記録ID: 7173336
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ハイキング
甲信越
車中泊山旅２日目 : 真夏に角田山
2024年08月25日(日) [日帰り]
新潟県
miio
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:09
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 606m
- 下り
- 607m
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| 天候 | 曇時々はれ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
海の見える登山口Pで、トイレもある。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
とてもよく整備されてます。下山で使ったコースは整備されていましたが、公式コースではないようです。 |
| その他周辺情報 | てまりの湯 500円 道の駅に併設されてるので使いやすい。 この辺りの温泉は、ほぼ10:00openなので、早朝登山すると時間を持て余します。 |
写真
御神楽岳から下山後、道の駅巡りをしながら海沿いをドライブしてると、仮眠に良さそうな場所が。名前が角田山登山口駐車場。登る気はなかったけど、ここに泊まって角田山を素通りするわけにはいかない。道の駅で買った美味しそうなベーグルとプチトマト、ゆで卵で朝ごはん。
1
8/25 5:11
御神楽岳から下山後、道の駅巡りをしながら海沿いをドライブしてると、仮眠に良さそうな場所が。名前が角田山登山口駐車場。登る気はなかったけど、ここに泊まって角田山を素通りするわけにはいかない。道の駅で買った美味しそうなベーグルとプチトマト、ゆで卵で朝ごはん。
釣り人がいます。ちょっと歩いただけなのに、とにかく蒸し暑くてバテそう。
灯台。昨日の夜はライトがクルクルと回って仕事してました。ここまでで、暑くて気力が薄くなってる。
曇ってるけど暑くて汗が止まらない。それでも振り返って灯台を眺めることは忘れずに。
整備された登山道。それでも暑くて角田山も撤退の文字がちらつく。
展望地。すぐにでも温泉はいりたいけど、10:00からしかやってないところばかりなので、ここで時間調整。日差しがなくて、風も通り、のんびりできる。
1
8/25 6:57
展望地。すぐにでも温泉はいりたいけど、10:00からしかやってないところばかりなので、ここで時間調整。日差しがなくて、風も通り、のんびりできる。
灯台がちらっとみえる。このコースは展望はあまりなかった。逆回りがよかったな。
麦茶のんだら落ち着いたので、とりあえず先に海鮮丼をたべに寺泊まで移動。角上魚類の寺泊本店。東京の小平に支店があるけど、いつも混んでて入れるの大変。美味しそうだった握りにした。さび抜きしか売ってないみたい。イートインコーナーに醤油はあるけどわさびはない。
4
8/25 9:44
麦茶のんだら落ち着いたので、とりあえず先に海鮮丼をたべに寺泊まで移動。角上魚類の寺泊本店。東京の小平に支店があるけど、いつも混んでて入れるの大変。美味しそうだった握りにした。さび抜きしか売ってないみたい。イートインコーナーに醤油はあるけどわさびはない。
この道沿いにこんなお店がいっぱい。月・火とお天気悪くなさそうなので、今日は蓮華温泉まで移動します。移動前に温泉でさっぱり。脱いた服をコインランドリーで洗濯して明日の登山に備えます。こんなに天気がもつと思ってなかったので、行動着が足りなくなる。
1
8/25 9:51
この道沿いにこんなお店がいっぱい。
月・火とお天気悪くなさそうなので、今日は蓮華温泉まで移動します。移動前に温泉でさっぱり。脱いた服をコインランドリーで洗濯して明日の登山に備えます。こんなに天気がもつと思ってなかったので、行動着が足りなくなる。
月・火とお天気悪くなさそうなので、今日は蓮華温泉まで移動します。移動前に温泉でさっぱり。脱いた服をコインランドリーで洗濯して明日の登山に備えます。こんなに天気がもつと思ってなかったので、行動着が足りなくなる。
時間もあるので、蓮華温泉まで下道をドライブ。海沿いの道を走り、道の駅を巡っていく。食用ホオズキを見つけてまとめ買い。食用ほおずきは、なかなか売ってないので見かけたら必ず買います。
1
8/25 15:31
時間もあるので、蓮華温泉まで下道をドライブ。海沿いの道を走り、道の駅を巡っていく。食用ホオズキを見つけてまとめ買い。食用ほおずきは、なかなか売ってないので見かけたら必ず買います。
このあと柏崎あたりで豪雨に見舞われる。道路も路肩はかなり水没してたりして、運転もかなり神経使う。1時間位で豪雨を抜けると、夕日の見れそうな場所につく。道の駅うみてらす名立。
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8/25 17:34
このあと柏崎あたりで豪雨に見舞われる。道路も路肩はかなり水没してたりして、運転もかなり神経使う。1時間位で豪雨を抜けると、夕日の見れそうな場所につく。道の駅うみてらす名立。
感想
旅の二日目。寺泊まで移動するつもりが、夕暮れの時間に立ち寄った海岸で地図を見てると、少し先に角田山登山口があった。素通りするわけにいかないので、旅程変更してPで仮眠。朝、お天気が良いようなら角田山に登ることにしました。
翌朝。雨は降ってなく、絶妙な曇り空。山に登ったほうが温泉も海鮮丼もより楽しめるだろうど支度してスタート。歩き始めてすぐ、想像以上に蒸し暑くて、昨日の御神楽岳に引き続き撤退が頭をよぎる。それでもコースタイムが短いので、葛藤してるうちに山頂につきました。夏は素直に標高の高い山にいくのが良さそうです。今度は雪割草の時期に来たい。
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