記録ID: 7776203
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ハイキング
奥多摩・高尾
北高尾(相模湖駅-堂所山 (731m)-高尾駅)
2025年02月08日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:28
- 距離
- 23.3km
- 登り
- 1,418m
- 下り
- 1,451m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:08
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 7:15
距離 23.3km
登り 1,418m
下り 1,451m
16:07
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
出発後暫くは甲州街道を東京方面に歩く
道の右側に歩道があるので、そちら側を歩く方が安全です。
なんとなく、暫く左側を歩いていた。
気温は低かったが、陽射しはよく、それでも歩き出したら暑くなって来たので、衣服調整を行った。
下着(薄、普、厚)3枚、長シャツ、ライトシェル、雨具の合計6枚だったが、3枚外して、下着(薄、普)、雨具の3枚とする。
道の右側に歩道があるので、そちら側を歩く方が安全です。
なんとなく、暫く左側を歩いていた。
気温は低かったが、陽射しはよく、それでも歩き出したら暑くなって来たので、衣服調整を行った。
下着(薄、普、厚)3枚、長シャツ、ライトシェル、雨具の合計6枚だったが、3枚外して、下着(薄、普)、雨具の3枚とする。
標高623mの黒ドッケ
別名:夕やけ小やけふれあいの里分岐
そろそろ小腹が空いて来たので、ここで行動食の
ミニあんパン2つと朝バナナバックで栄養補給
ちび達にも給水とベビーチーズ2つで補給。
上りで先に行かさせてもらった陣馬から来て高尾駅を目指すという女性2名パーティーが通過して行った。
別名:夕やけ小やけふれあいの里分岐
そろそろ小腹が空いて来たので、ここで行動食の
ミニあんパン2つと朝バナナバックで栄養補給
ちび達にも給水とベビーチーズ2つで補給。
上りで先に行かさせてもらった陣馬から来て高尾駅を目指すという女性2名パーティーが通過して行った。
富士見台の道標
この道標を読み間違えてしまったみたいだ。
実際の富士見台の手前の分岐に建っているのだが、その先は荒井バス停とある。また、頭の中にそれまでの道標に出ていた八王子城山があったので、新井バス停方面ではなく、ここでは、左に曲がって八王子城山に向かうものだと思い込んでしまった。
先ずは昼食休憩の為に富士見台に向かう。
この道標を読み間違えてしまったみたいだ。
実際の富士見台の手前の分岐に建っているのだが、その先は荒井バス停とある。また、頭の中にそれまでの道標に出ていた八王子城山があったので、新井バス停方面ではなく、ここでは、左に曲がって八王子城山に向かうものだと思い込んでしまった。
先ずは昼食休憩の為に富士見台に向かう。
少し雲を纏っていはするが、富士見台の名前通り、正面に富士山を眺めることが出来た。
10分ほどの休憩だったが、身体が冷えて来て辛い。
気温を確認すると0℃、先週の南高尾と変わらない。
先週の休憩はドライナメッシュと薄手の肌着の2枚でも暖かかったのだが…。
そういえば、今日はここ2年程、必ず着用していた肌着の下に着用する0次レイヤーの網網(ドライナメッシュ)を着てこなかったのだが、やはり休憩するとこんなに直ぐに身体を冷やされてしまうということはなかったので、冬期着用も効果絶大だったということが証明出来た。
10分ほどの休憩だったが、身体が冷えて来て辛い。
気温を確認すると0℃、先週の南高尾と変わらない。
先週の休憩はドライナメッシュと薄手の肌着の2枚でも暖かかったのだが…。
そういえば、今日はここ2年程、必ず着用していた肌着の下に着用する0次レイヤーの網網(ドライナメッシュ)を着てこなかったのだが、やはり休憩するとこんなに直ぐに身体を冷やされてしまうということはなかったので、冬期着用も効果絶大だったということが証明出来た。
昼食休憩を終え、先程の分岐に引き返し、右に曲がって八王子城山を目指して登山再開した。
昼食休憩中、直ぐに追いつかれるだろうと予想していた、これまでに3度程、抜いたり、抜かされたりを繰り返していた女性2名パーティーがまだ来ていなかった。
これは休憩中に分岐を通過したかなぁと、意識が先に進むことに向いてしまっていた。
この箇所は少し紛らわしく直進した踏み跡がついていて、正解の右折を知らせる道標が整備してある。直進方向は倒木が遮る形になっている。
昼食休憩中、直ぐに追いつかれるだろうと予想していた、これまでに3度程、抜いたり、抜かされたりを繰り返していた女性2名パーティーがまだ来ていなかった。
これは休憩中に分岐を通過したかなぁと、意識が先に進むことに向いてしまっていた。
この箇所は少し紛らわしく直進した踏み跡がついていて、正解の右折を知らせる道標が整備してある。直進方向は倒木が遮る形になっている。
元々進む予定だった登山道にやっと戻って来た。
昼食休憩後、登山再開してから約1時間50分。
富士見台から真っ直ぐ進んだ場合のコースタイムが31分。
約1時間半のロスタイムとなってしまった。
昼食休憩後、登山再開してから約1時間50分。
富士見台から真っ直ぐ進んだ場合のコースタイムが31分。
約1時間半のロスタイムとなってしまった。
撮影機器:
感想
来月に予定されている補講実習の下見と、ちび達の散歩を兼ねて北高尾に行ってみた。
底沢の登山口から底沢峠までの最初は、比較的急な登りが多い。路はしっかりついている。あまり人はいなかったが、トレランの2名に抜かされた。峠からの稜線は路面が凍結していたが、傾斜はきつくなく、氷も地表にとどまり厚みもなく、チェーンなどの滑り止めは装着しなくても平気な程度でした。
この日は3つも仕出かしてしまった。
1、行きの電車でザックを網棚に置いたまま途中下車
2、富士見台から高尾駅に向かうはずが、勘違いして八王子城山に迂回1時間半のロス
3、帰りの電車に乗る前に高尾駅改札外のトイレで小用を済ませた際にウェストポーチを置き忘れ、最寄り駅で下車して、駐輪場でいざ鍵を出そうとして気がついた。
全部、その後、なんとかなったが、ソロで行動して、気が急いていると簡単にやらかしてしまうことを痛感した。
翌日はハセツネの試走に行くつもりであったが、気持ち的にも、体力的にもその余裕はなく、休養日に充てることにした。
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