■写真1 - 栂池高原BS
夜行バスから殆どのハイカーは白馬方面に行く模様。
後立山連峰がモルゲンロートに染まります。
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10/3 5:47
■写真1 - 栂池高原BS
夜行バスから殆どのハイカーは白馬方面に行く模様。
後立山連峰がモルゲンロートに染まります。
■写真2 - 栂池高原BS
乗換待ち時間は長いものの、夜行バスからの村営バスで雨飾高原に簡単アクセス。
しかも、始発バスに乗れるので頑張れば日帰りできます。
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10/3 5:48
■写真2 - 栂池高原BS
乗換待ち時間は長いものの、夜行バスからの村営バスで雨飾高原に簡単アクセス。
しかも、始発バスに乗れるので頑張れば日帰りできます。
■写真3 - 小谷温泉BS
早朝から登校利用の中学生で賑わいます。
でも、終点まで行くのはハイカーばかり5名ほど。
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10/3 8:06
■写真3 - 小谷温泉BS
早朝から登校利用の中学生で賑わいます。
でも、終点まで行くのはハイカーばかり5名ほど。
■写真4 - 雨飾荘
舗装路を、とぼとぼ歩きます。
地図にある近道は薮が深くパスしました。
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10/3 8:33
■写真4 - 雨飾荘
舗装路を、とぼとぼ歩きます。
地図にある近道は薮が深くパスしました。
■写真5
見上げる雨飾山…多分。
今日、登らなかったのは風が強そうだし翌日も晴れ予報だったから。
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10/3 9:02
■写真5
見上げる雨飾山…多分。
今日、登らなかったのは風が強そうだし翌日も晴れ予報だったから。
■写真6 - 雨飾高原キャンプ場
缶ビールを飲みながら、のんびり設営です。
雨飾山まで行こうか悩みましたが、計画通り翌日に。
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10/3 9:14
■写真6 - 雨飾高原キャンプ場
缶ビールを飲みながら、のんびり設営です。
雨飾山まで行こうか悩みましたが、計画通り翌日に。
■写真7 - 雨飾高原キャンプ場
キャンプ場前の駐車場は、早い時間で埋まります。
下の第二駐車場も溢れかえっていました。
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10/3 9:57
■写真7 - 雨飾高原キャンプ場
キャンプ場前の駐車場は、早い時間で埋まります。
下の第二駐車場も溢れかえっていました。
■写真8 - 鎌池ブナ林亭
今日のランチは、ここを狙ってきました。
営業中を確認したので帰りに寄りましょう。
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10/3 10:28
■写真8 - 鎌池ブナ林亭
今日のランチは、ここを狙ってきました。
営業中を確認したので帰りに寄りましょう。
■写真9 - 鎌池
周回コースは、登山道程度に整備されています。
なので散策は歩きやすい靴が良いですね。
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10/3 10:30
■写真9 - 鎌池
周回コースは、登山道程度に整備されています。
なので散策は歩きやすい靴が良いですね。
■写真10 - 鎌池
まだ紅葉には少し早いか。
感覚だと、あと2週間といったところ。
3
10/3 10:40
■写真10 - 鎌池
まだ紅葉には少し早いか。
感覚だと、あと2週間といったところ。
■写真11 - 鎌池
湖面にばかり目が行きますが、見上げても画になりますね。
楓が色づいてくると綺麗だろうなぁ。
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10/3 10:55
■写真11 - 鎌池
湖面にばかり目が行きますが、見上げても画になりますね。
楓が色づいてくると綺麗だろうなぁ。
■写真12 - 鎌池ブナ林亭
周回したら広い庭でランチです。
地ビールの雨飾山は、まるで焼酎テイストのような濃さ。
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10/3 11:11
■写真12 - 鎌池ブナ林亭
周回したら広い庭でランチです。
地ビールの雨飾山は、まるで焼酎テイストのような濃さ。
■写真13 - 鎌池ブナ林亭
メインは、この地方の特産品という野豚のカレー。
甘口で肉と野菜がたっぷり、家庭風のカレーでした。
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10/3 11:41
■写真13 - 鎌池ブナ林亭
メインは、この地方の特産品という野豚のカレー。
甘口で肉と野菜がたっぷり、家庭風のカレーでした。
■写真14 - 雨飾高原キャンプ場
星空が綺麗だったので、久し振りに撮影タイム。
カメラの設定を忘れてしまい苦戦中…。
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10/3 20:27
■写真14 - 雨飾高原キャンプ場
星空が綺麗だったので、久し振りに撮影タイム。
カメラの設定を忘れてしまい苦戦中…。
■写真15 - 雨飾高原キャンプ場
暗闇に目が慣れてきて、よりたくさんの星に気付きます。
天の川も薄っすらと見えてくれました。
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10/3 20:43
■写真15 - 雨飾高原キャンプ場
暗闇に目が慣れてきて、よりたくさんの星に気付きます。
天の川も薄っすらと見えてくれました。
■写真16 - 雨飾高原キャンプ場
テン場の近くに紅葉とかあったっけ…?
オート用サイトからは賑やかな声が聞こえてきます。
1
10/3 21:02
■写真16 - 雨飾高原キャンプ場
テン場の近くに紅葉とかあったっけ…?
オート用サイトからは賑やかな声が聞こえてきます。
■写真17 - 雨飾高原キャンプ場
お早うございます。2日目は朝から怪しい雲行き。
昨日のうちに登れば良かったと後悔しつつ、登山開始です。
0
10/4 6:17
■写真17 - 雨飾高原キャンプ場
お早うございます。2日目は朝から怪しい雲行き。
昨日のうちに登れば良かったと後悔しつつ、登山開始です。
■写真18
山は濃いガスに包まれて、これはダメな予感。
夕方まではガスが消えなさそう。
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10/4 7:15
■写真18
山は濃いガスに包まれて、これはダメな予感。
夕方まではガスが消えなさそう。
■写真19 - 荒菅沢
この辺りから布団菱を仰げるはずですが…。
休まず先に進むことにします。
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10/4 7:33
■写真19 - 荒菅沢
この辺りから布団菱を仰げるはずですが…。
休まず先に進むことにします。
■写真20
この辺りから岩稜地帯が始まります。
難易度は低いですが、気は抜けません。
0
10/4 8:18
■写真20
この辺りから岩稜地帯が始まります。
難易度は低いですが、気は抜けません。
■写真21
地図にも注釈がある梯子?
幾つか設置されていますが、2連の梯子はここだけです。
0
10/4 8:20
■写真21
地図にも注釈がある梯子?
幾つか設置されていますが、2連の梯子はここだけです。
■写真22
笹平から雨飾山へと至る草原。
歩きやすいものの、これではテンションは上がらず。
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10/4 8:35
■写真22
笹平から雨飾山へと至る草原。
歩きやすいものの、これではテンションは上がらず。
■写真23 - 雨飾山
強風が乗り越してくる中、登頂です。
山頂にはガスが晴れるのを信じて寒さに耐える人たちが。
1
10/4 9:36
■写真23 - 雨飾山
強風が乗り越してくる中、登頂です。
山頂にはガスが晴れるのを信じて寒さに耐える人たちが。
■写真24 - 雨飾山
強風で体温が下がってくるのを感じたので下山です。
こちらは地蔵が並ぶ、双耳峰の片側。
0
10/4 9:37
■写真24 - 雨飾山
強風で体温が下がってくるのを感じたので下山です。
こちらは地蔵が並ぶ、双耳峰の片側。
■写真25
復路は後から登ってくる人たちとの離合ラッシュ。
ガスの中から続々と登ってきて終わりが見えません。
0
10/4 10:24
■写真25
復路は後から登ってくる人たちとの離合ラッシュ。
ガスの中から続々と登ってきて終わりが見えません。
■写真26
晴れていれば木漏れ日が気持ちよさそうな道。
錦秋の中を歩くって、こういう光景なのでしょう。
1
10/4 10:53
■写真26
晴れていれば木漏れ日が気持ちよさそうな道。
錦秋の中を歩くって、こういう光景なのでしょう。
■写真27
布団菱の荒々しい一角が見えるようになりました。
でも上部のガスは重そうで、退きそうにありません。
3
10/4 10:57
■写真27
布団菱の荒々しい一角が見えるようになりました。
でも上部のガスは重そうで、退きそうにありません。
■写真28 - 荒菅沢
無骨な岩肌を彩る錦秋。
次の3連休は、晴れたら激混み必至でしょう。
5
10/4 11:24
■写真28 - 荒菅沢
無骨な岩肌を彩る錦秋。
次の3連休は、晴れたら激混み必至でしょう。
■写真29
沢の南側を登り返すと、よく耕された田んぼの連続。
登山口に洗い場があるので、我慢して踏み込みましょう。
0
10/4 11:26
■写真29
沢の南側を登り返すと、よく耕された田んぼの連続。
登山口に洗い場があるので、我慢して踏み込みましょう。
■写真30
下山したら晴れる法則は実在します。
また機会があったらリベンジしてやるさ。
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10/4 12:08
■写真30
下山したら晴れる法則は実在します。
また機会があったらリベンジしてやるさ。
■写真31
秋の足音は目線の高さにも。
不揃いな色付き加減も、また綺麗だと思います。
1
10/4 12:15
■写真31
秋の足音は目線の高さにも。
不揃いな色付き加減も、また綺麗だと思います。
■写真32 - 雨飾高原キャンプ場
バスの特権で缶ビールを買おうと思ったら、受付は閉ざされ…。
何となく収まりがつかないので、自販機の炭酸ジュースに手を出してしまいます。
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10/4 12:20
■写真32 - 雨飾高原キャンプ場
バスの特権で缶ビールを買おうと思ったら、受付は閉ざされ…。
何となく収まりがつかないので、自販機の炭酸ジュースに手を出してしまいます。
■写真33
来るときに気になっていた、地図にない近道。
真新しいピンクリボンに導かれて、立ち入ってみることに。
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10/4 13:30
■写真33
来るときに気になっていた、地図にない近道。
真新しいピンクリボンに導かれて、立ち入ってみることに。
■写真34
通る人は少ないでしょうが、ハッキリとした道筋。
でも夏場は蜘蛛の巣が酷いかも。
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10/4 13:34
■写真34
通る人は少ないでしょうが、ハッキリとした道筋。
でも夏場は蜘蛛の巣が酷いかも。
■写真35
雨飾荘の、すぐ上に出てきました。
上部から10分で来れたので、まずまずの短縮?
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10/4 13:41
■写真35
雨飾荘の、すぐ上に出てきました。
上部から10分で来れたので、まずまずの短縮?
■写真36 - 雨飾荘
ここでも野豚のカレーがあったので注文してみます。
中辛で野菜が溶け込んだ、洋食屋風の仕上がりでした。
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10/4 14:07
■写真36 - 雨飾荘
ここでも野豚のカレーがあったので注文してみます。
中辛で野菜が溶け込んだ、洋食屋風の仕上がりでした。
■写真37 - 雨飾荘
日帰り入浴は営業時間的に厳しかったので、露天風呂に。
熱めの風呂にゆっくり浸かって、バス停まで冷え知らずでした。
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10/4 15:57
■写真37 - 雨飾荘
日帰り入浴は営業時間的に厳しかったので、露天風呂に。
熱めの風呂にゆっくり浸かって、バス停まで冷え知らずでした。
■写真38 - 小谷温泉BS
復路の最終バスは、ハイカーばかり10名にも満たないほど。
日曜に旅館泊まりのリッチな層を羨ましく見上げるばかりです。
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10/4 16:44
■写真38 - 小谷温泉BS
復路の最終バスは、ハイカーばかり10名にも満たないほど。
日曜に旅館泊まりのリッチな層を羨ましく見上げるばかりです。
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