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記録ID: 7746365
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ハイキング
丹沢

大山三峰山(↗八丁尾根↘境界尾根)+プチ鐘ヶ嶽北尾根

2025年01月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.3km
登り
1,219m
下り
1,214m

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:00
合計
7:15
6:30
130
道の駅清川
9:15
30
9:45
95
12:00
45
12:45
60
13:45
道の駅清川
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅清川に駐車させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
八丁尾根(上り) : (この名称が一般的なのか否かは知りませんが)危険個所・迷い個所が少なく、少なくとも登りで使う分には理解しやすいルートかと。ただ、森林関係者さんの作業道かと思いますので、邪魔をしない範囲で。

三峰山周辺 : この難路を整備していただいている関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

境界尾根(下り) : 三峰山からの下山時、ボーっとして分岐点に気付かず、素通りしてしまいました。分岐点から先は、これでもかの滑りやすい激坂。本当にこんな所を降りてゆくのかな?といった感じです。極め付きは、グリップの効かない滑り台のような急坂の下の痩せ尾根。足を滑らせて斜めに落ちたら、痩せ尾根の谷底に落ちてしまいそう。再訪の際には、是非、登りで使いたいところです。
2日前、大山下山時に見た三峰山
2025年01月29日 12:39撮影 by  OPPO A73, OPPO
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1/29 12:39
2日前、大山下山時に見た三峰山
煤ケ谷バス停から谷太郎川沿いの車道を少し進み、水ノ尻沢を渡った所で右折。
2025年01月31日 06:38撮影 by  OPPO A73, OPPO
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煤ケ谷バス停から谷太郎川沿いの車道を少し進み、水ノ尻沢を渡った所で右折。
50mほど歩いて民家が無くなった先のお墓の奥が八丁尾根取り付き。鹿柵ゲートをくぐります。
2025年01月31日 06:41撮影 by  OPPO A73, OPPO
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50mほど歩いて民家が無くなった先のお墓の奥が八丁尾根取り付き。鹿柵ゲートをくぐります。
崩壊個所はこの2本の丸太橋を渡って、その奥の脚立を越えます。
2025年01月31日 06:55撮影 by  OPPO A73, OPPO
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崩壊個所はこの2本の丸太橋を渡って、その奥の脚立を越えます。
たちまち煤ケ谷集落が眼下に。
2025年01月31日 06:59撮影 by  OPPO A73, OPPO
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たちまち煤ケ谷集落が眼下に。
鹿柵を右に見て、ひたすらの尾根登り。
2025年01月31日 07:10撮影 by  OPPO A73, OPPO
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鹿柵を右に見て、ひたすらの尾根登り。
樅の木でしょうか。時折、巨木が目に入ります。
2025年01月31日 07:18撮影 by  OPPO A73, OPPO
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樅の木でしょうか。時折、巨木が目に入ります。
540m圏の少し広い小ピーク。資材が置かれていました。
2025年01月31日 07:43撮影 by  OPPO A73, OPPO
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540m圏の少し広い小ピーク。資材が置かれていました。
760m圏でようやく物見峠〜三峰山の一般ルートに合流。この標識の裏から出てきました。
2025年01月31日 08:08撮影 by  OPPO A73, OPPO
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760m圏でようやく物見峠〜三峰山の一般ルートに合流。この標識の裏から出てきました。
金波。
2025年01月31日 08:20撮影 by  OPPO A73, OPPO
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金波。
丹沢連山。
2025年01月31日 08:26撮影 by  OPPO A73, OPPO
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丹沢連山。
本日の主目的であった鍋嵐展望。
2025年01月31日 08:28撮影 by  OPPO A73, OPPO
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本日の主目的であった鍋嵐展望。
木の根が頑張って痩せ尾根の崩壊を食い止めています。
2025年01月31日 08:58撮影 by  OPPO A73, OPPO
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木の根が頑張って痩せ尾根の崩壊を食い止めています。
その前で破却された橋を見ていただけに、この斜め橋を歩くのは怖い。
2025年01月31日 09:03撮影 by  OPPO A73, OPPO
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その前で破却された橋を見ていただけに、この斜め橋を歩くのは怖い。
冷や汗たらして、三峰山山頂到着。
2025年01月31日 09:13撮影 by  OPPO A73, OPPO
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冷や汗たらして、三峰山山頂到着。
境界尾根分岐。ボーっと歩いていたため、不動尻折口付近まで降りてから引き返し(-_-;)
「この先には登山道はありません」看板の先に進みます。
2025年01月31日 09:44撮影 by  OPPO A73, OPPO
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境界尾根分岐。ボーっと歩いていたため、不動尻折口付近まで降りてから引き返し(-_-;)
「この先には登山道はありません」看板の先に進みます。
いきなりの滑りやすい激坂。左下に見える鐘ヶ嶽に向かって下って行きます。
2025年01月31日 09:53撮影 by  OPPO A73, OPPO
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いきなりの滑りやすい激坂。左下に見える鐘ヶ嶽に向かって下って行きます。
写真では実感湧きませんが、滑りやすい急坂の下にある痩せ尾根。「進むも地獄退くも地獄」。
2025年01月31日 10:01撮影 by  OPPO A73, OPPO
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写真では実感湧きませんが、滑りやすい急坂の下にある痩せ尾根。「進むも地獄退くも地獄」。
このルートで唯一見たロープ場。下山時に登り返しの個所。
2025年01月31日 10:08撮影 by  OPPO A73, OPPO
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このルートで唯一見たロープ場。下山時に登り返しの個所。
840m圏の小ピークかと思います。南東側に大山の電波塔が見えます。
2025年01月31日 10:11撮影 by  OPPO A73, OPPO
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840m圏の小ピークかと思います。南東側に大山の電波塔が見えます。
相州アルプス末端の削られた荻野高取山が痛々しい。
2025年01月31日 10:16撮影 by  OPPO A73, OPPO
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相州アルプス末端の削られた荻野高取山が痛々しい。
その先には直進すると間違って北の尾根に入ってしまう個所あり。この右下にカラーテープがあります。
2025年01月31日 10:25撮影 by  OPPO A73, OPPO
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その先には直進すると間違って北の尾根に入ってしまう個所あり。この右下にカラーテープがあります。
810m圏付近の小ピーク。右に降りる支尾根あり。
2025年01月31日 10:33撮影 by  OPPO A73, OPPO
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810m圏付近の小ピーク。右に降りる支尾根あり。
鹿柵。ここは右の支尾根方向が歩きやすく見えますが、柵を右に見ながら左下に。
2025年01月31日 10:41撮影 by  OPPO A73, OPPO
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鹿柵。ここは右の支尾根方向が歩きやすく見えますが、柵を右に見ながら左下に。
更に10分ほど、伐採の枝で歩きにくい坂を下った地点。左下にカラーテープが見えますが、ここは右下に。
2025年01月31日 10:51撮影 by  OPPO A73, OPPO
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更に10分ほど、伐採の枝で歩きにくい坂を下った地点。左下にカラーテープが見えますが、ここは右下に。
東丹沢名物 タマネギ石。初めて見ました。
2025年01月31日 11:09撮影 by  OPPO A73, OPPO
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東丹沢名物 タマネギ石。初めて見ました。
谷太郎川奥の駐車場まで降りてきて、ほっと一息。
2025年01月31日 11:19撮影 by  OPPO A73, OPPO
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谷太郎川奥の駐車場まで降りてきて、ほっと一息。
時間があったので、谷太郎マス釣場駐車場の奥にあるカラーテープを頼りに、ジグザグの作業道を登って、鎌ヶ嶽北尾根に。
2025年01月31日 11:32撮影 by  OPPO A73, OPPO
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時間があったので、谷太郎マス釣場駐車場の奥にあるカラーテープを頼りに、ジグザグの作業道を登って、鎌ヶ嶽北尾根に。
福神山。尾根到着。ここから北上=尾根下り。
2025年01月31日 12:01撮影 by  OPPO A73, OPPO
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福神山。尾根到着。ここから北上=尾根下り。
400m圏の小ピーク。左上にカラーテープが見えるので、そのまま進むと、左下の谷太郎川に降りてしまいます。ここは右奥の巻き道を進みます。2日前と同様、また間違えて左上に行ってしまいました💦
2025年01月31日 12:12撮影 by  OPPO A73, OPPO
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400m圏の小ピーク。左上にカラーテープが見えるので、そのまま進むと、左下の谷太郎川に降りてしまいます。ここは右奥の巻き道を進みます。2日前と同様、また間違えて左上に行ってしまいました💦
右下の別所温泉に降りる道分岐(カラーテープが見えています)のすぐ先の270m圏の小ピーク。巻き道かと思って、右奥に進むと、こちらも別所温泉側に降りてしまいます。
2025年01月31日 12:21撮影 by  OPPO A73, OPPO
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右下の別所温泉に降りる道分岐(カラーテープが見えています)のすぐ先の270m圏の小ピーク。巻き道かと思って、右奥に進むと、こちらも別所温泉側に降りてしまいます。
その小ピークから左手に尾根道。西側に降りる支尾根かと錯覚しますが、ここは左折(北北西)。
2025年01月31日 12:23撮影 by  OPPO A73, OPPO
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その小ピークから左手に尾根道。西側に降りる支尾根かと錯覚しますが、ここは左折(北北西)。
石切場跡を振り返り。
2日前はこの巨石の上にまっすぐ進んで、ダイビングしそうになりました💦
2025年01月31日 12:31撮影 by  OPPO A73, OPPO
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石切場跡を振り返り。
2日前はこの巨石の上にまっすぐ進んで、ダイビングしそうになりました💦
石切場から急坂を少し登った小ピーク。左手に歩きやすそうな支尾根がありますが、ここは右方向へ鹿柵沿いに進みます。
2025年01月31日 12:35撮影 by  OPPO A73, OPPO
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石切場から急坂を少し登った小ピーク。左手に歩きやすそうな支尾根がありますが、ここは右方向へ鹿柵沿いに進みます。
291m三角点への分岐。2日前は時間がおしていたので素通りしましたが、三角点側に行ってみます。
2025年01月31日 12:42撮影 by  OPPO A73, OPPO
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291m三角点への分岐。2日前は時間がおしていたので素通りしましたが、三角点側に行ってみます。
291m小ピークからは相州アルプスが望めます。
2025年01月31日 12:45撮影 by  OPPO A73, OPPO
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291m小ピークからは相州アルプスが望めます。
三角点から北尾根を下って、緑小学校付近に降りるつもりでしたが、降り口が分かりません。仕方が無いので、養豚場方面(東側)の尾根を下ります。豚の鳴き声!
2025年01月31日 12:46撮影 by  OPPO A73, OPPO
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三角点から北尾根を下って、緑小学校付近に降りるつもりでしたが、降り口が分かりません。仕方が無いので、養豚場方面(東側)の尾根を下ります。豚の鳴き声!
少しだけ下った所で、北尾根につながりそうなトラバース道発見(写真右奥)。足元悪いながら北尾根に。学校の子供たちの声が良く聞こえてきます。
2025年01月31日 12:57撮影 by  OPPO A73, OPPO
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少しだけ下った所で、北尾根につながりそうなトラバース道発見(写真右奥)。足元悪いながら北尾根に。学校の子供たちの声が良く聞こえてきます。
北尾根を下った所にある鹿柵を抜けると集落間近。
2025年01月31日 13:18撮影 by  OPPO A73, OPPO
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北尾根を下った所にある鹿柵を抜けると集落間近。
廃墟となった倉庫上に出てきます。その奥には緑小学校の校庭。
2025年01月31日 13:23撮影 by  OPPO A73, OPPO
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廃墟となった倉庫上に出てきます。その奥には緑小学校の校庭。
廃倉庫の脇に出てきました。左下にはコンクリート蓋の水路。降り口が分からなかったため、1mほどの低くなった所から飛び降ります。水路左手に門原沢への降り口っぽい個所がありましたが藪状態なので、水路を下って行くと、
2025年01月31日 13:24撮影 by  OPPO A73, OPPO
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廃倉庫の脇に出てきました。左下にはコンクリート蓋の水路。降り口が分からなかったため、1mほどの低くなった所から飛び降ります。水路左手に門原沢への降り口っぽい個所がありましたが藪状態なので、水路を下って行くと、
左奥の民家の裏から車道に出てしまいました。右下すぐに緑小学校。
2025年01月31日 13:30撮影 by  OPPO A73, OPPO
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左奥の民家の裏から車道に出てしまいました。右下すぐに緑小学校。
どこで間違ったのか再確認のため、門原大橋を渡った所で沢に降りてみます。
2025年01月31日 13:32撮影 by  OPPO A73, OPPO
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どこで間違ったのか再確認のため、門原大橋を渡った所で沢に降りてみます。
沢の歩行者用の橋を渡った先の藪を抜けると先ほどの水路に復帰。沢に引き返すと古い祠。その右隣には猿か犬かの石造。その下にはとぐろ。水をつかさどる大蛇なのでしょうか。
2025年01月31日 13:36撮影 by  OPPO A73, OPPO
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沢の歩行者用の橋を渡った先の藪を抜けると先ほどの水路に復帰。沢に引き返すと古い祠。その右隣には猿か犬かの石造。その下にはとぐろ。水をつかさどる大蛇なのでしょうか。
遅めのブランチは、厚木本丸亭さんで。塩ラーメンの名店です。冷や汗の連続で失われた塩分を補給します。
遭難しなくて良かった。。。
2025年01月31日 14:37撮影 by  OPPO A73, OPPO
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遅めのブランチは、厚木本丸亭さんで。塩ラーメンの名店です。冷や汗の連続で失われた塩分を補給します。
遭難しなくて良かった。。。
撮影機器:

感想

2日前に鍋嵐を訪れましたが、山容を綺麗にとらえるポイントが見つかりませんでした。その後の大山からの下山途中に三峰山を見て、そうだ、三峰山からの鍋嵐を見に行こう、と本日決行。
登りは八丁尾根を利用。帰りは境界尾根。いずれもバリルートになります。
三峰山崩壊地付近から、すっきり鍋嵐を望むことができました。

時間に余裕があったので、鐘ヶ嶽北尾根の北部分に寄り道。同じく2日前に自分が間違えた個所を再確認してきました。

結局、本日は一人のハイカーにも会わない、静かな山行となりました。

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コメント

Richmond さん こんにちは。

もんばら辺りの道、良くあんな草ボウボウの場所歩けましたね。今日はひっつき虫だらけになられたと思います。
昔は養豚場の脇を通り尾根にでて、別所に降りて遊んでいました。山からダーッと走ってくだったとき、ビール瓶程の丸太のようなものを跳び超えました。あれっ?と思い戻ると草がヘビの通った後のように倒れていました。どれだけ、大きなヘビだったのかと子供心に驚いた事があります。
あれはなんだったのかな?
 母は月ぐらいの大きな光が空中で停滞しているのを見ています。ずっと空中に停滞していましたが、目を離した少しの間に消えてしまったそうです。
別に怖いとも思いませんが、アレ?と思うような経験はありますね。
なんの話をしとるんじゃ。私は。

2025/2/1 13:22
masakoyukiさん、
こんにちは。

確かに、昨日はひっつき虫の勢力拡大に随分貢献してきました。
あの辺りですか、masakoyukiさんがアルプスの少女になって駆け巡った所は。291mピークからは本当に眺めが素晴らしいですね。最後にもんばら沢の石造を拝見して、ああ昔はここを入口にして、291mピークを経由し、鐘ヶ嶽までお参りに行ったのかな? などと想像してしまいました。そんな素晴らしい291mピークに山の名前が無いというのは不思議ですね。
ところで、コメント内の「養豚場」というのは緑中の上にある「清川畜産センター 養豚部」のことでしょうか? というのは、昨日降りてきた廃倉庫のような建物を見て、養豚場跡かな、と思っていたので。

大きな浮遊体、見てみたいですね。先日から鼻がむずむず。今冬シーズンの山歩きは終盤に近付いていそうです。
2025/2/1 14:59
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廃倉庫は養鶏場の跡ですね。三角点から見えた養豚場が畜産センターです。クマが豚さんの近くに出没していた事もあったようです。
花粉症ですか?Richmond さんにも弱点があったのですね。暫く辛い時期ですが、上手く乗り越えられますように。
2025/2/1 15:22
masakoyukiさん、
こんにちは。
ご確認、ありがとうございます。養鶏用のサイロに気付かなかったので養豚場かな〜と思っていましたが、撤去したのかもしれませんね。
花粉の季節には山歩きを控えていますが、快晴予報の時などは、からだがうずうずになってしまい、マスクして出かけて、その夜に後悔、というパターンが多いです
2025/2/2 16:44
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