ん?こちらが最後尾?
相方の福ちゃん曰く嫌な予感!
あえて行列は写真に撮りませんでした(笑)
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ん?こちらが最後尾?
相方の福ちゃん曰く嫌な予感!
あえて行列は写真に撮りませんでした(笑)
嫌な予感、見事的中!
7:25分に切符買って
ケーブルカーが10時。(泣)
文句言っても始まらない
男は黙って時を待つ。
2
嫌な予感、見事的中!
7:25分に切符買って
ケーブルカーが10時。(泣)
文句言っても始まらない
男は黙って時を待つ。
そうは言っても暇だ〜。
2時間半もある。
勉強しょっと!
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そうは言っても暇だ〜。
2時間半もある。
勉強しょっと!
核心部の予習をみっちり。
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核心部の予習をみっちり。
それでも時間が余る。
食うしかやる事が無いな(笑)
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それでも時間が余る。
食うしかやる事が無いな(笑)
見事、秋晴れ。
ごった返す室堂ターミナルを
抜けいつものミクリガ池へ!
今日は格別に綺麗だ。
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見事、秋晴れ。
ごった返す室堂ターミナルを
抜けいつものミクリガ池へ!
今日は格別に綺麗だ。
草紅葉は今がピークです。
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草紅葉は今がピークです。
山崎カールの見事な草紅葉。
出遅れてるのに足が止まる!
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山崎カールの見事な草紅葉。
出遅れてるのに足が止まる!
雄山も恐らく大渋滞?
登山日和のSWになりました。
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雄山も恐らく大渋滞?
登山日和のSWになりました。
こんな景色見ながら歩くのって最高です!
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こんな景色見ながら歩くのって最高です!
雷鳥坂のナナカマド。
真っ赤です。
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雷鳥坂のナナカマド。
真っ赤です。
立山三山。こちらもいい感じに色付いてます!
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立山三山。こちらもいい感じに色付いてます!
奥大日岳への彩る稜線。
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奥大日岳への彩る稜線。
こんな景色が見れる(撮れる)なんて嬉しいね〜。
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こんな景色が見れる(撮れる)なんて嬉しいね〜。
大日岳の後ろは見事な雲海。
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大日岳の後ろは見事な雲海。
別山乗越からデ〜ンと剱。
これだけクリアなのは私は
初めてです。
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別山乗越からデ〜ンと剱。
これだけクリアなのは私は
初めてです。
ウラシマツツジの朱色。
チングルマも綿毛を静かに
なびかせていた。
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ウラシマツツジの朱色。
チングルマも綿毛を静かに
なびかせていた。
剱沢のテント場も大賑わい。
テン場からの眺めも今日は最高ですね皆様。
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剱沢のテント場も大賑わい。
テン場からの眺めも今日は最高ですね皆様。
剱沢を下り我々はもう少し先まで行きます。
2
剱沢を下り我々はもう少し先まで行きます。
武蔵谷です。
もう雪は消えてました。
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武蔵谷です。
もう雪は消えてました。
こちらは平蔵谷です。
今日はコルまで見渡せました。
何時かこの谷も使いたいです。
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こちらは平蔵谷です。
今日はコルまで見渡せました。
何時かこの谷も使いたいです。
7月に詰めた長次郎谷です。
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7月に詰めた長次郎谷です。
真砂沢でテント設営完了。
寒さ&結露対策で今回はフライを掛けます。
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真砂沢でテント設営完了。
寒さ&結露対策で今回はフライを掛けます。
2日目の朝です。
スペシューム光線の先は?
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2日目の朝です。
スペシューム光線の先は?
寝ぼけまなこで(笑)
この橋は危険!
おかげで眼が覚めました。
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寝ぼけまなこで(笑)
この橋は危険!
おかげで眼が覚めました。
ルーファイ中の福ちゃん?
ローアングルで脚を長く(笑)
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ルーファイ中の福ちゃん?
ローアングルで脚を長く(笑)
二俣の橋に到着。立派な橋ですが少し揺れます。
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二俣の橋に到着。立派な橋ですが少し揺れます。
二俣から眺めると雪渓上部まで見れます。
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二俣から眺めると雪渓上部まで見れます。
三ノ窓までクリアに見えます。
今日はあそこまで行きます。(汗)
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三ノ窓までクリアに見えます。
今日はあそこまで行きます。(汗)
八ッ峰。
主役はやはり尖がりチンネ。
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八ッ峰。
主役はやはり尖がりチンネ。
10月に入ると山肌が焼けて冠雪の八峰が見れるね!裏剱の顔は表と全く違いました。
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10月に入ると山肌が焼けて冠雪の八峰が見れるね!裏剱の顔は表と全く違いました。
ここで何枚撮ったことか(笑)
日本離れしたこの岩峰群は
圧巻です!
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ここで何枚撮ったことか(笑)
日本離れしたこの岩峰群は
圧巻です!
この”絵”だけを撮りにここまで来ても十分楽しめると思う。
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この”絵”だけを撮りにここまで来ても十分楽しめると思う。
思わず記念写真撮っちゃった(笑)
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思わず記念写真撮っちゃった(笑)
ナナカマドの実が秋色を演出。
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ナナカマドの実が秋色を演出。
中央左クレオパトラニードル。
続く尖がりがチンネ。
その右中央がジャンダルム。
三ノ窓を挟んで右に小窓ノ王。
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中央左クレオパトラニードル。
続く尖がりがチンネ。
その右中央がジャンダルム。
三ノ窓を挟んで右に小窓ノ王。
三ノ窓にも少しガスが掛かってきました。午後はガスるかも?
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三ノ窓にも少しガスが掛かってきました。午後はガスるかも?
kuniさんまだ?
の声でようやく前に足を出す(笑)
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kuniさんまだ?
の声でようやく前に足を出す(笑)
ここまで来たら仙人池も行かなきゃダメでしょ!
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ここまで来たら仙人池も行かなきゃダメでしょ!
てな訳でハイ!
仙人池到着です。
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てな訳でハイ!
仙人池到着です。
ん〜!微妙だ。逆光だしPL使ってもこれが限界。やはりこの
”絵”撮るなら朝イチだ!宿題残ったしまた来るか・・。
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ん〜!微妙だ。逆光だしPL使ってもこれが限界。やはりこの
”絵”撮るなら朝イチだ!宿題残ったしまた来るか・・。
この雰囲気だと紅葉ピークは
10月の頭ですね。
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この雰囲気だと紅葉ピークは
10月の頭ですね。
小屋の双眼鏡で八ッ峰の
クライマーを眺める。
3
小屋の双眼鏡で八ッ峰の
クライマーを眺める。
仙人峠より点在する池糖。奥に小窓雪渓が見えます。秋の池ノ平は絶好の撮影ポイントです!
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仙人峠より点在する池糖。奥に小窓雪渓が見えます。秋の池ノ平は絶好の撮影ポイントです!
池ノ平小屋名物。
”点の記ラーメン”を食す。
ニンニク味噌スープが美味しかった。
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池ノ平小屋名物。
”点の記ラーメン”を食す。
ニンニク味噌スープが美味しかった。
ここのテン場はフラットで快適だ!我々は最終日の渋滞を考え三ノ窓まで行きます。
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ここのテン場はフラットで快適だ!我々は最終日の渋滞を考え三ノ窓まで行きます。
上部がガスってきました。
池ノ平山はあきらめて
(晴れてても無理)
三ノ窓目指します。
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上部がガスってきました。
池ノ平山はあきらめて
(晴れてても無理)
三ノ窓目指します。
勿論。心得ております。
お通し下さい!
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勿論。心得ております。
お通し下さい!
秋を迎え、ここも山肌が一気に燃え上がる事でしょう!
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秋を迎え、ここも山肌が一気に燃え上がる事でしょう!
尾根を切り裂き小窓谷へ落ち込む谷の落ち口を略奮点と呼ぶ。小滝がかかりる光景は一幅の絵巻物を見ている感じだ。チンネに掛かるガスもいい絡み具合だった。
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尾根を切り裂き小窓谷へ落ち込む谷の落ち口を略奮点と呼ぶ。小滝がかかりる光景は一幅の絵巻物を見ている感じだ。チンネに掛かるガスもいい絡み具合だった。
小窓雪渓に降ります。
ここは日本初氷河認定の地。
氷河歩きの始まりです!
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小窓雪渓に降ります。
ここは日本初氷河認定の地。
氷河歩きの始まりです!
今回、新たに購入した。
BDの10本アルミで挑みます。
超〜超〜軽いです!
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今回、新たに購入した。
BDの10本アルミで挑みます。
超〜超〜軽いです!
小窓雪渓(氷河)
確り写真に収めたよっ。
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小窓雪渓(氷河)
確り写真に収めたよっ。
雪渓はここで切れていたが落石バンバン!速やかに尾根に取り付いた。
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雪渓はここで切れていたが落石バンバン!速やかに尾根に取り付いた。
ガスっているので落石確認が遅れては大変です。
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ガスっているので落石確認が遅れては大変です。
小窓到着。
最上部から見下ろす。
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小窓到着。
最上部から見下ろす。
不安定な岩場を詰めます。
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不安定な岩場を詰めます。
小窓ノ頭が薄っすらと見えた。ここは踏まずにトラバースしました。
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小窓ノ頭が薄っすらと見えた。ここは踏まずにトラバースしました。
行く手に小窓ノ王が見えそうで見えない。
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行く手に小窓ノ王が見えそうで見えない。
これが噂?の雪渓トラバース。それほど私は難しく無かったが先行者の女性がここで行き詰っておられたのでお助け”福ちゃん”がロープ確保。よかった。
よかった。
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これが噂?の雪渓トラバース。それほど私は難しく無かったが先行者の女性がここで行き詰っておられたのでお助け”福ちゃん”がロープ確保。よかった。
よかった。
不安を感じたら雪渓と岩の隙間を下まで降りるのが一番安全かも?雪渓は下に10M程で終っています。
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不安を感じたら雪渓と岩の隙間を下まで降りるのが一番安全かも?雪渓は下に10M程で終っています。
ガスの中、三ノ窓到着です。
今日はここで幕営します。
密着しすぎちゃうか(笑)
最終的に我々を含めテント6張りでした。旨く張ればあと2〜3張りはOKですね!
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ガスの中、三ノ窓到着です。
今日はここで幕営します。
密着しすぎちゃうか(笑)
最終的に我々を含めテント6張りでした。旨く張ればあと2〜3張りはOKですね!
ご覧の様に
三ノ窓雪渓は残雪豊富。
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ご覧の様に
三ノ窓雪渓は残雪豊富。
雪渓を掘って水作り。ここの三ノ窓雪渓を少し下ると水場はあるそうです。先行パーティーの方からお聞きしました。
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雪渓を掘って水作り。ここの三ノ窓雪渓を少し下ると水場はあるそうです。先行パーティーの方からお聞きしました。
八ッ峰のクライマーの掛け声が聞こえる。このガスの中怖く無いのかな?
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八ッ峰のクライマーの掛け声が聞こえる。このガスの中怖く無いのかな?
そして訪れる時間。
ガス湧く夕刻。
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そして訪れる時間。
ガス湧く夕刻。
小窓ノ王もこの色に。
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小窓ノ王もこの色に。
数秒単位で光景は変わる。
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数秒単位で光景は変わる。
ガスが抜けたぞ〜。
先ず剱尾根ドーム2721Mの
ディテールを消し。
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ガスが抜けたぞ〜。
先ず剱尾根ドーム2721Mの
ディテールを消し。
測光に気を配ります。
綺麗な茜色の空に変わった。
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測光に気を配ります。
綺麗な茜色の空に変わった。
美しい〜。
その一言に尽きた!
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美しい〜。
その一言に尽きた!
更に刻々と色は変わって行く!
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更に刻々と色は変わって行く!
最後は見事なピンク色に染まり
”一遍の無言劇”の幕は下りた!
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最後は見事なピンク色に染まり
”一遍の無言劇”の幕は下りた!
闇が支配すると続くは星だ!
三ノ窓からの星景です。
右の黒い岩は八ッ峰です。
バルブで少し星空を追尾。
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闇が支配すると続くは星だ!
三ノ窓からの星景です。
右の黒い岩は八ッ峰です。
バルブで少し星空を追尾。
3日目の朝です。
蒼の時間が訪れます!
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3日目の朝です。
蒼の時間が訪れます!
鹿島槍の左。
キレット辺りからご来光です。
このご来光を見て出発です!
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鹿島槍の左。
キレット辺りからご来光です。
このご来光を見て出発です!
池ノ谷ガリーから見下ろした
小窓尾根です。
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池ノ谷ガリーから見下ろした
小窓尾根です。
落石に注意して池ノ谷乗越めざし頑張ります。
2
落石に注意して池ノ谷乗越めざし頑張ります。
三ノ窓に朝陽が射します。窓と言われる所以はこの事かな?
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三ノ窓に朝陽が射します。窓と言われる所以はこの事かな?
朝イチの池ノ谷ガリーはキツイ。ぼ〜としてると落石もらいます!最大集中。
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朝イチの池ノ谷ガリーはキツイ。ぼ〜としてると落石もらいます!最大集中。
池ノ谷ガリーから見上げるチンネ。こっちからだと私にも登攀できますね!
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池ノ谷ガリーから見上げるチンネ。こっちからだと私にも登攀できますね!
池ノ谷乗越到着。
見下ろす長次郎尾根右俣。
こっちの上部はもう雪渓が無かった。
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池ノ谷乗越到着。
見下ろす長次郎尾根右俣。
こっちの上部はもう雪渓が無かった。
長次郎谷源頭部のこの岩稜帯を登る。決まったルートは無いのでルーファイ能力も必要です。熊の岩から上がってみえたパーティーが先に取り付いて行かれた。
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長次郎谷源頭部のこの岩稜帯を登る。決まったルートは無いのでルーファイ能力も必要です。熊の岩から上がってみえたパーティーが先に取り付いて行かれた。
我々は少し左寄りの岩壁をよじ登り稜線に出た。
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我々は少し左寄りの岩壁をよじ登り稜線に出た。
登り終えた稜線からチンネを1枚。こっちからだと尖がりが小さく見えます。(中央)
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登り終えた稜線からチンネを1枚。こっちからだと尖がりが小さく見えます。(中央)
少し引いて八峰ノ頭・Ⅷ峰。
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少し引いて八峰ノ頭・Ⅷ峰。
さらに引いて八峰全貌。
チンネ〜Ⅴ峰です。
後ろ中央に鹿島槍が見えてます。
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さらに引いて八峰全貌。
チンネ〜Ⅴ峰です。
後ろ中央に鹿島槍が見えてます。
強烈な斜光で浮かび上がる剱尾根。ピークがドームです。三ノ窓でお話したカップルのパーティーの方がここから本峰を目指されてます。今どの辺りだろう?強靭な方達だった。
3
強烈な斜光で浮かび上がる剱尾根。ピークがドームです。三ノ窓でお話したカップルのパーティーの方がここから本峰を目指されてます。今どの辺りだろう?強靭な方達だった。
こちら我々の進行方向です。
本峰手前が長次郎の頭です。
3
こちら我々の進行方向です。
本峰手前が長次郎の頭です。
長大な北方稜線の尾根が
勝毛三山へと続きます。
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長大な北方稜線の尾根が
勝毛三山へと続きます。
こちら剱沢です。
立山の左に遠く槍が見えます。
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こちら剱沢です。
立山の左に遠く槍が見えます。
長次郎谷の中間点の”熊の岩”には数張りのテントが確認出来ます。いつか私もここに幕営してチンネをやってみたい。
2
長次郎谷の中間点の”熊の岩”には数張りのテントが確認出来ます。いつか私もここに幕営してチンネをやってみたい。
7月にあれだけあった左俣の雪渓も無残な姿に(笑)長次郎のコルまであと一息です。
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7月にあれだけあった左俣の雪渓も無残な姿に(笑)長次郎のコルまであと一息です。
本峰を眺め何を思う福ちゃん。
まさか長次郎ノ頭を、、。?
ご心配なく(笑)巻きました。
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本峰を眺め何を思う福ちゃん。
まさか長次郎ノ頭を、、。?
ご心配なく(笑)巻きました。
その頭を巻く際、こんな感じの場所が二箇所ほどあった。
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その頭を巻く際、こんな感じの場所が二箇所ほどあった。
長次郎のコルから見上げる本峰です。ここからは7月に詰めたので全く不安無く歩けました。
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長次郎のコルから見上げる本峰です。ここからは7月に詰めたので全く不安無く歩けました。
三角点到着です。
2
三角点到着です。
秋晴れの山頂でした。
八ッ・富士山・北岳・甲斐駒。
0
秋晴れの山頂でした。
八ッ・富士山・北岳・甲斐駒。
北方稜線をバックにごった返す山頂で走破の余韻にこっそり浸ります。とてもじゃないが祠には近付けないわ(笑)
人・人・人。
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北方稜線をバックにごった返す山頂で走破の余韻にこっそり浸ります。とてもじゃないが祠には近付けないわ(笑)
人・人・人。
剱岳4回目にして初のビューでした。それだけ剱ってガスが多いんですね。長居したいが渋滞が気になるし直ぐに降りました。
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剱岳4回目にして初のビューでした。それだけ剱ってガスが多いんですね。長居したいが渋滞が気になるし直ぐに降りました。
ヨコバイ手前で既に渋滞発生。
3
ヨコバイ手前で既に渋滞発生。
渋滞で休憩がてら大勢の登山者をウオッチング。
3
渋滞で休憩がてら大勢の登山者をウオッチング。
尾根からもクライマーの掛け声が聞こえて来ます。
0
尾根からもクライマーの掛け声が聞こえて来ます。
平蔵の頭。
4
平蔵の頭。
簡単な場所もクライムダウンしないとザックが当たって思いの外危険です。
0
簡単な場所もクライムダウンしないとザックが当たって思いの外危険です。
早月尾根も彩ってきてます。
小屋も確認できますね。
2
早月尾根も彩ってきてます。
小屋も確認できますね。
北方稜線と主峰を振り返ります。八峰の主役も真ん中に見えます。
0
北方稜線と主峰を振り返ります。八峰の主役も真ん中に見えます。
こちら源次郎尾根。
一番左が30Mの懸垂下降。
来期、これ先ずやります!
3
こちら源次郎尾根。
一番左が30Mの懸垂下降。
来期、これ先ずやります!
一服剱まで降りるとモノクロの景色から秋色になりました。
3
一服剱まで降りるとモノクロの景色から秋色になりました。
剱御前の山肌も綺麗です。今回はそのトラバース道から別山乗越まで行きます。
2
剱御前の山肌も綺麗です。今回はそのトラバース道から別山乗越まで行きます。
パッチワークの様な剣山荘周辺を見下ろします。
2
パッチワークの様な剣山荘周辺を見下ろします。
真っ赤なナナカマドを主眼に。
やや開放気味に1コマ。
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真っ赤なナナカマドを主眼に。
やや開放気味に1コマ。
パンフォーカスでもう1コマ。
10
パンフォーカスでもう1コマ。
この道初めて歩きましたが
大正解でした。
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この道初めて歩きましたが
大正解でした。
別山乗越でペプシで喉を潤す。
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別山乗越でペプシで喉を潤す。
3日間持ち歩いたサッポロポテト。パンパンでかさばる(笑)ここで食べなきゃ何時食べる(笑)
3
3日間持ち歩いたサッポロポテト。パンパンでかさばる(笑)ここで食べなきゃ何時食べる(笑)
雷鳥沢も見納めです。
2
雷鳥沢も見納めです。
雷鳥沢からの急登に苦しめられて口にする名水100選。
玉殿湧水の旨いこと!
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雷鳥沢からの急登に苦しめられて口にする名水100選。
玉殿湧水の旨いこと!
そして最後にまたこの行列。
これ3Fから撮った写真です(泣)
4
そして最後にまたこの行列。
これ3Fから撮った写真です(泣)
陽がだいぶ傾く頃にようやく立山駅に降り立ち3日間の山行を
無事終える事が出来ました。
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陽がだいぶ傾く頃にようやく立山駅に降り立ち3日間の山行を
無事終える事が出来ました。
くにやん、こんばんは。
紅葉もきれい、剱もきれい、北方稜線も踏破でき、素晴らしい山行でしたね
コンデジでこんなにきれいな写真を撮れたら、山では一眼の出番が減りますね
剱、4回目で好天に恵まれましたか
私は3回行って晴れたことないです
着々とクライマーの世界へのめり込んでますね。
奥様は心配してるんじゃないですか
フォローも忘れずに
satoさん、おはようございます!コメありがとうございます。
室堂界隈の紅葉は思いもよらずピークでした。
仙人新道からの裏剱は圧巻でした。ここの紅葉は10月ですね
でもクリアに上まで見えたので満足です。
ただカメラに関してはこのコンデジは絞り&補正が使いにくく
撮影の時間が長くなってしまいます。
x-proがはるかに使いやすいです。ただ星撮影はこのカメラは優れています(笑)
ようやくピーカンの剱からの景色がみれました。
どこまで”岩”をやれるか分かりませんが、悔いが残らないない範囲でやってみます!
嫁さんのフォローお願いします(笑)
2日目に、鉱山道あたりですれ違っているようです。
小窓雪渓が、ガスり始めてましたね。
氷河を見にきている方にお会いしましたか・・・
おはようございます。コメントありがとうございます!
たしかに何組かすれ違っています。
小窓雪渓を降りて来られる方々も数組おられました。
氷河観察の方ですか?
長靴を履いた5人組の方々の事でしょうか、、?
裏剱は素晴らしい景観ですね!
こんにちは、zamaでーす
自分達が南アルプスに行っている時にkuniyanさんは劔に行っていたのですね
北方稜線で劔凄すぎまーす
写真も素晴らしい写真ばかりで、思わず絶句してしまいました。
長次郎ノ頭を巻いている写真や真っ赤なナナカマド
この天気
これからも、気を付けて素晴らしい山
こんばんは、zamaさん。
コメントありがとうございます!
いやいや私のおこないだけじゃ無いハズです。
皆様のおかげです
ファストハイクの出来ない私は立ち位置を変更します(笑)
超〜ロングで皆様に感動を与えられない為
写真で感動していただける様、努力いたします
9月は朝焼け&夕焼けを問わず最も赤熱が強く表れる時期です。
お互い見事な写真が撮れてますね
北方稜線、いつでもお供します。下見はOKです
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