【親子登山】高賀山
岐阜県
子連れ登山
blueberry-k
- GPS
- 05:30
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 763m
- 下り
- 763m
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山頂(13:40)ー御坂峠(14:05)ー岩屋(14:42)ー垢離取場(こりとりば)(15:22)ー東屋(15:32)ー駐車場(15:50)
※各箇所で小休憩有り
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2010年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
(行く途中の右手に“高賀神水庵”があり,1人￥100で高賀水が汲めます) 高賀神社正面に出たら左に曲がる道があるので,その道を道なりに上ってゆくと通行止めの柵左手に駐車場があります。 駐車場より先の宮下林道は,落石により柵がしてあり通行止めとなっていました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所はありません。ただし幼児をお連れの際は目を離さぬように・・・特に谷側に転ばないよう注意! トイレは駐車場に仮設トイレが1つ有ります。これより先にはありませんでした。 下山後,高賀水のお水汲み(￥100),向かいにお店屋さん(木曜定休)有り。 |
写真
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こんな感じのところ・・・でも,この先直ぐを右に行きます
右手に沢の音を聞きながら歩くと
だんだん沢の音が近づいてきて
いつの間にか右横に水が流れ始めます
でも,この先直ぐを右に行きます
右手に沢の音を聞きながら歩くと
だんだん沢の音が近づいてきて
いつの間にか右横に水が流れ始めます
お腹に卵を持ってるの
見えるかな?
これでチョット元気になりました
御坂峠に着きました!!山頂へは左に800��
右に行くと峰稚児神社に行けるとのこと
ここで昼食をとりました。
(思っていたより時間がかかり,山頂での昼食とならず)
岩屋からここまでの坂がジグザグ
ジグザグ・・・
下りは“おサル”にとっては大変そう(泣)
山頂へは左に800��
右に行くと峰稚児神社に行けるとのこと
ここで昼食をとりました。
(思っていたより時間がかかり,山頂での昼食とならず)
岩屋からここまでの坂がジグザグ
ジグザグ・・・
下りは“おサル”にとっては大変そう(泣)
ここまでは木陰なので涼しかった〜
こういう森林散策は大好き!!
陽が射すところは流石に暑い!!坂道を登って振り返ると
山が見えました
瓢ヶ岳と今淵ヶ岳?!
初めての山は,誰かガイドして欲しいといつも思います(>_<)
坂道を登って振り返ると
山が見えました
瓢ヶ岳と今淵ヶ岳?!
初めての山は,誰かガイドして欲しいといつも思います(>_<)
山頂標識見えたよ〜
いやぁ〜遠かった!!
でも何とかたどり着けたよ〜
う〜ん,展望はあまりよろしくありませんなぁ〜
残念
さっ,今日はサッサと下山しましょうか!!
休憩〜
お〜い,早く片付けないとおいてくよ〜
チョッとだけって・・・
いつまでやってるの〜
行っちゃうよ〜
感想
4日土曜日は酷暑の中,犬山散策に出かけました。こんないいお天気なら,明日も晴れそう!(^^)!
ということで,5日は密かに山に行くことに決定(^^)v(←母の勝手な野望)
4日の夜にゴソゴソと3人分の山行き道具の準備・・・さて何処行こう
近くの山は300〜400メートルの低山が多いし暑いのは(@_@)・・・
と考えていたところ,この夏休みに板取の方にママ友と2度程BBQに行って“高賀”の看板を目にしていました。
ここはお水でも有名だし,登れるお山があったはず!(^^)!と早速ヤマレコで検索(^^)v
あったあった!!で,ここに決定!(^^)!標高1200メートルで森林の中なら涼しいだろう期待を持って^^;
5日は4日程の快晴ではないものの,いいお天気!!今日も暑くなりそう(^^;)
車を板取に向かって走らせる。
夏に何回かこの道を通ったので記憶にも新しい・・・
高賀神社の看板を見つけ右折,橋を渡る。橋を渡って直ぐ左折。ここからは初めてなのでチョット緊張。
チョット行くと直ぐに高賀水のお水くみ場が有りました。(帰りに覗いてみよう〜)
更に先に進むと高賀神社。この右手に「円空記念館」。神社左手に看板があったので見てみると,
もう少し先まで車で行けそうだったので更に移動。たずさえの森公園駐車場を発見し,ここに停める。
既に下山してきた方等含め十数台の車がありました。さていよいよ出発です!!
流石に標高を300�団�登っているので,陽射しは強いけれど風は心地よいです。
またまた初めてのお山に突入!!
地図上では真っ直ぐ歩いて峠に出たら左に尾根伝いに歩いて山頂!と簡単そうなのですが・・・
確かに1度歩いてみるとそう言えるかも(-_-;)しかしながら現実はそうではなかった(;_;)←当たり前だが(泣)
歩き始めて10分くらいの所に分岐・・・子どもが右に行こうとするので「チョット待て!!」
ここは真っ直ぐね^^;
更にモクモクと真っ直ぐ・・・すると林道に出たら右に。直ぐ右手に東屋,左に「登山口」の看板・・・
お〜〜ここから登るのね(^^)
5〜10�団�登ると右手に細い道が・・・真っ直ぐは登れそうで登れない?!谷間・・・
ここは道らしきを行きましょう〜と右に曲がって・・・ビンゴ!!右手に沢が流れ,沢の音を聞きながら進むと
木の橋が出てきました。これが「垢離取場(こりとりば)」水が気持ちよさそう〜
橋を渡って更に進む・・・どんどん進む・・・道がしっかりあるので「岩屋」迄は迷うことはありません。
下山される方にも数名会い,何故かホッとする母(^^;)→母も未知の世界ですから(-_-;)
前半は沢を見ながら,又は沢の音を聞きながら歩いて行きます。
勿論森林の中だし,木々や沢を駆け上がる風が気持ちよくて〜(^o^)いやぁ〜ホントいいわぁ〜。
今日の先頭は“おサル”,登りに強い!!ただまたしても兄貴が既にバテ気味(*_*)
君は昨日マッタリ過ごしたはずだろう(-_-)・・・兄貴を待っていると“おサル”が突然
「カニ!!!!!!〜〜〜〜」と叫ぶので,よ〜く見てみると,卵を抱えた沢ガニが1匹!(^^)!
よく見つけたなぁ〜と感心しながら,「素揚げにして塩をかけて食べると美味しそう!!」などど
直ぐ食べ物と結びつけてしまう母(笑)
そうこうしているうちにやっと兄貴も追いつき更に進む。
「岩屋」に到着〜。山頂まで1400�辰判颪い討△襦Ｂ腓�な岩が屋根のようになっている場所。
昔の人は,ここで雨宿りしたのかな?なんて考えながら「あと半分,ガンバロ」と声を掛け合う。
ここまで来ると,沢とはお別れ。後はジグザグと登りが険しくなってきます(>_<)
登りが急になるほどジグザグは大きく,また道も赤ペンキの跡やリボンを探しながら進みました。
もう少し行ったら尾根(御坂峠)に出るはずなんだけれど・・・なかなか出ません(>_<)
それもそのはず,けっこうな斜面を登っていたのですから,スピードも出なければ道もジグザグ・・・
お腹空いたな〜(-_-;)「尾根に出たらお昼ご飯にしよう」と頑張って登りました!(^^)!
やっと御坂峠に到着!(^^)!直ぐしたには林道,右に行けば峰稚児神社,左に行けば山頂です。
とりあえず,お腹を満たしましょう〜(^^)頑張った後のおにぎりは美味しいですねぇ〜
ここから山頂までは800�叩ΑΑΥ箍阿�らここまでが600�辰砲靴討浪燭�もの凄く長く感じたわ(T_T)
未だ800�辰△襪里�(泣)と思いながら,もう一息。回りを木々に覆われているため展望はあまりなし。
所々ちらほら遠くの山が見えるけれど,初めての時はいつもあまり解っていないのが現実・・・(汗)
木々の中でも尾根歩きのようなものなので,いったい何処まで歩くの?!と思っていたら,やっと山頂に到着!!
「ヤッタ〜!!」先客有りで大声は出せませんでした(残念)
ここも木々や背の高い笹に覆われて残念ながらあまり展望は宜しくありませんでした(-_-;)
でも,家に帰ってからもう一度調べてみたら,葉っぱのない時期だと白山・御岳・乗鞍までも見えるとか(^o^)
ちょっくら時間もかかったけれど,新緑の頃に来てみるのも良いかも知れない!(^^)!
山頂から板取方面に抜ける道?は下山できないので元来た道をお戻り下さいとのこと
日陰には先客がみえたので休憩する間もなく早々に下山開始
御坂峠まではササッと行ける傾斜でしたが,御坂峠〜岩屋迄の道が急斜面(>_<)
登ってきたからには自分の足で降りないと・・・
道幅も狭いのと坂も急なため,“おサル”1人で歩くともの凄く時間がかかる(>_<)
兄貴は登りは後ろの方からのらりくらりだったが,下りはさっさと行ってしまった・・・
分岐で道をまちがえると大変なので,時折大声で名前を呼びながら道をまちがえていないことを確認。
2人とも,歩くスピードが全く違うのが一番困る(泣)
“おサル”をおんぶするのも滑って転びそうなので,仕方なくしっかり手を繋いで滑るように降りてゆく。
流石に2人で3回程ズルッと滑って尻餅を^^;
岩屋に着く少し手前で兄貴に追いつきました。
岩屋からは段差も少ないため殆ど1人で歩いた“おサル”ちゃん。
行きに見つけたカニさんのことを思いだし,気力を振り絞って歩く歩く・・・
ご褒美にアイス買ってあげるからね(^-^)
それと,行きにお預けだった垢離取場(こりとりば)の木の橋の所での水遊び・・・
必死になって歩きます。
残念ながらカニさんはもういませんでしたが,垢離取場の沢では2人して大喜び!!
首にかけていたタオルを沢に流していつまでも遊ぶ遊ぶ・・・
「もう帰るよ〜」
母が歩き始めるとやっと戻ってきました。
後もう少し・・・でも日がだいぶ陰ってきました。
アイスを食べるためには4時迄には駐車場に着かないと・・・
アイスの文字に反応して,ここから先は坂を下るだけなので早い早い
やっと駐車場が見えてホッとしました。
何せ,私たちが登ってから抜かす人は誰もなく,皆さん(7人くらい)下山される方ばかり・・・
山頂にみえた先客(3人)は下山後直ぐに抜かされ,その直後に若者男児3人が登ってきたのとすれ違っただけ。
子連れは私たちだけでした。
駐車場には車2台がポツンと・・・あの若者3人組と私たちだけね^^;
4時前には駐車場に戻ってこれました。高賀神水にも寄りたいので,寄ってみることに・・・
お水汲みには1回100円とのこと。皆さんタンクを幾つも持って来ていました。
水筒しかない私たちは次回のお楽しみと言うことで^^;
道を挟んだ反対側にお店屋さんがあってここにソフトクリームがあったので,
子どもたちのお楽しみはここに決定!!(ホントはラステン洞戸の道の駅だったけどまあいいや)
私はかき氷♪
お店のおばちゃんに,「川遊びしてきたの?」と聞かれ,「山登りに行ってきました」と答えたら,
そりゃ〜お疲れと席を譲って貰えました<(_ _)>←ありがとうございます
更に川遊びについても教えて貰い,次回の参考に(^^)v
気持ちのいい山行きでした(^^)/
【感想】
またまた未知の世界に探検してきました親子3人
初めての場所はいったい何時になったら着くのか解らないので(子連れなのと,参考にする資料が少なかった理由で)
花を見るゆとりまではありませんでした(-_-;)
反省点としては,もう少し早い時間に家をでれると良かったかも・・・
(兄貴よ,サボらず自主勉がんばろう!!)
我が家にとっては距離的に厳しい山行きとなりましたが,平地が35度を超える猛暑でも涼しく
意外に良かったかも!(^^)!また登ってみたいと思いました。
(西穂独標に行く練習にいいかも!!)
次からは大体の目安にもなったので,気持ちにゆとりをもって行けそうです。
夏場は展望を楽しむと云うよりは,沢の音と森林浴で「岩屋」までのピストンでも気持ちよさそうです。
幼い子連れなら岩屋から御坂峠までが急勾配のように感じましたし,展望が・・・イマイチで残念^^;
山頂に見えた方も仰っていましたが,思ったより時間のかかるコースでした。
沢ガニ見つけに行こう!!と川遊びとセットで「岩屋」までが調度良いかも!(^^)!
新緑の頃,今度は展望を目当てに行ってみようかな!!
また1つ,新しいお山が増えました。ヤマレコに出会っていなければ行くことは無かったと思います。
未知の世界に踏み込むのは勇気がいるけれど,登れた達成感はいいものですね!(^^)!
またゆっくりゆっくり,新しいお山と出会いながら山歩きを楽しんでゆこうと思いました(^^)v
またまた長〜くなってしまいましたが,最後まで読んで下さってありがとうございました(^^)/~~~
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noir34 さん
kayo-piさん、こんにちは。
2008年の12月に、高賀神社から高賀山と瓢ヶ岳に登りました。
御坂峠のすぐ東には、片知渓谷からの林道が伸びていて、当時は車でそこまで上がってくる人がいました。
山頂までは、そこから30分で着いてしまうようです。
その林道を南に進んで行き、瓢ヶ岳への登山道を発見して、瓢ヶ岳へも登りました。
当時の瓢ヶ岳や高賀山の頂上は、ヤブや一部の木が除去され、展望が良かったと思われます。だいぶ、木が成長したようですね。
山のデータの登録写真参照。
・高賀山（標識の東に御嶽山が見えました。）：
http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/upimg/969/58992e5be22c88abe48f9ad17f934d65.jpg
・瓢ヶ岳：http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/upimg/1042/18c1415e75b6e411f9c7dfd42248d58a.jpg
いつもコメント，ありがとうございます
今回，木や笹などワサワサと生い茂っていたのと
初めて登って色んな意味で余裕がなかった為，景色を楽しめませんでした
でも，この木々や草などなくて視界もハッキリしていたら
上記のデータ登録写真のようにいい景色が見られるのでしょうね
そんな景色を見てみたいので，
今度，冬か春先にでも行ってみようと思います
そういえば，下山してくるときに御坂峠のすぐ下の林道に車が停まっていました。
登ってきたときはなかったので，何処からかここまでこれるのなら
楽々登山愛好家の私としては，ここまで車で来たいところですが
この林道を見たときは少々ガッカリしました
岩屋迄は沢沿いで気持ちよく歩けましたので，
やっぱり今度も頑張って下から登ってこようと思います
今度は御岳や乗鞍，白山に雲海の景色も欲張っちゃうぞ〜
ｋａｙｏ−ｐｉさん、こんばんは。
暑い下界を離れ、涼しい山歩きを楽しまれましたね。名文と写真から情景がよく伝わってきます。
子供さん二人も頑張った様子、これからも親子での山歩きが楽しみですね。
飽くなき母の野望を次々果たし、まさに破竹の勢い！ 二位に浮上した「ドラゴンズ」みたいです。
当方は、９月１日から二足のわらじで頑張っています。
次回の「山行記録」を楽しみにしています。 では、又。
いつもありがとうございます
まだまだ暑い日々が続きますが，お元気でしょうか？
二足のわらじを履きこなしてみえるsilverstarさんには
到底かないませんが，
二人の息子を従えて？！
でも，まだまだ怖くて整備された山にしか行けないですわ
母が道に迷ってしまいますから
ドラゴンズ，2位に浮上したのですか
今日から虎と直接対決
これも楽しみですね
お体に気をつけて，お仕事頑張って下さいね
ありがとうございました(^^)/~~~
新緑を待たずとも紅葉が終わって落葉すると見晴らしが良くなります。
運が良ければ高い山は冠雪し感動が高まりますよ。
気持ちのいい季節ならお山の上で食べるカップラーメンは最高です。
いつもありがとうございます
そうでした
いい景色が見られそうですね
落ち葉で滑り尻餅つくこと間違いナシですが
（岩屋から御坂峠までが我が家には急坂です
山頂でカップラーメン食べたいです
子どもも喜ぶでしょうね〜
でも私，コッフェルとか使いこなせないので未だ買ってません
1度手ほどき戴けると安心するのですが，なかなかその辺りの冒険が出来なくて(泣)
水筒にお湯入れて運ぼうかな
涼しくなると，温かい汁物が欲しくなりますから
視野に入れておきます
ありがとうございました(^^)/~~~
kayo-piさん 今晩は
三角点があると，必ずタッチ＆撮影していますが，一等三角点があるなんて，凄い山（あの剣山ですら４等ですから・・・映画の受け売り）なんですね。
さらに，垢離（神仏に祈願する時に、冷水を浴びる）取場があるのに，山頂のお写真にはそれにかかわるりのありそうなものが写っていなかったので，ネットで調べたところ円空上人が修行したとかありました。そんな厳しい山，良く登られましたネ
でも，そんな山を登り
>「岩屋」まで帰ってきました
のお写真では余裕の笑顔と
kayo-piさんのポーターになられる日も，そう遠くはないのでは？将来，楽しみですね。
いつもありがとうございます
まだまだ
そういえば，新穂高ロープーウェイで西穂高口の水場にあった三角点は
三等でした
標高の高さは関係ないんだ〜と思いながら勉強不足です
この後，調べてみますね
私の登ったことのある山は数少ないのですが，新しい山を登るとき
意外に知らないから登れちゃうかも
特に“おサル”は
でも経験を積んで少しずつ慣れてゆけたらいいな
息子たちが私のポーターになってくれるのもいいですね
密かにそんな野望も組み込んでおきましょう
またyamabitoさんの山行きも楽しみにしていますね
ありがとうございました(^^)/~~~
板取までは車で行ったことがありますが、途中に高賀山へ行く道が有りますね。
あの辺りまで行くと水も山も綺麗ですね。
高賀山の水も飲んでみたいです。
伊吹の様な開けた展望の利く登山道も良いですが、木のトンネルの様な登山道も緑が綺麗で良いですね。
日差しを遮ってくれて、気持ち良さそうです。
下山後の川遊びとアイスも今の時期の楽しみですね。
板取も紅葉が綺麗でしたので、高賀山の木のトンネルになったような、広葉樹林の広がる場所は紅葉が綺麗だと思いますよ。
写真にもカエデ類の葉っぱが写ってますし。
アユのおいしい地域でもあります。
いつもありがとうございます
板取は我が家から遠いというイメージだったのですが，走ってみたら意外に早く行けました
田舎なので，信号がないからでしょうね
それに，ヤナも何件かありました
楽しみ方を知らないだけで，本当は色々楽しめる所なのかも知れませんね
今回高賀山を歩いてみて落葉樹も結構あったので，特に沢沿いの紅葉は綺麗かもしれませんね
お団子持って岩屋まで遠足に行こうかな
紅葉狩りもいいですね
伊吹は陽射しが強いと厳しい山ですが，これから涼しい風が吹き始めると
景色も見えて気持ちのいい山になりますよね
以前3合目から登ったときは11月でした
でも，私の足で2時間半かかったような
少しずつ歩行距離も伸ばして，伊吹も下から登れるよう頑張ります
高賀の神水に水を汲みに行くときは，ポリタンクを忘れずに
（私も今回忘れたので，次回は巨大タンクに！！）
ありがとうございました(^^)/~~~
二人のお猿を連れての山登り、これは子連れ山登り体験記になっていくと思います。
山の種類やバリエーション、スケジュールから持ち物など、ぜひ先駆者として、数多く楽しんでまとめてください。
素直な男の子たちとの山登りが、実に微笑ましいです。
そして絵になっていま〜す
秋も良さそうですね。。
いつもありがとうございます
けっこう怪しいところもありますので，危ないな
遠慮なくご指導の程，よろしくお願いいたします
でも，本当に息子たちが山に興味を持ってくれて
大人になっても安全に山を楽しんでくれたらいいな
今回行ってみて思ったのですが，
落葉樹の多い山は新緑や紅葉も楽しめるので，四季折々楽しめそうですね
まだまだ始めたばかりの山ですが，低山〜1000�丹未了海廼瓩�の山を
少しずつ開拓してゆこうと思いました
問題は山積みですが，楽しみも増えました
野望っていいですね
もうすぐ次のお山ですね
楽しみにしています
ありがとうございました(^^)/~~~
保温ポッドを使っている人は凄く多いですよ、
私も保温ポッド派です。
ギリギリの湯量より、余裕が有る方が冷めにくいです。
そうだったのですか
何だか安心
よ〜し，今度からミニカップヌードル持って山頂に行くぞ〜
ありがとうございました
kayo-piさん こんばんわ。まだ500m位までの低山は
暑いし
1000mの山は正解ですね
今は暑いですが
涼しくなって暖かい物が
欲しくなってきたときに
山頂でラーメンでも作ってあげたら お子さんたち
喜びますよ。ガスコンロならすぐに使えるしカセットコンロと使い方変わらないのでコッフェルとセットを登山道具店でイケメンの
店員さんを捕まえて
説明受けて買いましょう。そうすれば日帰りから
泊まりに世界を広げられますよ
miccyanさん，いつも色々ありがとうございます
今回，酷暑でここまで気持ちのよいお山歩きが出来ると思いませんでしたので
超ラッキーでした
あまりにマイナーすぎて？！私もこの夏まで存在すら知らなかったのですが，
探してみると色々ありますね
つい有名な山しか思い浮かばないのですが，miccyanさんが
中国地方の山を少しでも 皆さんに知ってもらえるようにしていきたいと云う思いが
何だか少し分かったような気がしました
また地味〜な山に登ってみようと思います
それに，これからの時期“ラーメン”があると子どもたちを山に誘う手段になりますね
正直，私も楽しめないと（楽しまないと）子どもたちを連れて山には行けませんわ
最近，ショップにも行って色々見てくるのですが，
イケメンの人だと近寄りがたく，ごつい方だと怖くて近づけない
意外にシャイなんです
暫くはポット派になりそうですが，ゆくゆくはカセットコンロとか持って
お山に行けるようになりたいです
色々夢も膨らんできましたが，こうなると“野望”も大きく膨らんできますね〜
次は何処のお山に行こうかな♪
またヨロシクお願い致します
ありがとうございました(^^)/~~~
高賀山は結構ハードだったのに、よくぞ登られましたね！さすがkayo-piさんとお子様たちです。
私達が登った時は、山頂にいても暑くて大変だったので、当分は止めとこうと思ってました。
でも、９月になったら涼しくなってきたんですね〜。
kayo-piさんの山行をみて、また登りたくなりました。
高賀山の急登が登れたら、独標近くまで大丈夫ですよ〜。
丸山から独標の取り付き部までがそんな感じでした。
あとは、３点支持で岩登りをクリアーできたら独標の頂上ですよ〜。
がんばれ〜!!O(≧∇≦)O
soramamekoさん，いつもありがとうございます
新しいお山に挑戦できたのも，soramamekoさんのお陰です
ありがとうございました
灼熱の金華山事件(夏休みのある日，酷暑の真っ昼間に金華山の登ったのを勝手に銘々
もの凄い暑さに疲労困憊し，記録にまだ書いてませ〜ん
の後，何処か近くでいいお山ないかと思っていたところ，
以前，燕岳の前に登られていたことを思いだしました
思ったより自宅から速く現地に行くことが出来たのにはビックリしましたが，
登ってみた後でコースタイムを比べたら，我が家は2倍以上かかっていて更にビックリ
他の記録も検索してみましたが，やはり我が家はかかりすぎでした
これでは独標日帰りはまだまだ難しそうです
金華山の馬の背コースもまだまだ倍の時間がかかるので，
この辺りの課題を踏まえ，来夏までにクリアーできればいいなとお思っています
高賀山は我が家にとって結構厳しかったですが，日が経つにつれて
『また行ってみたいな
と思えるお山になっています
岩屋迄でもいい森林緑ですね
またいいお山があったら，ご紹介よろしくお願い致します
ありがとうございました(^^)/~~~
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