記録ID: 7518412
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ハイキング
東海
三ッ瀬明神山
2024年11月23日(土) [日帰り]
愛知県
bannyuu
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:20
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 1,462m
- 下り
- 1,467m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:42
- 休憩
- 1:39
- 合計
- 8:21
距離 15.4km
登り 1,462m
下り 1,467m
16:17
ゴール地点
| 天候 | 概ね晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
小滝橋駐車可能スペース https://www.rocktopo.net/parking_spots/349 現在、乳岩登り口の駐車場は利用できません。小滝橋の駐車場を利用してください。 駐車可能な台数 約 20 台 小滝橋駐車場 https://yamap.com/landmarks/179560 小滝橋の駐車場 https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=55917 無料駐車場、有料駐車場1000円で片道300mを買うかどうか |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■コース状況・危険個所等■ 明神山（乳岩コース）� ‐�滝橋の駐車場〜乳岩峡〜一服の岩【愛知県新城市】 https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12706253184.html 明神山三ツ瀬登山ルートの案内看板・登山マップについて https://www.town.toei.aichi.jp/3401.htm 明神山三ツ瀬登山コースマップ https://www.town.toei.aichi.jp/secure/4558/tozancoursemap.pdf 明神山 みようじんやま 1,016m https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=18181 明神山は北設楽（きたしたら）と南設楽の境に位置する奥三河の代表的な山で、標高のわりに急峻で、すぐそれと分かる堂々たる山容を誇っている。春はシャクナゲやミヤマツツジが色鮮やかに新緑に映え、秋は紅葉が全山を覆う。 山名が示すように古くから信仰の山として奥三河の人々に登られていた。信仰登山が盛んなころは、岩古谷山の北にある平山明神山を小明神、本山を大明神と呼んでいた。 登路は山麓の三ツ瀬から登る南登山道、柿野からの北登山道、流紋岩質の珍しい川床を見せる乳岩渓谷に沿い、名勝・乳岩を経て登る乳岩コースの3つがある。特に乳岩の岩峰群には天然のトンネルや橋、洞窟などがあり、観光地としても人気が高い。 山頂には鉄骨で組み立てられた展望台があり、360度の展望が開け、快晴に恵まれれば富士山も遠望できる。 |
| その他周辺情報 | ■日帰り温泉■ とうえい温泉 花まつりの湯 〒449-0206 愛知県北設楽郡東栄町大下田花田２１ 0536770268 http://toueionsen.com/ 露天風呂 岩を組み合わせた風情あるお風呂です。 星を見ながら、風を感じながらくつろいでください。 やすらぎの湯 〒431-3803 静岡県浜松市天竜区龍山町戸倉７１１−２ 0539690082 https://hellonavi.jp/detail/page/detail/33180 ２階の入浴施設「やすらぎの湯」には、市内外より多数の人が訪れます。天竜川の雄大な流れと緑豊かな天竜美林を眺めながらの入浴は、日ごろの疲れを癒してくれます。 ■おすすめグルメ■ やま正 〒449-0214 愛知県北設楽郡東栄町本郷西万場４ 0536760140 https://www.yamashou-touei.com/ 日本庭園を備えた、落ち着いた佇まいの店内で、地元東栄町産の若鶏や、利き鮎コンテスト日本一になった振草川の鮎料理（夏季のみ）など、東栄町でしか味わうことのできない山の幸から、毎朝市場にて直接仕入れを行う新鮮な魚介類など、豊富なメニューをお楽しみいただけます。 少人数から団体さままでのご宴会や仕出しのご予約を承っております。 みそじ はんなり浜北店 〒434-0042 静岡県浜松市浜名区小松３２４６ 0535828028 https://www.hannari-misoji.com/ 当店では平素より客席床、テーブル、カウンター、椅子、お手洗い、そして調理場と定期的に除菌清掃を行っておりますが、昨今のコロナウイルスの影響を受けこれまで以上に店内の除菌清掃を強化し、空調も常に循環させながら換気することでお客様の安心・安全を確保するように努めております。 ご来店の際にはいつもと変わらず楽しんでいただけたら幸いでございます。 |
写真
乳岩・乳岩峡https://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=134
【乳岩峡について】
凝灰岩中に含まれる石灰分が溶け出して天井部に乳房状の鍾乳石を作っており、乳岩の由来となっています。
乳岩の洞窟にはたくさんの観音様が祀られているほか、山頂近くには通天門といわれる天然石門があり、見る人を圧倒します。
渓谷美と奇岩が織りなす絶景は、訪れた人々に感動を与えてくれます。
拍手11/23 8:23
乳岩・乳岩峡
https://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=134
【乳岩峡について】
凝灰岩中に含まれる石灰分が溶け出して天井部に乳房状の鍾乳石を作っており、乳岩の由来となっています。
乳岩の洞窟にはたくさんの観音様が祀られているほか、山頂近くには通天門といわれる天然石門があり、見る人を圧倒します。
渓谷美と奇岩が織りなす絶景は、訪れた人々に感動を与えてくれます。
https://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=134
【乳岩峡について】
凝灰岩中に含まれる石灰分が溶け出して天井部に乳房状の鍾乳石を作っており、乳岩の由来となっています。
乳岩の洞窟にはたくさんの観音様が祀られているほか、山頂近くには通天門といわれる天然石門があり、見る人を圧倒します。
渓谷美と奇岩が織りなす絶景は、訪れた人々に感動を与えてくれます。
三ッ瀬明神山山頂です。https://www.toeinavi.jp/spots/myojin/
https://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=635
明神山は、北設楽郡東栄町と新城市の境に位置する山です。
天竜川水系と豊川水系との分水界の連山の主峰で、急峻な山容を示しています。奥三河の山々の中で、ひと目でそれとわかる堂々たる個性を主張しており、その雄大な姿は奥三河の主峰といってよいでしょう。
愛知県内に明神山は2ヵ所ありますが、一般的に「明神山」といえばこちらを指します。かつては三ツ瀬からの信仰登山が盛んだったために三ツ瀬明神山とも呼ばれ、もう一方の「平山明神山」と区別されることもあるようです。
※道中くさり場、はしご場等スリリングなポイントがあります。充分な装備で安全にトレッキングをお楽しみください。
11/23 11:35
三ッ瀬明神山山頂です。
https://www.toeinavi.jp/spots/myojin/
https://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=635
明神山は、北設楽郡東栄町と新城市の境に位置する山です。
天竜川水系と豊川水系との分水界の連山の主峰で、急峻な山容を示しています。奥三河の山々の中で、ひと目でそれとわかる堂々たる個性を主張しており、その雄大な姿は奥三河の主峰といってよいでしょう。
愛知県内に明神山は2ヵ所ありますが、一般的に「明神山」といえばこちらを指します。かつては三ツ瀬からの信仰登山が盛んだったために三ツ瀬明神山とも呼ばれ、もう一方の「平山明神山」と区別されることもあるようです。
※道中くさり場、はしご場等スリリングなポイントがあります。充分な装備で安全にトレッキングをお楽しみください。
https://www.toeinavi.jp/spots/myojin/
https://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=635
明神山は、北設楽郡東栄町と新城市の境に位置する山です。
天竜川水系と豊川水系との分水界の連山の主峰で、急峻な山容を示しています。奥三河の山々の中で、ひと目でそれとわかる堂々たる個性を主張しており、その雄大な姿は奥三河の主峰といってよいでしょう。
愛知県内に明神山は2ヵ所ありますが、一般的に「明神山」といえばこちらを指します。かつては三ツ瀬からの信仰登山が盛んだったために三ツ瀬明神山とも呼ばれ、もう一方の「平山明神山」と区別されることもあるようです。
※道中くさり場、はしご場等スリリングなポイントがあります。充分な装備で安全にトレッキングをお楽しみください。
老朽化が激しく、階段もさびさびです。
そろそろ手入れをしないともう一巡ができなくなりそうです。
そろそろ手入れをしないともう一巡ができなくなりそうです。
逆側から回ってきた人たちに遭遇。時間も遅いので途中で引き返すように進言しましたが、無事に帰れたかな。
帰りは鳳来ゆーゆーありーなで温泉を楽しみました。https://www.aichi-now.jp/spots/detail/2469/
1300年の歴史があるという湯谷温泉を利用した施設です。源泉『鳳液泉』は万病に効くと伝えられています。温泉のほか、温水プール、トレーニングルームなどがあり、この辺りでも人気の温泉施設です。温泉のほかにもレストランや運動施設があるので、平日の昼間でも賑わいが見られます。
11/23 16:45
帰りは鳳来ゆーゆーありーなで温泉を楽しみました。
https://www.aichi-now.jp/spots/detail/2469/
1300年の歴史があるという湯谷温泉を利用した施設です。源泉『鳳液泉』は万病に効くと伝えられています。温泉のほか、温水プール、トレーニングルームなどがあり、この辺りでも人気の温泉施設です。温泉のほかにもレストランや運動施設があるので、平日の昼間でも賑わいが見られます。
https://www.aichi-now.jp/spots/detail/2469/
1300年の歴史があるという湯谷温泉を利用した施設です。源泉『鳳液泉』は万病に効くと伝えられています。温泉のほか、温水プール、トレーニングルームなどがあり、この辺りでも人気の温泉施設です。温泉のほかにもレストランや運動施設があるので、平日の昼間でも賑わいが見られます。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
水2ℓ
|
|---|
感想
♪感想♪
バリエーションに富んだ山で楽しめました。 クライミングを楽しまれている方もたくさんおいでで人気の有るようです。
駐車場が少ないので早めに行った方が良さそうです。
明神山 みようじんやま 1,016m
https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=18181
明神山は北設楽（きたしたら）と南設楽の境に位置する奥三河の代表的な山で、標高のわりに急峻で、すぐそれと分かる堂々たる山容を誇っている。春はシャクナゲやミヤマツツジが色鮮やかに新緑に映え、秋は紅葉が全山を覆う。
山名が示すように古くから信仰の山として奥三河の人々に登られていた。信仰登山が盛んなころは、岩古谷山の北にある平山明神山を小明神、本山を大明神と呼んでいた。
登路は山麓の三ツ瀬から登る南登山道、柿野からの北登山道、流紋岩質の珍しい川床を見せる乳岩渓谷に沿い、名勝・乳岩を経て登る乳岩コースの3つがある。特に乳岩の岩峰群には天然のトンネルや橋、洞窟などがあり、観光地としても人気が高い。
山頂には鉄骨で組み立てられた展望台があり、360度の展望が開け、快晴に恵まれれば富士山も遠望できる。
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