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Yamareco

記録ID: 7757586
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

荒船山。静けさ奏でる霧氷林、陽だまりハイク第三弾

2025年02月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
11.1km
登り
1,237m
下り
1,229m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:45
合計
5:14
距離 11.1km 登り 1,237m 下り 1,229m
8:36
3
スタート地点
8:39
38
9:17
9:18
41
9:59
10:04
1
10:05
10:18
3
10:21
27
10:48
8
10:56
10
11:06
11:16
4
11:20
6
11:26
18
11:44
9
11:53
16
12:09
5
12:14
19
12:33
12:39
24
13:03
13:13
32
13:45
5
13:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
荒船山の相沢登山口。初めて来たが意外とたくさんの車。停められる場所を探しながら狭い道を進み、最奥でなんとかなった
2025年02月01日 08:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 8:45
荒船山の相沢登山口。初めて来たが意外とたくさんの車。停められる場所を探しながら狭い道を進み、最奥でなんとかなった
ということでここからスタート。
登山口の狭い空き地はに車がいっぱい
2025年02月01日 08:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 8:47
ということでここからスタート。
登山口の狭い空き地はに車がいっぱい
こちらも苦労して停めた模様、もちろんその他の場所にも。
この先で砂防工事をしていた
2025年02月01日 08:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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こちらも苦労して停めた模様、もちろんその他の場所にも。
この先で砂防工事をしていた
はじめはちょっと小暗い植林内を進んで行く。天気良く光が差し込む
2025年02月01日 08:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 8:50
はじめはちょっと小暗い植林内を進んで行く。天気良く光が差し込む
すぐに雑木林の登山道に変わると、たっぷりと陽光が降り、風は冷たいが歩くにとても気持ちがいい。
ただこんなにも天気がいいと、やはり霧氷が心配
2025年02月01日 09:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 9:02
すぐに雑木林の登山道に変わると、たっぷりと陽光が降り、風は冷たいが歩くにとても気持ちがいい。
ただこんなにも天気がいいと、やはり霧氷が心配
登山道から真っ白な瀑布が木の間に見え隠れ。きっとあれが相沢氷瀑だろう。滝への分岐では、そのまま山頂へ進み、帰りに寄ることに
2025年02月01日 09:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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登山道から真っ白な瀑布が木の間に見え隠れ。きっとあれが相沢氷瀑だろう。滝への分岐では、そのまま山頂へ進み、帰りに寄ることに
やはり霧氷が先だろうと早く進もうと気持ちは焦るが、体がついていかないもどかしさ。
すると陰になっている登山道へ入ると、やっと雪が現れた
2025年02月01日 09:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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やはり霧氷が先だろうと早く進もうと気持ちは焦るが、体がついていかないもどかしさ。
すると陰になっている登山道へ入ると、やっと雪が現れた
霧氷の気配少なく、白くなっていた葉を眺める
2025年02月01日 09:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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霧氷の気配少なく、白くなっていた葉を眺める
山頂尾根への終盤の階段を慎重に登る、でも手すりがあり安心。凍っている木段を振り返る
2025年02月01日 10:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:09
山頂尾根への終盤の階段を慎重に登る、でも手すりがあり安心。凍っている木段を振り返る
そうして山頂尾根に到着するも、霧氷はその欠けらすらない
2025年02月01日 10:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:13
そうして山頂尾根に到着するも、霧氷はその欠けらすらない
ちょっと落胆気味で展望地へ向かう。
広々としてとってもいい眺め。風が吹き荒れとっても冷たい
2025年02月01日 10:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:17
ちょっと落胆気味で展望地へ向かう。
広々としてとってもいい眺め。風が吹き荒れとっても冷たい
浅間山は雲もあるがとっても鮮明で。
物見山と八風山でしょう霧氷が付いているのが良くわかる
2025年02月01日 10:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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浅間山は雲もあるがとっても鮮明で。
物見山と八風山でしょう霧氷が付いているのが良くわかる
残念ながら左手の北アルプスはあまり見えなかった。
こちらは浅間山方面全景
2025年02月01日 10:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:22
残念ながら左手の北アルプスはあまり見えなかった。
こちらは浅間山方面全景
艫岩の展望地はこんなふうに霜で真っ白になっているが……
2025年02月01日 10:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:19
艫岩の展望地はこんなふうに霜で真っ白になっているが……
さて山頂へ向かおうと少し進むと、あれッ
2025年02月01日 10:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:32
さて山頂へ向かおうと少し進むと、あれッ
あれれ、あれれ。霧氷が
2025年02月01日 10:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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あれれ、あれれ。霧氷が
枝先に付着している雪片
2025年02月01日 10:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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枝先に付着している雪片
なんと、たくさんの霧氷の木々。
人影なくとっても静か
2025年02月01日 10:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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なんと、たくさんの霧氷の木々。
人影なくとっても静か
カラマツもそれなりに白くなって
2025年02月01日 10:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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カラマツもそれなりに白くなって
いやー、すばらしい霧氷林が待ってくれていました。単細胞なので一気に嬉しくなってしまう
2025年02月01日 10:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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いやー、すばらしい霧氷林が待ってくれていました。単細胞なので一気に嬉しくなってしまう
登山道は霧氷のトンネルと化し……
2025年02月01日 10:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:38
登山道は霧氷のトンネルと化し……
いやー、晴れ霧氷に息を呑む始末
2025年02月01日 10:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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いやー、晴れ霧氷に息を呑む始末
進むにつれて枝の雪は真っ白で
2025年02月01日 10:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:40
進むにつれて枝の雪は真っ白で
すばらしい自然が待っていてくれました
2025年02月01日 10:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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すばらしい自然が待っていてくれました
これなら本日の山行き、文句なしです
2025年02月01日 10:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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これなら本日の山行き、文句なしです
すばらしい美景が続きます
2025年02月01日 10:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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すばらしい美景が続きます
このあたりの霧氷模様はとってもきれいで
2025年02月01日 10:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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このあたりの霧氷模様はとってもきれいで
まさに霧氷天国で
2025年02月01日 10:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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まさに霧氷天国で
このあたりが最も白かった。
風が来ると雪の粉が舞い飛んできたりした
2025年02月01日 10:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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このあたりが最も白かった。
風が来ると雪の粉が舞い飛んできたりした
ここの尾根道は木々に近くて、小枝の雪も様子も撮りやすい
2025年02月01日 10:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:47
ここの尾根道は木々に近くて、小枝の雪も様子も撮りやすい
奥宮も雪があると趣があり
2025年02月01日 10:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:49
奥宮も雪があると趣があり
すると今度は高い木々の森になり……
ここの高木林は、霧氷が少なかったのは終わりかけだったからだろうか
2025年02月01日 10:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:51
すると今度は高い木々の森になり……
ここの高木林は、霧氷が少なかったのは終わりかけだったからだろうか
紅葉の名残もあって
2025年02月01日 10:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 10:53
紅葉の名残もあって
山頂への分岐へ来ると、ここの高木林はすてきな霧氷林で
2025年02月01日 11:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 11:03
山頂への分岐へ来ると、ここの高木林はすてきな霧氷林で
いや、ここもとってもきれいでした
2025年02月01日 11:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 11:04
いや、ここもとってもきれいでした
雪片もボロボロと飛んできます
2025年02月01日 11:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 11:06
雪片もボロボロと飛んできます
そうだ上空も撮っておこう
2025年02月01日 11:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 11:08
そうだ上空も撮っておこう
そうしてなんとか山頂に到着。
残念ながら山頂は樹林におおわれ、展望なし
2025年02月01日 11:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 11:15
そうしてなんとか山頂に到着。
残念ながら山頂は樹林におおわれ、展望なし
しばし山頂で休憩後下山へ。
帰りも青空と霧氷を撮影。山頂付近は残っていたが尾根道はほぼ落ちてしまっていた
2025年02月01日 11:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 11:26
しばし山頂で休憩後下山へ。
帰りも青空と霧氷を撮影。山頂付近は残っていたが尾根道はほぼ落ちてしまっていた
そんなわけで太枝に残る雪を
2025年02月01日 11:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 11:40
そんなわけで太枝に残る雪を
このあたりは、濃かったところはまだ少し残っていたものの
2025年02月01日 11:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 11:41
このあたりは、濃かったところはまだ少し残っていたものの
ツルウメモドキに雪
2025年02月01日 11:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 11:43
ツルウメモドキに雪
艫岩まで戻ってきた。こちらの眺望からも霧氷模様はすっかり消えていた
2025年02月01日 11:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 11:54
艫岩まで戻ってきた。こちらの眺望からも霧氷模様はすっかり消えていた
小屋、東屋があり風除けなどとても助かる。ここで昼食をいただいた。その後、夢見心地で帰ることに
2025年02月01日 12:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 12:16
小屋、東屋があり風除けなどとても助かる。ここで昼食をいただいた。その後、夢見心地で帰ることに
そんなわけで本日の夢先案内人を多数紹介。
夢先案内ミミズク。ちょっと仙人風
2025年02月01日 12:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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そんなわけで本日の夢先案内人を多数紹介。
夢先案内ミミズク。ちょっと仙人風
こちらはきっと夢先案内フクロウでしょう。カラーなので、お茶目です
2025年02月01日 12:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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こちらはきっと夢先案内フクロウでしょう。カラーなので、お茶目です
夢先案内カモ親子。昔の都会の道路渡りを思い出させますね
2025年02月01日 12:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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夢先案内カモ親子。昔の都会の道路渡りを思い出させますね
夢先案内ロバ。森とはちょっと関係が薄いようですが、それがいいのでしょう
2025年02月01日 12:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 12:50
夢先案内ロバ。森とはちょっと関係が薄いようですが、それがいいのでしょう
夢先案内ネコ。勝手判別が難しいですがヒゲがあるので猫でしょう
2025年02月01日 13:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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夢先案内ネコ。勝手判別が難しいですがヒゲがあるので猫でしょう
最後に、行きに見送った相沢氷瀑へと足を伸ばします
2025年02月01日 12:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 12:52
最後に、行きに見送った相沢氷瀑へと足を伸ばします
途中の沢沿いの氷
2025年02月01日 12:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 12:55
途中の沢沿いの氷
これから氷瀑を見に行くぞの前触れのような眺めですね
2025年02月01日 12:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 12:55
これから氷瀑を見に行くぞの前触れのような眺めですね
いよいよ相沢奥壁氷瀑群です。そう、ここの氷瀑は複数あり、行きに遠目に見たとき、3本ほど見えました
2025年02月01日 13:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 13:09
いよいよ相沢奥壁氷瀑群です。そう、ここの氷瀑は複数あり、行きに遠目に見たとき、3本ほど見えました
到着すると、チャレンジャーが。人がいるとその大きな高さがわかりやすいです。よくもこんなにも垂直の氷の壁を登ったものです
2025年02月01日 13:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 13:12
到着すると、チャレンジャーが。人がいるとその大きな高さがわかりやすいです。よくもこんなにも垂直の氷の壁を登ったものです
流れが止まった瞬間のような氷
2025年02月01日 13:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 13:19
流れが止まった瞬間のような氷
ツララの連なりのように見えるところも
2025年02月01日 13:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 13:20
ツララの連なりのように見えるところも
そんなわけで後は帰るだけです。予想に反し、一日中陽の当たるいい天気でした。このあたりの雑木林もなかなか見応えあり
2025年02月01日 13:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 13:27
そんなわけで後は帰るだけです。予想に反し、一日中陽の当たるいい天気でした。このあたりの雑木林もなかなか見応えあり
そうして駐車場に戻ってくると、なんとびっくりもう一台の車が。こんなところには誰も来ないだろうと思っていたので、声を出して笑ってしまいました
2025年02月01日 13:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2/1 13:57
そうして駐車場に戻ってくると、なんとびっくりもう一台の車が。こんなところには誰も来ないだろうと思っていたので、声を出して笑ってしまいました
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(Z) シューズ(S/L) 登山タイツ(O冬) 冬暖ズボン 半袖シャツ(W/M) 長袖シャツ(W厚黒) 長袖シャツ(紺) フリース 薄ダウン 夏ジャケット 冬帽子(N) 冬帽子(W) 手袋2

感想

 荒船山へと向かう途中、朝、高速道から見えた赤城山はとても鮮明できれいだったが、黒檜の山頂にだけ雲が漂っていて、なんとその裾野斜面は真白になっているのが目に留まった。これは赤城の本日の霧氷の濃さを物語っていたが、これなら荒船も霧氷になっているのではないかと期待が高まった。その後、国道254から登山口への支線へと車で入っていくと、ときおり正面に覗いて見えた荒船山は、その特異な形の平坦山頂部の木々が少し白くなっているのがわかり、斜面もなんとなく霧氷がついているように白っぽくも見えた。ただ赤城に比べればその白さに雲泥の差があった。
 登山口付近に到着すると、狭い道路脇の空きにはびっしりと車が停まり、さてどうしようと戸惑いながらも道のある限り進んでみたら、最奥に、あまり条件は良くないが停められるスペースがあり、そこから出発した。晴れたり曇ったりだろうと思っていた天気は、予想に反してとてもよく、空気は冷たいがずっと光が差しこみとても明るい。歩きはじめると早く山頂へと気はせくが、やっぱり体がついていかない。それでも予定の十時半前には山頂尾根に乗ったが、霧氷が見当たらなかった。
 すでに落ちてしまったのだろうか、艫岩へ向かい展望を楽しむも、少々落胆気味。いつになく早く登ったつもりだったが、やっぱり遅かったようだと自分に納得させて、山頂方向へと平らな尾根を進んでいくと、なんと低木の細い枝々が白くなっているのを見、すこし進むと霧氷林が一気に開けた。諦めていた眺めが目の前に広がり、それに気づいた瞬間はとても動的な気分へと変わった。その後は平坦地を歩きながら目前に現れるすばらしい霧氷の風景を山頂まで堪能。息を呑むすばらしい景色もあちらこちらにあった。諦めていた世界が復活したことによるのだろう、しばらくはまさしく夢見ごごちのようだった。
 帰りは案の定、冬枯れの雑木林に戻っていたが、日差しが暖かく今日もまた陽だまりハイクの名にふさわしく気持ちが良かった。この登山道、滝分岐のあたりに木片で作られた木作り動物が道案内として何体か置かれていたが、帰りにゆっくりと眺めると、そうそれはまさしく夢先案内小動物たちであったようだ。

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ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
荒船山相沢登山口から
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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