【過去レコ】三森山(三つの盛りがある山)



- GPS
- --:--
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 402m
- 下り
- 406m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2005年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
女城主・日本三大山城の岩村城址で知られる旧岩村町(現恵那市)の最高峰である三森山は,岐阜県の最東南部に位置する.麓の富田地区は,平成元年に国土問題研究所が「農村風景日本一」と発表した場所でもある.
8時半に岐阜を出発.小牧JCTから中央道に入り,恵那ICで降りる.恵那ICからは岩村ダムを目指し,30分弱でダムサイトの駐車場に到着する.先着の20人ほどの団体さんがちょうど出発していく.
靴を履き替え,準備運動をしてスタート.駐車場の少し先から登山道となる.三森神社参拝の人が多く登るためか,登山道は幅2メートルの立派なものである.展望は得られないが,落ち葉をサクサクと踏みしめながら歩くのは,気持ちがよい.路傍には小さな石仏が点在し,山頂奥の33番観音まで続いている.
しばらく進むと,「七本松」と名付けられたアカマツの合体木が現れる.岩村町指定天然記念物にもなっている大木で,自然の造形の不思議さにしばし見とれてしまう.やがて三森神社の鳥居に出る.奥へ進むと岩村の農村風景を見下ろす展望台であるが,先の団体さんが休憩中なので,帰りに立ち寄ることにして山頂へと急ぐ.
奥ノ院への分岐を過ぎると,狭い尾根筋の道となる.左手に目をやれば,焼山・恵那山へと眺望が広がる.帝釈天への分岐を右に見送ると,最後の急登となる.
山頂からは,奥三河方面に展望が開けるのみである.西の水晶山へもルートがつながっている.しばらくすると団体さんがやってきて,押し出されるように山頂を後にする.帝釈天の小さな祠を訪ねたあと,三森神社の展望台まで戻って休憩とする.農村風景を眺めながらのんびりと昼食を食べる.
このあと,岩村城址と農村風景展望台に立ち寄る(岩村城では帰りに道を間違え,駐車場まで散々歩く羽目になった).帰りはマグロードを走り,日本昭和村にある「昭和銭湯里山の湯」に浸かってから岐阜へと戻った.
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