記録ID: 7621185
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ハイキング
近畿
新神戸から城山・再度山
2024年12月22日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:22
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 525m
- 下り
- 515m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 4:22
距離 8.6km
登り 525m
下り 515m
天候 | 晴れ、後半少し雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
滝山城跡
同行者の調べたことを記す。
築城年や築城者は不明だが滝山城は赤松氏の城として文献に記載されているようです。
特に鎌倉幕府滅亡の年、1333(元弘3)年の元弘の乱の際に赤松円心がたてこもって鎌倉幕府軍と戦ったとあります。その後松永久秀が改修、対立することになった三好三人衆との戦いで1566(永禄9)年に落城、城を引き継いだ荒木村重も織田信長の攻撃を受け1579(天正7)年以降記録から消えたようです。
同行者の調べたことを記す。
築城年や築城者は不明だが滝山城は赤松氏の城として文献に記載されているようです。
特に鎌倉幕府滅亡の年、1333(元弘3)年の元弘の乱の際に赤松円心がたてこもって鎌倉幕府軍と戦ったとあります。その後松永久秀が改修、対立することになった三好三人衆との戦いで1566(永禄9)年に落城、城を引き継いだ荒木村重も織田信長の攻撃を受け1579(天正7)年以降記録から消えたようです。
再度山
いつもはここを通過していたのだが今回初めて登った。
再び、同行者の調べたことを記す。
由来は空海(弘法大師)が804年(延暦23年)に遣唐使として派遣される際にこの山に旅の安全を祈り、無事帰国できたので再度訪れて感謝の意を伝え修行したことに由来。
いつもはここを通過していたのだが今回初めて登った。
再び、同行者の調べたことを記す。
由来は空海(弘法大師)が804年(延暦23年)に遣唐使として派遣される際にこの山に旅の安全を祈り、無事帰国できたので再度訪れて感謝の意を伝え修行したことに由来。
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