記録ID: 7761000
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ハイキング
奥多摩・高尾
万六尾根から甲相武国境稜線へ
2025年02月01日(土) [日帰り]
東京都
神奈川県
山梨県
journey
- GPS
- 07:09
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,191m
- 下り
- 1,123m
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日帰り
- 山行
- 6:24
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 7:09
距離 13.0km
登り 1,191m
下り 1,123m
| 天候 | どピーカンどした！！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰り：上川乗バス停〜（西東京バス）〜武蔵五日市駅〜（五日市線）〜拝島〜（川越線）〜高麗川：事故で川越まで行かずじまいだったんで：〜（八高線）〜小川町〜（東上線）〜地元駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
冒頭の、万六尾根への登り、見上げれば心折れる勾配ですが、ジグザグにと言うかスイッチバック的に道がつけられており、見かけより大変じゃないですから登られる方はご心配なく。 万六ノ頭から湯葉の頭を経て、主稜線へはふた登りほどです。 主稜線に乗ればもうこっちのもん！と思うでしょうけど、そっから軍荼利山まで果てしないアップダウン地獄で、その仕打ちを楽しみたい方は是非どうぞww |
| その他周辺情報 | 温泉等多々あり。 個人的には、数馬の湯が適当に寂れてていい感じかもしれませぬ。 |
写真
ジツは、カメラにSDカードを装着するのをすっかり忘れていて、今日はスマホのカメラなノダ。
んで、慣れてないからこんな風にブレる。
んで、慣れてないからこんな風にブレる。
最初からこの角度の勾配だが、ジグザグに道がつけられてるから直登よりはまし。
平坦。
ジツはこの道は巻道で、ヤマレコ姐さんからの最初のご指摘。
ありがたく受け取り、すかさず引き返して本道に戻る。
ジツはこの道は巻道で、ヤマレコ姐さんからの最初のご指摘。
ありがたく受け取り、すかさず引き返して本道に戻る。
一瞬、動物の毛皮？と思ったが、どうやら植物っぽかった。
サルオガセ？？
ちげぇなぁ、、
サルオガセ？？
ちげぇなぁ、、
歯をむき出して口を開けて、うけけけ、とせせら笑うよな、気味が悪い松を避けるよに進む
普段はスマホで撮影なんかしないから勝手が違うが、今日はスマホをザックのポーチに仕舞ってるから、その分取り出しやすいノダ
普段のカメラはザックの横にくくりつけてる。
着いたど〜〜〜ピーク二つ目。
着いたど〜〜〜ピーク二つ目。
湯葉ノ頭
あたま、なのか、かしら、なのかは分からぬが、どっちもジツは正解らしいぞ。
あたま、なのか、かしら、なのかは分からぬが、どっちもジツは正解らしいぞ。
裏にあった。
この道標では「連行山」とあるが、峰、山、どっち？？
まぁどうでもよろしいので、要するに甲相武国境稜線に乗ったノダ。
この道標では「連行山」とあるが、峰、山、どっち？？
まぁどうでもよろしいので、要するに甲相武国境稜線に乗ったノダ。
ベンチスルーする。レコユーザーなら当然ご存じだろうが、甲相武国境稜線とは甲州、相州、武州が互いに絡み合うよに接していて、くんずほぐれつ、って感じのする稜線なノダった。
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2/1 10:04
ベンチスルーする。
レコユーザーなら当然ご存じだろうが、甲相武国境稜線とは甲州、相州、武州が互いに絡み合うよに接していて、くんずほぐれつ、って感じのする稜線なノダった。
レコユーザーなら当然ご存じだろうが、甲相武国境稜線とは甲州、相州、武州が互いに絡み合うよに接していて、くんずほぐれつ、って感じのする稜線なノダった。
SN磁石そうだ、ここも関ふれ道だったな。
ここまで歩いた道は、かのレジェンド田部重治も歩いた道、、だそうな。
今の今まで「たべじゅうじ」と呼んでいたノダが、『たなべじゅうじ』だったノダった、、、ハズい、、
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2/1 10:22
SN磁石
そうだ、ここも関ふれ道だったな。
ここまで歩いた道は、かのレジェンド田部重治も歩いた道、、だそうな。
今の今まで「たべじゅうじ」と呼んでいたノダが、『たなべじゅうじ』だったノダった、、、ハズい、、
そうだ、ここも関ふれ道だったな。
ここまで歩いた道は、かのレジェンド田部重治も歩いた道、、だそうな。
今の今まで「たべじゅうじ」と呼んでいたノダが、『たなべじゅうじ』だったノダった、、、ハズい、、
左へ行けば軍荼利神社本社を経て、井戸、っていうバス停に至る。
ちなみに井戸バス停は、上野原市になる。
ちなみに井戸バス停は、上野原市になる。
以前訪れた際は、もっとクッキリとハッキリと御山が見えたように記憶してるが、松が伸びてそのお姿を隠す。
暗くて、山名がわからぬ。たぶん「坊主山」と書いてある。
画像を修正しようかと思ったが、下手なことすると悲惨なことになるからやめたww
2/1 12:11
暗くて、山名がわからぬ。
たぶん「坊主山」と書いてある。
画像を修正しようかと思ったが、下手なことすると悲惨なことになるからやめたww
たぶん「坊主山」と書いてある。
画像を修正しようかと思ったが、下手なことすると悲惨なことになるからやめたww
栗坂ノ丸てピークだった。檜洞丸って山が丹沢にあったな。
「頭（あたま」「頭（かしら）」「丸」いずれもピークを指す言葉だが、ニホンゴムヅカシイネ
2/1 12:37
栗坂ノ丸てピークだった。
檜洞丸って山が丹沢にあったな。
「頭（あたま」「頭（かしら）」「丸」いずれもピークを指す言葉だが、ニホンゴムヅカシイネ
檜洞丸って山が丹沢にあったな。
「頭（あたま」「頭（かしら）」「丸」いずれもピークを指す言葉だが、ニホンゴムヅカシイネ
まだ13:00にもならないが、影が長い。
決して背が高いわけじゃありませぬww
決して背が高いわけじゃありませぬww
ここは分岐じゃあありませぬよ、右へ行きましょう。
左行くとヤマレコ姐さんに怒られるよww
左行くとヤマレコ姐さんに怒られるよww
秋川わたる。
正しくは”あきかわ”なのか。
ガキの頃から”あきがわ”、って呼んでたよww
自分のじぃさまも”あきがわ”って言ってた。
正しくは”あきかわ”なのか。
ガキの頃から”あきがわ”、って呼んでたよww
自分のじぃさまも”あきがわ”って言ってた。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
まず冒頭、GPSログのスタート位置が、変なありえぬ場所になってますが、これは自分のGPSのせいでござるゆえ、許されたし。
寒さのせいで機嫌を損ね誤動作したようで、キツく叱っておきました。
ホンマは柏木野バス停からスタートしておりますので、あしからず。
万六尾根を上がり、甲相武国境稜線を歩いてまいりました。
ジツに十余年ぶりのこの山域、未だ人気のルートらしく、人大杉で、人気のピークではこそこそしながら飯を食う次第で、、人見知りは生涯治りませぬなぁww
詳細は例のごとく、写真コメントをご覧くだされ。
今週は最強寒波が到来するとか。
秩父にも雪が降るんだろか？
するってぇと次回はもしかしてプチ雪山？？とひそかに期待しておるジャニでした。
おわり
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