館山道 鋸南保田インターをおりてすぐの道の駅に車を駐車。キャンピングカーが何台もありました。バス停の場所ががわからない!
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館山道 鋸南保田インターをおりてすぐの道の駅に車を駐車。キャンピングカーが何台もありました。バス停の場所ががわからない!
道の駅保田小学校に隣接する道の駅保田小附属ようちえんのロータリーにバス停があります。待合室とトイレが隣接してます。
この2つの道の駅は、廃校利用のユニークな施設です。鋸南町頑張ってます。
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道の駅保田小学校に隣接する道の駅保田小附属ようちえんのロータリーにバス停があります。待合室とトイレが隣接してます。
この2つの道の駅は、廃校利用のユニークな施設です。鋸南町頑張ってます。
8時2分の始発に乗りました。青バスで小保田まで6区間なので300円です。200円だと思ってました。
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1/14 7:59
8時2分の始発に乗りました。青バスで小保田まで6区間なので300円です。200円だと思ってました。
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小保田バス停。バスは登山者4名、みんなここで降りました。
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小保田バス停。バスは登山者4名、みんなここで降りました。
道端にスイセンが咲いてました。スイセンの花はコースをとおしてここだけでした。これから本格的な見頃です。
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1/14 8:15
道端にスイセンが咲いてました。スイセンの花はコースをとおしてここだけでした。これから本格的な見頃です。
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いい感じの標識。比較的新しいルートです。ダイレクト尾根と呼ばれてます。
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1/14 8:26
いい感じの標識。比較的新しいルートです。ダイレクト尾根と呼ばれてます。
ピンクテープもよくあり、よく整備されてます。
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ピンクテープもよくあり、よく整備されてます。
苔むした直方体の石を積み重ねたもの。高宕山でも見たことありました。
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苔むした直方体の石を積み重ねたもの。高宕山でも見たことありました。
給水塔のところで直角右に曲がります。目印になります。
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給水塔のところで直角右に曲がります。目印になります。
ソテツ?の群落。栽培をしていたようです。
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ソテツ?の群落。栽培をしていたようです。
気持ちのいい尾根。ひんやりした風がとおります。
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1/14 8:43
気持ちのいい尾根。ひんやりした風がとおります。
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1/14 8:55
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嵯峨山展望台まで登りきりました。約70分かかりました。ずる滑りと勾配で結構疲れました。
新下山コースがダイレクト尾根です。
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1/14 9:17
嵯峨山展望台まで登りきりました。約70分かかりました。ずる滑りと勾配で結構疲れました。
新下山コースがダイレクト尾根です。
今回は嵯峨山の山頂はカット。スイセンピークに向かいます。
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1/14 9:18
今回は嵯峨山の山頂はカット。スイセンピークに向かいます。
展望台のシンボル 絶景です。
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1/14 9:19
展望台のシンボル 絶景です。
伊豆大島が見えます。大島の左端に利島もうっすら見えました。
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伊豆大島が見えます。大島の左端に利島もうっすら見えました。
ここはダイレクト尾根、スイセンピーク、嵯峨山方向と登山道が3つ又になってます。
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1/14 9:23
ここはダイレクト尾根、スイセンピーク、嵯峨山方向と登山道が3つ又になってます。
ピンクテープがよくはられてます。ダイレクト尾根より歩きやすいです。
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ピンクテープがよくはられてます。ダイレクト尾根より歩きやすいです。
スイセンピーク。この辺りでスイセンが栽培されていたようです。
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1/14 9:33
スイセンピーク。この辺りでスイセンが栽培されていたようです。
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乾いてずる滑りの斜面ですが、至れり尽くせりお助けロープがはられてます。
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1/14 9:39
乾いてずる滑りの斜面ですが、至れり尽くせりお助けロープがはられてます。
小保田峠への分岐にきました。
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1/14 9:41
小保田峠への分岐にきました。
ちょっとしたピークですが、眺望よし。
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1/14 9:49
ちょっとしたピークですが、眺望よし。
この鉄塔はルート上にあります。
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1/14 9:49
この鉄塔はルート上にあります。
振り返ると嵯峨山がよく見えます。嵯峨山の山頂は木におおわれているので、それほどの展望はないと思います。
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1/14 9:52
振り返ると嵯峨山がよく見えます。嵯峨山の山頂は木におおわれているので、それほどの展望はないと思います。
一番のピークが鋸山、鋸山東の肩、富士山がきれいに見えます。
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1/14 9:55
一番のピークが鋸山、鋸山東の肩、富士山がきれいに見えます。
10倍で写しました。東京湾の向こうに神奈川県の三浦半島、そして富士山がくっきり見えます。房総からの富士山は絵になります。
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1/14 9:55
10倍で写しました。東京湾の向こうに神奈川県の三浦半島、そして富士山がくっきり見えます。房総からの富士山は絵になります。
鉄塔を下から見上げます。非日常の絶景です。
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1/14 9:58
鉄塔を下から見上げます。非日常の絶景です。
真ん中に突き出ているのが房総のマッターホルンの伊予ヶ岳。
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1/14 9:59
真ん中に突き出ているのが房総のマッターホルンの伊予ヶ岳。
コースが直角に曲がるようなところには、きまって標識があります。ありがとうございます。
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1/14 10:06
コースが直角に曲がるようなところには、きまって標識があります。ありがとうございます。
鋸山方面 微妙に富士山の白い雪が写ってました。
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1/14 10:08
鋸山方面 微妙に富士山の白い雪が写ってました。
長いトラロープ、助かります。
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1/14 10:20
長いトラロープ、助かります。
いい感じで富士山が顔をのぞかせます。
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1/14 10:29
いい感じで富士山が顔をのぞかせます。
伊豆大島 東海汽船の二等で何度も行きました。特に1986年11月に三原山が噴火して元町に溶岩流が迫りましたが、12月にまだ冷えきっていない溶岩の上を歩きました。
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1/14 10:29
伊豆大島 東海汽船の二等で何度も行きました。特に1986年11月に三原山が噴火して元町に溶岩流が迫りましたが、12月にまだ冷えきっていない溶岩の上を歩きました。
ピークにいます。この方向に下るんだと思っているが、ジャレた斜面なので本当にここでいいのか迷ってます。ひと息いれながらじっくり見るとだいぶ先にピンクテープがありました。
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1/14 10:35
ピークにいます。この方向に下るんだと思っているが、ジャレた斜面なので本当にここでいいのか迷ってます。ひと息いれながらじっくり見るとだいぶ先にピンクテープがありました。
迷った原因はこれでした。切れてとぐろを巻いたトラロープです。トラロープがはられていれば迷わず下っていたでしょう。
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1/14 10:41
迷った原因はこれでした。切れてとぐろを巻いたトラロープです。トラロープがはられていれば迷わず下っていたでしょう。
ずる滑りしそうで慎重に慎重に下った斜面。切れたトラロープはここにはられていました。(一応、ずる滑りせず下りました。)
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1/14 10:41
ずる滑りしそうで慎重に慎重に下った斜面。切れたトラロープはここにはられていました。(一応、ずる滑りせず下りました。)
チバンドキャニオン 採石場の跡地です。鋸南町が管理してます。戊辰戦争や戦国時代などドラマの撮影に使われてます。立ち入り禁止です。
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1/14 10:45
チバンドキャニオン 採石場の跡地です。鋸南町が管理してます。戊辰戦争や戦国時代などドラマの撮影に使われてます。立ち入り禁止です。
分岐に到着。ここを下ります。
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1/14 10:50
分岐に到着。ここを下ります。
山からチバンドキャニオンにおりてきました。夏は草ぼうぼうでしたが、今回は見通せて歩きやすかったです。
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1/14 10:53
山からチバンドキャニオンにおりてきました。夏は草ぼうぼうでしたが、今回は見通せて歩きやすかったです。
チバンドキャニオン。石の切り出しでできた人工的なものです。知る人ぞ知る絶景スポット。
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1/14 10:57
チバンドキャニオン。石の切り出しでできた人工的なものです。知る人ぞ知る絶景スポット。
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1/14 11:01
右手がテーブルマウンテン、左手が小鋸山。まるで西部劇の世界です。
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1/14 11:01
右手がテーブルマウンテン、左手が小鋸山。まるで西部劇の世界です。
小鋸山への上りはかなりの急勾配。力技で上ります。
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1/14 11:11
小鋸山への上りはかなりの急勾配。力技で上ります。
この標識があるのでチバンドキャニオンや嵯峨山に行くときは迷いません。
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1/14 11:12
この標識があるのでチバンドキャニオンや嵯峨山に行くときは迷いません。
あとひと息で小鋸山山頂。階段状になっているので大丈夫です。
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1/14 11:12
あとひと息で小鋸山山頂。階段状になっているので大丈夫です。
小鋸山 195m
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1/14 11:12
小鋸山 195m
チバンドキャニオン
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1/14 11:16
チバンドキャニオン
本日何度目かの鋸山と富士山のツーショット。いい。
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1/14 11:16
本日何度目かの鋸山と富士山のツーショット。いい。
謎の物体。名前があったはず。トビ岩にもあると言うことで是非みたい。
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1/14 11:17
謎の物体。名前があったはず。トビ岩にもあると言うことで是非みたい。
房州キレット 切り立った絶壁に沿って進むので、なかなかの高度感です。楽しんで歩いているうちに意外とあっさり房州キレットが終わりました。
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1/14 11:29
房州キレット 切り立った絶壁に沿って進むので、なかなかの高度感です。楽しんで歩いているうちに意外とあっさり房州キレットが終わりました。
けっこうずる滑り地帯です。
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1/14 11:35
けっこうずる滑り地帯です。
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1/14 11:37
キレット 2mくらいは間がありそう。左下にロープがありました。
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1/14 11:40
キレット 2mくらいは間がありそう。左下にロープがありました。
キレットを通過。通過しなくても良いようです。歩きたかった。
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1/14 11:41
キレットを通過。通過しなくても良いようです。歩きたかった。
伊豆大島
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1/14 12:01
伊豆大島
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1/14 12:01
林道口に下りたところの標識。
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1/14 12:09
林道口に下りたところの標識。
林道口から振り返って写しました。
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1/14 12:09
林道口から振り返って写しました。
林道です。保田駅方面(ガードレール側)に向かいます。
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1/14 12:09
林道です。保田駅方面(ガードレール側)に向かいます。
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1/14 12:14
一部だけ路面がかなり痛んでるところもありました。以前はオフロードの聖地として知られた林道です。
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1/14 12:16
一部だけ路面がかなり痛んでるところもありました。以前はオフロードの聖地として知られた林道です。
地層がくっきり、傾斜がきついです。鋸山一帯はしゅう曲構造なので、その関係なのでしょう。
黒っぽいのはレキでした。白いのは火山灰を含む泥だろうと思います。
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1/14 12:19
地層がくっきり、傾斜がきついです。鋸山一帯はしゅう曲構造なので、その関係なのでしょう。
黒っぽいのはレキでした。白いのは火山灰を含む泥だろうと思います。
JR保田駅と林道口の標識。昔の名残り。
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1/14 12:22
JR保田駅と林道口の標識。昔の名残り。
崩壊現場。斜面が大きくえぐれて崩壊してます。林道全体をふさいで巨大な岩がゴロゴロ積み重なってます。異様な光景です。
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1/14 12:25
崩壊現場。斜面が大きくえぐれて崩壊してます。林道全体をふさいで巨大な岩がゴロゴロ積み重なってます。異様な光景です。
よく見ると登山者の踏み跡があります。
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1/14 12:25
よく見ると登山者の踏み跡があります。
崖崩れの全体です。上部の斜面が崩れて下に落ちてたまったのがわかります。
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1/14 12:27
崖崩れの全体です。上部の斜面が崩れて下に落ちてたまったのがわかります。
たまたま崩壊現場から見えたルリ色の池。魔女の瞳はここなのだろうか?
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1/14 12:26
たまたま崩壊現場から見えたルリ色の池。魔女の瞳はここなのだろうか?
柵があり、チバンドキャニオンにつながる道路がありました。採石場跡地をロケ地として活用している鋸南町の窓口が地域振興課まちづくり推進室なのだろうと思いました。ロケがないときは、チバンドキャニオンの道を解放してくれるとうれしいな。
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1/14 12:36
柵があり、チバンドキャニオンにつながる道路がありました。採石場跡地をロケ地として活用している鋸南町の窓口が地域振興課まちづくり推進室なのだろうと思いました。ロケがないときは、チバンドキャニオンの道を解放してくれるとうれしいな。
鋸南ダム
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鋸南ダム
館山道をくぐります。高速道路をしたから眺めるのは岩殿山以来です。
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1/14 12:53
館山道をくぐります。高速道路をしたから眺めるのは岩殿山以来です。
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1/14 12:38
道の駅保田小学校の食事処 「3年B組」というな店名。杏仁豆腐を推してました。300円。無事下山をかみしめました。
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道の駅保田小学校の食事処 「3年B組」というな店名。杏仁豆腐を推してました。300円。無事下山をかみしめました。
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