ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7560820
全員に公開
ハイキング
近畿

大天井岳、地蔵岳、天狗岩、雪彦山

2024年12月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
umeko その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:25
距離
335m
登り
163m
下り
0m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:25
休憩
0:00
合計
0:25
距離 335m 登り 163m 下り 0m
8:31
25
8:56
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雪彦山登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
整備されてます。岩は容赦ないけど…荒れている訳ではないです。
出発、階段始まりだったのでしばらくそんな感じかと思ってたらすぐ荒れた感じの急登が始まりました
出発、階段始まりだったのでしばらくそんな感じかと思ってたらすぐ荒れた感じの急登が始まりました
矢印思っきり書いてあるこの岩が不動岩なん?
矢印思っきり書いてあるこの岩が不動岩なん?
この向こうがはじめの鎖場
この向こうがはじめの鎖場
鎖なしでいける
ここまで余裕な気分
2024年12月04日 10:02撮影 by  SO-53D, Sony
12/4 10:02
ここまで余裕な気分
2024年12月04日 10:02撮影 by  SO-53D, Sony
12/4 10:02
2024年12月04日 10:13撮影 by  SO-53D, Sony
12/4 10:13
ココにきて、ビビってなかなか降り始められない私
ココにきて、ビビってなかなか降り始められない私
わーーー股が〜裂ける〜
足場探してたらどんどん足広がっていってます笑
わーーー股が〜裂ける〜
足場探してたらどんどん足広がっていってます笑
長かった…鎖場
一般やったんかな?上級コースやったんかな?どっちだろうか?大変やったけど…
一般やったんかな?上級コースやったんかな?どっちだろうか?大変やったけど…
天狗岩、登れます って書いてあるのでもちろんのぼります
天狗岩、登れます って書いてあるのでもちろんのぼります
地蔵岳、どこから登るんかなぁ…
地蔵岳、どこから登るんかなぁ…
こんな感じで登りました
こんな感じで登りました
ここでもルンルンで山名板をあちこち移動させてます
ここでもルンルンで山名板をあちこち移動させてます
ここ置いたら高度感な写真とれるかなぁ
ここ置いたら高度感な写真とれるかなぁ
高度感…あんまりでした
高度感…あんまりでした
ここ、降りたら断崖絶壁の行き止まりでした
怖かったです
しっかりロープあったからつい確認せず行って
しまいました
確認大事!です
ここ、降りたら断崖絶壁の行き止まりでした
怖かったです
しっかりロープあったからつい確認せず行って
しまいました
確認大事!です
もう登り始めて3時間経ってる!お昼!渓谷を眺めながらおにぎり食べて、帰りもココでお茶して下山しました。マイナスイオンたっぷりです。
2024年12月04日 12:17撮影 by  SO-53D, Sony
12/4 12:17
もう登り始めて3時間経ってる!お昼!渓谷を眺めながらおにぎり食べて、帰りもココでお茶して下山しました。マイナスイオンたっぷりです。
2024年12月04日 12:38撮影 by  SO-53D, Sony
12/4 12:38
ここ抜けるとめちゃ開けます
ここ抜けるとめちゃ開けます
2024年12月04日 13:22撮影 by  SO-53D, Sony
12/4 13:22
2024年12月04日 13:46撮影 by  SO-53D, Sony
12/4 13:46
自分的には上手に撮れたつもりです
2024年12月04日 14:59撮影 by  SO-53D, Sony
12/4 14:59
自分的には上手に撮れたつもりです
2024年12月04日 15:06撮影 by  SO-53D, Sony
12/4 15:06
見上げるとちっちゃくて真っ赤でかわいい
見上げるとちっちゃくて真っ赤でかわいい
撮影機器:

感想

地蔵岳が今回一番記憶に残ることになりま
した。

地蔵岳の道案内に『キケン』てやたらに書いて
ある…。
ここまでもまぁまぁハードやったけどな…と、
行ってみて、危険度そんなに感じず(笑)

登ったところを引き返さずに降りて行くと

途中でルートからそれてました。

大天井岳ピークからの下りの岩場が垂直に近
かったので、そんなもんなんやと思ってしま
い、ロープあるからこっちからも降りれるや
ろうと地図確認しなかったのが間違いでした。
ビビりながら降りた先は断崖絶壁でした。


何とか地蔵岳ピークへ引き返しルート復帰し
ました。

結果、地蔵岳が一番キケンということになり
ました(笑)

そこからは安心安全な感じでした。

地蔵岳までがすごく時間がかかり、その後は
そんなにかかりませんでした。

軌跡途中までになってます。

登山口→大天井岳→地蔵岳→虹ヶ滝→ナメ滝
→ジャンクションピーク→鉾立山→雪彦山→
虹ヶ滝→登山口 と8の字に行きました。

が、このルートの順番でいくと序盤で体力だ
いぶもっていかれるように思います。

地蔵岳の後虹ヶ滝でお昼前でランチ休憩しま
した😅

大変でしたがめちゃくちゃ楽しかったです!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:126人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら