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Yamareco

記録ID: 7744150
全員に公開
ハイキング
近畿

明神山 ~C→大明神コース 岩山ハイクを楽しむ~

2025年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
7.3km
登り
675m
下り
690m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:10
合計
5:32
距離 7.3km 登り 675m 下り 690m
10:01
14
10:15
10:21
7
10:28
10:29
11
10:40
32
11:12
11:16
24
11:40
12:32
10
12:42
13
12:55
12:56
51
13:47
13:48
8
13:56
13:57
16
14:13
14:16
31
14:47
14:48
22
15:33
ゴール地点
天候 曇(一時小雪ちらつく)
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「夢さき夢のさと 農業体験施設夢やかた」の駐車場(200台)に車を停めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道で道迷いすることは無いでしょう。GPSで方向を確認する場面はほとんどありませんでした。道には落ち葉が積もっていますので踏み抜いたり足を滑らせたりしないように注意しましょう。
その他周辺情報 「夢さき夢のさと 農業体験施設夢やかた」周囲はキャンプ場等野外体験施設が整備されています。
駐車場から見えるこの山が明神山のようです。天気はまあまあ良さそうですね。
2025年01月26日 10:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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駐車場から見えるこの山が明神山のようです。天気はまあまあ良さそうですね。
登山ルートの地図が掲げられています。登山基地になっているようです。
2025年01月26日 10:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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登山ルートの地図が掲げられています。登山基地になっているようです。
姫路市に近いので歩く人も割とあるようです。
2025年01月26日 10:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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姫路市に近いので歩く人も割とあるようです。
楽しそうなかかし達
2025年01月26日 10:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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楽しそうなかかし達
早速の標識、安心して歩けそうです。
2025年01月26日 10:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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早速の標識、安心して歩けそうです。
「健脚向け」とありますが、他のコースも標高差は一緒だし、距離も大して変わらないように思いますが。
2025年01月26日 10:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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「健脚向け」とありますが、他のコースも標高差は一緒だし、距離も大して変わらないように思いますが。
礫の混ざったデイサイト質の火砕岩のようです。
2025年01月26日 10:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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礫の混ざったデイサイト質の火砕岩のようです。
歩き易い道です。
2025年01月26日 10:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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歩き易い道です。
Cコースの案内に従って進みます。
2025年01月26日 10:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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Cコースの案内に従って進みます。
2025年01月26日 10:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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木立の先に時々明神山が見えます。
2025年01月26日 10:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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木立の先に時々明神山が見えます。
岩の隙間をよじ登る、これは楽しい!
2025年01月26日 10:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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岩の隙間をよじ登る、これは楽しい!
岩の上は展望良し。
2025年01月26日 10:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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岩の上は展望良し。
右側の山並みが気になる。あそこも歩いてみたいな。
2025年01月26日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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右側の山並みが気になる。あそこも歩いてみたいな。
観音岩から、正面に明神山
2025年01月26日 10:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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観音岩から、正面に明神山
機の名前が掲げられているのがありがたい。
2025年01月26日 10:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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機の名前が掲げられているのがありがたい。
くじら岩
2025年01月26日 10:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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くじら岩
下る場所もあります。
2025年01月26日 10:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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下る場所もあります。
合掌岩
2025年01月26日 10:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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合掌岩
夢眠(ムーミン)岩
2025年01月26日 10:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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夢眠(ムーミン)岩
シラカシかな?
2025年01月26日 11:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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シラカシかな?
マンネン岩
2025年01月26日 11:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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マンネン岩
がまん坂
2025年01月26日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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がまん坂
地蔵岳(7合目)
2025年01月26日 11:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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地蔵岳(7合目)
雪が舞ってきました。
2025年01月26日 11:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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雪が舞ってきました。
岩場にはロープが掛かっていてありがたいです。
2025年01月26日 11:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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岩場にはロープが掛かっていてありがたいです。
2025年01月26日 11:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8合目あたり
2025年01月26日 11:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8合目あたり
八丁坂
2025年01月26日 11:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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八丁坂
明神山最大の危険個所<明神のクサリ場> だそうです。
2025年01月26日 11:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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明神山最大の危険個所<明神のクサリ場> だそうです。
9合目
2025年01月26日 11:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9合目
山頂!
2025年01月26日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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山頂!
三等三角点「明神山」
北緯 35°00′04″.3773
東経 134°39′11″.1901
標高(m) 667.78
2025年01月26日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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三等三角点「明神山」
北緯 35°00′04″.3773
東経 134°39′11″.1901
標高(m) 667.78
いろんなコースから登ってきた人が休憩しています。
2025年01月26日 11:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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いろんなコースから登ってきた人が休憩しています。
今回はセブンのカレー麺 ケトルを持ってきたのは私なりのこだわり。
2025年01月26日 11:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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今回はセブンのカレー麺 ケトルを持ってきたのは私なりのこだわり。
瀬戸内海と四国?が見えます。
2025年01月26日 12:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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瀬戸内海と四国?が見えます。
いい感じで晴れてきた。
2025年01月26日 12:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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いい感じで晴れてきた。
下りは大明神コースへ向かいます。
2025年01月26日 12:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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下りは大明神コースへ向かいます。
山頂直下はなかなか険しい道です。風もなかなか強かった。
2025年01月26日 12:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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山頂直下はなかなか険しい道です。風もなかなか強かった。
緩やかな尾根に入った。
2025年01月26日 12:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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緩やかな尾根に入った。
麓から、明神の右側に見えた小ピークです。
2025年01月26日 12:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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麓から、明神の右側に見えた小ピークです。
2025年01月26日 12:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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五郎山
2025年01月26日 12:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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五郎山
ツリガネタケ
2025年01月26日 13:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ツリガネタケ
ヒノキ林
2025年01月26日 13:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ヒノキ林
登山道脇の林床はシダ
2025年01月26日 13:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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登山道脇の林床はシダ
2025年01月26日 13:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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衝立岩
2025年01月26日 13:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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衝立岩
ロープに従ってルートをとります。
2025年01月26日 13:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ロープに従ってルートをとります。
6合目辺り
2025年01月26日 13:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6合目辺り
たぬき岩
2025年01月26日 13:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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たぬき岩
2025年01月26日 13:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2025年01月26日 13:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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「昔はよかったぞ」…過去形ですか。
2025年01月26日 13:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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「昔はよかったぞ」…過去形ですか。
さすが、大きな松があります。
2025年01月26日 13:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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さすが、大きな松があります。
明神展望台からの眺め
2025年01月26日 14:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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明神展望台からの眺め
こちらのルートは緩やかな尾根道メインです。
2025年01月26日 14:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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こちらのルートは緩やかな尾根道メインです。
四等三角点「西山」
北緯 34°59′43″.9377
東経 134°40′05″.0403
標高(m) 342.45
2025年01月26日 14:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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四等三角点「西山」
北緯 34°59′43″.9377
東経 134°40′05″.0403
標高(m) 342.45
本当の山の名前は「西山」なのだと思いますが。
2025年01月26日 14:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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本当の山の名前は「西山」なのだと思いますが。
2025年01月26日 14:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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「富士」というのは「播磨富士」とも呼ばれるこの明神山のことですね。
2025年01月26日 14:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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「富士」というのは「播磨富士」とも呼ばれるこの明神山のことですね。
2025年01月26日 14:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2025年01月26日 14:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2025年01月26日 14:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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岩を乗り越えるか、巻いていくか悩ましい所もあります。
2025年01月26日 14:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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岩を乗り越えるか、巻いていくか悩ましい所もあります。
明剣岳
2025年01月26日 14:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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明剣岳
送電線の鉄塔の下にやってきました。
2025年01月26日 14:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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送電線の鉄塔の下にやってきました。
送電線の点検路を兼ねた登山道
2025年01月26日 14:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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送電線の点検路を兼ねた登山道
イノシシの罠かな
2025年01月26日 15:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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イノシシの罠かな
熊はいないようですが、鈴を付けること推奨のようです。
2025年01月26日 15:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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熊はいないようですが、鈴を付けること推奨のようです。
ゲートを開けて外へ。
2025年01月26日 15:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ゲートを開けて外へ。
嶽大明神とあります。
2025年01月26日 15:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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嶽大明神とあります。
神元神社とあります。安全登山のお礼に参っておきました。
2025年01月26日 15:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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神元神社とあります。安全登山のお礼に参っておきました。
鳥居を出ます。
2025年01月26日 15:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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鳥居を出ます。
舗装道路を少し歩きます。
2025年01月26日 15:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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舗装道路を少し歩きます。
かかしが出迎えてくれます。ただいま。
2025年01月26日 15:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/26 15:33
かかしが出迎えてくれます。ただいま。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ サポーティングタイツ ソフトシェル(フリース) ジャンパー ズボン 靴下 グローブ ニット帽子 登山靴 サブザック(19L) 昼食(カップラーメン+ベーコンスライス いちご大福) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶500mL 水500mL) シングルバーナー+OD缶(250mL) ケトル 地図(行程図・地形図) スマートホン(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) サブバッテリー カメラ 腕時計 ラジオ ヘッドライト 手拭い ティシューペーパー

感想

 週末はまた天気がぐずつく予報だったので、再び山陽方面へ遠征ハイキングすることにした。先日岡山県の山へ行ったので、今回は兵庫県の山陽側の山を探した。標高は高くなくても眺めがよく、そこそこの距離が歩ける山を探した。自宅の鳥取市からあまり遠くなく、雪の無さそうな山を探して、姫路市の北方にある「明神山」を訪れることにした。家を7時ぐらいに出発して、予定通り10時頃に登山口の「夢やかた」駐車場に着くことができた。
 「夢やかた」というのは、キャンプ場や宿泊施設を備えた野外体験施設のようだ。明神山の登山基地にもなっているようで、駐車場も気兼ねなく使わせてもらえる。この日も大きなテントを張って楽しんでいる家族連れなどで賑わっていた。登山(ハイキング)に訪れている人たちもいるようで、姫路市にほど近いハイキングスポットとして人気の場所のようだ。
 いくつかのコースが設定されているようだが、私はこの山今回が初めてだったので、尾根を辿って最短で山頂へ向かうCコースを上りに、一番東側の尾根をゆっくり下る大明神コースを下りに使ってみた。標識は整備されているし道も迷うような所はない時々岩場でロープが架けられている所があるものの、それ以外は緩やかで歩き易い登山道だ。そして時折、展望の良い大きな岩を超える場所がある。そんな所には名前がついている。観音岩、くじら岩、合掌岩、御邪魔岩など。夢眠(ムーミン)岩なんてのもあった。また、登山道脇の木に時々樹木名の標識が架けられている。落葉樹は特徴が識別しにくいが常緑樹は樹形や葉の形を確認することができる。樹木の名前が判別できるようになりたいものだ、と常々思う。
 時折風が強く吹く。また、山頂少し手前で雪が舞ってきた。さすがにその雪が積もることは無いし、この山域で積雪(残雪)を見かけることも無かった。雪を避けてこの山まで来たが、確かに雪は無いもののこの季節らしい寒さはではあった。手袋は必須だ。
 山頂に着いたのはお昼少し前だった。10人ぐらいの登山者が休憩したり昼食をとったりしていた。私も瀬戸内海が展望できる場所でお湯を沸かしてカップラーメンを食べた。休憩を終えた人たちはまた、いろんなコースで下山して行った。
 下りの大明神コースは概ね灌木の緩やかな尾根だ。針葉樹と広葉樹の混ざる雑木林の中の落ち葉で覆われた道を行く。ただ所々突き出した岩があり、鎖やロープを頼ったり、回り込んで岩の下に出たりもした。そのうち送電線の下を歩き、鉄塔に立ち寄る道になった。最後は神元神社の境内に立ち寄ることになった。この日の山歩きが楽しく無事に終えられたことを報告し手を合わせて感謝した。
 なかなか良い冬ハイクができた。私と同じようにこの山を歩く人も少なからずいて、いつもの誰とも出会わないソロハイクの心細さは無かった。夏場は暑くて大変なのかもしれないが、冬場の山陽地方の低山ハイクは、家に籠りがちな山陰人にとっては身体も心もリフレッシュできる良いアクティビティだと実感した。他にも良さそうなコースがあるようなのでまた機を見て歩きに来ようと思う。

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