山行記録: 竜ヶ岳（富士山と対峙する干支の山・25座目）

記録ID: 7660076

全員に公開

ハイキング

富士・御坂

竜ヶ岳（富士山と対峙する干支の山・25座目）

2024年12月31日(火) [日帰り]

山梨県

anappleaday

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:46
距離: 8.1km
登り: 659m
下り: 658m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:21
休憩: 0:26
合計: 2:47

距離 8.1km 登り 659m 下り 658m

10:02

9分

本栖湖キャンプ場駐車場

10:11

10:13

32分

石仏コース登山口

10:45

24分

石仏・見晴らし台

11:09

13分

湖畔登山口・石仏分岐点

11:22

11:45

8分

竜ヶ岳

11:53

52分

湖畔登山口・石仏分岐点

12:45

12:46

3分

本栖湖キャンプ場

12:49

本栖湖キャンプ場駐車場

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2024年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車本栖湖キャンプ場駐車場を利用アクセスを調べる my出発地登録

写真

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竜ヶ岳を仰ぎ見ながら、本栖湖キャンプ場駐車場を出発します。

2024年12月31日 10:01撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/31 10:01

竜ヶ岳を仰ぎ見ながら、本栖湖キャンプ場駐車場を出発します。

石仏コースに進んでしばらく登っていくと、東屋が見えてきました。

2024年12月31日 10:44撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/31 10:44

石仏コースに進んでしばらく登っていくと、東屋が見えてきました。

その先は笹越しに富士山を眺めながらジグザグに登っていきます。

2024年12月31日 10:58撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/31 10:58

その先は笹越しに富士山を眺めながらジグザグに登っていきます。

高度を上げていくと、広大な富士の裾野に広がる青木ヶ原樹海の先に連なる御坂山地の山々も見えてきます。

2024年12月31日 11:07撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/31 11:07

高度を上げていくと、広大な富士の裾野に広がる青木ヶ原樹海の先に連なる御坂山地の山々も見えてきます。

竜ヶ岳の頂上に到着します。

2024年12月31日 11:19撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/31 11:19

竜ヶ岳の頂上に到着します。

山梨百名山の標柱の上には鏡餅。新年を迎える準備は万端のようです。

2024年12月31日 11:24撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/31 11:24

山梨百名山の標柱の上には鏡餅。新年を迎える準備は万端のようです。

富士山の裾野を目で追うと、白くキラキラと輝く駿河湾が見通せます。

2024年12月31日 11:27撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/31 11:27

富士山の裾野を目で追うと、白くキラキラと輝く駿河湾が見通せます。

ここで疫病退散を祈願するアマビエ29号、アマビエ36号と小アマビエのトリオが登場。富士山と海が織り成す素晴らしい眺めに、アマビエたちもは酔いしれている様子。

2024年12月31日 11:28撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/31 11:28

富士山の端正な姿を鑑賞します。

2024年12月31日 11:33撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/31 11:33

富士山の端正な姿を鑑賞します。

山頂部分をズームアップ。明日の朝には、ダイヤモンド富士の初日の出を待つ大勢の人が凝視することになるのでしょう。

2024年12月31日 11:33撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/31 11:33

山頂部分をズームアップ。明日の朝には、ダイヤモンド富士の初日の出を待つ大勢の人が凝視することになるのでしょう。

アマビエたちがおやつを用意してくれました。小豆粒あんのあんかけ団子と小豆こしあんのよもぎ団子のセットを美味しくいただきます。

2024年12月31日 11:37撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/31 11:37

アマビエたちがおやつを用意してくれました。小豆粒あんのあんかけ団子と小豆こしあんのよもぎ団子のセットを美味しくいただきます。

下山にかかります。富士山の美し姿を目に焼き付けてから、湖畔登山口へ下ります。

2024年12月31日 11:51撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/31 11:51

下山にかかります。富士山の美し姿を目に焼き付けてから、湖畔登山口へ下ります。

木立越しに本栖湖のコバルトブルーの湖面が見え隠れします。どんどん下って、

2024年12月31日 11:55撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/31 11:55

木立越しに本栖湖のコバルトブルーの湖面が見え隠れします。どんどん下って、

その途中で、山腹を伝う「周遊歩道」の道標に誘われて進んでみることにしますが、途中荒れているところもあって、思ったよりも時間がかかってしまいました。

2024年12月31日 12:28撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/31 12:28

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備	ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　2024年の干支の山巡りの締め括りは、竜ヶ岳からのダイヤモンド富士にしようと決めていたのですが、完全な寝坊で間に合いませんでした。明るくなってから登る竜ヶ岳は初めてでしたが、頂上からの富士山の眺めは格別。富士山との間には遮るものは何もなく、ただただ富士山と対峙しているのだから、当然です。

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竜ヶ岳（富士山と対峙する干支の山・25座目）

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この記録で登った山／行った場所

竜ヶ岳

本栖湖キャンプ場

石仏・見晴らし台

湖畔登山口・石仏分岐点

湖畔登山口

石仏コース登山口

本栖湖キャンプ場駐車場

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210cm x 100cm デュポン™タイベック®シルバー透湿・防水・遮熱シート Tyvek®Silver

デュポン　タイベック

透湿・防水・遮熱性・強靭性を兼ね備えた、軽く薄い生地です（＊注)。　
生地の特性を生かし、シュラフカバー、フットプリント、クーラーボックスカバー等のアウトドア用品、ワインバック、トートバック等の手芸用品、ペット用品（雨具、シーツ等）等のハンドクラフト素材としてお楽しみ下さい。また柔軟性を優先されます場合は、生地を軽く揉んで頂きますと柔軟性が増します。　8cm x8cmのお試し品も別に出品しておりますため、生地を直接確かめられたいお客様はそちらをご活用下さい。
商品は210cm x100cm (=2.1m x 1m) の一反です。折りたたんで梱包されますため生地に折り目やしわが入ります。　生地上には写真の通り文字が約40cm間隔で印刷されております。
＊ご指定頂きました宛先郵便受け投函までの配達となり、投函をもって納品完了となります。納品書、領収書は同封しておりません。＊注：　各種データなどはメーカー施工例を履行した場合に発揮されます。その他用途でのご使用においてはその限りではありません。また、一定以上の水圧がかかった場合には浸透します。詳しくは旭・デュポンフラッシュスパンプロダクツ(株)HP ( http://www.tyvek.co.jp/construction/product/silver/ ) のデータを参照下さい。＊注：　商品はグローバルトレイダーズ合同会社が総代理店と素材使用等の同意を得て販売しております。他出品者の販売品はその限りではありません。
＊デュポン、およびタイベックは、米国デュポン社の商標または登録商標です。　＊掲載のグラフ、データ「出典：旭・デュポンフラッシュスパンプロダクツ株式会」　グラフ、データは予告なく変更される可能性があります。最新情報は旭・デュポンフラッシュスパンプロダクツ㈱HPを確認下さい。　＊製造元、「米国デュポン社」、総輸入販売元、「旭・デュポンフラッシュスパンプロダクツ株式会社」