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記録ID: 717392
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ハイキング
日光・那須・筑波

光徳牧場から太郎山周回

2015年09月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:22
距離
18.2km
登り
1,322m
下り
1,324m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
1:16
合計
9:19
距離 18.2km 登り 1,324m 下り 1,324m
8:46
92
11:21
11:32
98
13:10
13:22
20
13:42
14:32
137
16:49
16:50
34
17:56
7
18:05
ゴール地点
新薙の先で電波が弱かったようでログ乱れてます
天候 晴れのち曇り、霧
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
光徳牧場にある無料駐車場。きれいなトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
問題になるほどのことは無し。山王峠は車道に出たら光徳方面(右)に下ると150メートルくらい先に登山道入り口があります。剣が峰はクサリやロープなどはないので滑落注意。「お花畑」は水が溜まって完全に池になってますが、ぐるっと回れば対岸の登山道に戻れます。
太郎山からの下りはとても急なのでころげ落ちないように。ここから林道出合まではコースタイム1時間30分となってますが、雨の後の急斜面の濡れた岩を慎重に降りていったせいなのか2時間近くかかった。たぶん1時間30分というのは好天でドライな時でないと無理かも。
平日なので駐車場はガラガラ。それにしてもこの行程の登山ならもっと早く出発しないとなあ
2015年09月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 8:45
平日なので駐車場はガラガラ。それにしてもこの行程の登山ならもっと早く出発しないとなあ
道路を渡って光徳牧場へ
2015年09月15日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 8:49
道路を渡って光徳牧場へ
標識に従って進むと
2015年09月15日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 8:54
標識に従って進むと
この分岐から登山道に入り山王峠に向かう
2015年09月15日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 8:56
この分岐から登山道に入り山王峠に向かう
気持ちのいい林
2015年09月15日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 9:36
気持ちのいい林
山王峠
2015年09月15日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 9:59
山王峠
ベンチあり。ここで小学生の団体に会った以外は、全行程で一人にも会わず
2015年09月15日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:03
ベンチあり。ここで小学生の団体に会った以外は、全行程で一人にも会わず
分岐で太郎山方面へ
2015年09月15日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/15 10:17
分岐で太郎山方面へ
林道に下りると続きの登山道がない!と思ったら、やや下ったところに発見
2015年09月15日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:22
林道に下りると続きの登山道がない!と思ったら、やや下ったところに発見
山王帽子山への急登が一段落すると見晴が少し出てくる
2015年09月15日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:19
山王帽子山への急登が一段落すると見晴が少し出てくる
日光白根山
2015年09月15日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:19
日光白根山
一つ目のピークに到着。あまり展望はよくない
2015年09月15日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:23
一つ目のピークに到着。あまり展望はよくない
太郎山に向けて笹薮の登山道を標高差200メートルほど下った鞍部。いい雰囲気
2015年09月15日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/15 11:58
太郎山に向けて笹薮の登山道を標高差200メートルほど下った鞍部。いい雰囲気
右隅にすこし男体山
2015年09月15日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:58
右隅にすこし男体山
ハガタテ薙の分岐はこういう風にロープ張ってます
2015年09月15日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 12:20
ハガタテ薙の分岐はこういう風にロープ張ってます
小太郎山に向けて急登を進むと次第に開けてくる
2015年09月15日 13:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 13:06
小太郎山に向けて急登を進むと次第に開けてくる
おー、なんか見えてきた
2015年09月15日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 13:12
おー、なんか見えてきた
着いた〜。小太郎山、ではなくて「小太郎」
2015年09月15日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/15 13:13
着いた〜。小太郎山、ではなくて「小太郎」
これまでとは違ってやや怖くて険しい道。右側は断崖絶壁なので注意
2015年09月15日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/15 13:21
これまでとは違ってやや怖くて険しい道。右側は断崖絶壁なので注意
こんなところを通ってきた
2015年09月15日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/15 13:24
こんなところを通ってきた
「お花畑」のはずが大きな池
2015年09月15日 13:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 13:34
「お花畑」のはずが大きな池
分岐
2015年09月15日 13:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 13:41
分岐
太郎山に到着。展望ほとんどなし
2015年09月15日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 13:44
太郎山に到着。展望ほとんどなし
しだいに霧が迫ってきた
2015年09月15日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 14:29
しだいに霧が迫ってきた
門のような岩の間を通る
2015年09月15日 14:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 14:42
門のような岩の間を通る
お花畑。霧で10メートルも視界がないが、この道の先は完全に池の中に水没
2015年09月15日 14:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 14:44
お花畑。霧で10メートルも視界がないが、この道の先は完全に池の中に水没
時計回りに池を迂回
2015年09月15日 14:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 14:47
時計回りに池を迂回
対岸の登山道に到着
2015年09月15日 14:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 14:49
対岸の登山道に到着
新薙と名前のついたガレ場のトラバース。斜度は大したことないし、落石はあるかもしれないが特に危険は感じない
2015年09月15日 14:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 14:54
新薙と名前のついたガレ場のトラバース。斜度は大したことないし、落石はあるかもしれないが特に危険は感じない
それにしてもなぜ単なるガレ場に名前がついているのか・・・。歴史的な理由?
2015年09月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 14:59
それにしてもなぜ単なるガレ場に名前がついているのか・・・。歴史的な理由?
新薙よりも、その先の激下り登山道のほうがよほど危険。転げ落ちるような登山道をどこまでも下っていく。岩が湿っているし、ここでかなりタイムロス
2015年09月15日 15:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/15 15:12
新薙よりも、その先の激下り登山道のほうがよほど危険。転げ落ちるような登山道をどこまでも下っていく。岩が湿っているし、ここでかなりタイムロス
コースタイム1時間半なんて絶対無理だ、と思いつつ2時間近くかけて林道出合に到着。このあと1時間20分かけて駐車場に戻ったときはもう暗くなっていた
2015年09月15日 16:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/15 16:27
コースタイム1時間半なんて絶対無理だ、と思いつつ2時間近くかけて林道出合に到着。このあと1時間20分かけて駐車場に戻ったときはもう暗くなっていた
撮影機器:

装備

備考 山王帽子山の前後は笹薮に覆われた登山道が続くのでゲイターとストックがあると快適です。

感想

途中から曇ってしまったので展望がなく、どうも地味な印象の山行になってしまったけどたぶんいい山に違いない。晴れた日にまたいつか行ってみたい。
山は晴れに限るなあ・・・。

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