白鬚岳(東谷出合から)


- GPS
- 05:56
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 1,116m
- 下り
- 1,133m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
朝のピーンと張った空気の中、谷沿いの道からゆっくりと歩き始める。舗装路からしばらく沢沿いを進み最後は正面に滝を見て左へ折れる。ここから地面に雪が見え始める。痩せたトラバースとかもあり、とてもじゃないがハイキングコースとはいえないような感じの道が続くが、テープが沢山あって迷うことはなかった。見上げても見上げてもって感じに稜線が見えず植林と急坂の景色をぐいぐい上り、途中、滑って歩きづらくなったのでアイゼンを着けた。多分ここからまだ半分以上はあるだろうから今日の分類は雪山ハイキングでいいかな。めっちゃ急で長かったな〜とか思っていると尾根にでて、ここを右へ。ここからも急坂は続くのであった。上り詰めたよ〜ってところが小白鬚岳。こんな近いはずないわなって感じで先へ進めるのだが、ここから小ピークを何度か通過するのに、岩に微妙に積もった雪が滑って通過できず、巻いて苦戦するやら、根と岩の急斜面をよじ登るところではアイゼンが効いたり効かなかったりで、めっちゃ慎重に進めることになった。ロープがあるところは助かったけど無いところは掘り返して根っこの露出部をつかんだりこれはこれで結構大変だった。痩せた尾根をひやひやして通過するところもあり、想像以上にスリリングな登山が展開された。下りが気になるが、かまわず先へ進もう!時期がもう1か月あとだと溶けてちょうどいいんだろうけど、絶妙の時期に来てしまったな〜って笑けながらよじ登ってクリアした。もうここが山頂でいいですよね!って感じで山頂にたどりついた。大峰山脈や大台ヶ原を見渡すいい景色の山頂です。ここでおにぎりを食べて休憩。緊張でピンとはった集中力が解放され、景色に癒されるいい時間だった。さあ下りましょう。上りで怖かったところは下りでも怖かったが、大きな岩のトラバースは左テープから岩のそばを下ったが、先後は大ジャンプでクリア!ここもあと少し溶けて岩が露出していたら全然怖くないんだろうけどね…。尾根から東谷へむかって急降下。下りながら思うのはいつも同じで、ようこんな急坂登ってきたなって。谷筋、渡渉地点でアイゼンを洗って林道を下ってゴール!全然ペースが上がらなかったけど、今日も誰とも会わない貸し切り状態の静かな山歩きが楽しめた。森の空気をいっぱい吸いながら、この山深い感じがすごいわくわくしたな〜♪歩きごたえもあっていいお山でした〜
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