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Yamareco

記録ID: 729294
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ハイキング
中国

三瓶山

2015年09月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
13.7km
登り
1,349m
下り
1,335m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
1:05
合計
6:33
距離 13.7km 登り 1,349m 下り 1,349m
6:14
12
6:26
6:27
50
7:17
10
7:27
7:57
38
8:35
4
8:39
10
8:49
8:52
13
9:05
9
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9:15
9
9:24
15
9:39
13
9:52
9:54
10
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7
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15
10:26
7
10:33
11:00
43
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56
12:46
12:47
0
12:47
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R54号で東側からアクセス、R375で南へ帰る。
西の原駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
男三瓶から子三瓶方面はかなりガレています。落石注意。
女三瓶〜男三瓶は急坂、路肩が崖のところもあります。
その他周辺情報 北の原には三瓶自然館サヒメル、キャンプ場など
東の原にはリフト、南に三瓶温泉。西の原にはレストラン。
広島は三次から松江へ向かう国道54号、雲南市に入ったところで左折、しばらく走ると大田市に入ります。
市境から見る三瓶山。
2015年09月28日 05:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 5:52
広島は三次から松江へ向かう国道54号、雲南市に入ったところで左折、しばらく走ると大田市に入ります。
市境から見る三瓶山。
西の原駐車場に車を置きます。トラック1台が休憩しているのみ。
2015年09月28日 06:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 6:10
西の原駐車場に車を置きます。トラック1台が休憩しているのみ。
三瓶山は中国地方では有名どころなので、ここは登っておこうと思ったわけです。
大山も行きたかったのですが、三瓶は近くて助かります。
2015年09月28日 06:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 6:11
三瓶山は中国地方では有名どころなので、ここは登っておこうと思ったわけです。
大山も行きたかったのですが、三瓶は近くて助かります。
定めの松。西の原登山口のシンボル。
2015年09月28日 06:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 6:12
定めの松。西の原登山口のシンボル。
草が刈り取られた広場を進んでいきます。
2015年09月28日 06:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 6:15
草が刈り取られた広場を進んでいきます。
朝露が付いていますが、草刈りされているのでズボンを濡らすことはありません。
2015年09月28日 06:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 6:19
朝露が付いていますが、草刈りされているのでズボンを濡らすことはありません。
遠くの山に朝日が当たり始めました。
西からの登山なので、しばらくは日陰です。
2015年09月28日 06:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 6:24
遠くの山に朝日が当たり始めました。
西からの登山なので、しばらくは日陰です。
草原を抜け、いよいよ山に取りつきます。
2015年09月28日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 6:27
草原を抜け、いよいよ山に取りつきます。
林の中を進みます。
むやみに整備されておらず、しかし歩きやすいいい登山道です。
2015年09月28日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 6:33
林の中を進みます。
むやみに整備されておらず、しかし歩きやすいいい登山道です。
足元に石がごろごろし始めると木が減って、視界が開けてきます。
2015年09月28日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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足元に石がごろごろし始めると木が減って、視界が開けてきます。
雲海が望めました。
2015年09月28日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雲海が望めました。
2015年09月28日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山の影がくっきり。いい天気です。
2015年09月28日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山の影がくっきり。いい天気です。
子三瓶山と雲海。
2015年09月28日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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子三瓶山と雲海。
2015年09月28日 07:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2015年09月28日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2015年09月28日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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傾斜が緩やかになると朝日が差しました。
2015年09月28日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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傾斜が緩やかになると朝日が差しました。
ススキが輝いています。
2015年09月28日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ススキが輝いています。
ススキと雲海。
2015年09月28日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ススキと雲海。
三瓶山周辺ではマツムシソウがいたるところで見られました。
2015年09月28日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三瓶山周辺ではマツムシソウがいたるところで見られました。
男三瓶山頂上、1126m
非常に見晴らしのいい頂上です。
2015年09月28日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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男三瓶山頂上、1126m
非常に見晴らしのいい頂上です。
男三瓶山、三角点
2015年09月28日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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男三瓶山、三角点
方位盤で周囲の山々を確認します。
2015年09月28日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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方位盤で周囲の山々を確認します。
日御碕と、名称不明の出雲市西海岸。
2015年09月28日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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日御碕と、名称不明の出雲市西海岸。
女三瓶、室の内。遠くに雲海。
2015年09月28日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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女三瓶、室の内。遠くに雲海。
南方向、孫三瓶と雲海。
2015年09月28日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南方向、孫三瓶と雲海。
男三瓶頂上付近。
2015年09月28日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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男三瓶頂上付近。
避難小屋と東方向に連なる山々。
2015年09月28日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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避難小屋と東方向に連なる山々。
朝食を終えて反時計回りで御鉢巡り。
どちら周りか決めていませんでしたが、ちらちら見えていた子三瓶の魅力に誘われました。
2015年09月28日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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朝食を終えて反時計回りで御鉢巡り。
どちら周りか決めていませんでしたが、ちらちら見えていた子三瓶の魅力に誘われました。
子三瓶山です。
すっきりした山頂付近、奥に見える雲海。
2015年09月28日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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子三瓶山です。
すっきりした山頂付近、奥に見える雲海。
男三瓶から子三瓶への坂は、急な上に石がごろごろ。気を遣います。
2015年09月28日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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男三瓶から子三瓶への坂は、急な上に石がごろごろ。気を遣います。
鞍部に下ってきました。目の前に子三瓶。
2015年09月28日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 8:39
鞍部に下ってきました。目の前に子三瓶。
マツムシソウ、いたるところに咲いています。
2015年09月28日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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マツムシソウ、いたるところに咲いています。
鳥の撮影を試みましたが、とても難しいです。
なんという鳥かもわかりません。
雷鳥やイワヒバリは逃げないから撮れたのでしょうね…
2015年09月28日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 8:42
鳥の撮影を試みましたが、とても難しいです。
なんという鳥かもわかりません。
雷鳥やイワヒバリは逃げないから撮れたのでしょうね…
子三瓶山へは少し寄り道をする形になります。
2015年09月28日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 8:50
子三瓶山へは少し寄り道をする形になります。
子三瓶山山頂、961m
2015年09月28日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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子三瓶山山頂、961m
南方向です。いい景色が見られて感無量です。
2015年09月28日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南方向です。いい景色が見られて感無量です。
登山道方向。鉢の向かいには女三瓶山。
あちらはとげとげしいですね。
2015年09月28日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 8:52
登山道方向。鉢の向かいには女三瓶山。
あちらはとげとげしいですね。
2015年09月28日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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孫三瓶方向。鉢の底には室の内池が見えます。
2015年09月28日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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孫三瓶方向。鉢の底には室の内池が見えます。
男三瓶、子三瓶、孫三瓶の鞍部は結構下がっているので、上り下りは急斜面です。
2015年09月28日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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男三瓶、子三瓶、孫三瓶の鞍部は結構下がっているので、上り下りは急斜面です。
孫三瓶山山頂、903m
ここで本日初めての登山PTに出会いました。雲海に満足されているご様子。
2015年09月28日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 9:14
孫三瓶山山頂、903m
ここで本日初めての登山PTに出会いました。雲海に満足されているご様子。
孫三瓶尾根ルート方面。
2015年09月28日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 9:16
孫三瓶尾根ルート方面。
孫三瓶を下るとしばらくフラットな稜線の道になります。
眺望はなく、これなら室の内に下ってもよかったかもしれません。
2015年09月28日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 9:31
孫三瓶を下るとしばらくフラットな稜線の道になります。
眺望はなく、これなら室の内に下ってもよかったかもしれません。
大平山山頂、854m
ここは三瓶一家ではないのでしょうか…
2015年09月28日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 9:40
大平山山頂、854m
ここは三瓶一家ではないのでしょうか…
大平山から女三瓶方面。木陰を抜けると暑くなってきました。
2015年09月28日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 9:40
大平山から女三瓶方面。木陰を抜けると暑くなってきました。
2015年09月28日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 9:48
女三瓶のアンテナ群。
2015年09月28日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 9:54
女三瓶のアンテナ群。
女三瓶山山頂、953m
2015年09月28日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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女三瓶山山頂、953m
東の原から大平山付近へのリフトが見えます。
2015年09月28日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 9:57
東の原から大平山付近へのリフトが見えます。
女三瓶から男三瓶への登山道では過去に死亡事故もあったそうです。
それなりに険しく、注意が必要です。
2015年09月28日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 10:04
女三瓶から男三瓶への登山道では過去に死亡事故もあったそうです。
それなりに険しく、注意が必要です。
あまり日陰もなく、ちょうど暑い頃です・
2015年09月28日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 10:21
あまり日陰もなく、ちょうど暑い頃です・
急坂を詰め、間もなく男三瓶。
2015年09月28日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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急坂を詰め、間もなく男三瓶。
男三瓶、室の内側の崖。
2015年09月28日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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男三瓶、室の内側の崖。
崖の上。雲海は消えていました。
2015年09月28日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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崖の上。雲海は消えていました。
山頂避難小屋。
2015年09月28日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 10:27
山頂避難小屋。
避難小屋内部。結構きれいですね。
2015年09月28日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 10:28
避難小屋内部。結構きれいですね。
避難小屋内部。
2015年09月28日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 10:28
避難小屋内部。
間もなく男三瓶山頂です。
2015年09月28日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 10:29
間もなく男三瓶山頂です。
2015年09月28日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 10:29
男三瓶。一周してきました。とても楽しめました!
2015年09月28日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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男三瓶。一周してきました。とても楽しめました!
別の道を歩きたいので、姫逃池コースで北の原へ下ります。
北の原にはいろいろ施設もあるようですし…
2015年09月28日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 10:59
別の道を歩きたいので、姫逃池コースで北の原へ下ります。
北の原にはいろいろ施設もあるようですし…
ブナ林を下ります。北斜面で日陰、涼しく快適です。
2015年09月28日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 11:11
ブナ林を下ります。北斜面で日陰、涼しく快適です。
幹にキノコが!
2015年09月28日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 11:17
幹にキノコが!
きれいなブナ林でした。
2015年09月28日 11:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 11:22
きれいなブナ林でした。
無事下山しました。
2015年09月28日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 11:44
無事下山しました。
北の原の各種施設は閉まっていました!
2015年09月28日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 11:45
北の原の各種施設は閉まっていました!
姫逃池を見て帰ります。
2015年09月28日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 12:02
姫逃池を見て帰ります。
姫逃池と男三瓶。
2015年09月28日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 12:05
姫逃池と男三瓶。
2015年09月28日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 12:25
山麓を回って西の原へ向かいます。
2015年09月28日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 12:29
山麓を回って西の原へ向かいます。
西の原登山口に戻ってきました。
2015年09月28日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 12:47
西の原登山口に戻ってきました。
西の原登山口から、男三瓶、子三瓶。
2015年09月28日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 12:54
西の原登山口から、男三瓶、子三瓶。
レストハウスで食事。
2015年09月28日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 13:28
レストハウスで食事。
西の原からさらに西にある浮布池に寄ってみました。
2015年09月28日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 13:52
西の原からさらに西にある浮布池に寄ってみました。
ダムマニアなので、江の川にある浜原ダムにも寄ってみました。
男三瓶がしっかりと映り込みます。
2015年09月28日 14:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 14:34
ダムマニアなので、江の川にある浜原ダムにも寄ってみました。
男三瓶がしっかりと映り込みます。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

山行の成否なり満足度は天候によるところが大きいと思います。
晴天が安定し、涼しいこの時期は登山のみならず、さまざまな活動にうってつけです。
休みの都合で遠くまでは行かれませんが、近県にも素敵な山があるので、今回は三瓶山に行くことにしました。
中国地方ではメジャーな山なので、登っておきたかった山なのです。

深夜に起きだして車を走らせ、6時前に西の原登山口に到着。
西の原からさっそく最高峰の男三瓶を目指します。
メジャーな山ですが、登山道は割と険しく、過剰な整備はされていません。
山頂手前で樹林帯を脱し、山頂付近ではススキ原になり、なかなか楽しい登山道です。

山頂からの眺めは素晴らしく、1000mそこそこの山とは思えない眺望です。
朝早いスタートが良かったようで、雲海を見ることもできました。

火口周囲を一周できるので、反時計回りで一周しました。
この御鉢巡りは、フラットな縦走ではなく、アップダウンが結構あります。
とくに男三瓶から子三瓶方向への下りは、浮石多数で歩きにくく注意が必要でした。
子三瓶前後は坂が急です。
男三瓶女三瓶間は急坂あり、岩もあり、それなりに注意が要ります。
急坂とはいえ、今回のコースでは手を使うこともなく歩けました。

子三瓶・孫三瓶・女三瓶は山頂からの眺望が十分で、標高は下がるものの男三瓶と合わせて楽しめます。
孫三瓶から女三瓶までは稜線歩きですが、眺望はありません。
北の原への下山、山麓で西の原への移動、いずれもきれいなブナ林を気持ちよく歩けました。

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