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Yamareco

記録ID: 7702397
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

上野三碑 吉井運動公園駐車場〜多胡碑〜馬庭念流道場〜山上碑〜山名城跡〜根小屋城跡(上城山)〜金井沢碑 →(無料バス)→多胡碑

2025年01月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
trout33 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
11.3km
登り
168m
下り
163m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:31
合計
4:34
距離 11.3km 登り 168m 下り 163m
9:09
11
スタート地点
9:20
9:25
41
10:06
82
11:28
11:33
62
12:35
12:50
41
13:31
5
13:36
13:42
1
13:43
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
多胡碑記念館の駐車場は住宅地の中を通って行くのでアクセスの良い吉井運動公園の体育館近くの駐車場に駐車、トイレは体育館裏・多胡碑近くのものどちらも綺麗で多機能トイレも有ります、駐車場から車道を渡ると多胡碑のある公園の入り口。
多胡碑記念館の駐車場は住宅地の中を通って行くのでアクセスの良い吉井運動公園の体育館近くの駐車場に駐車、トイレは体育館裏・多胡碑近くのものどちらも綺麗で多機能トイレも有ります、駐車場から車道を渡ると多胡碑のある公園の入り口。
多胡碑へ向かう吉井石碑の里公園内に南高原1号墳が移築展示されていて石室の構造が良く分かります、古墳があった元の場所の住所が上信越自動車道の通っている所なのでその工事の関連での移築なのかと想像しました。
多胡碑へ向かう吉井石碑の里公園内に南高原1号墳が移築展示されていて石室の構造が良く分かります、古墳があった元の場所の住所が上信越自動車道の通っている所なのでその工事の関連での移築なのかと想像しました。
多胡碑記念館は朝で開館前なので素通りして多胡碑へ、記念館は帰りに寄ります、ちなみに今年の3月30日(日曜日)まではユネスコ「世界の記憶」登録を記念し無料で観覧できます、それ以降でも高校生以下と65歳以上の高齢者は年齢が確認出来る身分証が有れば無料です。
多胡碑記念館は朝で開館前なので素通りして多胡碑へ、記念館は帰りに寄ります、ちなみに今年の3月30日(日曜日)まではユネスコ「世界の記憶」登録を記念し無料で観覧できます、それ以降でも高校生以下と65歳以上の高齢者は年齢が確認出来る身分証が有れば無料です。
多胡碑は風化防止の為四方にガラス戸・ガラス窓のあるコンクリート製建屋で守られています、多胡郡が新たに設定された記念に和銅4(711)年頃に建てられた碑で近くの牛伏山近辺で採れる牛伏砂岩で作られています。
多胡碑は風化防止の為四方にガラス戸・ガラス窓のあるコンクリート製建屋で守られています、多胡郡が新たに設定された記念に和銅4(711)年頃に建てられた碑で近くの牛伏山近辺で採れる牛伏砂岩で作られています。
多胡碑の350m程南に多胡郡正倉跡の礎石の遺跡が有ります、詳しい説明の看板が立っていますので古代に思いをはせる事が出来ます、奥に見える尾根の右端の裏側辺りに山上(やまのうえ)碑が有りますので、そこを目指して歩いていきます。
多胡碑の350m程南に多胡郡正倉跡の礎石の遺跡が有ります、詳しい説明の看板が立っていますので古代に思いをはせる事が出来ます、奥に見える尾根の右端の裏側辺りに山上(やまのうえ)碑が有りますので、そこを目指して歩いていきます。
途中上信電鉄に沿って矢田川の土手の道を歩きますが煉瓦製の小さなアーチ橋が有りました、上信電鉄は明治30(1897)年に開業した古い私鉄なので所々にこのような施設が残っており鉄道ファンにお薦めのスポットです。
途中上信電鉄に沿って矢田川の土手の道を歩きますが煉瓦製の小さなアーチ橋が有りました、上信電鉄は明治30(1897)年に開業した古い私鉄なので所々にこのような施設が残っており鉄道ファンにお薦めのスポットです。
丁度そこへ500形電車が下仁田からやってきました、昔西武鉄道で新101系として走っていた車両で東急車両製です、上信電鉄には2編成有りその内の第1編成で2024年5月10日から西部イエローのリバイバル塗装となり懐かしい姿で走っています。
丁度そこへ500形電車が下仁田からやってきました、昔西武鉄道で新101系として走っていた車両で東急車両製です、上信電鉄には2編成有りその内の第1編成で2024年5月10日から西部イエローのリバイバル塗装となり懐かしい姿で走っています。
少し歩くと先程の500形と馬庭駅で交換した700形がやってきました、近くに踏切も無く前触れ無しに現れたので慌ててカメラを起動してなんとか後姿を捕らえます、700形は元JR東日本の107系100番台の車両で6編成所有していますが運用は5編成で1編成は部品取り用となっています、通りかかったのは旧上信標準色に塗られ2020年2月29日から運用されている第5編成でした。
少し歩くと先程の500形と馬庭駅で交換した700形がやってきました、近くに踏切も無く前触れ無しに現れたので慌ててカメラを起動してなんとか後姿を捕らえます、700形は元JR東日本の107系100番台の車両で6編成所有していますが運用は5編成で1編成は部品取り用となっています、通りかかったのは旧上信標準色に塗られ2020年2月29日から運用されている第5編成でした。
どんどん歩き谷田川と鏑川が合流するあたりまで来ると多くの鳥が見られます、木に止まり睨みあうダイサギ(右)とアオサギ(左)と見えますが実際は違う所を見ていましたw
どんどん歩き谷田川と鏑川が合流するあたりまで来ると多くの鳥が見られます、木に止まり睨みあうダイサギ(右)とアオサギ(左)と見えますが実際は違う所を見ていましたw
鏑川を渡り、馬庭駅の手前で上信電鉄の線路を横切り馬庭の集落へ入っていくと馬庭念流の道場が有ります、慶応3(1867)年に建てられた大きな長屋門の中が道場になっており今でも稽古が行われている古武道の流派です、道場が建っている所は馬庭城址の二の郭跡で写真を撮っているあたりから南側が主郭の跡と言われています。
鏑川を渡り、馬庭駅の手前で上信電鉄の線路を横切り馬庭の集落へ入っていくと馬庭念流の道場が有ります、慶応3(1867)年に建てられた大きな長屋門の中が道場になっており今でも稽古が行われている古武道の流派です、道場が建っている所は馬庭城址の二の郭跡で写真を撮っているあたりから南側が主郭の跡と言われています。
道場の庭(?)から道の方へ伸びているロウバイが既に二分咲きぐらいに、まだまだ寒い1月ですが春は確実に近づいている様です。
道場の庭(?)から道の方へ伸びているロウバイが既に二分咲きぐらいに、まだまだ寒い1月ですが春は確実に近づいている様です。
道場の北西に小さな神社が有り馬庭城の櫓台だったと伝えられています。
道場の北西に小さな神社が有り馬庭城の櫓台だったと伝えられています。
馬庭から山上碑へ向かって田んぼの中の道を歩いていると踏切の警報機が鳴りだしました、やってきたのは6000形で下仁田へ向かう後姿を一枚、背景の一番手前の山は牛伏山、最奥の高い山は西御荷鉾山(右)と東御荷鉾山(左)、6000形は1981年に群馬県の補助を利用して新潟鐵工で1編成のみ新生された車両です、ミュージックホーンを搭載していて普段は使われていませんが子供が手を振ったりすると鳴らしてくれることも有るようです、ユーチューブで探すと聞く事が出来ます。
馬庭から山上碑へ向かって田んぼの中の道を歩いていると踏切の警報機が鳴りだしました、やってきたのは6000形で下仁田へ向かう後姿を一枚、背景の一番手前の山は牛伏山、最奥の高い山は西御荷鉾山(右)と東御荷鉾山(左)、6000形は1981年に群馬県の補助を利用して新潟鐵工で1編成のみ新生された車両です、ミュージックホーンを搭載していて普段は使われていませんが子供が手を振ったりすると鳴らしてくれることも有るようです、ユーチューブで探すと聞く事が出来ます。
県道200号線を渡る所近くにある小暮の穴薬師という横穴式古墳の穴を利用して薬師像を祭っているスポットを見学して車道へ降りてきたら目の前に700形の第1編成高崎行きがやってきました、2022年夏から桃源堂のラッピングになっています。
県道200号線を渡る所近くにある小暮の穴薬師という横穴式古墳の穴を利用して薬師像を祭っているスポットを見学して車道へ降りてきたら目の前に700形の第1編成高崎行きがやってきました、2022年夏から桃源堂のラッピングになっています。
山上碑に到着、保護の建屋と隣に小さな古墳が有ります、山上碑は僧の長利(ちょうり)が母の黒売(くろめ)を追悼した碑だそうですが、隣の古墳に黒売の父が埋葬されていて黒売が追葬された説が有力だそうです。
山上碑に到着、保護の建屋と隣に小さな古墳が有ります、山上碑は僧の長利(ちょうり)が母の黒売(くろめ)を追悼した碑だそうですが、隣の古墳に黒売の父が埋葬されていて黒売が追葬された説が有力だそうです。
山上碑より古い京都の宇治橋碑は欠けた上部のみが残っているので、完全な形で残っている石碑としては辛巳(681)年に造立された山上碑が最古だそうです、安山岩の自然石で作られています。
山上碑より古い京都の宇治橋碑は欠けた上部のみが残っているので、完全な形で残っている石碑としては辛巳(681)年に造立された山上碑が最古だそうです、安山岩の自然石で作られています。
山上碑からは高崎自然歩道で山名城址へ、高度が上がってくると群馬の定番風景赤城山と群馬県庁が見えてきます、眼下に広がる平野部の右下辺りが山名の庄で新田氏系の新田三郎義範が山名氏を名乗り治めた地で、山名氏は後の南北朝時代に足利尊氏に従い京都に上り室町幕府では六ヵ国を治める守護大名となり一度は没落するものの山名宗全が応仁の乱で西軍の総大将となる活躍をしました。
山上碑からは高崎自然歩道で山名城址へ、高度が上がってくると群馬の定番風景赤城山と群馬県庁が見えてきます、眼下に広がる平野部の右下辺りが山名の庄で新田氏系の新田三郎義範が山名氏を名乗り治めた地で、山名氏は後の南北朝時代に足利尊氏に従い京都に上り室町幕府では六ヵ国を治める守護大名となり一度は没落するものの山名宗全が応仁の乱で西軍の総大将となる活躍をしました。
程なく山名城址への分岐、この分岐から先全体が山名城址で色々な遺構が出てきます。
程なく山名城址への分岐、この分岐から先全体が山名城址で色々な遺構が出てきます。
分岐から直ぐに二の郭(右)とその下の郭(左)を分ける堀切が現れます、左奥に続く支尾根には堀切が何本かあり小さな郭が作られていたようなのでお城マニアはここからどんどん山中に分け入って行くのでしょう。
分岐から直ぐに二の郭(右)とその下の郭(左)を分ける堀切が現れます、左奥に続く支尾根には堀切が何本かあり小さな郭が作られていたようなのでお城マニアはここからどんどん山中に分け入って行くのでしょう。
主郭の下あたりまで来ると腰曲輪らしき平地が、他にもいくつか同様の平地と竪堀らしき溝が見られます。
主郭の下あたりまで来ると腰曲輪らしき平地が、他にもいくつか同様の平地と竪堀らしき溝が見られます。
主郭(右)と二の郭(左)を分ける堀切を登りそこから主郭へ登る階段が付いています、当時ここに郭への出入口である虎口(こぐち)があったかは確認されていないそうです。
主郭(右)と二の郭(左)を分ける堀切を登りそこから主郭へ登る階段が付いています、当時ここに郭への出入口である虎口(こぐち)があったかは確認されていないそうです。
直ぐに主郭に到着です、北側の展望は開けています、山名城は山名氏が作ったという説もありますがはっきりしない様です、山名氏が京都へ移った後この地を領した木部氏の木部城の詰めの城であった事は確実の様です、ここで早目の昼休憩、風も弱く暖かな休憩でしたが上空から風の音が聞こえてくるので早めに先へ進みたいところです。
直ぐに主郭に到着です、北側の展望は開けています、山名城は山名氏が作ったという説もありますがはっきりしない様です、山名氏が京都へ移った後この地を領した木部氏の木部城の詰めの城であった事は確実の様です、ここで早目の昼休憩、風も弱く暖かな休憩でしたが上空から風の音が聞こえてくるので早めに先へ進みたいところです。
山名城址を後にして高速道路の様な遊歩道を進み次の目的地根小屋城址へ向かいます。
山名城址を後にして高速道路の様な遊歩道を進み次の目的地根小屋城址へ向かいます。
根小屋城址への分岐、戦国時代に武田信玄が北条氏の抑えの為に作った城で最初に寄ってきた山名城よりは規模が大きかった様です。
根小屋城址への分岐、戦国時代に武田信玄が北条氏の抑えの為に作った城で最初に寄ってきた山名城よりは規模が大きかった様です。
根小屋城は尾根沿いに作られる事が多い山城には珍しく主郭を中心に郭が同心円状に配置された囲郭式城郭で規模もそこそこです、主郭東側の堀切の底に付けられた堀底道を通り北側へ向かいます。
根小屋城は尾根沿いに作られる事が多い山城には珍しく主郭を中心に郭が同心円状に配置された囲郭式城郭で規模もそこそこです、主郭東側の堀切の底に付けられた堀底道を通り北側へ向かいます。
主郭北側には城の玄関口に当たる追手(大手) が有ります、追手の看板の右側に道らしき溝が有り奥には大きな溝が有ります、現地で見た時は竪堀だと思いましたが帰って調べたら自然地形を竪堀代わりに利用したものだと判明しました。
主郭北側には城の玄関口に当たる追手(大手) が有ります、追手の看板の右側に道らしき溝が有り奥には大きな溝が有ります、現地で見た時は竪堀だと思いましたが帰って調べたら自然地形を竪堀代わりに利用したものだと判明しました。
追手から主郭へ登ります、周回路をそのまま進めば大きな横堀が見られたようですが見逃しました、根小屋城には主郭の虎口が二か所ありここは北西側の桝形虎口、看板後ろの土塁が桝形の土塁の様です。
追手から主郭へ登ります、周回路をそのまま進めば大きな横堀が見られたようですが見逃しました、根小屋城には主郭の虎口が二か所ありここは北西側の桝形虎口、看板後ろの土塁が桝形の土塁の様です。
主郭(本丸)へ登ってくると思ったより広い主郭です、有事の際甲府へ知らせるための狼煙台もあったという事なのでこの広さなのでしょう。
主郭(本丸)へ登ってくると思ったより広い主郭です、有事の際甲府へ知らせるための狼煙台もあったという事なのでこの広さなのでしょう。
ここも北側の展望が良く上州武尊山が冬型の雪雲に吞み込まれつつあり寒そうな景色です、正にここから上空で吹いていた北風が下りてきて以降猛烈な風の中を進むことになりました、予想よりちょっと早かった。
ここも北側の展望が良く上州武尊山が冬型の雪雲に吞み込まれつつあり寒そうな景色です、正にここから上空で吹いていた北風が下りてきて以降猛烈な風の中を進むことになりました、予想よりちょっと早かった。
またまた赤城山と群馬県庁です、撮り鉄としては手前を横切る上越北陸新幹線の編成を入れて撮りたかったのですが通過を待つ余裕も無い寒さとなり早々に撤退です。
またまた赤城山と群馬県庁です、撮り鉄としては手前を横切る上越北陸新幹線の編成を入れて撮りたかったのですが通過を待つ余裕も無い寒さとなり早々に撤退です。
主郭南東部にあるもう一つの虎口坂虎口、両側の盛り上がりは土塁跡です、踏み跡が見られたので普通にここから降りましたが通路では無かった様です、お城マニアが付けた踏み跡に騙されました、途中落ち葉で滑り尻餅をつき世が世ならここで討ち死にでした。
主郭南東部にあるもう一つの虎口坂虎口、両側の盛り上がりは土塁跡です、踏み跡が見られたので普通にここから降りましたが通路では無かった様です、お城マニアが付けた踏み跡に騙されました、途中落ち葉で滑り尻餅をつき世が世ならここで討ち死にでした。
強風の中根小屋城址を後に金井沢碑へ向かいます。
強風の中根小屋城址を後に金井沢碑へ向かいます。
七曲の急坂を降り少し歩くと金井沢碑に到着。
七曲の急坂を降り少し歩くと金井沢碑に到着。
金井沢碑は三家氏という豪族によって先祖の供養と一族繁栄を祈って神亀3(726)年に造立された石碑で輝石安山岩で出来ているそうです、ここから多胡碑まで無料バスを利用して戻りました。
金井沢碑は三家氏という豪族によって先祖の供養と一族繁栄を祈って神亀3(726)年に造立された石碑で輝石安山岩で出来ているそうです、ここから多胡碑まで無料バスを利用して戻りました。

感想

あまり調べずに適当に決めた行先でしたが古墳時代の石碑に鎌倉・戦国時代の城跡、明治時代の鉄道遺構と幅広い時代の歴史が楽しめました。
城跡に興味のある人はネットで縄張図を探してプリントアウトして持って行く事をお勧めします、二つの城跡だけで一日過ごせそうです。
帰りに利用した無料バスはワンボックスタイプで定員9人です、土日休日は途中のバス停からの乗車は満員で乗れない事もありそうです、平日は貸し切りでした。

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