今回も富士山は見えず。残念。
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11/12 9:20
今回も富士山は見えず。残念。
もみの木テラスの下のベンチ。正面に高宕山。浅間様への分岐がある。
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11/12 9:29
もみの木テラスの下のベンチ。正面に高宕山。浅間様への分岐がある。
浅間様3分の標識。大きな木が横倒し。ここを越えていく。
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11/12 9:30
浅間様3分の標識。大きな木が横倒し。ここを越えていく。
浅間様の下に苔むした石段と狛犬?と灯籠?
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11/12 9:32
浅間様の下に苔むした石段と狛犬?と灯籠?
これから登るルート上を、突然大きな牡鹿がかけ下りてきた。
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11/12 9:33
これから登るルート上を、突然大きな牡鹿がかけ下りてきた。
浅間様。眺めがいい所。
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11/12 9:34
浅間様。眺めがいい所。
浅間様 高宕渓谷へつながる熟達者コースの標識。
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11/12 9:38
浅間様 高宕渓谷へつながる熟達者コースの標識。
黒滝 浅間様 の標識。黒滝方向へ進みます。
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11/12 9:41
黒滝 浅間様 の標識。黒滝方向へ進みます。
5年前の台風の倒れた木だと思いますが、次から次に横倒しの木が現れます。ルートは見通せるので心配はしません。ここはまたぎますが、またぐかくぐるかわきにそれるか考える時もあります。
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11/12 9:47
5年前の台風の倒れた木だと思いますが、次から次に横倒しの木が現れます。ルートは見通せるので心配はしません。ここはまたぎますが、またぐかくぐるかわきにそれるか考える時もあります。
美しいコースです。
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11/12 9:53
美しいコースです。
浅間様コースは展望のいい尾根道。
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11/12 9:54
浅間様コースは展望のいい尾根道。
こんな感じはいくらでもある。またいだりくぐったり。
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11/12 9:57
こんな感じはいくらでもある。またいだりくぐったり。
黒滝へ
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11/12 10:00
黒滝へ
踏み跡はないのでピンクテープをはずさないように。
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11/12 10:05
踏み跡はないのでピンクテープをはずさないように。
尾根を下った谷です。下りて登り返すポイントです。荒れてます。ここに丸太をしばったところがあります。前回はここで道がわからずしばらく探しました。
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11/12 10:09
尾根を下った谷です。下りて登り返すポイントです。荒れてます。ここに丸太をしばったところがあります。前回はここで道がわからずしばらく探しました。
丸太の木をまとめてしばってます。丸太の下は小川がある谷なので助かります。M(長浦山爺)さん、整備していただきありがとうございます。
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11/12 10:09
丸太の木をまとめてしばってます。丸太の下は小川がある谷なので助かります。M(長浦山爺)さん、整備していただきありがとうございます。
高宕渓谷を見下ろせます。ここから沢へはヤマレコに足跡が残ってないですね。
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11/12 10:12
高宕渓谷を見下ろせます。ここから沢へはヤマレコに足跡が残ってないですね。
前回の高宕渓谷1では、この場所を下から来て撮影しました。今回は右の浅間様から来て写真手前に曲がったところです。そのまま道に沿って写真左に行けば黒滝です。
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11/12 10:13
前回の高宕渓谷1では、この場所を下から来て撮影しました。今回は右の浅間様から来て写真手前に曲がったところです。そのまま道に沿って写真左に行けば黒滝です。
木橋です。浅間様から来ると今にも崩れそうです。迷いましたが、つい最近渡ったばかりなので、自分を信じて渡りました。
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11/12 10:15
木橋です。浅間様から来ると今にも崩れそうです。迷いましたが、つい最近渡ったばかりなので、自分を信じて渡りました。
渡ってから写しました。こちらから見ると木橋の曲がり具合はそれほどでもありません。前回渡ったときはこちらから来たので、そこまで不安を感じず渡りました。
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11/12 10:16
渡ってから写しました。こちらから見ると木橋の曲がり具合はそれほどでもありません。前回渡ったときはこちらから来たので、そこまで不安を感じず渡りました。
前回は黒滝から沢を歩いてここで退渓しました。今回は前回の続きの意味があるので、ここが入渓ポイントです。ここと高宕観音直下尾根コースの退渓ポイントの間には滝はありません。
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11/12 10:19
前回は黒滝から沢を歩いてここで退渓しました。今回は前回の続きの意味があるので、ここが入渓ポイントです。ここと高宕観音直下尾根コースの退渓ポイントの間には滝はありません。
大きな岩が沢をふさいで水がたまっている。
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11/12 10:19
大きな岩が沢をふさいで水がたまっている。
静かな水面に映った景色が幻想的。
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11/12 10:23
静かな水面に映った景色が幻想的。
人工物です。何のあとかはわかりませんでした。沢の目印になります。
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11/12 10:25
人工物です。何のあとかはわかりませんでした。沢の目印になります。
深くないので安心。
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11/12 10:25
深くないので安心。
沢のわきは草もなく手入れされている。前回の高宕渓谷1の下流側と違って山も歩きやすいです。
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11/12 10:32
沢のわきは草もなく手入れされている。前回の高宕渓谷1の下流側と違って山も歩きやすいです。
大きな崖がせまり、地層がつづく。
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11/12 10:35
大きな崖がせまり、地層がつづく。
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11/12 10:37
こんな光景、普段の生活に絶対ない。
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11/12 10:39
こんな光景、普段の生活に絶対ない。
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11/12 10:43
手前が深くなったので向こう岸にわたりたい。遊び心で太い木を手すりに細い木の上を歩きました。全集中、できました。
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11/12 10:45
手前が深くなったので向こう岸にわたりたい。遊び心で太い木を手すりに細い木の上を歩きました。全集中、できました。
この写真気に入りました。代表写真です。
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11/12 10:46
この写真気に入りました。代表写真です。
崖を照らす光のゆらぎ。
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11/12 10:50
崖を照らす光のゆらぎ。
苔一面の地層。
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11/12 10:53
苔一面の地層。
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11/12 11:15
沢すじがたまたま地層と同じ東西方向の場所。地層の走向は 東−西。
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11/12 11:27
沢すじがたまたま地層と同じ東西方向の場所。地層の走向は 東−西。
水面の地層から走向は 東−西、崖の地層から 傾斜は北。北にいくほど地層が新しくなります。黒滝不整合より古い地層の特徴がよくで出てます。
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11/12 11:33
水面の地層から走向は 東−西、崖の地層から 傾斜は北。北にいくほど地層が新しくなります。黒滝不整合より古い地層の特徴がよくで出てます。
比較的かたい泥岩の層と削られやすい砂岩の層が交互に重なる砂泥互層は、削られ方の違いで凹凸ができる。ここは沢が南北方向に流れ、地層の走向は 東西。鬼の洗濯板のような美しい景観になっている。
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11/12 11:35
比較的かたい泥岩の層と削られやすい砂岩の層が交互に重なる砂泥互層は、削られ方の違いで凹凸ができる。ここは沢が南北方向に流れ、地層の走向は 東西。鬼の洗濯板のような美しい景観になっている。
観音直下尾根コースの標識がない。根こそぎ倒れた木にピンクテープが2つとひもがついている。ここに標識がついてたんだと思う。
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11/12 11:40
観音直下尾根コースの標識がない。根こそぎ倒れた木にピンクテープが2つとひもがついている。ここに標識がついてたんだと思う。
以前は、左手の岩を積み重ねたように見える近くに、ピンクテープの木があり標識があった。山の緩やかな斜面と2つの岩の重なりが、退渓ポイントの目印になる。
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11/12 11:40
以前は、左手の岩を積み重ねたように見える近くに、ピンクテープの木があり標識があった。山の緩やかな斜面と2つの岩の重なりが、退渓ポイントの目印になる。
ピンクテープを追いかける。
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11/12 11:48
ピンクテープを追いかける。
とにかく尾根を伝います。
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11/12 11:54
とにかく尾根を伝います。
たちはだかる岩場。さすがにこれは登れません。
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11/12 12:01
たちはだかる岩場。さすがにこれは登れません。
横にロープがありました。このロープが途中でゆるんで一瞬ドキドキした。ロープワーク初心者です。
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11/12 12:02
横にロープがありました。このロープが途中でゆるんで一瞬ドキドキした。ロープワーク初心者です。
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11/12 12:02
赤屋根の高宕観音堂。
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11/12 12:06
赤屋根の高宕観音堂。
ここを歩きます。それほど怖い場所ではありません。
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11/12 12:07
ここを歩きます。それほど怖い場所ではありません。
この上を歩きます。すべりません。
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11/12 12:07
この上を歩きます。すべりません。
尾根を歩いていたら行き止まり。下にロープがありました。いったん下降します。
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11/12 12:12
尾根を歩いていたら行き止まり。下にロープがありました。いったん下降します。
木をぬって歩きます。
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11/12 12:16
木をぬって歩きます。
ここはいい方てす。
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11/12 12:19
ここはいい方てす。
この先に令和のテラス
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11/12 12:20
この先に令和のテラス
令和のテラス お気に入りです。令和の台風で斜面が大きく削られテラスになった。台風が素晴らしい眺望を作った、皮肉なものです。
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11/12 12:21
令和のテラス お気に入りです。令和の台風で斜面が大きく削られテラスになった。台風が素晴らしい眺望を作った、皮肉なものです。
高宕観音堂が見えます。
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11/12 12:27
高宕観音堂が見えます。
令和のテラスでランチをすること。念願かなった。塩むすび、塩加減が足りない、でもうまい。
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11/12 12:24
令和のテラスでランチをすること。念願かなった。塩むすび、塩加減が足りない、でもうまい。
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11/12 12:22
令和のテラスをあとに、先を進みます。
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11/12 12:32
令和のテラスをあとに、先を進みます。
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11/12 12:33
このはしご、印象に残る。はしごのあと右手に移動。足場が悪いのでちょっと緊張。
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11/12 12:36
このはしご、印象に残る。はしごのあと右手に移動。足場が悪いのでちょっと緊張。
ずる滑りの急登です。ロープがあるので助かります。
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11/12 12:38
ずる滑りの急登です。ロープがあるので助かります。
ずる滑りのロープ場が続いた後、最後の急登。今回は涼しかったので、ハアハアしたけど大丈夫。
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11/12 12:40
ずる滑りのロープ場が続いた後、最後の急登。今回は涼しかったので、ハアハアしたけど大丈夫。
登りつめました。写真の奥が登りついたところ。
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11/12 12:42
登りつめました。写真の奥が登りついたところ。
高宕大滝コースの起点、一般道です。
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11/12 12:44
高宕大滝コースの起点、一般道です。
ここは一般道です。階段になっている。
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11/12 12:46
ここは一般道です。階段になっている。
有名なカエル岩。この角度から見ると根っこがカエルの目をしている。緑と白のツートンカラーでアマガエルか?
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11/12 12:52
有名なカエル岩。この角度から見ると根っこがカエルの目をしている。緑と白のツートンカラーでアマガエルか?
快適なコース。
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11/12 12:52
快適なコース。
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11/12 12:57
この曲がり具合、たまりません。
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11/12 12:59
この曲がり具合、たまりません。
ベンチの前も後ろも絶景。それにしても飛行機が次から次と響きます。羽田に向かってるのか?
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11/12 13:00
ベンチの前も後ろも絶景。それにしても飛行機が次から次と響きます。羽田に向かってるのか?
右手の三角が八朗塚、左のピークが金吊。
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11/12 13:01
右手の三角が八朗塚、左のピークが金吊。
苔むした階段。
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11/12 13:05
苔むした階段。
大滝コースから林道に出ました。
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11/12 13:18
大滝コースから林道に出ました。
今日の高宕大滝はチョロチョロでした。
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11/12 13:20
今日の高宕大滝はチョロチョロでした。
ガードレールがかつてのハイキングコースを思い起こさせます。今は登山者とトレランくらいです。
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11/12 13:20
ガードレールがかつてのハイキングコースを思い起こさせます。今は登山者とトレランくらいです。
このトンネル、やたら長い。真っ暗で不気味。お化け屋敷より絶対怖いトンネルです。
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11/12 13:26
このトンネル、やたら長い。真っ暗で不気味。お化け屋敷より絶対怖いトンネルです。
高宕山探鳥路 5年前まではそういう道でした。
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11/12 13:34
高宕山探鳥路 5年前まではそういう道でした。
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11/12 13:37
大きながけ崩れ。登山者のルートは確保していただいてます。でも、長居は無用。
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11/12 13:43
大きながけ崩れ。登山者のルートは確保していただいてます。でも、長居は無用。
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11/12 13:45
荒れた林道を歩いてきて、こういうところがあるとほっとします。
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11/12 13:51
荒れた林道を歩いてきて、こういうところがあるとほっとします。
トンネルを抜けて石射太郎登山口に到着。無事下山。車は通行止めの看板。
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11/12 14:03
トンネルを抜けて石射太郎登山口に到着。無事下山。車は通行止めの看板。
こんにちは!高宕山を整備している者です。
高宕川遡行して高宕山、自分の好きなコースです。今回は下りで浅間様コースを歩いたんですね。
尾根を下って黒滝方面に下ってすぐのところの小川は、粗末ですが今年丸木を縛って何とか歩けるようにしましたけど心配なく歩けましたか?
入渓手前にある支流に掛った橋に不安があったでしょう。この橋の手前に高宕川に下る近道がありますが目印等つけていないので分かりにくいところです。橋が崩れ落ちたらここを通るようになるでしょう。自分が動けるうちに整備したいところです。😄
高宕観音直下尾根コースへの取り付き箇所の太い木が倒れたんですね。地面に金属材を手てた方が腐れなくって長持ちするけど標識が3年で使えなくなるとは想定外です😥この地点は標識が必要ですね!
令和のテラス先の直登箇所の踏み板、3年ほど前に応急処置をしました。もう少し手入れすれば心配なく歩けますね。
報告ありがとうございました👏🏻
こんにちは。tutumi です。
毎回、高宕山で楽しませてもらってます。
小川の丸木ですが、前回、今回ともに使わせてもらいました。これがないとどうしようと考えてしまう場所です。人の手が加わったものがあると、そこはルートとわかるので、その意味でも助かります。この場所は浅間様から来ると小川の先が見渡せるのでルートがわかりますが、浅間様に登る時は小川の先のルートが見通しにくいので迷いやすい場所かと思いました。
ユーチューブやヤマレコを見てたので、高宕観音直下尾根の標識があることを知ってました。オリエンテーションのチェックポイントのような感じです。標識をつけていたピンクテープの木の位置は動いてないようです。ヤマレコやヤマップ利用者はちゃんと退渓点をさがせると思います。そうでない人は退渓点がわからないかもしれません。
令和のテラスの踏み板は登りやすいです。その踏み板の右側の土の斜面の方が滑りそうでした。
いろいろコメントありがとうございました。
そのうち高宕山自然動物園からの周回コースも歩きたいと思っています。
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