源次郎岳
山梨県
24c
体力度について
- GPS
- 02:14
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 418m
- 下り
- 434m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 2:07
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 2:14
| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
登山口は嵯峨鉱泉入口の反対側 嵯峨鉱泉（甲州市塩山牛奥5532）をナビ設定して行くと良い。 次のマップコードは役に立たず（664 051 763*17） 行き 自宅6：07発→登山口先の路肩スペース8：04着（102.0�辧� 帰り 登山口先の路肩スペース10：36発→やまと天目山温泉10：45着（4.3�辧� やまと天目山温泉11：55発→自宅13：31着（94.0�辧� 総走行距離：200.3�� |
| コース状況／ 危険箇所等 |
▼道迷い マーキング（ピンテ）豊富で道迷いのリスク無し ▼急登 登山口からアンテナが有るところまで急登（下ってみたらそれ程でもなかった）。 ▼最後の分岐の上が最高点 源次郎岳分岐から少し登ったところが標高1,510m越えで最高点、そこから大分下って山頂に着く。 ▼山頂 山頂は広い。富士山や奥秩父（破風山、甲武信ヶ岳から国師ヶ岳、金峰山辺り）の展望が良い。 |
| その他周辺情報 | やまと天目山温泉 https://www.daibosatsu-kankou.com/facility/yamato_tenmoku_hotspring.php 3時間まで＠520 以前利用したときの印象はもっとヌルヌルしたアルカリ性温泉だった記憶があり、昔よりヌルヌル感が減ったような気がしました。 でも＠520でこのお湯ならば十分合格、気持ちの良い温泉です。 |
写真
山頂では行動食を少し食べて、直ぐに下山して温泉を目指します。途中あった「甲州アルプス」と書かれているこの標識は何なのでしょうか。
1
https://sagashiokan.com/
少し林道を登って駐車スペースに戻りました。思ったより早く山行が終わりましたが、今日はお替わりはせずに日帰り温泉に直行です。
1
蕎麦を食べたら持参したおにぎりを一緒に食べても良いでしょうかと尋ねたところ、最初はNG、奥にいた人がイイヨと言ってくれたので、お言葉に甘えてそうさせていただきました。かき揚げ天ぷら蕎麦＠600、乾麺でしたね。おにぎりは私の特製で鮭がタップリ入っています。食べ終わったらそのまま車で自宅へ戻りました。
8
装備
| MYアイテム |
24c
重量：-kg
|
|---|---|
| 個人装備 |
長袖シャツ
ハードシェル
ズボン
靴下
レイングローブ
トレッキンググローブ
ポリゴン防寒着
ドライレイヤーウォームロング
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
ポカリスエット500㎖
水プラティパス1000㎖
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
携帯
時計
ストック
カメラ
GPX（ガーミンeTrex30xJ）
ココヘリ＆虫除けネット
アミノバイタル
手拭い
コンパクト三脚
チェーンスパイク
|
感想
山梨百名山スタンプラリー山行、今日は一座を短時間で登ってきました。
年明け早々から林道が冬季通行止めとなるので、その前に行ってきました。
今日の目的の過半は、日帰り温泉で今年の汗を流すことでした。
〇源次郎岳(げんじろうだけ)標高1476.55m
山梨百名山 中央線から見える山 甲州百山 静かなる山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=1488
▼体調不良
実は昨日身延山山行を計画していましたが、前日から鼻汁と喉の痛みがあって風邪気味、昨日朝起きたところ熱っぽいので体温を測ったら微熱あり、即山行を中止しました。でも昼過ぎには微熱もなくなったので、今日は昨日のリベンジとして身延山より自宅から近い源次郎岳に登ってきました。
鼻汁が出て咳も少し出ますが、熱がないので問題なく歩くことが出来ました。
▼静かなる山
その通りで、駐車スペースからスタートし駐車スペースに戻るまで誰にも出会いませんでした。静かなる山でした。やまと天目山温泉はそこそこ賑わっていました。
▼駐車スペース
大菩薩初鹿野線は2025年1月7日から通行止めとの情報があったので、早めに行ってきました。登山口のコンクリートの階段が車で登って行くと見落としやすく、やはり見落としてしまい嵯峨鉱泉の大分上まで進んでしまいました。流石に行きすぎだと思いUターンして嵯峨鉱泉まで戻ってみると、嵯峨鉱泉入口に提灯が掲げられていて、提灯の道の反対側に源次郎岳登山口が見つかりました。再びUターンして登山口の少し上の路肩が広いところに車を駐めました。
2台2台の4台位は駐められそうです。
▼展望
山頂はそれ程風も無く山座同定に最適な広々とした空間でした。残念ながら南アルプス方面は木々が邪魔をして良く見えませんでした。
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