記録ID: 7724496
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山滑走
札幌近郊
春香山
2025年01月22日(水) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:18
- 距離
- 13.5km
- 登り
- 436m
- 下り
- 439m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
先日@daniyamaさんが登ったと思しきトレースを頂く(ありがとうございます)。林道歩きは長いがco500からの登りなのでその点は楽かも。まったく登った感がないのに銀嶺荘跡まで到着。そのあと山頂までのハイクアップも高低差200mといった具合。山頂からドロップするもスノーモービル(スノーバイク?)跡が気になり集中できない。ほぼ直角にエグレた溝が斜面に平行に走っているので避けようがない。雪も悪くなかったが凹が恐ろしいのでおかわりなし(お茶碗半分くらいならしても良かったかな?)。帰路の林道は膝に不安がある自分は途中シールをつけたが、たぶん普通はノーシールで大丈夫かと。 |
写真
撮影機器:
感想
スキーでは4年ぶり10回目の春香山。つか、スキー以外で登ったことないからこれが全て。銭函方面からのルートは駐車場所がなんちゃれとの事ですっかり足が遠のいていた。春香山小屋からは初チャレンジで林道の先にナイスゲレンデがある!をモチベにスタート。小樽内川沿いの林道は明るく開けていてクロカン気分でシールウォーク。カケスとかキツツキ類とかカラ類とか…フツーの鳥がフツーにいて、久々に鳥見も楽しめましたわ。林道を詰め山頂への基部から登ってみれば石狩湾のナイスビューが広がるピークへと。お色直しされた山名板もいい雰囲気だね。滑走は少しフラストレーションが残ったけど斜面自体はやはりいーよね!惚れ直したぜ!笑。名物山小屋の銀嶺荘が無くなってしまってたり、時の流れも感じたがクラッシックなスキーツアールートとしては健在。近隣の山々と合わせてスキーな山旅へと気持ちが高揚してしまいました、とさ。
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