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Yamareco

記録ID: 7663570
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

切込湖 刈込湖 涸沼 スノーハイク

2025年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:20
距離
10.0km
登り
474m
下り
474m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
0:26
合計
7:20
距離 10.0km 登り 474m 下り 474m
7:01
5
スタート地点
7:18
7:24
15
7:39
42
8:21
46
9:07
17
9:24
9:29
67
10:36
10:49
49
11:38
12
11:50
54
12:44
12:45
86
14:21
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥日光無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
■危険個所
・1667Pから金精道路への急斜面
浅い雪の下に木の根が多い
・小峠から刈込湖までの冬季コース
深雪で岩や倒木により段差が多く歩きにくい。踏み抜き注意
朝7時 日の出とともに奥日光湯元を出発。
朝7時 日の出とともに奥日光湯元を出発。
金精道路。
先行者は誰もいない様子。
金精道路。
先行者は誰もいない様子。
冬季ルートで蓼ノ湖まで降りる。
前日までのトレースがあり。
冬季ルートで蓼ノ湖まで降りる。
前日までのトレースがあり。
蓼ノ湖の湖畔。
凍ってはおらず何匹かの鳥が食事中。
凍ってはおらず何匹かの鳥が食事中。
小峠からも冬季コースを進む。
トレースの後が錯綜している。
小峠からも冬季コースを進む。
トレースの後が錯綜している。
岩や倒木で段差が大きく歩きずらい。
雪も深いので足元の状況が把握しずらく危険。
岩や倒木で段差が大きく歩きずらい。
雪も深いので足元の状況が把握しずらく危険。
刈込湖に到着。
凍っているのか不明なので湖面には出ないようにした。
刈込湖に到着。
凍っているのか不明なので湖面には出ないようにした。
切込湖への分岐。
切込湖への分岐。
切込湖方面。トレースがあった。
切込湖方面。トレースがあった。
刈込湖と切込湖の間は渡れなさそう。
刈込湖と切込湖の間は渡れなさそう。
切込湖あたりでトレースがなくなる。
切込湖あたりでトレースがなくなる。
切込湖の標識があるが、雪で降りる道が分からない。
切込湖の標識があるが、雪で降りる道が分からない。
案内板にこんもり雪が積もっている。
案内板にこんもり雪が積もっている。
一見道が分からないが、遠目で見てみると何となく夏道が見えてくるように思える。
一見道が分からないが、遠目で見てみると何となく夏道が見えてくるように思える。
涸沼が見えた。
奥に山王帽子山と山王峠の道路が横切っている。
涸沼が見えた。
奥に山王帽子山と山王峠の道路が横切っている。
道が分からないので下まで降りる。
水があるのかないのかあまり調べてなかったので
道が分からないので下まで降りる。
水があるのかないのかあまり調べてなかったので
涸沼は水があるのかないのかあまり調べてなかったので、涸沼の縁に沿って歩く。
涸沼は水があるのかないのかあまり調べてなかったので、涸沼の縁に沿って歩く。
涸沼と於呂倶羅山。
ここで休憩しようと思ったが時折吹く風が寒いのですぐに引き返す。
涸沼と於呂倶羅山。
ここで休憩しようと思ったが時折吹く風が寒いのですぐに引き返す。
涸沼展望台から。
涸沼展望台から。
帰りは夏道が何となく分かった。
帰りは夏道が何となく分かった。
巨大なつららがあったと思われる。
巨大なつららがあったと思われる。
帰りは小峠から林道を進んだ。
帰りは小峠から林道を進んだ。
この先林道を行くと長いのでこのまま直進。
この先林道を行くと長いのでこのまま直進。
1667P付近。
地図を見た限り真っ平らな草原をイメージしていたが違った。
1667P付近。
地図を見た限り真っ平らな草原をイメージしていたが違った。
金精道路への下りはかなり急。
雪が浅く下が木の根でスノーシューは危険。
金精道路への下りはかなり急。
雪が浅く下が木の根でスノーシューは危険。
金精道路に合流。
金精道路に合流。

感想

奥日光湯元から涸沼までスノーシューハイキング。
日の出後に出発したので先行者はいなかった。

刈込湖までは冬季ルートで進む。
前日までのトレースがあったので迷うことはなかった。
小峠から刈込湖までの冬季ルートは岩や倒木が多く苦戦。
切込湖付近でトレースが無くなり獣の足跡だけになる。
道を探しながらの新雪歩きは新鮮。
涸沼付近の道が分からずとりあえず下まで降りた。
広い雪原が広がっているが、沼というくらいなので雪の下に水があるかもしれず、下調べもしていなかったので沼沿い展望台の方へ歩いた。
ゆっくり休憩したかったが、小雪がちらついて風も吹いていたのですぐに引き返した。
帰りは蓼ノ湖に降りたくなかったので小峠から林道を進んだ。
林道途中から地図を見て気になっていた1667P付近に行ってみた。
少し草原が広がっているんじゃないかと期待したが、木々が多く地面も凸凹で岩もあり歩きにくい場所だった。

そこから金精道路に降りたが、急斜面の上に浅い雪の下に滑りやすい木の根や笹が生い茂っており、スノーシューは危険なのでアイゼンに履き替えて降りた。

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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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