■写真1 - 西金駅
都内から乗換案内ではじき出されるのは…10:21着。
無人につきSuicaで来てしまうと精算が面倒です。
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12/19 10:36
■写真1 - 西金駅
都内から乗換案内ではじき出されるのは…10:21着。
無人につきSuicaで来てしまうと精算が面倒です。
■写真2
ウォームアップを兼ねて舗装路を1時間歩きます。
標高が低いところでも風が冷たく感じる日でした。
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12/19 10:46
■写真2
ウォームアップを兼ねて舗装路を1時間歩きます。
標高が低いところでも風が冷たく感じる日でした。
■写真3
弘法堂との分岐の辺りから、正面に奥久慈男体山。
この辺りでは奥久慈を省略して「男体山」と呼ぶみたいです。
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12/19 11:31
■写真3
弘法堂との分岐の辺りから、正面に奥久慈男体山。
この辺りでは奥久慈を省略して「男体山」と呼ぶみたいです。
■写真4
しかしまぁ、見事に屹立しています。
ここを直登とか、悪い冗談にしか見えません。
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12/19 11:38
■写真4
しかしまぁ、見事に屹立しています。
ここを直登とか、悪い冗談にしか見えません。
■写真5 - 大円地山荘
そんな奥久慈男体山の麓には山荘と名のつく蕎麦屋。
車で周回するプランだと、いい休憩所になりそう。
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12/19 11:45
■写真5 - 大円地山荘
そんな奥久慈男体山の麓には山荘と名のつく蕎麦屋。
車で周回するプランだと、いい休憩所になりそう。
■写真6
登山道に入って、すぐにコースの分岐があります。
鎖場を未経験なら健脚コースは避けたいところ。
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12/19 11:49
■写真6
登山道に入って、すぐにコースの分岐があります。
鎖場を未経験なら健脚コースは避けたいところ。
■写真7
展望のない樹林帯を、黙々と登ります。
処理されていなければ、この辺りに猪の死骸があるので注意。
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12/19 11:58
■写真7
展望のない樹林帯を、黙々と登ります。
処理されていなければ、この辺りに猪の死骸があるので注意。
■写真8
さっそく第一鎖場が現れました。
ちょっと過保護な気もしますが、序盤はこんなもん。
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12/19 12:03
■写真8
さっそく第一鎖場が現れました。
ちょっと過保護な気もしますが、序盤はこんなもん。
■写真9
少しずつ難易度は上がってきますが、三点支持でいけます。
微妙な勾配で、四つん這いで登る感じ?
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12/19 12:20
■写真9
少しずつ難易度は上がってきますが、三点支持でいけます。
微妙な勾配で、四つん這いで登る感じ?
■写真10
色んな意味で難易度の高い隙間くぐり。
見た目より狭く、ザックの両側を擦りながら通過します。
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12/19 12:22
■写真10
色んな意味で難易度の高い隙間くぐり。
見た目より狭く、ザックの両側を擦りながら通過します。
■写真11
山頂が近付くにつれ、ホールドが減り難易度が上がります。
写真で見ると二足歩行できそうなくらいの勾配ですが…。
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12/19 12:52
■写真11
山頂が近付くにつれ、ホールドが減り難易度が上がります。
写真で見ると二足歩行できそうなくらいの勾配ですが…。
■写真12
山頂よりも、やや西側の稜線に出てきました。
左が袋田へ、右が山頂へと至ります。
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12/19 12:55
■写真12
山頂よりも、やや西側の稜線に出てきました。
左が袋田へ、右が山頂へと至ります。
■写真13 - 奥久慈男体山
休憩されていた人がいるので、俯瞰写真は割愛で。
山頂部分は広く、収容人数は多いほうです。
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12/19 12:59
■写真13 - 奥久慈男体山
休憩されていた人がいるので、俯瞰写真は割愛で。
山頂部分は広く、収容人数は多いほうです。
■写真14 - 奥久慈男体山
山頂には男体神社の奥院である祠もあります。
柵の外側を周回できますが滑落には注意を。
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12/19 12:59
■写真14 - 奥久慈男体山
山頂には男体神社の奥院である祠もあります。
柵の外側を周回できますが滑落には注意を。
■写真15 - 奥久慈男体山
平野部の向こう側には日光連山。
薄目ながらも存在感は大きいあたり、流石です。
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12/19 13:00
■写真15 - 奥久慈男体山
平野部の向こう側には日光連山。
薄目ながらも存在感は大きいあたり、流石です。
■写真16 - 奥久慈男体山
南方の眺望。
654mの低山とは感じさせないほど見渡せます。
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12/19 13:44
■写真16 - 奥久慈男体山
南方の眺望。
654mの低山とは感じさせないほど見渡せます。
■写真17
山頂でランチして袋田へと縦走しましょう。
健脚コースのと分岐にある東屋。
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12/19 13:47
■写真17
山頂でランチして袋田へと縦走しましょう。
健脚コースのと分岐にある東屋。
■写真18
北風が寒いけど、気持ちの良い稜線歩き。
踏み跡も明瞭で、よく歩かれていることが伺えます。
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12/19 13:56
■写真18
北風が寒いけど、気持ちの良い稜線歩き。
踏み跡も明瞭で、よく歩かれていることが伺えます。
■写真19
何かの植物の綿毛。
ケサランパサランの正体とも。
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12/19 14:02
■写真19
何かの植物の綿毛。
ケサランパサランの正体とも。
■写真20
奥久慈のウノタワを大きく迂回します。
北進を止め、大きく反時計回りを描く辺り。
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12/19 14:09
■写真20
奥久慈のウノタワを大きく迂回します。
北進を止め、大きく反時計回りを描く辺り。
■写真21
露岩部分は全て階段状に削られています。
濡れて滑りやすい所もあるので慎重に。
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12/19 14:27
■写真21
露岩部分は全て階段状に削られています。
濡れて滑りやすい所もあるので慎重に。
■写真22
ガツンと谷底まで降りてからの登り返し。
白木山への分岐を過ぎると、稜線ともお別れです。
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12/19 14:53
■写真22
ガツンと谷底まで降りてからの登り返し。
白木山への分岐を過ぎると、稜線ともお別れです。
■写真23
第二展望台なる開けた場所より。
障害物がないので日没は遅めに感じます。
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12/19 15:30
■写真23
第二展望台なる開けた場所より。
障害物がないので日没は遅めに感じます。
■写真24
少し歩いて第一展望台より。
地図では鍋転山や後山と表記された場所。
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12/19 15:40
■写真24
少し歩いて第一展望台より。
地図では鍋転山や後山と表記された場所。
■写真25
驚いたことに、ツツジらしき花が咲いていました。
さすがに花期も終盤を迎え、残すところ僅かの状態です。
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12/19 15:43
■写真25
驚いたことに、ツツジらしき花が咲いていました。
さすがに花期も終盤を迎え、残すところ僅かの状態です。
■写真26
月居城跡の登り返しが地味にキツい…。
落ち葉でトレースが薄くなりますが、直登で大丈夫です。
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12/19 16:03
■写真26
月居城跡の登り返しが地味にキツい…。
落ち葉でトレースが薄くなりますが、直登で大丈夫です。
■写真27
休憩がてら、歩いてきた南方を振り返り。
奥久慈男体山の姿は、すっかり見えなくなっていました。
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12/19 16:08
■写真27
休憩がてら、歩いてきた南方を振り返り。
奥久慈男体山の姿は、すっかり見えなくなっていました。
■写真28
間もなく日没を迎えます。
足元が見えなくなる前に急いで下山せねば。
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12/19 16:08
■写真28
間もなく日没を迎えます。
足元が見えなくなる前に急いで下山せねば。
■写真29 - 月居城跡
山頂は城を構えるには疑問の狭さ。
一段下がった広場に建てられていたのでしょうか。
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12/19 16:13
■写真29 - 月居城跡
山頂は城を構えるには疑問の狭さ。
一段下がった広場に建てられていたのでしょうか。
■写真30
鞍部にあった寺の鐘つき堂シルエット。
体力的にしんどければ、滝本方面に下山すると楽だと思います。
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12/19 16:20
■写真30
鞍部にあった寺の鐘つき堂シルエット。
体力的にしんどければ、滝本方面に下山すると楽だと思います。
■写真31
どうして登り返すし。
しかも階段で太ももが悲鳴を上げます。
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12/19 16:24
■写真31
どうして登り返すし。
しかも階段で太ももが悲鳴を上げます。
■写真32
何にもない落胆ピークからの階段降り。
ちなみに降りきるまで断続的に続きます。
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12/19 16:32
■写真32
何にもない落胆ピークからの階段降り。
ちなみに降りきるまで断続的に続きます。
■写真33
こんなにしんどいなら、滝本に降りればよかった…。
と後悔していると美しい袋田の滝の上部。前言撤回です。
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12/19 16:39
■写真33
こんなにしんどいなら、滝本に降りればよかった…。
と後悔していると美しい袋田の滝の上部。前言撤回です。
■写真34
吊橋の脇に降りてきました。
下山はここで完了し、袋田の滝を観光します。
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12/19 16:43
■写真34
吊橋の脇に降りてきました。
下山はここで完了し、袋田の滝を観光します。
■写真35 - 袋田の滝
日本三名瀑にノミネートされる袋田の滝。
残念な感じなのは冬で水量が少ないから?
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12/19 17:02
■写真35 - 袋田の滝
日本三名瀑にノミネートされる袋田の滝。
残念な感じなのは冬で水量が少ないから?
■写真36 - 袋田の滝
エレベータで上部の展望台にワープします。
岩肌が目立つのは、やはり水量不足だからか。
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12/19 17:19
■写真36 - 袋田の滝
エレベータで上部の展望台にワープします。
岩肌が目立つのは、やはり水量不足だからか。
■写真37 - 袋田の滝
冬が深まり、氷瀑になればライトアップは更に美しくなるでしょう。
今年は臨時バスの運行は無いようで、駅まで歩いて帰ります。
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12/19 17:27
■写真37 - 袋田の滝
冬が深まり、氷瀑になればライトアップは更に美しくなるでしょう。
今年は臨時バスの運行は無いようで、駅まで歩いて帰ります。
■写真38 - 袋田駅
途中のcocoストアで酒と肴を調達してきました。
駅前は絶望的なほど真っ暗で何もありません。
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12/19 18:50
■写真38 - 袋田駅
途中のcocoストアで酒と肴を調達してきました。
駅前は絶望的なほど真っ暗で何もありません。
SuSEさん こんばんは〜 、お邪魔いたします
私も 昨年 SuSEさんと 同じようなコースを歩きました。
やはり 山と高原地図がない中歩きました。
案外駅でもらったガイドマップが良かったりしました。
袋田の滝までの アップダウンも結構ありますよね。
そのあとしっかり私は 滝までの道間違えて引き返す羽目になりましたが。。
袋田の滝→袋田駅は 結構ありますね、
私など途中温泉
袋田駅の前には食べるとこ ありませんが 酒屋さんが 一件ありました。私の時は まだ開いていてそこで燃料補給ができました。
tsuiさん、こんにちは。
また物好きなところを歩かれてますね
そう言えば駅舎にパンフレットがありましたね。手厚いですよね。
自分は大子町観光協会が公開してるコースマップをプリントアウトして行きました。
http://www.daigo-kanko.jp/wp-content/themes/daigokan/image/hiking/pdf/h_d_y_course.pdf
縦走コースの中盤以降は思った以上にキツかったです。
普通に歩いていたら、全然タイムを縮められませんでした
日帰り入浴も調べてはいたんですが…時間の都合でパスしました。
駅前に店があるとは聞いていましたが、怪しかったので cocoストアにして正解です。
どのみち水戸経由で都内に帰るのに、暇つぶしの
また意外なマイナールートを共有できたらいいですね
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