今日は、裏妙義です。
碓井簗の駐車場の様子です。いってきます〜!
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10/31 8:15
今日は、裏妙義です。
碓井簗の駐車場の様子です。いってきます〜!
さーて、吊り橋を渡ってスタートします!
かつて、横川スケート場があったところです。
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10/31 8:16
さーて、吊り橋を渡ってスタートします!
かつて、横川スケート場があったところです。
御岳のコース、鍵沢のコースともに、登山届ポストがあります。
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10/31 8:17
御岳のコース、鍵沢のコースともに、登山届ポストがあります。
不動滝(だと思います・・・)
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10/31 8:24
不動滝(だと思います・・・)
橋を渡って・・
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10/31 8:24
橋を渡って・・
いよいよ登山道です!丁須に向かって、レッツゴー
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10/31 8:25
いよいよ登山道です!丁須に向かって、レッツゴー
里から見たままの形を登るので、けっこう急です。
0
10/31 8:28
里から見たままの形を登るので、けっこう急です。
妙義は、ちょっとした鎖場は地図に明記されませんね。ここは高度感はなく、それほど危険ではありませんが、北側の斜面に落ちたらかなり危険だから鎖がついています。
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10/31 8:33
妙義は、ちょっとした鎖場は地図に明記されませんね。ここは高度感はなく、それほど危険ではありませんが、北側の斜面に落ちたらかなり危険だから鎖がついています。
左側からよじ登って、右上に抜けます。樹林帯の中ですが、落ちたらかなり危ないです。鎖、ありがたいです。
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10/31 8:38
左側からよじ登って、右上に抜けます。樹林帯の中ですが、落ちたらかなり危ないです。鎖、ありがたいです。
妙義にしては珍しい「コケても怪我しない」安心感!
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10/31 8:48
妙義にしては珍しい「コケても怪我しない」安心感!
ザンゲ岩(640m)
横川駅、おぎのや、横川SAがよく見えます
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10/31 8:55
ザンゲ岩(640m)
横川駅、おぎのや、横川SAがよく見えます
新しい指導標がたくさんありました。ありがとうございます。
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10/31 9:11
新しい指導標がたくさんありました。ありがとうございます。
落ち葉がたまっているので、滑るし、地面があるのかないのかわかりません。
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10/31 9:13
落ち葉がたまっているので、滑るし、地面があるのかないのかわかりません。
あ、陽が差してきた(結局、終日曇りでしたけれど)
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10/31 9:20
あ、陽が差してきた(結局、終日曇りでしたけれど)
産泰山(さんたいさん)すごーく、景色がいいところです。
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10/31 9:24
産泰山(さんたいさん)すごーく、景色がいいところです。
産泰山の石碑
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10/31 9:24
産泰山の石碑
産泰山からの景色
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10/31 9:25
産泰山からの景色
産泰山を振り返る。崖の上です。
1
10/31 9:30
産泰山を振り返る。崖の上です。
錦秋♪
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10/31 9:32
錦秋♪
先行の方々がルンゼ内を登っています。エアリアマップ上の、「ルンゼの源頭をトラバースする」のところです。
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10/31 9:36
先行の方々がルンゼ内を登っています。エアリアマップ上の、「ルンゼの源頭をトラバースする」のところです。
ルンゼの源頭の上部。登れますが、下りるのは大変。
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10/31 9:43
ルンゼの源頭の上部。登れますが、下りるのは大変。
上毛かるたの「も」は、「紅葉に映える妙義山」です。
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10/31 9:48
上毛かるたの「も」は、「紅葉に映える妙義山」です。
先行していた方が、ヘルメットをかぶっていました。地図上で、何も書かれていない場所です。
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10/31 9:52
先行していた方が、ヘルメットをかぶっていました。地図上で、何も書かれていない場所です。
南下しています。東斜面は切れていて、眺めがいいです。あまり高度感はありません。
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10/31 9:52
南下しています。東斜面は切れていて、眺めがいいです。あまり高度感はありません。
おお〜。
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10/31 9:59
おお〜。
ザンゲ岩〜丁須の頭の鞍部まで、ずっと尾根です。樹林帯で片側が崖か、両側が崖か、岩場か・・・ひたすらそんな感じです。
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10/31 10:03
ザンゲ岩〜丁須の頭の鞍部まで、ずっと尾根です。樹林帯で片側が崖か、両側が崖か、岩場か・・・ひたすらそんな感じです。
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10/31 10:06
まれに花があると、嬉しいです
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10/31 10:09
まれに花があると、嬉しいです
写真だとどこが道かわかりにくいですが、歩いていると「ここだろう」とわかります。
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10/31 10:09
写真だとどこが道かわかりにくいですが、歩いていると「ここだろう」とわかります。
御岳(おんたけ)p963.2m
石碑もあります
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10/31 10:11
御岳(おんたけ)p963.2m
石碑もあります
丁須の頭が見えてきましたね!
ここからは標高差がないので、意外と早いです。
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10/31 10:11
丁須の頭が見えてきましたね!
ここからは標高差がないので、意外と早いです。
表妙義、金洞山白雲山方面。改めて「ギザギザ」だと感じました。
1
10/31 10:13
表妙義、金洞山白雲山方面。改めて「ギザギザ」だと感じました。
地図上の「ふられやすい7m」かなあ?
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10/31 10:17
地図上の「ふられやすい7m」かなあ?
後続の方を撮影(許可なく申し訳ありません)。こんな角度です。
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10/31 10:18
後続の方を撮影(許可なく申し訳ありません)。こんな角度です。
で、さらに鎖は続きます。西に進んでいます。北側斜面(右側)は、緩やかにスパーっと落ちています。木は生えていて、激しい高度感はありません。
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10/31 10:18
で、さらに鎖は続きます。西に進んでいます。北側斜面(右側)は、緩やかにスパーっと落ちています。木は生えていて、激しい高度感はありません。
上信越道の横川SAから佐久に向かって最初の橋です。遠望しているのは浅間隠、鼻曲がり、一の字です。
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10/31 10:22
上信越道の横川SAから佐久に向かって最初の橋です。遠望しているのは浅間隠、鼻曲がり、一の字です。
なんで撮ったのか??
木が生えていて、安心だからか??
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10/31 10:24
なんで撮ったのか??
木が生えていて、安心だからか??
「→」で巻くと思うでしょ。
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10/31 10:25
「→」で巻くと思うでしょ。
思うでしょ。
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10/31 10:26
思うでしょ。
取りつくだけです(笑)これが地図上の「ふられやすい7m」だと思います。
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10/31 10:26
取りつくだけです(笑)これが地図上の「ふられやすい7m」だと思います。
後続の方を撮影。写真左側は木はありますが崖です。
0
10/31 10:28
後続の方を撮影。写真左側は木はありますが崖です。
両側崖ですが、てくてく歩いて行こう。
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10/31 10:28
両側崖ですが、てくてく歩いて行こう。
The 妙義!
2
10/31 10:29
The 妙義!
私は、ここが一番怖かった&難しかったです。身長164cmの視線です。垂直より少々外傾しています。右側は崖、左側も崖。でも、足元の地面はしっかりしています。取りやすいガバを取ると身体が壁からはがれます。思っているより少し上のホールドがいいです。
2
10/31 10:30
私は、ここが一番怖かった&難しかったです。身長164cmの視線です。垂直より少々外傾しています。右側は崖、左側も崖。でも、足元の地面はしっかりしています。取りやすいガバを取ると身体が壁からはがれます。思っているより少し上のホールドがいいです。
こんなとこを歩いています。
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10/31 10:36
こんなとこを歩いています。
きれいですね〜
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10/31 10:39
きれいですね〜
The 裏妙義!
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10/31 10:41
The 裏妙義!
左に写っている岩の角度から、周りの斜面の崖度合いを想像してくださいね。木は生えているのですが、崖です。
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10/31 10:53
左に写っている岩の角度から、周りの斜面の崖度合いを想像してくださいね。木は生えているのですが、崖です。
丁須、近づいてきたぞ。
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10/31 10:53
丁須、近づいてきたぞ。
国民宿舎からの籠沢(こもりさわ)コースの鞍部まで来ました
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10/31 10:59
国民宿舎からの籠沢(こもりさわ)コースの鞍部まで来ました
籠沢コースの長い鎖です。
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10/31 10:59
籠沢コースの長い鎖です。
丁須の頭へは、北側に回り込んで、登ります
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10/31 11:00
丁須の頭へは、北側に回り込んで、登ります
まず1段上がって・・・
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10/31 11:03
まず1段上がって・・・
次にここを上がると右側へトラバース
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10/31 11:04
次にここを上がると右側へトラバース
先に右にトラバースすると、直登。どちらでも同じです。
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10/31 11:05
先に右にトラバースすると、直登。どちらでも同じです。
この鎖を登ると、丁須の頭(ちょうすのかしら)の平らなところです。左手が丁須の頭です。みなさん、のぼっていました。
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10/31 11:08
この鎖を登ると、丁須の頭(ちょうすのかしら)の平らなところです。左手が丁須の頭です。みなさん、のぼっていました。
丁須から、これから行く烏帽子方面
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10/31 11:34
丁須から、これから行く烏帽子方面
丁須から、表妙義方面
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10/31 11:38
丁須から、表妙義方面
丁須、大混雑でした
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10/31 11:42
丁須、大混雑でした
先行の方々は、この後動画を撮るとのことです。許可なく失礼します。
で、どっこらしょと乗り越えると・・・
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10/31 11:43
先行の方々は、この後動画を撮るとのことです。許可なく失礼します。
で、どっこらしょと乗り越えると・・・
こういう鎖場です。子どもの頃はここが怖くて、固まっていました。
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10/31 11:44
こういう鎖場です。子どもの頃はここが怖くて、固まっていました。
こんな程度なのですが、体勢を変えるのが怖かったのかも。
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10/31 11:45
こんな程度なのですが、体勢を変えるのが怖かったのかも。
で、さらに足元の見えない鎖を下ります。
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10/31 11:46
で、さらに足元の見えない鎖を下ります。
下りてから見ると、こんな感じなのですが、下りている時は見えないので「あれえ??」って感じです。
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10/31 11:47
下りてから見ると、こんな感じなのですが、下りている時は見えないので「あれえ??」って感じです。
谷急山(やきゅうさん)が見えます
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10/31 11:48
谷急山(やきゅうさん)が見えます
地図上の「チムニー内20mの鎖」を上からのぞき込んでいます
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10/31 11:50
地図上の「チムニー内20mの鎖」を上からのぞき込んでいます
鎖は左側斜面に、足場は切ってないので、右側の斜面にお尻を押し付けて(失礼!)下ります
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10/31 11:56
鎖は左側斜面に、足場は切ってないので、右側の斜面にお尻を押し付けて(失礼!)下ります
うわ〜きれい
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10/31 11:59
うわ〜きれい
丁須〜三方境は、産泰山〜丁須と比べて、数倍歩きやすいです。
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10/31 12:00
丁須〜三方境は、産泰山〜丁須と比べて、数倍歩きやすいです。
赤岩は、下をトラバースします
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10/31 12:13
赤岩は、下をトラバースします
トラバースの前に、下ります
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10/31 12:16
トラバースの前に、下ります
トラバース、開始。あの先も、続きます。
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10/31 12:17
トラバース、開始。あの先も、続きます。
こんな感じに続きます。
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10/31 12:17
こんな感じに続きます。
途中で、赤岩を見上げてみたりして
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10/31 12:17
途中で、赤岩を見上げてみたりして
こんな感じの傾斜です
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10/31 12:19
こんな感じの傾斜です
途中で鎖が切れますが、様子はかわりません。
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10/31 12:20
途中で鎖が切れますが、様子はかわりません。
このアルミハシゴは、烏帽子のトラバースのところに設置してあったものだそうです。
1
10/31 12:22
このアルミハシゴは、烏帽子のトラバースのところに設置してあったものだそうです。
烏帽子のトラバース開始。あの先も、続きます。
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10/31 12:23
烏帽子のトラバース開始。あの先も、続きます。
すごーい、金網(グレーチングというのでしょうか?)が乗っています!
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10/31 12:27
すごーい、金網(グレーチングというのでしょうか?)が乗っています!
以前は丸太が番線でしばってあったのにねえと話しながら歩きました
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10/31 12:28
以前は丸太が番線でしばってあったのにねえと話しながら歩きました
越えて来た御岳方面からの尾根
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10/31 12:29
越えて来た御岳方面からの尾根
トラバースは、まだ続きます
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10/31 12:30
トラバースは、まだ続きます
樹林帯は、こんな感じです。
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10/31 12:32
樹林帯は、こんな感じです。
烏帽子岩の先の、トラバース
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10/31 12:34
烏帽子岩の先の、トラバース
その先の、景色
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10/31 12:37
その先の、景色
なんか、とにかく鎖が多いです
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10/31 12:39
なんか、とにかく鎖が多いです
烏帽子〜風穴尾根の頭間の、どっかのトラバース
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10/31 12:41
烏帽子〜風穴尾根の頭間の、どっかのトラバース
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10/31 12:42
これを登って、
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10/31 12:44
これを登って、
てこてこ歩いて、
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10/31 12:46
てこてこ歩いて、
烏帽子を振り返って
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10/31 12:47
烏帽子を振り返って
北斜面を巻いて
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10/31 12:48
北斜面を巻いて
南斜面も巻いて
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10/31 12:51
南斜面も巻いて
てこてこ進んで
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10/31 12:53
てこてこ進んで
北斜面を巻いて
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10/31 12:59
北斜面を巻いて
風穴尾根の頭を越えて
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10/31 13:02
風穴尾根の頭を越えて
三方境です
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10/31 13:20
三方境です
よし、お昼にしよう。マグカップの蜂が、なーんと缶の中に入ってしまいました(もちろんビールの液体は飲みました)
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10/31 13:26
よし、お昼にしよう。マグカップの蜂が、なーんと缶の中に入ってしまいました(もちろんビールの液体は飲みました)
並木沢、十三曲がりを下り、入牧橋へ下山します
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10/31 14:22
並木沢、十三曲がりを下り、入牧橋へ下山します
了解
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10/31 14:22
了解
はじめは尾根です
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10/31 14:26
はじめは尾根です
道は明瞭ではありませんが、よーく見るとわかります
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10/31 14:27
道は明瞭ではありませんが、よーく見るとわかります
時々指導標があるので、しっかり探して下りれば大丈夫です
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10/31 14:29
時々指導標があるので、しっかり探して下りれば大丈夫です
一度沢まで下ります
1
10/31 14:34
一度沢まで下ります
道は写真の右上についています。だいたい、斜面をそーっと横切っている感じです。
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10/31 14:36
道は写真の右上についています。だいたい、斜面をそーっと横切っている感じです。
こんな感じなのですよ〜
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10/31 14:40
こんな感じなのですよ〜
谷急山のP1(p984m)です
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10/31 14:47
谷急山のP1(p984m)です
十三曲がりの下部の様子です
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10/31 15:09
十三曲がりの下部の様子です
重機が入れるくらいの道になります。
1
10/31 15:11
重機が入れるくらいの道になります。
この指導標は、よく確認してくだい。向きが絶妙です。
3
10/31 15:15
この指導標は、よく確認してくだい。向きが絶妙です。
まっすぐ行きたくなりますが、西側に折れて沢に下ります。地図上の、牛名の滝の下の、コースが沢を渡る場所へ向かうためです。
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10/31 15:15
まっすぐ行きたくなりますが、西側に折れて沢に下ります。地図上の、牛名の滝の下の、コースが沢を渡る場所へ向かうためです。
渡渉ポイント
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10/31 15:18
渡渉ポイント
ようやく下りきった感じです〜
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10/31 15:20
ようやく下りきった感じです〜
砂防ダムまで下りました。碓井川(うすいがわ)支川 並木沢砂防ダムです。
1
10/31 15:25
砂防ダムまで下りました。碓井川(うすいがわ)支川 並木沢砂防ダムです。
並木沢から登る場合、ここを曲がります。指導標ははずされているのでわかりにくいです。駐車場もありません。
1
10/31 15:33
並木沢から登る場合、ここを曲がります。指導標ははずされているのでわかりにくいです。駐車場もありません。
無事に下りました。裏妙義の尾根をながめます。
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10/31 15:34
無事に下りました。裏妙義の尾根をながめます。
あとは、てくてく18号を歩くだけ〜
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10/31 15:46
あとは、てくてく18号を歩くだけ〜
駐車場入り口の案内
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10/31 16:14
駐車場入り口の案内
18号旧道から路地を入り、さらに駐車場に下りる角です。
1
10/31 16:14
18号旧道から路地を入り、さらに駐車場に下りる角です。
駐車場まで、戻りました。
今日も目を通してくださり、ありがとうございました。
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10/31 16:16
駐車場まで、戻りました。
今日も目を通してくださり、ありがとうございました。
こんばんは^^
裏も表も妙義してますね。
表から見てても、おー・・・凄い形だ
産泰山というのがあるんですね。中国の泰山からとった名前なんですかね??
天気のせいか紅葉の写真がイマイチですが実際にはもっと綺麗なんでしょうね
おつでしたー
お〜、ブルスカさん!
こんばんは。
高尾山の記録、拝読しました。
あんまり大混雑なので「本当に、これで混んでいないの??」
と、絶句でした。
産泰山の由来はわかりません。すみませんー。
ただ、いつも師匠達が、御岳ではなく「さんたいさんのコース」と
言っていたので、私の中ではそちらが重要な気がしているだけです(笑)
景色は、抜群です!
ブルスカさんみたいにバラ尾根を縦走するファイトはありませんが、
妙義は間違いなく原点です!
ちょうど2ケ月後の初日の出も、表妙義の大の字から拝ませて
いただきます。ありがたいです〜。
…だけど、やっぱり怖いですね、妙義山Σ(-∀-;)
ソヤノさん、ありがとうございます。
はい、おかげさまで、紅葉は最高です。
天気がさえなかったのが残念です。
ソヤノさんの藪漕ぎの方が、裏妙義よりも怖いと思います・・・・・。
往路に北関東道から袈裟丸〜赤城の尾根を眺めて、
「なにゆえ40代に入る記念が、あの稜線の藪漕ぎなのかしら」
と、感嘆の溜息をつきました。
ほんとうに、あの記録も、安蘇縦走の記録も、すごいです!
妙義山は子供のころから登っていたのですか。
紅葉に映える妙義山は写真でみるのも良いですが実際に見た景観はさらにすばらしいのでしょうね。私も、紅葉の季節に歩きたくなりました。
ビールは500ml 冬物語が 笑 でした。
ラミスケさんとの宴会山行 一緒に安蘇の山を歩ける日を楽しみにしております
イチゴさん、おはようございます。
イチゴさんの蓼科記録の返信、拝読しました。
妙義は、初日の出、花見、紅葉狩りが最高です(笑)
今回の産泰山のコースは、10年以上ぶりに歩きました。
へとへと。
宴会山行、ぜひぜひ!
大小山は、酔って落ちたら危険だから、行道山がいいかな?
それとも、下山しておそばが食べられる浅間山がいいかな?
まずは、足を考えなくてはなりませんね(苦笑)!!!
楽しみにしています。
こんばんわ
先日は楽しい時間をありがとうございました。
ずいぶん写真を撮っていたのですね。なんとなくカメラを向けられていたのは感じてましたけど
自分のお尻を眺める機会は滅多にないので、ナルホドなかなか悪くないな、と自画自賛しております
いやあ、まだ自分のレコを上げられずすいません。今日の夜までには絶対上げるのでみてくださいね。
機会があったらまた是非ご一緒しましょう。
Satwo3、ありがとうございます!!!
おとといは、お世話様になりました。
本当に、楽しかったです。
>自分のお尻を眺める機会は滅多にないので、ナルホドなかなか悪くないな、
>と自画自賛しております
お顔の写真も載せましょうか(笑)
Satwo3の記録を、いくつか拝見しました。
岩魚、おいしそうでした。
なんだかすごいルートばかりで、「こんなすごい方と暢気に横川スケート場の
話をしながら歩いていたのか・・・」と、失礼だったかもと感じています。
教えていただいた日光の滝、もしこの冬も行かれる場合は
声をかけてください。お供させてください。
今後も、よろしくお願い申し上げます。
明後日行ってみようかな・・・
でもやっぱキノコかな(^^ゞ
昨日は夜明け前から昼までの予定で高尾でキノコ拾いしてきました。
カサカサで収量は微妙・・・(-_-;)
ケーブルが動き出す時間には大分人も増え、山頂九時でワヤワヤ騒々しい中での独り宴会でした
下りてきたらケーブルは長蛇の列、人気の観光スポットです。
やっほ、kriskyさん。
ええええ〜、昨日は高尾??
混雑、お疲れ様です(笑)
あれ?日曜日なのに、一人?
それとも、飲んでいたのはkriskyさんだけ?
妙義のキノコは終わっていますが、紅葉はいいと思いますよー。
初日の出、またよろしくです♪
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