大曲茶屋バスてで下車。これが大曲茶屋だと思うが、営業しているのか不明。看板も見当たらない。
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11/16 7:49
大曲茶屋バスてで下車。これが大曲茶屋だと思うが、営業しているのか不明。看板も見当たらない。
ここから船原峠まで車道を移動する。車が高速で通り抜けていくので怖い。特に明け方降った雨で路面が濡れているのでカーブで突っ込んでくるんじゃ無いかととても心配になる。
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11/16 7:52
ここから船原峠まで車道を移動する。車が高速で通り抜けていくので怖い。特に明け方降った雨で路面が濡れているのでカーブで突っ込んでくるんじゃ無いかととても心配になる。
ここから主要道を外れて側道へ。ここから車はグッと少なくなるので一安心。
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11/16 8:04
ここから主要道を外れて側道へ。ここから車はグッと少なくなるので一安心。
水準点!?勉強不足です!
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11/16 8:20
水準点!?勉強不足です!
船原峠に到着。道を挟んで左と右に登山口が見えるが、こういところで進むべき道をよく間違えてしまう。
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11/16 8:35
船原峠に到着。道を挟んで左と右に登山口が見えるが、こういところで進むべき道をよく間違えてしまう。
地図とスマホを確認して・・・右の登山口が正解のようだ。
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11/16 8:36
地図とスマホを確認して・・・右の登山口が正解のようだ。
ここが進むべき登山道の入口。長い階段が続いている。
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11/16 8:36
ここが進むべき登山道の入口。長い階段が続いている。
登山道は整備されているし、道しるべも短い間隔で設置されている。
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11/16 8:38
登山道は整備されているし、道しるべも短い間隔で設置されている。
登山道に入ったと思ったらすぐに車道に出る。こういうのを何度も繰り返しながら進んでいく。
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11/16 8:44
登山道に入ったと思ったらすぐに車道に出る。こういうのを何度も繰り返しながら進んでいく。
左の景色。霞んでいるので駿河湾が見えそうで見えない。
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11/16 8:45
左の景色。霞んでいるので駿河湾が見えそうで見えない。
いい感じ。
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11/16 8:55
いい感じ。
道ばたの花。
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11/16 8:59
道ばたの花。
土肥駐車場に到着。
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11/16 9:20
土肥駐車場に到着。
立派な標識。
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11/16 9:22
立派な標識。
土肥駐車場の展望。駿河湾がかすかに見える。どんよりした天気で、今にも雨が降りそうに感じる。風もとても強い。
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11/16 9:21
土肥駐車場の展望。駿河湾がかすかに見える。どんよりした天気で、今にも雨が降りそうに感じる。風もとても強い。
きれいに刈払された道を行く。
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11/16 9:31
きれいに刈払された道を行く。
伽藍山 (867.5m)到着。山頂の雰囲気ゼロ。
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11/16 9:32
伽藍山 (867.5m)到着。山頂の雰囲気ゼロ。
土肥駐車場到着。
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11/16 9:37
土肥駐車場到着。
古稀山 (920m)到着。山頂感20%。
古希まであと3年を切った。
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11/16 9:55
古稀山 (920m)到着。山頂感20%。
古希まであと3年を切った。
古稀山山頂から進む先が少し見渡せる。しかし次の達磨山山頂はガスの中だ。
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11/16 9:55
古稀山山頂から進む先が少し見渡せる。しかし次の達磨山山頂はガスの中だ。
モーゼの十戒を彷彿させる景色だ。笹原が割れ登山道が現れている。
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11/16 10:00
モーゼの十戒を彷彿させる景色だ。笹原が割れ登山道が現れている。
戸田駐車場。8年前達磨山に登った時、ここに駐車して山頂までピストンした。超楽ちん登山だったが、今回は縦走登山でガンバル!
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11/16 10:06
戸田駐車場。8年前達磨山に登った時、ここに駐車して山頂までピストンした。超楽ちん登山だったが、今回は縦走登山でガンバル!
戸田駐車場の標識。山頂まで標高差100m。
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11/16 10:07
戸田駐車場の標識。山頂まで標高差100m。
ガスの中にほぼ突入。
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11/16 10:14
ガスの中にほぼ突入。
山頂が見えてきた。
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11/16 10:22
山頂が見えてきた。
達磨山 (981.8m)山頂到着。お久しゅうございました。
展望皆無。
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11/16 10:22
達磨山 (981.8m)山頂到着。お久しゅうございました。
展望皆無。
ササに埋もれた三角点。
昔を懐かしく思うほど以前の記憶が無いので、すぐ先に進む。
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11/16 10:22
ササに埋もれた三角点。
昔を懐かしく思うほど以前の記憶が無いので、すぐ先に進む。
スカイラインがいい感じのS字で伸びている。
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11/16 10:34
スカイラインがいい感じのS字で伸びている。
元気に走るトレランを6人程度見かけた。
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11/16 10:47
元気に走るトレランを6人程度見かけた。
小達磨山山頂通過。
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11/16 10:48
小達磨山山頂通過。
小達磨山を過ぎると長くて急な下り階段が続いていた。
下っている時何人もの登りの登山者とすれ違い皆さん休み休み登っていた。
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11/16 10:52
小達磨山を過ぎると長くて急な下り階段が続いていた。
下っている時何人もの登りの登山者とすれ違い皆さん休み休み登っていた。
おっと!真っ直ぐ目線をあげると金冠山の向こうに富士山が見えるではありませんか。朝からの空の様子からすると、今日富士山を望むことは絶対無理だと思っていたが、薄くではあるが見ることができてとてもうれしい!
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11/16 10:53
おっと!真っ直ぐ目線をあげると金冠山の向こうに富士山が見えるではありませんか。朝からの空の様子からすると、今日富士山を望むことは絶対無理だと思っていたが、薄くではあるが見ることができてとてもうれしい!
戸田峠に到着。ここも道が複数分かれているので間違わないように道しるべを確認しながら慎重に進む。
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11/16 11:09
戸田峠に到着。ここも道が複数分かれているので間違わないように道しるべを確認しながら慎重に進む。
ここが戸田峠から金冠山へ登っていく入口のようだ。
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11/16 11:11
ここが戸田峠から金冠山へ登っていく入口のようだ。
花が開いたリンドウ?
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11/16 11:22
花が開いたリンドウ?
金冠山 (816m)山頂。本日の主目的の山に到着!
お疲れ様でした。
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11/16 11:25
金冠山 (816m)山頂。本日の主目的の山に到着!
お疲れ様でした。
もう一つの山頂標識、昔々からあると思われる石でできた山頂標識。
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11/16 11:27
もう一つの山頂標識、昔々からあると思われる石でできた山頂標識。
富士山はかなり雲がかかっているが、山頂は見えている。
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11/16 11:29
富士山はかなり雲がかかっているが、山頂は見えている。
アップ。
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11/16 11:29
アップ。
いい感じの雲のかかり方。
金冠山は富士山の見える山として上がっていて、今回の登山はこれを完登制覇するのが主目的。とにかく山頂から富士山を見ることができて良かった。
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11/16 11:36
いい感じの雲のかかり方。
金冠山は富士山の見える山として上がっていて、今回の登山はこれを完登制覇するのが主目的。とにかく山頂から富士山を見ることができて良かった。
富士山の右には沼津アルプスが見える。(写真中央より左側)
アルプスと名が付いているけど、こうやって富士山と見比べるとちょっと寂しい。
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11/16 11:36
富士山の右には沼津アルプスが見える。(写真中央より左側)
アルプスと名が付いているけど、こうやって富士山と見比べるとちょっと寂しい。
山頂を後にして修善寺温泉駅に向かって進む。なだらかな快適な登山道だが、昨晩の雨で粘土質の土が出ているところはとても滑りやすく、尻餅をついてしまった。手もザックもお尻も派手に泥が付いてしまった。
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11/16 11:49
山頂を後にして修善寺温泉駅に向かって進む。なだらかな快適な登山道だが、昨晩の雨で粘土質の土が出ているところはとても滑りやすく、尻餅をついてしまった。手もザックもお尻も派手に泥が付いてしまった。
この道は、伊豆山稜線歩道という名が付いているようだ。
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11/16 11:54
この道は、伊豆山稜線歩道という名が付いているようだ。
だるま山高原レストハウス到着。ここの公衆トイレで転んだ時手に付いた泥を洗い流した。
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11/16 12:09
だるま山高原レストハウス到着。ここの公衆トイレで転んだ時手に付いた泥を洗い流した。
車道を挟んでレストハウスの前にあるこの門から再び登山道に入っていく。
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11/16 12:10
車道を挟んでレストハウスの前にあるこの門から再び登山道に入っていく。
木々の葉はあまり紅葉しておらずほとんど緑だが、落葉はかなり堆積していて滑りやすい。
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11/16 12:15
木々の葉はあまり紅葉しておらずほとんど緑だが、落葉はかなり堆積していて滑りやすい。
しばらくして林道にでる。
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11/16 12:16
しばらくして林道にでる。
長〜い林道をひたすら進む。舗装されていたりそうで無かったりと繰り返す。
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11/16 12:34
長〜い林道をひたすら進む。舗装されていたりそうで無かったりと繰り返す。
数組のオフロードバイク集団とすれ違った。みんなメットを付けた頭を縦に振り挨拶してすれ違う。自分も大きく頭を縦に振り挨拶を返す。
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11/16 13:02
数組のオフロードバイク集団とすれ違った。みんなメットを付けた頭を縦に振り挨拶してすれ違う。自分も大きく頭を縦に振り挨拶を返す。
樹林の切れ間から⛰。
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11/16 13:18
樹林の切れ間から⛰。
山の斜面に広がる椎茸(?)の栽培場。かなり広いエリアで栽培されていてたまげた。
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11/16 13:28
山の斜面に広がる椎茸(?)の栽培場。かなり広いエリアで栽培されていてたまげた。
学校前の柿の木に熟した実がたくさんなっている。クマが里山に降りてこないようにする対策として早くもぎ取らなくて良いのだろうか。渋柿?それとも伊豆半島には熊はいない?
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11/16 14:18
学校前の柿の木に熟した実がたくさんなっている。クマが里山に降りてこないようにする対策として早くもぎ取らなくて良いのだろうか。渋柿?それとも伊豆半島には熊はいない?
修善寺温泉通過。観光客で賑わっていた。
大勢の人がいる中、ザックとお尻に泥を付けて歩くのはとても恥ずかしい。
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11/16 14:30
修善寺温泉通過。観光客で賑わっていた。
大勢の人がいる中、ザックとお尻に泥を付けて歩くのはとても恥ずかしい。
温泉街を過ぎてショートカットするため一旦登山道に入る。
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11/16 14:47
温泉街を過ぎてショートカットするため一旦登山道に入る。
出発地点到着。お疲れ様でした!
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11/16 15:21
出発地点到着。お疲れ様でした!
私も2013年に、同じようなコースを歩いています。
でもレストハウスからのルートが違うのは、昔はらくルートがなくて地図を見てコースを選んだからでしょうか。
10年も前の歩きですが、今でも色々記憶が蘇ります😌。
話はそれると思いますが、らくルートっていいですね。最近はほとんどらくルートで計画を立てて山に行っています。
これのおかげで今までは全く出していなかった登山計画もコンパスで出せています。
歩く時間や距離、日ごとの上昇距離や下降距離など、参考となり実登山に役立っています。
でもらくルートでの失敗もあります。今年8月に餓鬼岳の登山計画で速度の倍率を0.8にして計画を立てたのですが、テン泊する為の重いザックを担いていたせいか実際は1以上かかりました。おかげで唐沢岳+燕岳まで縦走する予定が、餓鬼岳のみのテン泊ピストンとなってしまいました。この登山以来日帰りは0.9、テン泊は1に設定して計画を立てています。休憩時間も長めに設定しているので、実際歩くと余裕を持って歩けるのでとても心にゆとりを持って歩くことができます。^_^
らくルートは日々進歩していますが、もっともっと使い勝手が良くなるようにヤマレコさんには頑張ってもらいたいものです。
自分もこれまで5回ぐらいらくルートに要望事項を出して、採用してもらっています。
え〜っ! 要望出しているんですか? そして採用されているんですか😳
使っていますが、そういうコンタクトはしたことありませんでした。
私はほとんど0.9で設定しています。これだとそれ以上遅くなることはほとんどないので、下山時のバスに間に合います。 しばしば、その前のバスに間に合いそうで、走ったけど逃したことが何度かありましたが💦
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