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Yamareco

記録ID: 7450905
全員に公開
ハイキング
近畿

汐鳴山(ふろしき文鳥と眺める明石海峡)

2024年11月03日(日) [日帰り]
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anappleaday その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:54
距離
6.1km
登り
330m
下り
335m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:54
休憩
0:01
合計
1:55
距離 6.1km 登り 330m 下り 335m
15:49
71
あわじ石の寝屋緑地駐車場
17:00
17:01
43
汐鳴山
17:44
あわじ石の寝屋緑地駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県立あわじ石の寝屋緑地駐車場を利用
その他周辺情報 美湯松帆の郷(淡路市岩屋:800円)
https://matsuho.com/
兵庫県立公園あわじ花さじきでコスモス鑑賞。紅色、薄紅色、白色など色とりどりのコスモスが風に揺れ、彼方に明石海峡大橋を眺めるのは格別です。
2024年11月03日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 13:38
兵庫県立公園あわじ花さじきでコスモス鑑賞。紅色、薄紅色、白色など色とりどりのコスモスが風に揺れ、彼方に明石海峡大橋を眺めるのは格別です。
紅色から薄紅色へのグラデーションが美しいセンセーションをズームアップ。
2024年11月03日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 13:39
紅色から薄紅色へのグラデーションが美しいセンセーションをズームアップ。
ふろしき文鳥もコスモス鑑賞に夢中のようです。
2024年11月03日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 13:43
ふろしき文鳥もコスモス鑑賞に夢中のようです。
こちらはダブルクリックのバイカラーでしょうか?
2024年11月03日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 13:48
こちらはダブルクリックのバイカラーでしょうか?
天空の小径を辿っていくと、ブルーサルビアの彼方には大阪湾の青い海原が広がっています。
2024年11月03日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 13:53
天空の小径を辿っていくと、ブルーサルビアの彼方には大阪湾の青い海原が広がっています。
お花には事欠きませんが、やはり目を惹くのはコスモス。清々しい白いコスモスや、
2024年11月03日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:00
お花には事欠きませんが、やはり目を惹くのはコスモス。清々しい白いコスモスや、
薄紅色や紅色が咲き乱れるコスモスを愛でながら園内をそぞろ歩きます。
2024年11月03日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:03
薄紅色や紅色が咲き乱れるコスモスを愛でながら園内をそぞろ歩きます。
ふろしき文鳥も、青空に乱舞するコスモスにすっかり魅了されているようです。
2024年11月03日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:05
ふろしき文鳥も、青空に乱舞するコスモスにすっかり魅了されているようです。
本日は秋らしからぬ陽気に包まれ、ソフトクリーム日和。ふろしき文鳥が「アイスどうぞ」をしてくれました。「びわと濃厚ミルクのミックス」を美味しくいただきます。
2024年11月03日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:24
本日は秋らしからぬ陽気に包まれ、ソフトクリーム日和。ふろしき文鳥が「アイスどうぞ」をしてくれました。「びわと濃厚ミルクのミックス」を美味しくいただきます。
お花見に続いては「道の駅あわじ」に移動して遅めの昼食の時間とします。選んだのは「海鮮生しらす丼」。濃厚な海の風味が格別の味わいです。
2024年11月03日 15:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/3 15:13
お花見に続いては「道の駅あわじ」に移動して遅めの昼食の時間とします。選んだのは「海鮮生しらす丼」。濃厚な海の風味が格別の味わいです。
お腹がいっぱいになると、夕方近い時間からようやくお山へ向かいます。あわじ石の寝屋緑地から汐鳴山を目指します。
2024年11月03日 15:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 15:49
お腹がいっぱいになると、夕方近い時間からようやくお山へ向かいます。あわじ石の寝屋緑地から汐鳴山を目指します。
「森の広場」から丸木階段が続く道を登っていくと、モチツツジに目が留まり、
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「森の広場」から丸木階段が続く道を登っていくと、モチツツジに目が留まり、
階段道を登り詰めると、「海峡展望台」に達します。青い明石海峡を多くの船が行き交う様子を間近に望み、
2024年11月03日 16:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 16:14
階段道を登り詰めると、「海峡展望台」に達します。青い明石海峡を多くの船が行き交う様子を間近に望み、
とりわけ、真正面に対峙する明石海峡大橋が印象的。
2024年11月03日 16:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 16:12
とりわけ、真正面に対峙する明石海峡大橋が印象的。
ここで疫病退散を祈願するアマビエ17号、アマビエ32号と小アマビエのトリオが登場。ふろしき文鳥ともに夕景の明石海峡の眺めに見入ります。
2024年11月03日 16:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/3 16:18
ここで疫病退散を祈願するアマビエ17号、アマビエ32号と小アマビエのトリオが登場。ふろしき文鳥ともに夕景の明石海峡の眺めに見入ります。
続いて「見上げる展望台」に向かうと、明石海峡大橋の主塔が折り重なる様子に目を凝らします。その先は、汐鳴山への分岐を見逃してしまい引き返すこともありましたが、
2024年11月03日 16:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 16:24
続いて「見上げる展望台」に向かうと、明石海峡大橋の主塔が折り重なる様子に目を凝らします。その先は、汐鳴山への分岐を見逃してしまい引き返すこともありましたが、
いったん舗装道路に出て無線中継施設を横目に通過してから鬱蒼とした道を辿り、汐鳴山の頂上に到着します。名前の響きから期待していたものの、眺望は全くありません。
2024年11月03日 17:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 17:00
いったん舗装道路に出て無線中継施設を横目に通過してから鬱蒼とした道を辿り、汐鳴山の頂上に到着します。名前の響きから期待していたものの、眺望は全くありません。
とはいえ、頂上を踏んだということで、ふろしき文鳥も少し休憩。
2024年11月03日 17:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 17:01
とはいえ、頂上を踏んだということで、ふろしき文鳥も少し休憩。
帰路につく頃には、周囲はみるみるうちに薄暗さが増して、淡路SAの大観覧車のライトアップが目を惹き、大阪湾の対岸では、関西空港などに明かりが灯り始めます。
2024年11月03日 17:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 17:32
帰路につく頃には、周囲はみるみるうちに薄暗さが増して、淡路SAの大観覧車のライトアップが目を惹き、大阪湾の対岸では、関西空港などに明かりが灯り始めます。
下山すると、美湯松帆の郷へ。ライトアップされた明石海峡大橋を間近に望み、漆黒の中に浮かび上がるメインケーブルの曲線美が見事。
2024年11月03日 19:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/3 19:44
下山すると、美湯松帆の郷へ。ライトアップされた明石海峡大橋を間近に望み、漆黒の中に浮かび上がるメインケーブルの曲線美が見事。
淡路SAからも、明石海峡に跨る美しい輝きに魅せられるふろしき文鳥でした。
2024年11月03日 21:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/3 21:05
淡路SAからも、明石海峡に跨る美しい輝きに魅せられるふろしき文鳥でした。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 ふろしき文鳥とともに淡路島へ。明石海峡に臨む兵庫県立公園あわじ花さじきにて、青い海と空に映えるコスモスを鑑賞し、道の駅で海の幸に舌鼓を打つと、夕方近くの時間帯になってから汐鳴山へ向かいます。途中にある展望台からは、青い明石海峡を跨ぐ明石海峡大橋が印象的。日本一の大吊橋は、日が落ちると、ライトアップされた曲線美で魅了してくれました。

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コメント

ソフトクリームを差し入れするふろしき文鳥の気遣いに心が暖まりましたが、実は直前、ソフトを差し出すダイナミックな姿を見て「聖火ランナー」と空目してしまったのは内緒です。
2024/11/6 19:19
ご賢察のとおり、ふろしき文鳥の「アイスどうぞ」は、ダイナミックな差し出し方が持ち味。
知らず知らずのうちに秋が深まり、今年は諦めかけていたものの、
当日はソフトクリーム日和とあって、念願のお披露目の機会に恵まれました。
ありがとうございました。
2024/11/7 0:08
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