山行記録: 雌日和田山 久しぶりに低山バリルート歩き

記録ID: 7688217

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ハイキング

奥武蔵

雌日和田山　久しぶりに低山バリルート歩き

2025年01月12日(日) [日帰り]

埼玉県

くぼやん

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 01:47
距離: 4.5km
登り: 225m
下り: 225m

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歩くペース

標準

1.0～1.1

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 1:46
休憩: 0:02
合計: 1:48

距離 4.5km 登り 225m 下り 225m

11:09

54分

スタート地点

12:03

12:05

52分

日和田山

12:57

ゴール地点

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2025年01月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 □駐車場聖天院駐車場（無料）を利用させていただきました。日和田山なら麓の日和田山駐車場（有料300円)が便利です。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	□道の状況一部バリルートを歩いていますので、ルートはあまり参考にしないでね。・清流登山口〜日和田山：一般点々道。登山口案内なし。神社から先の尾根は分岐があちこちあり、ちょっと分かりづらいが、ルートは明瞭。・日和田山〜雌日和田山：バリルート。赤テープなし。一般道からの取っ付きから山頂までの道は明瞭です。・雌日和田山〜清流側下山：バリルート。赤テープなし。道は不明瞭。踏み跡薄い。落ち葉が多くかなり滑るが、危険箇所なし。

写真

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聖天院から雌日和田山を目指します。

2025年01月12日 11:11撮影 by COOLPIX B700, NIKON

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1/12 11:11

聖天院から雌日和田山を目指します。

聖天院のロウバイは先はじめ。

2025年01月12日 11:14撮影 by COOLPIX B700, NIKON

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1/12 11:14

聖天院のロウバイは先はじめ。

赤い案内の先の道へ。

2025年01月12日 11:29撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 11:29

赤い案内の先の道へ。

ここが登山口ですね。

2025年01月12日 11:39撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 11:39

ここが登山口ですね。

すぐに鳥居があります。

2025年01月12日 11:41撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 11:41

すぐに鳥居があります。

この先からはちょっと道が荒れてます。

2025年01月12日 11:42撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 11:42

この先からはちょっと道が荒れてます。

まっすぐ進んだ後に右に曲がるとこの案内があります。

2025年01月12日 11:44撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 11:44

まっすぐ進んだ後に右に曲がるとこの案内があります。

あとは道なりにまっすぐ。岩が見えれば日和田山は近い。

2025年01月12日 11:52撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 11:52

あとは道なりにまっすぐ。岩が見えれば日和田山は近い。

日和田山山頂です。

2025年01月12日 11:59撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 11:59

日和田山山頂です。

山頂からの展望はいいですが人が多いのですぐパス。

2025年01月12日 11:59撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 11:59

山頂からの展望はいいですが人が多いのですぐパス。

ここが雌日和田山の尾根のとっつきですね。

2025年01月12日 12:05撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 12:05

ここが雌日和田山の尾根のとっつきですね。

一旦下った後にちょっと上りとなります。

2025年01月12日 12:08撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 12:08

一旦下った後にちょっと上りとなります。

ここでしょ。多分。

2025年01月12日 12:09撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 12:09

ここでしょ。多分。

雌日和田山の標識ありました。展望はないです。

2025年01月12日 12:10撮影 by COOLPIX B700, NIKON

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1/12 12:10

雌日和田山の標識ありました。展望はないです。

うっかり箸を忘れて、小枝を箸代わりに弁当を食べました。ひろしのぼっちキャンプだなこりゃ。

2025年01月12日 12:11撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 12:11

うっかり箸を忘れて、小枝を箸代わりに弁当を食べました。ひろしのぼっちキャンプだなこりゃ。

雌日和田山からは踏み跡が薄いので適当に降りたあと、ようやく道っぽい落ち葉の道に出ました。

2025年01月12日 12:31撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 12:31

雌日和田山からは踏み跡が薄いので適当に降りたあと、ようやく道っぽい落ち葉の道に出ました。

するとお墓に出ました。

2025年01月12日 12:34撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 12:34

するとお墓に出ました。

お墓から降りて車道に戻り、無事下山。

2025年01月12日 12:36撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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1/12 12:36

お墓から降りて車道に戻り、無事下山。

撮影機器：

XZ-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

COOLPIX B700 NIKON

感想

くぼやん

まだピークを踏んでいない雌日和田山を訪れました。山頂は展望はありませんが、立派なケルンがありました。石を積んでちょっとだけケルンを育ててみました。

日和田山は人気の山なので、あえて近い有料駐車場をつかわずに聖天院からスタート。誰もいないだろう清流側から日和田山を目指します。冬なのでヤブもなく人にも合わずに山頂に到着。

日和田山はやっぱりにぎやかですね。多くの登山者が展望を楽しんでいます。山頂でご飯を食べようとしたら、箸がない！どこかで木の枝でも探そう。そうそうに退散して雌日和田山に向かいます。

山頂から降りるとすぐに雌日和田山のとっつきを見つけました。意外とルートははっきりしていてすぐに雌日和田山に到着。近くにはちょうど箸にピッタリの小枝があり、弁当をいただきました。

雌日和田山からは、ルートはほとんどなく、適当に降りていきます。途中から落ち葉の多い踏み跡を降りていくと、お墓のところに出ました。特に危険箇所はありませんが、分かりづらい所が多いので次に訪れるときは、赤テープ持参で目印をつけていこうかと思います。冬場でお手軽にバリルート歩きができる奥武蔵の山はほんと面白いな。

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