真28
間もなく日没を迎えます。
足元が見えなくなる前に急いで下山せねば。
■写真29 - 月居城跡
山頂は城を構えるには疑問の狭さ。
一段下がった広場に建てられていたのでしょうか。
2015年12月19日 16:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 16:13
■写真29 - 月居城跡
山頂は城を構えるには疑問の狭さ。
一段下がった広場に建てられていたのでしょうか。
■写真30
鞍部にあった寺の鐘つき堂シルエット。
体力的にしんどければ、滝本方面に下山すると楽だと思います。
2015年12月19日 16:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 16:20
■写真30
鞍部にあった寺の鐘つき堂シルエット。
体力的にしんどければ、滝本方面に下山すると楽だと思います。
■写真31
どうして登り返すし。
しかも階段で太ももが悲鳴を上げます。
2015年12月19日 16:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 16:24
■写真31
どうして登り返すし。
しかも階段で太ももが悲鳴を上げます。
■写真32
何にもない落胆ピークからの階段降り。
ちなみに降りきるまで断続的に続きます。
2015年12月19日 16:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 16:32
■写真32
何にもない落胆ピークからの階段降り。
ちなみに降りきるまで断続的に続きます。
■写真33
こんなにしんどいなら、滝本に降りればよかった…。
と後悔していると美しい袋田の滝の上部。前言撤回です。
2015年12月19日 16:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 16:39
■写真33
こんなにしんどいなら、滝本に降りればよかった…。
と後悔していると美しい袋田の滝の上部。前言撤回です。
■写真34
吊橋の脇に降りてきました。
下山はここで完了し、袋田の滝を観光します。
2015年12月19日 16:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/19 16:43
■写真34
吊橋の脇に降りてきました。
下山はここで完了し、袋田の滝を観光します。
■写真35 - 袋田の滝
日本三名瀑にノミネートされる袋田の滝。
残念な感じなのは冬で水量が少ないから?
2015年12月19日 17:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 17:02
■写真35 - 袋田の滝
日本三名瀑にノミネートされる袋田の滝。
残念な感じなのは冬で水量が少ないから?
■写真36 - 袋田の滝
エレベータで上部の展望台にワープします。
岩肌が目立つのは、やはり水量不足だからか。
2015年12月19日 17:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/19 17:19
■写真36 - 袋田の滝
エレベータで上部の展望台にワープします。
岩肌が目立つのは、やはり水量不足だからか。
■写真37 - 袋田の滝
冬が深まり、氷瀑になればライトアップは更に美しくなるでしょう。
今年は臨時バスの運行は無いようで、駅まで歩いて帰ります。
2015年12月19日 17:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/19 17:27
■写真37 - 袋田の滝
冬が深まり、氷瀑になればライトアップは更に美しくなるでしょう。
今年は臨時バスの運行は無いようで、駅まで歩いて帰ります。
■写真38 - 袋田駅
途中のcocoストアで酒と肴を調達してきました。
駅前は絶望的なほど真っ暗で何もありません。
2015年12月19日 18:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/19 18:50
■写真38 - 袋田駅
途中のcocoストアで酒と肴を調達してきました。
駅前は絶望的なほど真っ暗で何もありません。
撮影機器:

感想

晴れの週末、テント担いで奥多摩でも行こうとするも寒そうで断念。
自分、軟弱者ですから。

日帰り低山狙いでレコを漁っていたら、奥久慈男体山とな。なるほど。
山名は知っていたけど、山と高原地図には未掲載のエリアだったので盲点でした。

低山ながら多くの鎖場があり、袋田の滝まで縦走できる興味深い山。
雪が降る前に、一度くらいは登ってみることに。


■西金駅→奥久慈男体山
都内の自宅からでは、どう頑張っても西金駅に10:21着となってしまいます。
計画上は日没前に下山できるのですが、余裕がなく少し不安を抱えての歩き出しに。

大円地の駐車場まで、黙々と1時間ほど舗装路を歩きます。
途中、親切な車の方に声を掛けて貰いましたが、レコ記録中なので丁重にお断り。

アプローチ中は要所に指導標が設置され、迷うことはありません。
大円地山荘の脇から登山道に入り、やっとハイク開始に漕ぎ着けました。

歩き始めてすぐに、健脚コースと一般コースの分岐が現れます。
健脚というと長い縦走路のイメージですが、ここでは直登の鎖場を指すようです。

ならば健脚コースしかないでしょう!
と意気込むも、直後に現れた猪の亡骸にビビる始末。

鎖場は序盤は楽勝ながら、進むにつれて難易度を増していきます。
鎖を使わずに登れるか試したところ、ホールドが潤沢なお陰で最初から最後まで登れました。
ただ、鎖の支柱は頻繁に使いました。

越えても越えても現れる鎖場をやっつけて、山頂より西側の稜線に出ます。
ここには大きめの東屋があり、展望を見ながらランチも出来ますね。

あとは山頂まで一息です。晴天時の眺望は低山とは思えないほどの絶景。
360度パノラマとまでは行かなくても、日光連山まで見渡せる視界の広さはあります。


■奥久慈男体山→袋田の滝→袋田駅
殆どの方が大円地に車を停めての周回ルートのようです。
山と高原地図に慣れてしまうと、未記載エリアは緊張します。

袋田の滝への縦走路は、1/25,000地図では色んなルートが交錯すれども実際は影も形もなく。
特に中間部分は絶望的なので、エスケープルートは実質ありません。

下り基調の鼻歌ルートかと思いきや、ガッツリと登り返しが何度となく現れて体力を奪います。
なので思うように時間短縮ができず、袋田の滝までたっぷり3時間かかってしまいました。

特にラスト、月寄山からの階段登り降りは体力的にも精神的にもキますわ。
でも、頑張った分だけ袋田の滝の上部を見ることができて、少しラッキーです。

帰り途中に袋田の滝のライトアップに立ち寄りますが、んー思ったより貧相な感じ。
冬だから水量が乏しいのか?日本三名瀑とは思えない謙虚さでした。

今年は駅までの臨時バスは運行していないらしく、トボトボ歩きます。
途中の商店で酒と肴を購入し、長い帰路に備えます。
水郡線は運行本数が少ないので、ご利用は計画的に。

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訪問者数:689人

コメント

袋田の滝〜袋田駅 の路 お店なくて、残念ですね、
SuSEさん こんばんは〜 、お邪魔いたします
私も 昨年 SuSEさんと 同じようなコースを歩きました。
やはり 山と高原地図がない中歩きました。
案外駅でもらったガイドマップが良かったりしました。
袋田の滝までの アップダウンも結構ありますよね。
そのあとしっかり私は 滝までの道間違えて引き返す羽目になりましたが。。
袋田の滝→袋田駅は 結構ありますね、
私など途中温泉 (思い出 浪漫館さん)によりましたが それでも 長い道のりがあった記憶があります。
袋田駅の前には食べるとこ ありませんが 酒屋さんが 一件ありました。私の時は まだ開いていてそこで燃料補給ができました。
2015/12/21 23:30
Re: 袋田の滝〜袋田駅 の路 お店なくて、残念ですね、
tsuiさん、こんにちは。

また物好きなところを歩かれてますね
そう言えば駅舎にパンフレットがありましたね。手厚いですよね。
自分は大子町観光協会が公開してるコースマップをプリントアウトして行きました。
http://www.daigo-kanko.jp/wp-content/themes/daigokan/image/hiking/pdf/h_d_y_course.pdf

縦走コースの中盤以降は思った以上にキツかったです。
普通に歩いていたら、全然タイムを縮められませんでした
日帰り入浴も調べてはいたんですが…時間の都合でパスしました。
駅前に店があるとは聞いていましたが、怪しかったので cocoストアにして正解です。
どのみち水戸経由で都内に帰るのに、暇つぶしの は必要でしたので!

また意外なマイナールートを共有できたらいいですね
2015/12/25 0:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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