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Yamareco

記録ID: 7682862
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

菊花山~厄王山~八五郎岩~馬立山~植野山~むすび山

2025年01月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
12.2km
登り
981m
下り
980m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:25
合計
6:03
距離 12.2km 登り 981m 下り 980m
8:20
11
9:06
9:07
67
10:14
10:15
12
10:27
10:36
10
10:46
10:51
15
11:07
17
11:23
11:24
6
11:30
11:31
24
11:55
11:57
47
12:44
12:45
35
13:19
13:22
9
13:30
13:31
13
13:44
21
14:05
7
14:19
7
14:26
1
14:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
大月駅スタート
大月駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
八五郎岩は南の迂回路推奨
その他周辺情報 古民家麺処かつら
http://www.kominkatsura.com/index.html
1週間前の滝子山が楽しすぎたので、
また大月の山に登りたくなって今回計画した
滝子山のあと食べたくなったけれど食べ損ねた大月餃子も目的のひとつ

今回は中央本線の始発で行く
新府での富士山
1週間前の滝子山が楽しすぎたので、
また大月の山に登りたくなって今回計画した
滝子山のあと食べたくなったけれど食べ損ねた大月餃子も目的のひとつ

今回は中央本線の始発で行く
新府での富士山
とーちゃーく
電車内にトイレがあるので降りる前に済ませた
すぐに出発!
1
とーちゃーく
電車内にトイレがあるので降りる前に済ませた
すぐに出発!
今回はいろんなピークを次々と踏んでいくと言う計画
まずは菊花山
朝の富士山を見るのが楽しみで!

登山口はふたつある
墓地の横のこちらから行く
のちほど調べたら大月観光協会のガイドマップが見つかったのだが、
この道は金比羅道と言うみたい
https://otsuki-kanko.info/_files/pdf/kikkasan_gozenyama_guide.pdf
今回はいろんなピークを次々と踏んでいくと言う計画
まずは菊花山
朝の富士山を見るのが楽しみで!

登山口はふたつある
墓地の横のこちらから行く
のちほど調べたら大月観光協会のガイドマップが見つかったのだが、
この道は金比羅道と言うみたい
https://otsuki-kanko.info/_files/pdf/kikkasan_gozenyama_guide.pdf
登り始めてすぐ鳥居
進むと金比羅神社があった
お賽銭を入れてごあいさつ
登り始めてすぐ鳥居
進むと金比羅神社があった
お賽銭を入れてごあいさつ
山頂まではそんなにかからないけれど、
なかなか険しいのよね
滑りやすいし
山頂まではそんなにかからないけれど、
なかなか険しいのよね
滑りやすいし
岩場も登場
さっそく富士山見えた!
さっそく富士山見えた!
登りごたえのある岩場
地下足袋だから登りやすいけど
登りごたえのある岩場
地下足袋だから登りやすいけど
きれいな富士山🗻
右に高川山、三つ峠もチラリと見えている
富士山にかかってるのが倉見山
左にあとで行く植野山が見えている
1
きれいな富士山🗻
右に高川山、三つ峠もチラリと見えている
富士山にかかってるのが倉見山
左にあとで行く植野山が見えている
山頂は近い
三つ峠はさっきよりも見えるようになった
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山頂は近い
三つ峠はさっきよりも見えるようになった
山頂手前だけど地下足袋記念撮影
1
山頂手前だけど地下足袋記念撮影
登頂
左端に黒岳、その右横が雁ヶ腹摺山
右下に岩殿山
菊花山山名標の山の字の上辺りに兜岩
1
登頂
左端に黒岳、その右横が雁ヶ腹摺山
右下に岩殿山
菊花山山名標の山の字の上辺りに兜岩
山頂からの富士山と三つ峠、高川山
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山頂からの富士山と三つ峠、高川山
記念撮影

人が続々と登ってくる
狭い山頂なのですぐに再出発
1
記念撮影

人が続々と登ってくる
狭い山頂なのですぐに再出発
岩殿山がよく見える
1
岩殿山がよく見える
このあと駒橋御前山へは一度バリ尾根を下り、
登山口から登り返す予定だった
でも暗いところだったらやだなー、
そしたら一般登山道でピストンで行くかなー、
でもでもそれはちとつまんないなー、
などと考えながら分岐まで来て、
バリ尾根を見下ろしてみると…
うわーーーいい感じ!
即決でココを下ることにする
このあと駒橋御前山へは一度バリ尾根を下り、
登山口から登り返す予定だった
でも暗いところだったらやだなー、
そしたら一般登山道でピストンで行くかなー、
でもでもそれはちとつまんないなー、
などと考えながら分岐まで来て、
バリ尾根を見下ろしてみると…
うわーーーいい感じ!
即決でココを下ることにする
古いマーキング
道標の類いは一切なく、
そりゃとーぜんだとは思っていた
古いマーキング
道標の類いは一切なく、
そりゃとーぜんだとは思っていた
めちゃくちゃいい
こーゆう尾根歩き大好き
激下りなのも私好み
めちゃくちゃいい
こーゆう尾根歩き大好き
激下りなのも私好み
お〜赤いリボンのマーキング!
何年も前に高柄山バリで見たのと同じか?

そのとき一緒に行った師匠に即LINEして知らせる
そしたらこの辺りのバリをやりまくっている師匠、
赤リボンのマーキングが多いのだと教えてくれた
へぇ~そーだったのか
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お〜赤いリボンのマーキング!
何年も前に高柄山バリで見たのと同じか?

そのとき一緒に行った師匠に即LINEして知らせる
そしたらこの辺りのバリをやりまくっている師匠、
赤リボンのマーキングが多いのだと教えてくれた
へぇ~そーだったのか
またあった
違う柄
またあった
違う柄
高柄山バリの記録を見てみると、
あったあった
このときは母の日用リボンだった
高柄山バリの記録を見てみると、
あったあった
このときは母の日用リボンだった
そしてまた違う柄の母の日リボン
ツヤがあって新しかった
12年前!
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そしてまた違う柄の母の日リボン
ツヤがあって新しかった
12年前!
尾根は続くが道は右に曲がる
尾根は続くが道は右に曲がる
舗装路が見えた
あの橋を渡って駒橋御前山登山口へ
舗装路が見えた
あの橋を渡って駒橋御前山登山口へ
振り返ったところ
なんと、道標がある!
わかりやすい道だなぁとは思いながら歩いていた
調べてみると、
大月市観光協会のガイドマップには破線で載っている道だった
https://otsuki-kanko.info/_files/pdf/kikkasan_gozenyama_guide.pdf
振り返ったところ
なんと、道標がある!
わかりやすい道だなぁとは思いながら歩いていた
調べてみると、
大月市観光協会のガイドマップには破線で載っている道だった
https://otsuki-kanko.info/_files/pdf/kikkasan_gozenyama_guide.pdf
登山口
駐車可能スペースがあるなぁ
立派な鳥居も
扁額には厄王山とある
参道のようだ
登山口
駐車可能スペースがあるなぁ
立派な鳥居も
扁額には厄王山とある
参道のようだ
古銭を拾った😳
富士登山していて六合目辺りで寛永通宝を見つけたことがある
昔からおまいりをする人たちが居たんだなぁと感じさせられる
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古銭を拾った😳
富士登山していて六合目辺りで寛永通宝を見つけたことがある
昔からおまいりをする人たちが居たんだなぁと感じさせられる
調べたところ、
煕寧元寶(きねいがんぽう)とわかった
江戸時代、
昔の宋銭を元にして作られた長崎貿易銭
さすがに昔の宋銭の方ではないと思うけれど

先ほどの大月市観光協会のガイドマップで、
平安時代に開山された厄王大権現の参道だとわかった
https://otsuki-kanko.info/_files/pdf/kikkasan_gozenyama_guide.pdf
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調べたところ、
煕寧元寶(きねいがんぽう)とわかった
江戸時代、
昔の宋銭を元にして作られた長崎貿易銭
さすがに昔の宋銭の方ではないと思うけれど

先ほどの大月市観光協会のガイドマップで、
平安時代に開山された厄王大権現の参道だとわかった
https://otsuki-kanko.info/_files/pdf/kikkasan_gozenyama_guide.pdf
また鳥居があった
また鳥居があった
滝子山が見える
厄王山奥ノ院
ザレていてちょいと危険なトラバース
ザレていてちょいと危険なトラバース
駒橋御前山頂上は間近
駒橋御前山頂上は間近
岩だらけの山頂
富士山と三つ峠
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岩だらけの山頂
富士山と三つ峠
富士山
冬の朝の雲ひとつない空
幸せ
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富士山
冬の朝の雲ひとつない空
幸せ
しばし休憩🍙

岩の山頂の南側は切れ落ちた崖になっている
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しばし休憩🍙

岩の山頂の南側は切れ落ちた崖になっている
さて、お次は沢井沢ノ頭…のつもりだったが、
大きな岩が立ちはだかっている
左に迂回路はあるけれど、
登ってみることにした
この道は以前も同じ方向で歩いたことがあり、
確かそのときもこの岩に登った
さて、お次は沢井沢ノ頭…のつもりだったが、
大きな岩が立ちはだかっている
左に迂回路はあるけれど、
登ってみることにした
この道は以前も同じ方向で歩いたことがあり、
確かそのときもこの岩に登った
うん、
ほんのり記憶がある
うん、
ほんのり記憶がある
眺めがいい!
先日登った滝子山からの山の連なりがよく見えている
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眺めがいい!
先日登った滝子山からの山の連なりがよく見えている
右に百蔵山が隠れている
その尾根の下の方に大洞岩があると思うのだがわかりづらい
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右に百蔵山が隠れている
その尾根の下の方に大洞岩があると思うのだがわかりづらい
ココが一番高い岩
この場所は八五郎岩と言うのだそう
あとでわかった

八五郎岩からそのまま進んだけれど、
足を滑らせたらマズいところがあるので非推奨
以前は私も戻って迂回路で進んだようだ、
そちらの方が安全
ココが一番高い岩
この場所は八五郎岩と言うのだそう
あとでわかった

八五郎岩からそのまま進んだけれど、
足を滑らせたらマズいところがあるので非推奨
以前は私も戻って迂回路で進んだようだ、
そちらの方が安全
沢井沢ノ頭
馬立山
九鬼山が見えている
馬立山
九鬼山が見えている
分岐
先はふたつに分かれ、
植野山への尾根は特に警告もなくしっかりと見えているけれど、
道標は九鬼山方面の標示しかない
植野山へは一般登山道のつもりだったけれど、
バリ尾根に近いのかな
分岐
先はふたつに分かれ、
植野山への尾根は特に警告もなくしっかりと見えているけれど、
道標は九鬼山方面の標示しかない
植野山へは一般登山道のつもりだったけれど、
バリ尾根に近いのかな
富士山が木々の間から見えている
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富士山が木々の間から見えている
左に九鬼山
植野山登頂
山名標を探しても見当たらず、
三角点近くの木の幹肌にマジックで植野山と書かれているのに気付いた
木に巻かれたテープに書かれていたりするのは見たことあるけど、
直書きは珍しいよね😳
植野山登頂
山名標を探しても見当たらず、
三角点近くの木の幹肌にマジックで植野山と書かれているのに気付いた
木に巻かれたテープに書かれていたりするのは見たことあるけど、
直書きは珍しいよね😳
植野山、
木がなかったら富士山の眺めがいいのになー
きっと麓から富士山は見れない
ちょっと登っただけでこんなに見れるならいいのになぁ

植野山は麓から目に付く山で、
道の駅つる辺りから見てたら私も行きたくなった
そんで今回、植野山を通る計画にしたのだ
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植野山、
木がなかったら富士山の眺めがいいのになー
きっと麓から富士山は見れない
ちょっと登っただけでこんなに見れるならいいのになぁ

植野山は麓から目に付く山で、
道の駅つる辺りから見てたら私も行きたくなった
そんで今回、植野山を通る計画にしたのだ
少し下るとなかなかいい感じで見れた
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少し下るとなかなかいい感じで見れた
富士山、三つ峠、高川山
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富士山、三つ峠、高川山
富士山と高川山
富士山はこのあと手前の山の向こうに隠れちゃいそうだな
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富士山と高川山
富士山はこのあと手前の山の向こうに隠れちゃいそうだな
うわー結構な藪だね
そんなにジャマではないけれど
うわー結構な藪だね
そんなにジャマではないけれど
出てきたところを振り返って
出てきたところを振り返って
祠と罠の檻
九鬼山
檻の方へ進む
祠と罠の檻
九鬼山
檻の方へ進む
すると藪の間から下のちっちゃな橋が見える
あそこへ
すると藪の間から下のちっちゃな橋が見える
あそこへ
下りた
やっぱり富士山はすっかり隠れちゃったね
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下りた
やっぱり富士山はすっかり隠れちゃったね
次に目指すはアソコ、天神峠
天神峠で登山道と峠道が交差していることには気付いていた
こちら側から上がる道を歩いてみる
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次に目指すはアソコ、天神峠
天神峠で登山道と峠道が交差していることには気付いていた
こちら側から上がる道を歩いてみる
植野山
いいよねぇ
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植野山
いいよねぇ
ローソンに寄り道
植野山を下りたら寄ってコーヒーを買うぞーと楽しみにしてた!
暑くて冷たいのにしちゃった
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ローソンに寄り道
植野山を下りたら寄ってコーヒーを買うぞーと楽しみにしてた!
暑くて冷たいのにしちゃった
アイスコーヒーがめさくさうまい!
飲みながら天神峠へ向かう
イラストマップの看板を発見
お天神さまって、天神峠にある祠のことかなぁ
峠を挟んでふたつあるんだよね

前回歩いた松葉入の道には上観音と下観音、
間に弁慶石がある
下観音はわからなかったなぁ
アイスコーヒーがめさくさうまい!
飲みながら天神峠へ向かう
イラストマップの看板を発見
お天神さまって、天神峠にある祠のことかなぁ
峠を挟んでふたつあるんだよね

前回歩いた松葉入の道には上観音と下観音、
間に弁慶石がある
下観音はわからなかったなぁ
九鬼山と流れの激しい桂川
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九鬼山と流れの激しい桂川
近付いてきた
墓地の横を通るんだけど、
それらしきところが見える
近付いてきた
墓地の横を通るんだけど、
それらしきところが見える
植野山
ますます良い形だ
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植野山
ますます良い形だ
小形山の高速バスの停留所
降車場所
小形山の高速バスの停留所
降車場所
植野山、九鬼山
墓地の休憩所
墓地って山の眺めの良いところが多いよね
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墓地の休憩所
墓地って山の眺めの良いところが多いよね
馬頭観音の石碑があった
さっきのイラストマップの下観音ってコレじゃないよなぁ…場所が違うし
馬頭観音の石碑があった
さっきのイラストマップの下観音ってコレじゃないよなぁ…場所が違うし
石碑のところから峠道を上がっていく
石碑のところから峠道を上がっていく
道はわかりやすかったが、
途中から広くなって広場みたいになって見失ってしまった
道はわかりやすかったが、
途中から広くなって広場みたいになって見失ってしまった
探して道発見
天神峠に出た
このちょっと前に少々ジャマな倒木とか枝ゴミみたいなのがあった
天神峠に出た
このちょっと前に少々ジャマな倒木とか枝ゴミみたいなのがあった
国道20号への難路が気になるな
歩いたことないから歩こうかと思い付く
しかし地図で確認すると、
山から下りたあと駅までが結構長く、
山歩きが短くなるので気が向かずにやめた
国道20号への難路が気になるな
歩いたことないから歩こうかと思い付く
しかし地図で確認すると、
山から下りたあと駅までが結構長く、
山歩きが短くなるので気が向かずにやめた
と言うワケでむすび山の方へ
天神峠の祠、むすび山側の赤い物
峠の向こうに高川山側の緑色の祠も小さく見えている
と言うワケでむすび山の方へ
天神峠の祠、むすび山側の赤い物
峠の向こうに高川山側の緑色の祠も小さく見えている
富士見ベンチから
富士山は雲に包まれてしまった
富士見ベンチから
富士山は雲に包まれてしまった
むすび山にて
菊花山
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むすび山にて
菊花山
奥のが厄王山か
下りてきて橋の上から菊花山、沢井沢ノ頭、馬立山
菊花山は南の麓にある沢井集落を北風から守っているそうな
下りてきて橋の上から菊花山、沢井沢ノ頭、馬立山
菊花山は南の麓にある沢井集落を北風から守っているそうな
かつら到着!
大月餃子!
かつら到着!
大月餃子!
席に着くなり大月餃子とサラダを注文
すると…大月餃子は売り切れだと…
思わず、マジか…と声が漏れてしまう😭
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席に着くなり大月餃子とサラダを注文
すると…大月餃子は売り切れだと…
思わず、マジか…と声が漏れてしまう😭
代わりにチーズ入り餃子
やっぱりおいしいな~😍
しかしお餅入りの大月餃子をまたも食べ損ねたことは悲しすぎて、
多分近々また来るな🤤

それだけじゃなくてね…
今回の山行で気になったことを調べたり地図で再確認したりしてたら、
またさらに気になることができて歩きたくなっちゃってる🤤
と言うワケで、続く!!?
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代わりにチーズ入り餃子
やっぱりおいしいな~😍
しかしお餅入りの大月餃子をまたも食べ損ねたことは悲しすぎて、
多分近々また来るな🤤

それだけじゃなくてね…
今回の山行で気になったことを調べたり地図で再確認したりしてたら、
またさらに気になることができて歩きたくなっちゃってる🤤
と言うワケで、続く!!?

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