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Yamareco

記録ID: 7314358
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

待望の青空と紅葉🍁の月山

2024年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
瀑泉 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
8.9km
登り
638m
下り
849m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
1:45
合計
6:52
距離 8.9km 登り 638m 下り 849m
8:45
20
9:05
9:15
14
9:29
9:37
29
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10:18
107
12:06
12:07
12
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5
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13:36
5
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7
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27
14:15
14:17
15
14:32
61
15:37
1
15:38
ゴール地点
天候 朝のうちはガスガスだったが、9時を過ぎた頃から青空が覗いて、月山山頂も11時半頃には快晴!
風が無くなると暑かったが、風が吹くと涼しくて快適。
下山時に雲が上って来たが一時的で、15時半頃になって山頂は雲に覆われた。
今回はヤマテンもWindyも大当り。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北道の村田JCから山形道ヘ。
山形道の山形IC〜寒河江IC間は朝6時まで夜間通行止め。
コース状況/
危険箇所等
傾いている木道が多く、濡れていると滑るので要注意。
その他周辺情報 トイレは、姥沢駐車場、リフト乗り場、リフト頂上駅、山頂の四箇所にあるが、山頂は超混み。
高速を一度降ろされるハプニングはあったが、それでも7時前に姥沢駐車場に到着。天気はガスっていて悪いが、9時頃から天気が回復するという予報を信じて、しばらく車中で待機して、8時45分に歩き出す。
リフト乗り場には長蛇の列。
2024年10月05日 08:56撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 8:56
高速を一度降ろされるハプニングはあったが、それでも7時前に姥沢駐車場に到着。天気はガスっていて悪いが、9時頃から天気が回復するという予報を信じて、しばらく車中で待機して、8時45分に歩き出す。
リフト乗り場には長蛇の列。
リフト待ちの間、曇ってはいるが明るくなって来て、晴れてくれよと祈る。
2024年10月05日 09:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 9:06
リフト待ちの間、曇ってはいるが明るくなって来て、晴れてくれよと祈る。
頂上駅に着くと、風が強く姥ヶ岳はガスで真っ白で此れはダメかとトイレに寄りつつ小屋で待機していると、いつの間にか姥ヶ岳のガスが取れて青空が見え始めた。
2024年10月05日 09:37撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 9:37
頂上駅に着くと、風が強く姥ヶ岳はガスで真っ白で此れはダメかとトイレに寄りつつ小屋で待機していると、いつの間にか姥ヶ岳のガスが取れて青空が見え始めた。
で、姥ヶ岳に登り始める頃には、待望の青空が広がった。
2024年10月05日 09:44撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 9:44
で、姥ヶ岳に登り始める頃には、待望の青空が広がった。
振り向いて、リフト駅付近の紅葉。
4年前に比べると、まだ色合いが弱い。
2024年10月05日 09:45撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 9:45
振り向いて、リフト駅付近の紅葉。
4年前に比べると、まだ色合いが弱い。
草紅葉の奥に月山。
相変わらず、此処の草紅葉は美しい。
2024年10月05日 09:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 9:51
草紅葉の奥に月山。
相変わらず、此処の草紅葉は美しい。
登っていくうちに山頂は快晴となって、気持ちが早る。
昨夜は暑くて寝付けなかったし、2時前には家を出たので寝不足には違いないが、不思議と足が軽い。
2024年10月05日 10:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 10:06
登っていくうちに山頂は快晴となって、気持ちが早る。
昨夜は暑くて寝付けなかったし、2時前には家を出たので寝不足には違いないが、不思議と足が軽い。
姥ヶ岳山頂は、前日の雨で水浸し。
2024年10月05日 10:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 10:08
姥ヶ岳山頂は、前日の雨で水浸し。
草紅葉にハート型の池塘も健在。
2024年10月05日 10:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 10:09
草紅葉にハート型の池塘も健在。
早速、見えた湯殿山手前の紅葉。
2024年10月05日 10:12撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 10:12
早速、見えた湯殿山手前の紅葉。
色づき始めとの情報に、少し早いかと心配したが、此処でこの色合いなら十分だろう。
2024年10月05日 10:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 10:13
色づき始めとの情報に、少し早いかと心配したが、此処でこの色合いなら十分だろう。
前回は曇りながらも此処は良かったが、今回は青空の下なので尚のこと素晴らしい。
2024年10月05日 10:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 10:13
前回は曇りながらも此処は良かったが、今回は青空の下なので尚のこと素晴らしい。
(≧∇≦)b
2024年10月05日 10:17撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 10:17
(≧∇≦)b
紅葉越しに月山の山頂。
あとは、あの頂上の上にある雲が取れれば、言う事は無いのだが。
2024年10月05日 10:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 10:19
紅葉越しに月山の山頂。
あとは、あの頂上の上にある雲が取れれば、言う事は無いのだが。
姥ヶ岳稜線の紅葉を楽しみつつ先へ進む。
2024年10月05日 10:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 10:29
姥ヶ岳稜線の紅葉を楽しみつつ先へ進む。
2024年10月05日 10:31撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 10:31
この辺りはミネカエデが主体で、もう少し赤くなるが、それでも誰もが足を止めて写真を撮っている。
2024年10月05日 10:31撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 10:31
この辺りはミネカエデが主体で、もう少し赤くなるが、それでも誰もが足を止めて写真を撮っている。
2024年10月05日 10:34撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 10:34
金姥の辺りまで下って来て、振り向いて。
2024年10月05日 10:37撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 10:37
金姥の辺りまで下って来て、振り向いて。
やはり、青空が有るのと無いのとでは大違い。
2024年10月05日 10:41撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 10:41
やはり、青空が有るのと無いのとでは大違い。
快晴の青空と錦繍の姥ヶ岳。
2024年10月05日 10:47撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 10:47
快晴の青空と錦繍の姥ヶ岳。
これから向かう稜線も素晴らしい。
2024年10月05日 10:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 10:51
これから向かう稜線も素晴らしい。
それにしても、月山の周りだけ青空が広がっているのが不思議。
2024年10月05日 10:54撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 10:54
それにしても、月山の周りだけ青空が広がっているのが不思議。
月山山頂の建物も、今日ははっきりと見えている。
2024年10月05日 11:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 11:00
月山山頂の建物も、今日ははっきりと見えている。
牛首の分岐の手前でパンを食して、一休み。
2024年10月05日 11:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:15
牛首の分岐の手前でパンを食して、一休み。
山頂の上の雲が取れてくれないかと思いながら進む。
2024年10月05日 11:16撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:16
山頂の上の雲が取れてくれないかと思いながら進む。
いよいよ、山頂への急登が始まった。
2024年10月05日 11:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:22
いよいよ、山頂への急登が始まった。
前回はガスでほとんど見えなかった紅葉だが、今回はバッチリ。
2024年10月05日 11:25撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 11:25
前回はガスでほとんど見えなかった紅葉だが、今回はバッチリ。
2024年10月05日 11:25撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 11:25
紅葉🍁を楽しみながら、ゆっくりと登る。
2024年10月05日 11:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:28
紅葉🍁を楽しみながら、ゆっくりと登る。
2024年10月05日 11:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:28
ついに山頂の上の雲が取れて、快晴の青空が広がった。
2024年10月05日 11:33撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 11:33
ついに山頂の上の雲が取れて、快晴の青空が広がった。
やっぱり紅葉は青空でこそ。
2024年10月05日 11:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 11:43
やっぱり紅葉は青空でこそ。
山頂直下の紅葉🍁は、正に見頃。
2024年10月05日 11:45撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 11:45
山頂直下の紅葉🍁は、正に見頃。
紅葉🍁を楽しみながら登っていくが、急登になると途端に息が上がって、思うように足が上がらなくなった。
2024年10月05日 11:48撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:48
紅葉🍁を楽しみながら登っていくが、急登になると途端に息が上がって、思うように足が上がらなくなった。
2024年10月05日 11:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 11:50
段々、暑くなって来たことに加えて、いよいよ寝不足が祟ったようだ。
2024年10月05日 11:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:51
段々、暑くなって来たことに加えて、いよいよ寝不足が祟ったようだ。
2024年10月05日 11:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:52
延命地蔵と稲荷神社まで来ると、一度、道が平坦になって一息。
2024年10月05日 12:07撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:07
延命地蔵と稲荷神社まで来ると、一度、道が平坦になって一息。
あとは、足場の良い石段を登るだけなのだが、此れが辛い。
2024年10月05日 12:07撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:07
あとは、足場の良い石段を登るだけなのだが、此れが辛い。
ここを越えれば、鳥海山と栗駒山が見えるはずと、息を切らせて登っていくと、こんなに青空が広がっているのに、東や北側は厚い雲に覆われていて、全く遠望が得られなかった。
2024年10月05日 12:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:14
ここを越えれば、鳥海山と栗駒山が見えるはずと、息を切らせて登っていくと、こんなに青空が広がっているのに、東や北側は厚い雲に覆われていて、全く遠望が得られなかった。
これだけ快晴なのに、鳥海山が見えないのが残念だが、気を取り直して月山神社へ向かう。
2024年10月05日 12:21撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:21
これだけ快晴なのに、鳥海山が見えないのが残念だが、気を取り直して月山神社へ向かう。
月山神社に着いて、お参りの前に石垣越しに山頂を見る。
そういえば、山頂は肘折分岐から回り込んだ所に在ったのを思い出す。
2024年10月05日 12:25撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:25
月山神社に着いて、お参りの前に石垣越しに山頂を見る。
そういえば、山頂は肘折分岐から回り込んだ所に在ったのを思い出す。
月山神社でお参りをして、続いて山頂ヘ。
2024年10月05日 12:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 12:29
月山神社でお参りをして、続いて山頂ヘ。
ハイカーと行き違いながら細い道を辿って、山頂直下に来ると、山頂の標識待ちで渋滞となっていた。
順番待ちをしている間に、先ずは一等三角点。
2024年10月05日 12:42撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:42
ハイカーと行き違いながら細い道を辿って、山頂直下に来ると、山頂の標識待ちで渋滞となっていた。
順番待ちをしている間に、先ずは一等三角点。
西側の眼下は見晴らしが良いが、雲は視線の高さにあって遠望を妨げている。
2024年10月05日 12:42撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 12:42
西側の眼下は見晴らしが良いが、雲は視線の高さにあって遠望を妨げている。
4人組の写真を撮ってあげた後、σ(^^)達の順番になったので撮ってもらう。
2024年10月05日 12:44撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 12:44
4人組の写真を撮ってあげた後、σ(^^)達の順番になったので撮ってもらう。
山頂を後にして分岐へ戻る途中、東側はこんな感じで、この記事を書いている時に知ったが、栗駒山は、この日、ガスで雨模様だったようだ。
2024年10月05日 12:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:50
山頂を後にして分岐へ戻る途中、東側はこんな感じで、この記事を書いている時に知ったが、栗駒山は、この日、ガスで雨模様だったようだ。
月山神社近くまで戻って、南西側の紅葉と山並みをおかずに、ラーメンとおにぎりを食す。
2024年10月05日 13:17撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:17
月山神社近くまで戻って、南西側の紅葉と山並みをおかずに、ラーメンとおにぎりを食す。
一休みして下山にかかろうと歩き出すと、南西側の雲がせり上がって来て、少しの間だけ雲に覆われた。
2024年10月05日 13:37撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:37
一休みして下山にかかろうと歩き出すと、南西側の雲がせり上がって来て、少しの間だけ雲に覆われた。
東側の池塘も撮っておこうと立ち寄るが、相変わらず東側はガスガス。
2024年10月05日 13:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:39
東側の池塘も撮っておこうと立ち寄るが、相変わらず東側はガスガス。
下って行くと、南西側の雲が稜線にかかっている。
2024年10月05日 13:54撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 13:54
下って行くと、南西側の雲が稜線にかかっている。
こうしてみると、ちょうど良い時間帯に登ることが出来たようだ。
2024年10月05日 13:57撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:57
こうしてみると、ちょうど良い時間帯に登ることが出来たようだ。
雲は増えたが、周辺はまだまだ綺麗。
2024年10月05日 14:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 14:00
雲は増えたが、周辺はまだまだ綺麗。
下るほどに草紅葉が綺麗になっていく。
2024年10月05日 14:25撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 14:25
下るほどに草紅葉が綺麗になっていく。
2024年10月05日 14:27撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 14:27
姥ヶ岳を仰ぎ見る。
2024年10月05日 14:40撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 14:40
姥ヶ岳を仰ぎ見る。
一度雲に覆われた月山山頂も、再び青空が戻ったようだ。
2024年10月05日 14:42撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 14:42
一度雲に覆われた月山山頂も、再び青空が戻ったようだ。
黄色いカエデ越しの月山。
途中、月山のしずく(水場)で、ペットボトルに水を詰めて下って行く。
ちなみに、月山のしずくの標識も、その先の雄宝清水の標識も無くなってしまったようだ。
2024年10月05日 14:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 14:43
黄色いカエデ越しの月山。
途中、月山のしずく(水場)で、ペットボトルに水を詰めて下って行く。
ちなみに、月山のしずくの標識も、その先の雄宝清水の標識も無くなってしまったようだ。
その雄宝清水を過ぎた所で振り向くと、先程まで晴れていた山頂には、厚い雲が垂れ込め始めていた。
2024年10月05日 15:12撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 15:12
その雄宝清水を過ぎた所で振り向くと、先程まで晴れていた山頂には、厚い雲が垂れ込め始めていた。
そして間もなく駐車場ヘ。
どうにか、4年前のリベンジを果たすことができた。
2024年10月05日 15:35撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 15:35
そして間もなく駐車場ヘ。
どうにか、4年前のリベンジを果たすことができた。
そして最後は、国見PAで晩飯。
カミさんのリクエストで極上麗しタン定食(2500円)。柔らかくて美味しい牛タンに満足したのでした。
2024年10月05日 18:10撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 18:10
そして最後は、国見PAで晩飯。
カミさんのリクエストで極上麗しタン定食(2500円)。柔らかくて美味しい牛タンに満足したのでした。
撮影機器:

感想

金曜日(4日)に休みをとって栗駒山ヘ行こうとしたが、悪天で断念。
さすがに土曜日では、前日のうちに乗り込むしかないし、車中泊は疲れるしやりたくない。
そんなわけで、急遽、当日でも早朝なら駐車ができる月山に行くことにした。
ちなみに、月山に登るのは2020年の10月以来で2回目。この時も紅葉はバッチリだったが、如何せん曇天で、山頂は真っ白けで視界無し。
いつかリベンジするつもりでいたが、思わぬ形でその機会を得た。

で、今回の紅葉🍁はといえば、月山山頂付近も姥ヶ岳山頂もほぼピークで、山頂リフト駅付近や草紅葉は、あと二三日でピークといったところ。

前回が10月3日だから2日違いだが、酷暑の影響も一週間は無いようだ(まぁ、今年の東北は梅雨明けも遅かったし雨続きで、そこまで遅れるとは思っていなかったが)。
色合い的には前回の方が濃かったが、それでも十分楽しめたし、山頂付近は次の土日までだろう。

それはさておき、またしてもログが途中で止まってしまったのに気付かなかった。別段、操作もしてないのに、何なのかねぇ。。。

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技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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