記録ID: 7764207
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ハイキング
近畿
西光寺山
2025年02月01日(土) [日帰り]
兵庫県
cat007
- GPS
- --:--
- 距離
- 4.0km
- 登り
- 473m
- 下り
- 478m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:00
9:50
150分
東屋
12:20
12:50
60分
西光寺山
13:50
ゴール地点
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
往路に使った滝坂道は下部が荒れていて、ルートが分かりずらくなっている。復路に使った近畿自然歩道は明瞭。 |
写真
東屋の登山口から後ろに振り返り、灯籠と反対側の後ろ50mほどに滝坂道（旧参道）入り口がある。
途中、あちらこちらに目につく炭焼き窯跡。きっと良品質の炭をここで焼いていたのであろう
モザイク模様の岩。ジーっと見つめていると、人や動物が描かれているようにも見えたのであるが・・・
寺跡敷地内に生育している竹。標高600mでの竹というのは、不自然。寺の人たちに植栽されたもののようである。
水流に放置されたごみ。この付近には炭焼き窯跡が多くあり、焼いていた人が使った昭和の遺物かも？
洞山（法螺山）山頂真下に西光寺の本堂跡があり、『南無妙法蓮華経』の碑は、そちらを向いている。源平の戦い『三草の戦い』で敗北した平家の人たちが籠り、全焼させた霊を慰めるためのものであろうか。
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洞山（法螺山）山頂
真下に西光寺の本堂跡があり、『南無妙法蓮華経』の碑は、そちらを向いている。源平の戦い『三草の戦い』で敗北した平家の人たちが籠り、全焼させた霊を慰めるためのものであろうか。
真下に西光寺の本堂跡があり、『南無妙法蓮華経』の碑は、そちらを向いている。源平の戦い『三草の戦い』で敗北した平家の人たちが籠り、全焼させた霊を慰めるためのものであろうか。
感想
西光寺参りにはこの今田町本荘からの滝坂道が最適。2〜3年前は踏み跡がしっかりとあったが、今回はかなり荒れていた。『金鶏』との出会いを楽しみに、どこに隠されているのか、ワクワクした時間を過ごせるのも楽しみなコースである。
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