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Yamareco

記録ID: 7635312
全員に公開
ハイキング
近畿

三雲城跡〜落ちそうで落ちない八丈岩〜

2024年12月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:27
距離
1.2km
登り
106m
下り
107m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:22
休憩
0:06
合計
0:28
距離 1.2km 登り 106m 下り 107m
14:42
11
スタート地点
14:53
14:59
11
15:10
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Googleマップの「三雲城跡 駐車スペース」に2台ぐらい停めることができます。
コース状況/
危険箇所等
案内も親切ですので迷うような場所はなく、また危険もありません。
こちらの「登城口」から登ります。
こちらの「登城口」から登ります。
すぐに「八丈岩」と「城郭跡」の分岐に出ます。城郭跡のルートのほうが緩やかそうに見えたのでそちらから。※車を出してくれた友人と一緒で、友人の体力に合わせてます。
すぐに「八丈岩」と「城郭跡」の分岐に出ます。城郭跡のルートのほうが緩やかそうに見えたのでそちらから。※車を出してくれた友人と一緒で、友人の体力に合わせてます。
石垣が割りと良い状態で残っています。
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石垣が割りと良い状態で残っています。
緩やかな坂が基本で、少し急な坂があっても距離は短いです。
緩やかな坂が基本で、少し急な坂があっても距離は短いです。
これだけの石を運んできたわけですよね・・・。
これだけの石を運んできたわけですよね・・・。
井戸は「穴太積みの野面済み」だそうです。
井戸は「穴太積みの野面済み」だそうです。
こちらは「城郭2」で朝ドラのロケ地だとか。眺めが良いです。
こちらは「城郭2」で朝ドラのロケ地だとか。眺めが良いです。
お次は反対側の「城郭3」へ。
お次は反対側の「城郭3」へ。
城郭3からの眺め。東方向でこちら側の眺めは晴れていました。
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城郭3からの眺め。東方向でこちら側の眺めは晴れていました。
「城郭4」。ここが「三雲城跡」・・・じゃないかなと。この先を少し確認しましたが、反対側に下りるだけのような。
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「城郭4」。ここが「三雲城跡」・・・じゃないかなと。この先を少し確認しましたが、反対側に下りるだけのような。
八丈岩へと向かい、その途中の「六角氏家紋の刻印岩」です。
八丈岩へと向かい、その途中の「六角氏家紋の刻印岩」です。
六角氏家紋の刻印岩を別方向からですが、どこに刻印されているのか分からず😅
六角氏家紋の刻印岩を別方向からですが、どこに刻印されているのか分からず😅
受験生に人気がありそうな「落ちそうで落ちない」八丈岩です!落ちないことを信じて、岩の下を通りました🤣
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受験生に人気がありそうな「落ちそうで落ちない」八丈岩です!落ちないことを信じて、岩の下を通りました🤣
その八丈岩の下からの眺めです。
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その八丈岩の下からの眺めです。
登城口まで戻ってきました。眺めも良く、歴史を感じられたので良かったです👍
登城口まで戻ってきました。眺めも良く、歴史を感じられたので良かったです👍

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 行動食 飲料 GPS 筆記用具 保険証 タオル カメラ サブザック

感想

落ちそうで落ちない八丈岩はどうして落ちないのか不思議でした。
これも歴史の神秘なのかもしれません。
ゆっくり歩いて景色や八丈岩を眺めて30分弱だったので、安心して散策できます👍

もう少しだけ詳しいかもしれない登山内容や写真はブログに記載しています。
https://kei-irike.blog.jp/archives/2672164.html
ブログ名「KEIの部屋」、記事タイトル「出来事コラム 〜落ちそうで落ちない八丈岩!滋賀県三雲城跡編〜」

城郭3からの眺めはコチラ👇

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