記録ID: 7270717
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良
磐梯山 八方台から雨天決行
2024年09月23日(月) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:52
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 690m
- 下り
- 678m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:49
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 6:46
距離 7.5km
登り 690m
下り 678m
●22日。福島に入ると天気が悪化。磐梯山は厚い雲の中。猪苗代のスーパーで買出しし17時過ぎ八方台へ。車は一台もなし。待合所のような建物がありそこで夕食とお酒。
●23日 朝方少し青空もあったので期待するがすぐ雨。変わりやすい天気なので好転もありうると期待し7時前出発
●しかし、以降は小雨が続く。中の湯まで緩やかな登り。その後20分頬急こう配。その後はだらだら登り、時々下降もあり尾根の右斜面を少しづつ高度を上げていく。
●尾根に出ても低木帯が続き弘法清水に着く。売店食堂の小屋は開いていたが素通り。
●ここから山頂まで急こう配が続く。山頂すぐ手前から岩場になる。雨は降るが冷たさや風はなくまあ我慢できる山頂。.
●すぐ下山開始。道は濡れて石や土の部分は滑りやすいかと思いきやそうでもなく歩きやすい。木道は滑りますよ。
●中の湯まで来て昼食を撮ろうと廃墟で雨露しのげないか?とうろちょろするがそんなとこは無し。でも雨が上がった。山頂も見えてきた。よってぬれずに飯食えた。カッパも脱いで出発。その後も雨降らず駐車場に帰る。
●記載されている所要タイムは休憩部分を記録できずもう少し行動時間は短く休憩時間は長い。
●23日 朝方少し青空もあったので期待するがすぐ雨。変わりやすい天気なので好転もありうると期待し7時前出発
●しかし、以降は小雨が続く。中の湯まで緩やかな登り。その後20分頬急こう配。その後はだらだら登り、時々下降もあり尾根の右斜面を少しづつ高度を上げていく。
●尾根に出ても低木帯が続き弘法清水に着く。売店食堂の小屋は開いていたが素通り。
●ここから山頂まで急こう配が続く。山頂すぐ手前から岩場になる。雨は降るが冷たさや風はなくまあ我慢できる山頂。.
●すぐ下山開始。道は濡れて石や土の部分は滑りやすいかと思いきやそうでもなく歩きやすい。木道は滑りますよ。
●中の湯まで来て昼食を撮ろうと廃墟で雨露しのげないか?とうろちょろするがそんなとこは無し。でも雨が上がった。山頂も見えてきた。よってぬれずに飯食えた。カッパも脱いで出発。その後も雨降らず駐車場に帰る。
●記載されている所要タイムは休憩部分を記録できずもう少し行動時間は短く休憩時間は長い。
天候 | 雨だけど 風は弱く気温も寒さなし |
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過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
裏磐梯からは片側1車線確保され運転しやすい。(南側からは確か多少狭いとこがあった記憶あり) |
コース状況/ 危険箇所等 |
●雨でコース上はすべて濡れていましたが、岩も泥も滑りやすくはなかったのは幸い。何か組成が違うのかな?翌日の安達太良は滑りやすかった。 ●コース全体の概略を述べると 中の湯までだらだら、その後20分ほど急こう配、その後東側斜面の上ったり下ったりの道。稜線に出て低木帯を進むと弘法清水。ここから最後の急斜面30分で山頂。 ●中の湯の先の木道は滑りやすいので注意。 |
その他周辺情報 | ●中の湯に一ヵ所あったかいお湯が出てて時間があれば足湯くらいできます。 |
写真
装備
個人装備 |
あま
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
計画書
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
タオル カメラ
スポーツドリンク、水
|
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感想
●今回、9月初めから計画はじめ、3人の都合と2週間予報、10日間予報で雨続きで予定確定難しく最後岳温泉宿泊のキャンセル期限によって9月22日~25日の期間確定し、23日磐梯山24日安達太良山となった。前々日20日には好天もありうる予報になったのだが22日出発の朝、突然、23日のが雨予報に変わる。くそ予報士ども、またやりやがった。
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